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2018年 11月 30日

11月が過ぎて行く

どうしてこんなに毎日は矢のように過ぎて行くのですか?!
今日は11月の最終日。あれ~あれ~ほんとに今月はあっという間だったような!
岡山へミカン狩りに行ったのは8日だったけど、もうずっと前のことのような。
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それは友達に誘われたバスツアーで、途中で「閑谷学校しずたにがっこう」見学というのも入っていました。岡山といえば中国地方のお隣の県なんだけど、島根県に接しているところはないのかな?
京都へ行くときは、蒜山のSAを過ぎるとすぐ入る県だし、特急やくも号に乗って岡山で新幹線に乗り換えて~というのは関西に行くときのルートだけど、岡山県の町は倉敷しか行ったことがなかったから、そんなところがあるなんて全く知らなかった!
紅葉がとても美しく、たくさんの観光客がいらしてたけど、どこか”静寂”という言葉がぴったりな空気感でした。風が殆ど吹いていなくて、風の強い出雲から訪ねて行ったせいかなぁ。

11月になってニットの季節到来です。私は編みかけが4つもあって、全て頼まれたものにつき早く編まねば~と追い立てられ感満載なのです。
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パピーのハスキーという糸を何気に買いまして、姪っ子の4か月10kgの男の子の為に編み始めました。糸を買ったときはグラデュエーションかな?と思ってましたが、なんのなんの、なんだこれは?というくらいの模様が出てきます。大人のサイズだとまた違う模様になるのでしょうが、身幅36センチくらいのカーディガンなのでこんな風です。不思議な糸です。さきほど両袖が編み上がり、あと数日で手元に届くはず。

クリスマスが近いので、小物がたくさん出来ています。
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Ogawaさんのツリーと星形のポット敷き。Takahashiさんのニットボール。Hiranoさんも小さなツリーを編みました。真ん中のブルーのシュールな感じのニットボールはKimuraさんの。もこもこの糸で編んだから大きめで、車のフロントグラスのところに置いてアピールしていました。
あれ?右上のバッグ、私が作ったのだけど、クリスマスに関係ある?

ウエアもありますよ。
Nobuちゃん、こないだ女子会に着てきてた。色がとってもよく似合っていました。
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Yataさんは提出作品を一気に編んで。これでこの冬は大丈夫ですね!
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これは↑クッションカバーです。
Hiranoさんはチェックのバッグも完成です。ほんとにこのチェックのバッグは人それぞれで面白いですよね!
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チェックのバッグプロジェクトはまだまだ続きますよ~

Shigenoさんのマーガレット。モチーフが何枚つなげてあるのでしょう?!
先生であるのに私はこのモチーフ繋ぎが苦手なので、心から尊敬してしまいます。
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三角編みのマフラーに刺繍!アイディアですよね。これもShigenoさんです。
アイディアといえば、もうひとりのShigenoさんのネックレス。若さの発想、素敵!
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11月は教室もたくさん開きましたし、ランチ会も何回かして、美味しいものもたくさん頂きました。
東京からかつての後輩とか編み物の生徒さんもいらっしゃいました。神在月でしたからね。

そして、11月1日にお世話になった焚き火小屋さんが亡くなられました。5月に癌が見つかり、半年の余命宣告をされたのだけれど癌治療はせず、本当に半年で逝ってしまわれました。出雲にUターンしてから、何度となく伺った焚き火小屋。帰ってきた翌年にはそこでニット展もさせていただきました。ノブフェン窯で焼いたパンを買いに通いました。東京から友達が来ると間違いなく連れて行きました。四季折々を楽しんで、2か月に1度はTaeさんが中心になったお料理のワークショップにも通いました。今年の初めに焚き火小屋そのものが立ち退きになって、ロケーションそのものが無くなってしまったうえに、そこの主であった彼も居なくなって、あの濃厚な焚き火小屋で過ごした日々が幻想となってしまった気がします。
Uターン間もなくの落ち着かない日々を助けて頂いたこと、感謝しています。ありがとうございました。
こころから 合掌






by yumiyane | 2018-11-30 23:14 | にっと(knit) | Trackback | Comments(6)
2018年 10月 26日

