2011年 12月 28日
パエリアは、マドリッドで食べたほうがいいわ、とmaiさんが言うので、マドリッドに着いたらすぐ調べました。 パエリアに使うサフランは、地中海寄りで採れるサフランのめしべ。スペインでも南の方が本場なのですね。 地球の歩き方で調べたら、ホテルのあるサラマンカ地区に1件お米の料理屋さんがあるということ。 そのメディテラネオはホテルのすぐ近くだったので、そこで食べることにしましたが、開店はなんと夜の9時。 スペインはやっぱりロエベとカンペールでしょう、とショッピングに出かけました。そのあとウィンドーショッピングしたり、バルでお茶を飲んだりして時間を潰しました。 やっと9時になってお店に行っても、開店していません。 カンペールの女の子に、いつになったら開くのかしら?と尋ねると、 さあ?10時かな?って。10時~??? もうへろへろでお腹ぺこぺこだった私たち、地下鉄に乗ってソルまで行き、友達に教わった他のお店に行くことにしました。 これがそのシレナ・ヴェルデ。 ![]() 結局、時間は夜10時。 ![]() ああ、パエリアへの道のりは遠かった。 スペイン最後の夜は、それでもデパチカで食料品を買いだめしたりして、ホテルに戻ったのが夜9時。 マドリッドのホテルはお部屋にキッチンが付いていたので、maiさんからもらったしゃけのおにぎりを、友人がちょこちょこっとスープでアレンジして、おいしい海鮮リゾットに変身しました。 ![]() イベリコの生ハムを乗せたサラダも ![]() ほんと、すごーくおいしい夕食となりました。maiさん、有難うございました。 スペインのホテルの朝食はどこもおいしくて、イベリコの生ハムとオムレツは定番。 ↓は、レオンのパラドールの朝食。さっぱりマロングラッセがおいしくてお代わりしました。 ![]() マドリッドのホテル・Jardin de Recoletosは、 ![]() お庭で朝食が売りだったのですが、さすがにこの季節はお部屋の中で、でした。 ![]() 次の朝は5時半にタクシーが迎えに来て、慌ただしく空港に向かいます。 デタックスの手続きに奔走して、無事エールフランスに乗りました。 スペインでデタックスするときは、気を付けてください。ハンコをもらえるのは、ターミナル1だけです!! ターミナル2だった私たちは、汗だくで空港を走り回りましたー。 エールフランスの機内食です。↓はマドリッド~パリへの機内朝食。 ![]() ↓は、パリ~成田への夕食。右下のパスタサラダがやけにおいしかった。 ![]() 友人は、ビトリアの毛糸屋さんで、マフラーを編むと糸を買いました。 ![]() 機上編み物教室しました。 ・ ・ ・ ・ ・ と あれからひと月以上が経って、12月も押し詰まり、スペインの色んなことが後ろに過ぎていきます。 そんな中、デパチカの食料品売り場で買ったパエリアの素を使って、せっせと手前パエリアを作り ![]() マドリッドのロエベで買った、バッグとお財布を撫でて(未使用) ![]() レオンのサン・イシドロ教会のフレスコ画、12か月の暮らしを表したカレンダーのカードを眺め ![]() そして、レオンの大聖堂の近くのアートショップで買った、レオンのカレンダーを床に置いて ![]() 楽しかったスペインの旅のそれぞれを、ひとりで思い返しているところです。 お伝えしたいことは、もっともっとあるけれど、またそれは一人で楽しみましょう。 長々とおつきあいくださり、有難うございました。 ▲
by yumiyane
| 2011-12-28 01:12
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2011年 12月 21日
![]() ビルバオのバルで夕食として食べました。なんせ、スペインは夜のご飯の時間が難しい。 まだビルバオでは、そのことにあまり気付いていませんでした。 日曜日の夜はレストランはお休みが多いのです。 日本で日曜日がお休みなのは、オフィス街だけでしょ? さんざん探しまわって、結局バル(カフェ)に行きました。レストランはまだ開いていません。 ![]() スペインに行ったら必ず食べる、オムレツや生ハムがやっぱりおいしかった。 ![]() 私はやっぱりじゃがいもの入ってるのが一番おいしいと思いました。 ![]() これが€12は安いんだけど、トータルで€57だったのは、ちょっと高いか。 レシートを見るとあの海老が€34かしら。quisquillonてなんだろう。 みんなおいしかったから、文句はないんだけど。 昼に食べたCafeteria Naiaraというところが、二人で€9.05だったのが衝撃的だったからね。 ブルゴスで食べたものは、11月27日の記事をみてもらえば、ここでもレストランに行きつけなくて、カフェでセット物をいただきました。 朝ごはんはホテルの朝食、 ![]() ![]() 何気なく入った、小さなお店だったけど、店主のおじさんがおしゃれで、親切でした。 El Veintidos(ワインとタパスの店とあります) 住所はLa Paloma, 22 09003Burgos とあります。ブルゴスに行く人は、ググって見てください。お店はたくさんあるのに、何故ここに入ったか、と言うくらいの店ですが、おいしいです。 ▲
