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2008年 08月 25日

Gucci る

表参道のブティック、向かいのアニベルセルからの写真。
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この騎士が抱えてるバッグ、やたらとデコラティブです。

グッチに限らず、最近のバッグはやたらと飾りが多く、「こんなのはずさないと重くてやだよー」とSimple is the best. を提唱する私はかねてから思っておりました。

イタリアはミラノ、モンテナポレオーネ通りにあるGucciの前で待ち合わせたのは、マリオの長女マリアンジェラ。彼女はイタリアで一番大きい出版社でなんとか部長をしていて大変忙しい人。
この日も 「40分しか時間がないけど会いたいわ」 ということで、向かいのカフェ・コバで待っていました。

この日の彼女のいでたちは、真っ赤なドレスにGucciのシルバーのサンダルにシルバーのデコラティブなバッグ。
は はー、イタリアではこういうことになっているんだな、と、昨今のバッグ業界の動きに納得。

で、向かいにあるGucciでの買い物を手伝ってくれることに。
事前にリサーチした店内で、シンプルなトート型のに決めていた私は、
「これにしようと思うの」と指差す、
そのときの
彼女の
がっかりした顔を 忘れません。

「ああ、これね・・・」という彼女の目はすうーーーっと店内のほかのコーナーへ。
「グッチの靴はとてもいいのよ、履きやすいの」

日本語の話せる店員が付きまとうのを振り払いながら、
「あの白い小物入れもいいと思うの」と私、
「そうね~」

店内をひと回りして元に戻り、あのシンプルトートの左隣を指して
「これがいいわ!」と彼女。
それはそのシンプルトートと同じ素材の、少しデコラティブなバッグ。

友人も私もそのころはシンプルトートがどんなにへなちょこかと思いはじめていたので、私は友人に強くそのバッグを勧めました、確かに彼女にはそっちの方が似合ってる。

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付き纏ってくる日本語の話せる店員に詰め寄られ、私は最初のトートを買ってしまいました。
かくして私は自分のバッグを、“へなちょこGucci” と名づけたのです。


右側のイケメンはマリオの息子Roberto。
このあとおいしいジェラートをご馳走になりました。

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キース・ジャレットを追いかけて日本までやってくるクレージーファンです。
ロベルトの食べているのは、グラニータ。コーヒーのシャーベットドリンクに生クリームが乗っています。
ロベルトはイギリス人が社長の会社で働いているので英語が堪能。この日の前日にアトランタからの3泊4日の出張から帰ってきたとのこと。
50歳ですが、3年前に3番目の子供が生まれたと喜んで話してくれました。
若いよね。

by yumiyane | 2008-08-25 22:59 | Italy | Trackback | Comments(14)
2008年 08月 20日

Milanoのおいしいもの

MilanoはDuomoのすぐ近く、Via Victor Hugo という通りに向かい合ってお菓子屋さんとパン屋さんがあります。
Pasticceria Giovanni Galli さん
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栗大好きの私は、マロングラッセを
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グラムで量って、6個で8.48ユーロ。
とってもおいしかったので、もっと買えば良かったとコーカイ。
ネット通販で探しているところです。

同じ通りで、Garbagnati Le Specialita' S.r.l. さん
奥はビスコッティ、手前はクッキー。ジャムの挟んであるのがおいしそう。
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これとあれと下さい、とかグラムでその辺まとめてください、とかいう買い方します。
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このパンも量り売りみたいです。
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この彼は日本語を話します。フィアンセが日本人で、秋には結婚するそうです。
おなすとグリーンオリーブの乗ってる大きめのホカッチャ2枚と、小さめの角いパン二つ買って日本に持って帰りました。トータル4.79ユーロでした。


ここは店内でカフェが飲めます。朝9時過ぎ、このあたりに住んでいると思われるおじいちゃんたちが集まってます。みんなおしゃべりが好きなんだなあ。

by yumiyane | 2008-08-20 22:29 | Italy | Trackback | Comments(10)
2008年 08月 17日

Milano Duomo

MilanoのLinate空港に着いて、市内へはタクシーに乗りました。
ホテルは、Duomoの正面の角を左に曲がってすぐのところにあるHotel Rio。
安いのと便利だけが取り得、トラムを使えば4つ先のカドルナ駅からマルペンサEXPに乗れます。

Duomo
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正面の扉のレリーフ
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離れて見るとレリーフ、近づくと15cmくらいの厚さの中にこの彫刻があります。
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扉のレリーフはこの左にあるマリアの生涯の方が知られているようですが、私はこの修道士の表情が印象的でした。

礼拝堂に入ると、美しいステンドグラスの洪水です。
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日曜日の午前中なら、パイプオルガンの響きに圧倒され、くらくらするような光と音の渦の中、思わず床にひざまずいてしまいます。


作り始めてから、完成するまで600年もかかったそうです。
このごろは入口で荷物検査があり、飲み物のボトルは飲み干すか放棄するかで、入口の付近に大量のミネラルウォーターのボトルが並んでいました。


古い建物と新しい光が不思議にマッチして、ここはミラノ。
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Duomoを見て、お買い物をして帰っても、ホテルはすぐそこです。

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by yumiyane | 2008-08-17 23:16 | Italy | Trackback | Comments(4)