ギャラリー記田屋さんでのイベント

出雲市街から大社方面へ向かって、旧大社街道をいよいよ大社の参道へ向かう手前、急に左にカーブするところに点滅信号があって、そこに小さな看板があります。そこを右に入って、細い道を300mくらい行ったところの右にそのギャラリーがあります。
以前は養蚕農家だったご主人の実家をギャラリーに改装して、週末だけオープンしているギャラリー記田屋。アプローチの石畳や、木の柵、置いてある椅子やテーブル、ハーブガーデンなどなどその主のセンスが伺えて、ちょっとワクワクしてきます。

去年の11月にNHKEテレ「猫のしっぽカエルの手」の島根取材のポイントにもなりました。その番組のパーソナリティであるベニシアさんもここを訪れ、主の伸子さんと時を過ごされました。
そのベニシアさんの紹介で、私も伸子さんに会うことが出来たのです。
3月26日にお会いして、10月に絵本の読み聞かせの会をするのでそのときに私の“童話であそぶニット”の動物たちを展示させていただくことになりました。
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読み聞かせは“だるまちゃんとてんぐちゃん”それに“からすのパンやさん”
ということでそれぞれ新しく作りました。
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からすのパンは生徒さんにも手伝っていただきました。
とても素敵な空間だったので、こんな風に飾っていただくと動物たちも生きて来るなって思いました。
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21日には「こどもまつり」というイベントが行われ、私も少しだけ顔を出したのですが、それはそれは大変な賑わいで、向かいの空き地の駐車場は満車で少しのスペースも無いし、お庭にもお部屋にも子供たちやお母さんお父さんたちが溢れていて、このギャラリーの集客力に驚きました。きっといつも丁寧に丁寧にお仕事なさっているんだわ!
そんなギャラリー記田屋の仲間入りをさせていただいて、ほんとに光栄でした。
またいつか他の形でも参加できたらうれしいです。

そうそう、この展示は今月いっぱいで、明日と明後日で終了です。



by yumiyane | 2018-10-26 21:13 | にっと(knit) | Trackback | Comments(4)
2018年 09月 30日

9月のニット

9月のニットと言ったら、まだまだ暑かったころに~ニット?~と思われるかもしれませんが、なんのなんの、ニットで出来ること!が合言葉の皆さんですから。
そうは言っても汗だくだったり、手に汗握ったりする日々もありましたから、タッセルを作って頂いた日もありました。
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そして、バッグも。タータンチェックのバッグに挑戦していただきました。驚くのはみんな違うこと。大体の作り方をお教えして、次に持って来られると“みんな違ってみんないい!”です。私の作ったものも混じっています。
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そうそう、ザブトンもまたまた出来たので追加して再掲しますね。まだあったようなきがするけど。。。
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ウエアも出来ていますよ。
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Shigenoさん親子、↑はお母さん、↓はお嬢さん。
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教科書の提出作品なんだけど、どんどんマイ風に変化して行って凄いことになっています。それぞれ素敵でしょう?!


初めてのベスト!!Ishibashiさん。サイズもぴったり、編地が綺麗なこと。
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Takahashiさん、提出作品の合間に編んだマーガレット。お仕事も忙しいのに、よく沢山作る時間がありますよね。麻糸で重宝しそう。
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こちらは別のTakahashiさん。課題よりも編みたいものがたくさんあって、綺麗な赤いセーターが出来てきました。いい赤!
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Yataさんのストール。編み図を読み解く、という提案をした三角ストールを完成してくださいました。私も編んだけど、この糸のほうが素敵。
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Tamakiさんのモチーフつなぎのバッグ。編み始められた時にはどうなることかと心配した色合いが、出来上がってビックリ。なんて素敵な色の魔術師。
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Kobayashiさんはバッグをもう何個も編まれたけれど、今年の夏も出来上がりました。マルシェバッグとありましたが、中袋にぴったりの花柄を選んで、素敵なお出かけバッグになりました。
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↑のバッグと同じ編み図から出来たのが↓
Ishidaさんのなんでも入るバッグ。大きさが伝わりませんが、自分の使いたい大きさに自由に変更できるところなど、応用力が凄い! 教室にいらっしゃるときのいっさいがっさいが入ります。エコアンダリアで結構丈夫。

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などなど、8月9月のニットをまとめました。
これからが本番ニットの季節です



by yumiyane | 2018-09-30 23:59 | にっと(knit) | Trackback | Comments(4)
2018年 09月 18日