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| 2011-12-21 00:31
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2011年 12月 13日
私はマルガリータ、9歳。 ![]() 箱に詰められて、はるばる日本にやってきました。 ![]() なんでも私を見つけたこの人は、 バルセロナに行ってピカソ美術館にある、王女マルガリータの連作を見た時から、私に会いたいと思ってくれたらしいの。 ピカソが私の連作を描いたのは、ベラスケスの「ラス・メニーナス」を見たから、ということ。 ベラスケスのあの絵は、本当に面白い試みがたくさんしてあって、今でもプラド美術館の一番の宝物。 ![]() 今日も、小学生が感想文の発表会を終えたと思ったら、次は中学生たち。いつも人だかりがしていて落ち着いて見られない、ってこの人が言ってました。 そのラス・メニーナスのそばに、私のこの肖像画が飾ってあります。 ![]() 私は、幼い頃から神聖ローマ帝国のレオポルト1世と結婚することが決まっていて、その方に、私の成長をお知らせするために、肖像画を描かせて送っていたのです。 ベラスケスはお抱えの宮廷画家。私のことを何度となく描いてくれて、成長を見守ってくれたの。 彼の描いた絵は、オーストリアに送られて、今はウィーンの美術史美術館に飾られています。 先日この方のお友達が、東欧を旅行なさって、その美術館で幼い頃の私の絵をご覧になったようです。 9歳のこの「赤いドレスのマルガリータ王女」は、プラド美術館にあるので、いつでも会いに来てね。 ![]() 私のことについては、ウィキペディアというものが調べてくれているから、そちらを見てくださいね。 私の結婚は政略的なものだったけれど、そんなに不幸せでもなかったの。 だけど、毎年子どもを授かるのだけれど、元気に育ったのは一人だけ。 あのスペインのお城で、ベラスケスにいろんなこと教わったあのころが、一番幸せだったかもしれないわ。 ![]() ▲
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| 2011-12-13 23:26
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2011年 12月 12日
![]() レオンの駅で、maiさんと涙の別れをしたあと、列車はマドリッドへと動き出しました。 思いやりの深いmaiさんが、おにぎりとジュースを持たせてくれました。 ![]() 残りのお握りは、あとで姿を変えて、とてもおいしいご飯になるのですが、それはのちほど。 ほんとに有難うございました。 後ろ髪がうーーーんと長く引かれていましたよ、私も友人も。 レオン12時45分発の特急は、飛行機の機内食のようなお食事付きでした。 ![]() おにぎりを一個食べ、パン以外は完食しました。 マドリッドには15時39分着。3時間弱の列車の旅は、お天気も良く、車窓の風景もなかなか良かったです。 ![]() 列車の中では映画を観ることもできます。配られたチョコとおしぼりを見せているところ、前方にモニター。 ![]() 可愛いイヤホンもいただけます。 ![]() 客席は二つのクラスがあって、これは上のクラス、 一人€69.30、7500円くらいでしょうか。 距離的には東京から名古屋くらい、安い!です。 マドリッドのチャマルティン駅には、ほぼ時間どおりに到着しました。 写真は、駅から乗ったタクシーの窓から見えた、橋が開いたような不思議な建物。 ![]() maiさんと別れたさみしさと、スペインの首都マドリッドにやってきたワクワク感の入り混じった 落ち着かない気持ちを、タクシーでホテルまで運びました。 プラド美術館へつづく ▲
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| 2011-12-12 23:35
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2011年 12月 10日
ブルゴス~レオン~アストルガへと続く道は、サンチアゴ・デ・コンポステラに続く道。 10世紀の半ばに始まった聖地巡礼は、沿線にいくつもの教会とそして大聖堂を造りました。写真は、左からブルゴス・アストルガ・レオンの大聖堂です。 ![]() それぞれに魅力ある建物でした。 ここでは、アストルガのファサードの素晴らしい彫刻と、レオンのステンドグラスをご覧ください。 ![]() キリストの生涯が現わされているということ。鞭で打たれているのがキリストなのか。 ![]() アストルガの大聖堂は15世紀から完成するのに300年近くかかったそうですが、ネットで調べると 右と左の塔の色がちがうのは、18世紀のリスボンの大地震で崩れたので石材が異なる、とありますが、リスボンからは300km以上離れているはず、どんな大地震だったか知らないけど、そんな離れて影響があったかどうか。