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2018年 08月 05日

夏休みの宿題

七月のある月曜日にお電話頂いて、日曜日までに編んでいただけないか?というご注文がありました。
普段ならお断りするのですが、入院なさっている方で、翌月曜日に転院する施設に下見訪問するときに着たいの、と言われました。
去年の11月からお付き合いの始まったご高齢の方。頑張ってみます!とお返事してしまいました。その週は教室が二つしか入ってなくて、出来るかもしれないと思ったもので。
ところが、この暑さ!!!冷房嫌いの私も、さすがに扇風機の涼ではまかないきれず朝からエアコンに頼ってしまいました。
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頑張りましたよ。ある日はカフェに持ち込んで、オムライスを食べながら粘って粘って。お昼の時間を過ぎていたから人も少なく、かかっているジャズが心地よくてはかどりました。
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こんな風に紺色のブラウスに重ねて着たかったんですって。白いブラウスに重ねても素敵なので試してみてくださいね。
ぎりぎりでだったので、ボタンは病室で付けました。間に合ってよかった~!


夏休みの宿題
に、小学生の頃 蝶々の生態 をやったことがありました。たまたま庭で見つけたんだと思います。
今年の5月に近所のパン屋さんのオープン記念でもらったパンジーが、ものすごくたくさんの花を付け、楽しませてくれた鉢があります。
ある朝、そこに二匹の虫の幼虫を見つけました。黒にオレンジ色の針を持ったその長さ5センチくらいの虫を調べたらツマグロヒョウモンという名前の蝶々の幼虫であることが分かりました。この蝶はたくさん卵を産むので嫌われているらしいです。
普段なら箸でつまんで遠くに投げるところですが、最近ツイッターの Nature is Amazing というアカウントをフォローしていて、実に多くの生き物がこの地球上には存在していて、相互関係を考えさせられたりしているので、むやみにやっつけられなくなりました。パンジーももう相当くたびれてきているので、存分に葉っぱを食べてもいいよ、とそのままにしておきました。
2、3日後に見つけたのはこれです。
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さなぎです。お腹のとげとげの紋があって、まさしくその蝶であることが分かりました。これが、枯葉の擬態のようで上手に出来ていると感心。あれっ?2匹だと思っていたら、すでに二つさなぎがぶら下がっています。
そして遅ればせながら最後の1匹がさなぎになるべくぶら下がりはじめました。
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また2、3日経った頃、先のさなぎは背中に切れ目ができて透明になり、蝶になって飛んで行ってしまったようです。ああ、見逃した~。蝶は早朝にかえるそうですから早起きしないと見れないのですね。
ところが、
一番最後にさなぎになった虫が三日の朝、ベランダに出て見るとさなぎにぶら下がっています。ああ、間に合った成虫になるところが見れる! と思ったのですが、少し変です。
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片方の羽根がさなぎにくっついたまま、しばらくそのままぶら下がっています。ちょっとつついてみたのですが、羽ばたいても取れません。さなぎごとはさみではずしましたら、やっともう片方の羽根がさなぎからはずれました。そして、別の鉢の木の枝に止まったのです。
しばらくしてから見に行きましたが、まだそのまま羽根は開いていません。ああ、この蝶はこのまま片方の羽根だけで飛べず、どうなってしまうのでしょう!?

2時間くらいしてからまた観に行きましたら、もうどこにも居ませんでした。羽根が開いて飛んで行ってくれたのならいいけど、鳥に食べられたのか、地面に落ちて蟻に持って行かれたのか?どちらにしても自然の摂理。
私たちは地球上あらゆる生き物と共存しています。時に襲われたり、癒されたり、楽しませてくれたり悩まされたり。この長く長く続いている夏の暑さも、地球のひとつの現象なのか、人間の知恵の足りなさの温暖化現象なのか。
すべての道をコンクリートにして、一人一台の車に乗って、一家に一台以上のエアコンを使って快適に暮らしている私たち。これでいいのか?
ちなみに私はアパートの独り暮らし、先月の電気代2,631円でした。多分アンペアが低くて基本料金も安いせいだと思います。次月の請求が恐ろしい!