東京への旅の残像~

夏休みの続きを書きたかったのに、もう9月も半ば。
二子玉川で大学時代の友達二人とティンダイフォンで小龍包を食べたこととか。
表参道の虎屋カフェで元会社の仲間とかき氷食べたこととか。
桜新町で田中屋という蕎麦屋の茄子揚げ出しみぞれあんとかいうおいしい料理を後輩にご馳走になったこととか。
山梨に行ったときはやっぱりほうとうだよねって小作というところで南瓜入りを食べたり、ターシャというお店で避暑に来てた大学時代の友達と姉とでランチ食べたこととか。
そうそう、先輩に銀座のポーラビルにある銀座シェ・トモって美味しいレストランでランチご馳走になったっけ。これはもう東京でなきゃ味わえない雰囲気!ここ、いつか来たことあるなぁって思いながら食べてたけど、ブログ仲間のスパイスさんたちとの出会いのレストランだ!

もう
食べたもののことばっかり!
そのほかに表参道のアニベルセルに久しぶりに行ったら、夕方七時半なのに人が少なかったのが気になった。メニューも変わってたし、もうあのパリっぽさも珍しくないのか他にお店が沢山出来たからか。それとやはり表参道で福井県のアンテナショップの隣のやはり福井の美味しいもの食べさせてくれるお店が変わっててちょっとがっかりだったかな。
まあとにかく美味しいものが色々食べれたのは良かった。
私が長く勤めていた会社は今月の末に青山一丁目に引っ越すらしく、会社の中がそわそわしていた。赤坂から表参道に越したのが1993年。あれから25年も経ったんだ。表参道も変わるわけだわ。

帰って来てから、遊んだつけが回って来て忙しい毎日が続きました。
10月に大社にある記田屋さんというギャラリーで、また童話であそぶニットを飾ることになりました。それに追加で頼まれたものを制作中。
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またニットの季節がやってきました。




by yumiyane | 2018-09-18 00:33 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 05日

夏休みの宿題

七月のある月曜日にお電話頂いて、日曜日までに編んでいただけないか?というご注文がありました。
普段ならお断りするのですが、入院なさっている方で、翌月曜日に転院する施設に下見訪問するときに着たいの、と言われました。
去年の11月からお付き合いの始まったご高齢の方。頑張ってみます!とお返事してしまいました。その週は教室が二つしか入ってなくて、出来るかもしれないと思ったもので。
ところが、この暑さ!!!冷房嫌いの私も、さすがに扇風機の涼ではまかないきれず朝からエアコンに頼ってしまいました。
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頑張りましたよ。ある日はカフェに持ち込んで、オムライスを食べながら粘って粘って。お昼の時間を過ぎていたから人も少なく、かかっているジャズが心地よくてはかどりました。
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こんな風に紺色のブラウスに重ねて着たかったんですって。白いブラウスに重ねても素敵なので試してみてくださいね。
ぎりぎりでだったので、ボタンは病室で付けました。間に合ってよかった~!


夏休みの宿題
に、小学生の頃 蝶々の生態 をやったことがありました。たまたま庭で見つけたんだと思います。
今年の5月に近所のパン屋さんのオープン記念でもらったパンジーが、ものすごくたくさんの花を付け、楽しませてくれた鉢があります。
ある朝、そこに二匹の虫の幼虫を見つけました。黒にオレンジ色の針を持ったその長さ5センチくらいの虫を調べたらツマグロヒョウモンという名前の蝶々の幼虫であることが分かりました。この蝶はたくさん卵を産むので嫌われているらしいです。
普段なら箸でつまんで遠くに投げるところですが、最近ツイッターの Nature is Amazing というアカウントをフォローしていて、実に多くの生き物がこの地球上には存在していて、相互関係を考えさせられたりしているので、むやみにやっつけられなくなりました。パンジーももう相当くたびれてきているので、存分に葉っぱを食べてもいいよ、とそのままにしておきました。
2、3日後に見つけたのはこれです。
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さなぎです。お腹のとげとげの紋があって、まさしくその蝶であることが分かりました。これが、枯葉の擬態のようで上手に出来ていると感心。あれっ?2匹だと思っていたら、すでに二つさなぎがぶら下がっています。
そして遅ればせながら最後の1匹がさなぎになるべくぶら下がりはじめました。
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また2、3日経った頃、先のさなぎは背中に切れ目ができて透明になり、蝶になって飛んで行ってしまったようです。ああ、見逃した~。蝶は早朝にかえるそうですから早起きしないと見れないのですね。
ところが、
一番最後にさなぎになった虫が三日の朝、ベランダに出て見るとさなぎにぶら下がっています。ああ、間に合った成虫になるところが見れる! と思ったのですが、少し変です。
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片方の羽根がさなぎにくっついたまま、しばらくそのままぶら下がっています。ちょっとつついてみたのですが、羽ばたいても取れません。さなぎごとはさみではずしましたら、やっともう片方の羽根がさなぎからはずれました。そして、別の鉢の木の枝に止まったのです。
しばらくしてから見に行きましたが、まだそのまま羽根は開いていません。ああ、この蝶はこのまま片方の羽根だけで飛べず、どうなってしまうのでしょう!?