きっと他の震源の地震だったのではないかなあ。 レオンの大聖堂については、 ・・・・13世紀半ばから14世紀にかけて建造されたゴシック様式、内部を彩る100枚以上のステンドグラス これを見るためだけにもレオンを訪れる価値はある・・・・と地球の歩き方にもあります。 あいにくファサードの天窓は、中が工事中のため ![]() 足場に邪魔されてしまいました。 ![]() 祭壇の後ろ側 ![]() ブルーがとっても綺麗ですよね。 ![]() ↗右下は最後の晩餐でしょうか。 ![]() いずれも正統派のキリストの生誕から十字架にかけられるまでの生涯が描かれています。 ![]() いつまでも飽くことなく眺めていたい光でした。 レオン散策とはバリオ・ウメドのことなのだ~の巻 ▲
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| 2011-12-10 23:59
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2011年 12月 07日
毛布の村のドアは水色。 ![]() 村の名前は、Val de San Lorenzo バル・デ・サン・ロレンソ 今はもう毛布を作らなくなってしまったショーウィンドウは、おしゃれなんだけどちょっとさびしい。 ![]() どうしてもう作らなくなってしまったんでしょう。田舎で暮らす人が少なくなったからでしょうか。 このお店でも、私たちが久しぶりに来た客なんじゃないかと思わせるほどの、ご主人のはしゃぎぶり?に圧倒されましたよ。 ![]() レオンの町から車で1時間くらい離れた場所、アストルガからも30分くらいかかりそう、そんな田舎の誰もいないような村でも、なんかおしゃれで垢ぬけた感じがするのは、石で出来た家のせい? それとも、街にごみが落ちてないから? ![]() 次に連れて行ってもらったのは 塩ダラの村。 塩ダラで財産を作った人たちが、御殿を建てたのだそうです。 ポルトガルもそうでしたが、塩ダラは、大航海時代の船乗りの必需食品。 スペインはバスク地方でもその塩ダラを食べます。 写真は、ビルバオのお昼に、バルで食べた塩ダラのトマトソース煮込み。 ![]() 塩ダラの博物館は、残念!もう閉まっていました。だってもう夕方6時を過ぎています。 ![]() どんな人たちが住んでいるのかなあって、とっても興味津々だったのに、だ―れもいない。 ![]() ![]() 良い子は暗くなると、もうお外では遊ばないのかなあ。 ここの屋根は、ちょっと反り返って先に取手みたいなのがちょこっと付いていて、少しアジアンチックでした。 塩ダラを売った相手は船乗りたち、きっとよその国のいろんな話を聞いて、せっかく御殿を建てるなら レオン地方には無い家を建てよう!と、どこかで見て来た話を参考に、ちょこっと飾りを付けてみた、 なんて想像をふくらませて、、、。 さあ、 このあとは、maiさん家族と バリオ・ウメドに繰り出すぞ! ▲
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| 2011-12-07 23:32
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2011年 12月 06日
アストルガを後にして、そろそろお昼の時間・・・・といってももう14時だよ・・・・だし。 こんな道を走っていると、ここがフランスなのかイタリアなのか分からなくなりますが、運転しているのがmaiさんなので、ここはスペインだと分かります。 ![]() 中世の村があるので、そこでお昼を食べましょう、と訪ねたところは、驚きの村。 ![]() 村の名前は Castrillo de los Polvazares カステリージョ・デ・ロス・ポルバサレス。 村の入り口に止まっていた車から降りて来た女性が、通りかかった私たちに、おいしいレストランがあるから是非そこで食べて、ともの凄い勢いで営業されました。ではそちらに行きましょう、ということになって歩き始めました。 ![]() ![]() ![]() そのレストランは、こうした街並みをしばらく歩いて、左に曲がってまた曲がったあたりにありました。 ![]() ここで有名なお料理、というか、ここにはこれしかなかったかな。 生ハム~お肉~豆料理~スープ~デザート スープの写真ありません ![]() ここの特徴はお肉から始まるところ。 昔よく戦争をしていたころ、スープから始まってたら、お肉に行く前に戦いに行かなくちゃいけない、なんて羽目にならないようにと、お肉から食べ始めたのが残っているんだそうです。 スープから始められるのは平和な証拠なんだ! Casa Coscolo Pza. de la Iglesia Castrillo de los Polvazares tel:987 691 984 これは別のレストラン。Mesonて、食べ物屋さんのことなんです。 ![]() お腹も満たされたことだし、次の村へ行きましょう。 ![]() 次は、Val de San Lorenzo バル・デ・サン・ロレンソ 毛布の村です。 つづく ▲