2時間くらいしてからまた観に行きましたら、もうどこにも居ませんでした。羽根が開いて飛んで行ってくれたのならいいけど、鳥に食べられたのか、地面に落ちて蟻に持って行かれたのか?どちらにしても自然の摂理。
私たちは地球上あらゆる生き物と共存しています。時に襲われたり、癒されたり、楽しませてくれたり悩まされたり。この長く長く続いている夏の暑さも、地球のひとつの現象なのか、人間の知恵の足りなさの温暖化現象なのか。
すべての道をコンクリートにして、一人一台の車に乗って、一家に一台以上のエアコンを使って快適に暮らしている私たち。これでいいのか?
ちなみに私はアパートの独り暮らし、先月の電気代2,631円でした。多分アンペアが低くて基本料金も安いせいだと思います。次月の請求が恐ろしい!


編む宿題はまだひとつ残っていますが、私は明日から8泊で夏休み!
楽しんできま~~す。









by yumiyane | 2018-08-05 16:50 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(4)
2018年 07月 18日

気候の変動に付いていけないこの頃です

島根県は西部地方、広島県から岡山県の南西部そして四国愛媛県の各地に甚大な被害をもたらした雨でした。毎年どこかで洪水が起きて梅雨が終わります。でも今年のはひどかった。地球の地軸が少しづつ傾いていくことによって、表面を覆う空気の流れも少しづつ異常な動きをしているのですか?
洪水のあとこの数日の高温注意報。
この春以降、東南アジアから日本の南部にかけての火山の噴火、それからハワイに至ってはマグマが今もなお噴き出しています。
私たちの住む地球は、膨大な宇宙のくずのようにちらばっている星の集まり、銀河の中のほんの一部の太陽系の惑星のひとつ。宇宙から見れば存在も危うい小さな小さな水色の惑星の30%にあたる大地の片隅に、私たちの暮らしは営まれています。だけどね、宇宙からみたら、私たちの存在はミクロの世界だけれど、心は、精神はミクロでは片付けられない膨大な宇宙の果てまで広がって行ける。そんな矛盾なこの世の中でどうやって生きて行ったらいいか~~~永遠の謎・疑問・課題です。

私の暮らしている出雲地方は、幸いなことになんの被害もありませんでした。ただ、、、孫に頼まれて作ったパンダちゃん。7月5日の木曜日に近くのくるみ市からゆうパックで東京は世田谷宛てに送り出しました。その日の午後から降り始めた雨がこんなことになるとは夢にも思わず。
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7日には着く予定でしたが、8日になっても届かないので、問合せ番号で追跡してもらいましたが、松江を出た履歴以降、何の更新もされていないとのこと。やはり、雨の影響でしょうねと納得しました。しかし、月曜日になっても届かなければ郵便局の方の説明ではその後の更新が全くされていない。東京に着いたかどうかも分からない。しかし洪水の被害にあったという事柄も起きていないということ。一体全体私の荷物はどこへ行ってしまったのでしょう?!送付状がはがれたんじゃないか?とか、東京に着いたけど人手がなくてさばききれないんじゃないか?とか、局の人は色んな推察をなさいました。
結局、13日の金曜日夕方17時41分、出雲郵便局からの電話で、荷物は出雲に戻ってきました!と。その2時間後、自宅に届けられた荷物は私が5日に送ったそのままの姿で戻ってきたのです、少なくとも外観は。5日の時点では何の恐れも抱かず、パンダちゃんの他に野菜を詰め込んでいたのです。勿論野菜は全滅。ピーマンが一番腐っていました。自然災害のため、中身の賠償はしませんが、送料はお返しします、ということでした。トラックが水の被害にあったけど、yumiyaneさんの荷物は大丈夫でした、という説明でした。了解せざるをえません。
そんな折、不幸中の幸いということがありました。
パンダのしっぽは何色?
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、私は勝手に黒だ~と思っていたのですが、調べてみると白なんですね~。
黒の方が可愛いと思ったけど、これはやり直しです。

明日もまた日本列島は猛暑日が続くようです。そんな中、ニットの写真を掲載することをお許しください。皆さんこんな中でも創作活動にいそしんでいるのです。
Kobayashiさんは、春にとりかかったモヘアのカーディガンを完成されました。
何故か私が試着しています。右の鏡に映っている後姿が作者です。いつもきちんと制作されるのですが、たっぷりとしたフードやポケット、丈の長さなど完璧です!
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Iidukaさんは、かぎ針指導員コースの終了作品を完成。
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糸と色の選択がとてもいい!ポケットも付いています。かぎ針編みのテーラードジャケット。胸のダーツもきれいに入っています。たいへんよくできました172.png

この間から、ざぶとんを作るのが流行って、って誰がはやらしたかなのですが
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右下のピンクのを私が作りまして、案外可愛い!と思い生徒さんに勧めたものです。左上から時計回りで、Yataさん、Turuharaさん、Nishinaさん、WatashiそれにIidukaさんの作品です。色の選択がそれぞれでほんとこういうとき同じものを作らないところがとってもいいです!!

ベストも編みあがりました。Yataさんの棒針左、Tamakiさんのカギ針右。両方とても良い風合いです。
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小物もたくさん出来ていますが、写真が撮れたものだけです。
写真左上から時計回りに
Kobayashiさんの帽子、ジュートを素材にした天然繊維で編んだ紺色の上品な帽子です。KimuraさんとTakahashiさんの花のモチーフ。色づかいが面白くて不思議な花たち。Takahashiさんの帽子、これも天然繊維の糸で、可愛い形ですよね。同じくTakahashiさんのシェトランドレースのショール。嶋田先生の本を参考にしたそうですが、根気のいる作品です。Ogawaさんの小物、飴とかコーヒーカップとか、編んで表現するのを楽しんでいます。MurakamiさんとToyaさんの夏のティッシュカバー。夏に涼しい色使いですよね。Kimuraさんのラリエット。細ーいほそーい糸で表現、葉っぱの模様が花びらに変身しています!
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こうして毎日創作されていくニットたち。
暑さにも負けないぞ!!!

被災地の皆さん
ボランティアの方々
支える自治体の皆さん、頑張って下さい!




by yumiyane | 2018-07-18 01:31 | にっと(knit) | Trackback | Comments(4)
2018年 06月 24日

六月は誕生月

梅雨の合間にしては爽やかすぎる蒼い空に乾いた風が吹いています。
夕べの星は凄かった!
南の空のさそり座が頭からしっぽまで全部見えて、夏の大三角が深夜に頭上に登ってきました。
住まいの駐車場からこんなにたくさんの星が見えたのは初めてのこと。
幼い頃実家の前にあった広場から、頭上に輝く天の川を飽くことなく眺めていたことを思い出しました。
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六月五日は私の誕生日。今年は近所に住む浜ちゃんがアイスクリームを作ったと持って来てくれたので、一緒にお夕飯を食べました。一人じゃなかった!
それから一週間後に仲良し3人と、トロントセットで誕生会を。これ、毎年の恒例になりそう。
↑ は、ダイヤモンド毛糸のコスタノーバという糸色違い4玉で編んだストール。色の原点がやはり故郷の夕焼けの空になっている!?
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六月六日の19時29分の西の空です。東京より30分近く日没が遅いので、夕暮れを一層楽しむことが出来ます。
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6月はまたワールドカップのある月です。
8年前の6月14日、ワールドカップ南アフリカ大会で、日本はカメルーンに勝った!という記事を書いていました。
今日はあと少ししたらロシア大会の対セネガル戦が始まるところです。
そんな訳ではないのだけれど、つい先日編みあがったバッグがサッカーボールに見えてきたりして。
いや、床にころがってるのを見たら、なんかのサナギみたいに見えたりして気持ちわるくなったり。
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モチーフを22枚編んで、細編みで閉じるとこういうことになる。下田直子さんのバッグの本では天然のラフィアを使ってもっと素敵だったんだけど。真っ白のエコアンダリアをつい買ってしまい、どうしたものかと思いついたのがこの形でした。
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もう少し暑くなったら、これはこれで使えるかな?