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| 2011-12-06 23:29
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2011年 12月 04日
アストルガは、レオンの西南西50kmくらいのところにある古い町です。 サンチアゴ・デ・コンポステラまでまだあと150km以上あるので、巡礼者にとっては、ここに着いてもまだ気の抜けないところですが、とても見どころの多い町です。 アストルガといえばチョコレート、ということ。 これは、大航海時代に、スペインが植民地にしたメキシコからカカオが持ち込まれ、最初のチョコレート工場がここに作られたから、なのだそうです。 だから、町にはたくさんのチョコレート屋さんがあります。ショコラティエっていう感じじゃなくてチョコレート屋さんです。早く買いたい買いたい、っていうのに、maiさんがまだまだって。 ![]() アストルガには何故かあのガウディが作った建物があります。 ここの司教さんが、自分の住む館の建築を彼に依頼したんだそうです。 ところが、出来あがった建物を見て、こんなところに住めるか!って言ったかどうかは分かりませんが、 気に入らなくて越してこなかったとか。 その司教館を見学しました。またしても撮影禁止。スペインは撮影禁止が多いです。 ![]() ![]() ![]() ![]() やっぱりいろんなところにガウディがありましたね。 その建物の真向かいに、ホテルガウディがありました。 そこのカフェで飲んだホットチョコレートのおいしかったこと。 ![]() すすっても飲めません。スプーンですくうか、そのお菓子に付けて食べるのです。 濃厚だけど、甘味がほどほどでおいしい。お菓子が三きれあるのは、3人でいただけということだったのかな、一人じゃとても食べ切れない。 チョコレートも買って、ローマの遺跡がある、というのも見て、新しい温泉ホテルも見学しました。 可愛い時計屋さんもありましたね。 ![]() ![]() 旧市街は城壁で囲まれた高台にあります。 ![]() その高台から西に広がる平野を眺めてみると ![]() その山際を目を凝らして見ていたら、ここにも。クリックして見てね。 ![]() ここでもノックアウト。 ▲
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| 2011-12-04 23:21
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2011年 12月 02日
フランスの南西部へ旅をしたとき、そのあたりにある四つの道が世界遺産になっていることが分かりました。 それは サン・ジャック・ド・コンポステル街道と呼ばれ、 パリ ヴェズレー ル・ピュイ アルル を起点として、ピレネーに向かいます。 それが、ピレネーを越えたあたりからひとつになって、 先日私たちが車で走った、ブルゴスからレオンへと向かうのです。 スペインに入るとその道は、カミーノ・デ・サンチアゴ と呼ばれ、レオンの西およそ200kmにある サンチアゴ・デ・コンポステーラへと続きます。 かの地には、聖ヤコブの遺骸がある、ということで世界中のカソリックの信者がお参りするようになったのだそうです。 キリスト教には、ときどき奇跡が起きるのですが、ヤコブもエルサレムで殉教したあと、このスペインの北東の海辺の町にその遺骸が流れ着き、そのとき帆立の貝殻が身体にたくさん付いていたことから、巡礼者のシンボルがホタテの貝殻となっているのですね。 フランスのその街道と、スペインのこの街道が二つとも世界遺産となっています。 これは例えば日本では、吉野熊野の霊場への参道がやはり世界遺産になっているのと同じようです。 レオン二日目、maiさんにホテルまで迎えに来てもらって、アストルガへ向かうことになりました。 途中の道は、車道とは別に歩道が造られて、巡礼者が安全に歩けるようになっていました。 (昨日の写真をご覧ください) 途中、中世の橋を見ましょう、ということになって脇にそれました。クリックすると大きくなります ![]() 私たちが見てる間だけでも、何人も巡礼者が渡って行きました。 ![]() 巡礼者の中には日本人もたくさんいるようです。↓この彼もそうみたいでした。 ![]() 巡礼が始まった最古の記録は951年、ちょうどそのころレコンキスタ聖地奪回運動が盛ん。 軍は東を目指し、巡礼者は西を目指していたのですね。 それにしてもこの橋、本当に美しいです。 ![]() ![]() お天気もいいし、ずーっと眺めていたかったけれど、次の町へ行きましょう。 ![]() アストルガへ続きます。 ▲
by yumiyane
| 2011-12-02 23:38
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2011年 12月 01日
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