今月はもうひとつ出来上がったものがありました。ご注文いただいたものです。Vネックなんだけど襟を付けて~~というのがご希望でした。?と考えて、スポーツウエアにこういうのがあったなとデザインしました。お袖に透かしの模様を入れたほかはメリヤス編みになっています。
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写真、これしか撮ってなかった~!

六月生まれの友達が多いというのは以前にも書きました。
あなたとあなたとあなたとそれから~みんなに乾杯!誕生日おめでとう!






by yumiyane | 2018-06-24 23:58 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(6)
2018年 05月 28日

久しぶりに帽子を編みました

5月は出雲でもやはり一番いい季節ではないでしょうか。
大雨も2-3日は降りましたが、湿度の低い晴天が何日か続いて、ベランダのラベンダーが咲き誇っています。
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久しぶりに帽子を編みました。5月でも強い日差しのこの頃、3歳になる孫のためにマニラヘンプレースという麻から作られた糸で作りました。3本どりです。頭の大きさが分からなかったけど、50センチ見当にしたらぴったりだったということでしたが、ちいさかったかなぁ?
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5月は忙しかった!
連休は何も予定が無かったので、東京に行こうかどうしようかぎりぎりまで迷っていましたが、結局いろんな用が入って上京は夏休みまでお預けになりました。

実家の隣に住んでいて、ずっと私たち家族の中に “隣のおっちゃんと隣のおばちゃん” という存在がありました。おばちゃんは10年以上前に亡くなりましたが、おっちゃんは元気でした。その隣のおっちゃんが18日の金曜日に亡くなりました。99歳の大往生です。京都から姉が一人、徳島から兄夫婦が帰って来ておっちゃんの死を悼みました。私たちの周りから、あの世代の大人が皆居なくなりました。これからは私たちがあの世代になって行くんですね~。しっかり色んな事子供や孫やひ孫に伝えて行かないとなぁって。注:まだ私にひ孫は居ませんよ!

24日に平田の久多美というところに住んでいらっしゃる生徒さんのお家に、他の生徒さんと訪ねることになりました。
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お宅の前に大きな池があって、うぐいすやホトトギスが鳴いていますが、携帯のバイブのような唸り声も聞こえてきます。ヒキガエル?かな、地の底から響いてくるような音にびっくり!
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バラを始め、いろんな花が咲いていました。この地区では、プライベイトガーデンを開放して、訪れる方に楽しんでもらえるようなそんな庭造りに取り組んでいるのだそうです。
バラの季節、きっと日本全国のガーデナーたちが幸せな庭造りに励んでいらっしゃることでしょう。
白やピンクのスプレータイプのバラを観ると、私はいつもブルゴーニュにあるボウヌという町を訪れた時のことを思い出します。

生徒さんのお宅と書きましたが、実は既に先生で、原毛を洗い、染め、紡いで、とてもいい風合いの糸でウエアや小物を作り、それを教えてもいらっしゃいます。
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こんな景色を見ながら糸を紡いでいけば、優しくて暖かくて、ふたつと無い宝物が作れそうです。

さて、5月は私の出雲生活が再度始まった月です。
2013年5月29日がその日。
もう5年が過ぎたのです。
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住まいのドアを開けると見える田んぼの景色。左手にアパートが建ちました。そのせいで北山が見えなくなった! 斐伊川の花火は見えるでしょうか?
5年も経てば、何かは変わるだろうから、これくらいはしょうがないか。

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夕焼けは相変わらずドラマチック!
こうしてUターン丸5年が過ぎました。もうどっぷり出雲人です。






by yumiyane | 2018-05-28 23:17 | にっと(knit) | Trackback | Comments(7)
2018年 02月 22日

久しぶりにゆっくりしています

ギャラリーでのニット展でいただいたオーダー作品をみんな完成することが出来ました~!
まだ頼まれている、編まなきゃいけないものたくさん残っているのだけれど、とりあえずほっとしているところです。
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今回一番手こずったのがこれ。リバーシブルアフガン編みのウィングカラ―のジャケット。オリジナルは5年前に編んでいて、ご注文いただいた方のサイズに合わせて作成しました。少しAラインぽくして、丈も身長に合わせて短くしてあります。5年前の資料を探し出して、糸は全く同じものがなくてあたふたしましたが、製図が残っていてそれを参考にしながら、その方用の実物大の製図をやり直して~とか色々。後ろ身頃半分編んだところでサイズ変更、時間を返して~!!って感じでした。編み方自体が時間のかかるものなのですよ。行って来いで一段なんだけど、一段編むのに7,8分かかって。
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いつでもいいから~~っていうのが一番怖い!
いつの間にか、〇月〇日までに~ってことになっていきます。いつでもいいって言ってたのに!
このカーディガンもそうでした。私の中では締切の約束はしていなかったつもりだったのに。
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見本とまったく同じでいいです、と言われましたが、折角の手作りなのに同じものを二人以上の人が着るというのもなんだから、袖の模様を変えたりしました。
これでギャラリーの注文は全部終わりました。

小さなこの町で、私の編んだニットを何人もの方が着てくださるって素敵なことですよね。そしてそれ以上に編むことの楽しさを見つけて、自分の作ったニットを着る人も増えたことが一層嬉しいです。
たとえば
K林さん、アルパカ糸で編んだアランのVネックセーター
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セーターやカーディガン、小物も含めるともう何点作られたでしょう。いつも繊細で几帳面な作品ばかりです。

O川さんも
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裏編みのラグランスリーブのセーターに浮かし模様をあちこちに配置してあります。
エポレットスリーブにも挑戦されました。夏糸の淡い糸のコンビネーションも素敵です。凝ってるでしょ?
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S野さんは棒針の指導員コース中。若いので教科書の作品をどんどんデザイン変更して自分のものにしていきます。
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宜ちゃんもたくさん編んでいますよ~彼女は自分のものだけじゃなくて、お孫さんのもの沢山編みました。
これは多分自分用になるのかな。コットンのネックから編むサマーセーターです。
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雪がたくさん降って出かけられなくて缶詰状況だったり
オリンピックがあって日本選手が頑張っていたりするので、じっと座って画面を見ながら編み物がはかどるこのごろです。教室に生徒さんが遅刻をするのは競技時間の関係が大いにあったりするのです。
今日も女子パシュートで金メダル! カーリングの女子も頑張って準決勝に残りました。
圭くんも右手首の怪我から半年ぶりでツアー大会に戻ってきました。こちらは試合が始まると応援観戦に没頭するので編む手は動かせません。テレビ局はWOWOWもどこも放映してくれないので、ネットで中継してくれるところを探して観るのです。

遡ってしまうのですが、記憶にとどめておけるように、私の手を離れて行ったニットたちを残しておきます。
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こんなところで
今日はもうおやすみなさい


by yumiyane | 2018-02-22 01:38 | にっと(knit) | Trackback | Comments(0)
2017年 12月 28日

今年もあとわずかだわ~

今年もあと四日
明日からちょっとおでかけすることにしたので、今年のにっとをちょっとだけ振り返って。。。
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ギャラリーのニット展でオーダー頂いたものが出来上がり納品しました。
あとまだ二つ残っていて、遊んでる場合じゃないのだけれど。

今年の生徒さんの作品を振り返って、、、随分振り返らないといけない、冷汗もの。
バッグ編
IGOさんの、ケナフという素材です、良く見ると右の下にお家の刺繍が!
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I田さんのオシャレバッグ、エコアンダリアです。素敵!
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K林さんも黒のエコアンダリアで、とってもお洒落。いろんなシーンに使えますよね
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象さんを作る方もいらして
T谷さんは二っつ
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ギャラリーに来てくださったHITACHIさん
とってもお洒落な象さんになりました。
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このブログの編集方法が変わって、あまりスムーズに画像がアップできないので、ささっと行きます

ちょっとタイミングを逃したけど、今年も可愛いツリーがいろいろ出来ました。
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左から、BEKIさん、T橋さん、I田さん、K村さん、M上さんのテクニックです。

ウエアもたくさん出来ましたよ。
M脇さんはお孫さんに編み込みのジャンバースカートを。愛の結晶!なんて可愛い
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K村さんの三角ストールの色が~なんとも言えないいいブルー。この糸なんとかって言う動物の毛が使われているそうです。名前追記します。
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まだあるのだけれど、次回に。

ということで、ニットで明けてニットに暮れた2017年でした。
皆様どうぞよいお年をお迎えください。



by yumiyane | 2017-12-28 00:49 | にっと(knit) | Trackback | Comments(6)