編む宿題はまだひとつ残っていますが、私は明日から8泊で夏休み!
楽しんできま~~す。









by yumiyane | 2018-08-05 16:50 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(4)
2018年 06月 24日

六月は誕生月

梅雨の合間にしては爽やかすぎる蒼い空に乾いた風が吹いています。
夕べの星は凄かった!
南の空のさそり座が頭からしっぽまで全部見えて、夏の大三角が深夜に頭上に登ってきました。
住まいの駐車場からこんなにたくさんの星が見えたのは初めてのこと。
幼い頃実家の前にあった広場から、頭上に輝く天の川を飽くことなく眺めていたことを思い出しました。
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六月五日は私の誕生日。今年は近所に住む浜ちゃんがアイスクリームを作ったと持って来てくれたので、一緒にお夕飯を食べました。一人じゃなかった!
それから一週間後に仲良し3人と、トロントセットで誕生会を。これ、毎年の恒例になりそう。
↑ は、ダイヤモンド毛糸のコスタノーバという糸色違い4玉で編んだストール。色の原点がやはり故郷の夕焼けの空になっている!?
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六月六日の19時29分の西の空です。東京より30分近く日没が遅いので、夕暮れを一層楽しむことが出来ます。
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6月はまたワールドカップのある月です。
8年前の6月14日、ワールドカップ南アフリカ大会で、日本はカメルーンに勝った!という記事を書いていました。
今日はあと少ししたらロシア大会の対セネガル戦が始まるところです。
そんな訳ではないのだけれど、つい先日編みあがったバッグがサッカーボールに見えてきたりして。
いや、床にころがってるのを見たら、なんかのサナギみたいに見えたりして気持ちわるくなったり。
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モチーフを22枚編んで、細編みで閉じるとこういうことになる。下田直子さんのバッグの本では天然のラフィアを使ってもっと素敵だったんだけど。真っ白のエコアンダリアをつい買ってしまい、どうしたものかと思いついたのがこの形でした。
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もう少し暑くなったら、これはこれで使えるかな?

今月はもうひとつ出来上がったものがありました。ご注文いただいたものです。Vネックなんだけど襟を付けて~~というのがご希望でした。?と考えて、スポーツウエアにこういうのがあったなとデザインしました。お袖に透かしの模様を入れたほかはメリヤス編みになっています。
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写真、これしか撮ってなかった~!

六月生まれの友達が多いというのは以前にも書きました。
あなたとあなたとあなたとそれから~みんなに乾杯!誕生日おめでとう!






by yumiyane | 2018-06-24 23:58 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(6)
2018年 05月 28日

久しぶりに帽子を編みました

5月は出雲でもやはり一番いい季節ではないでしょうか。
大雨も2-3日は降りましたが、湿度の低い晴天が何日か続いて、ベランダのラベンダーが咲き誇っています。
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久しぶりに帽子を編みました。5月でも強い日差しのこの頃、3歳になる孫のためにマニラヘンプレースという麻から作られた糸で作りました。3本どりです。頭の大きさが分からなかったけど、50センチ見当にしたらぴったりだったということでしたが、ちいさかったかなぁ?
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5月は忙しかった!
連休は何も予定が無かったので、東京に行こうかどうしようかぎりぎりまで迷っていましたが、結局いろんな用が入って上京は夏休みまでお預けになりました。

実家の隣に住んでいて、ずっと私たち家族の中に “隣のおっちゃんと隣のおばちゃん” という存在がありました。おばちゃんは10年以上前に亡くなりましたが、おっちゃんは元気でした。その隣のおっちゃんが18日の金曜日に亡くなりました。99歳の大往生です。京都から姉が一人、徳島から兄夫婦が帰って来ておっちゃんの死を悼みました。私たちの周りから、あの世代の大人が皆居なくなりました。これからは私たちがあの世代になって行くんですね~。しっかり色んな事子供や孫やひ孫に伝えて行かないとなぁって。注:まだ私にひ孫は居ませんよ!

24日に平田の久多美というところに住んでいらっしゃる生徒さんのお家に、他の生徒さんと訪ねることになりました。
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お宅の前に大きな池があって、うぐいすやホトトギスが鳴いていますが、携帯のバイブのような唸り声も聞こえてきます。ヒキガエル?かな、地の底から響いてくるような音にびっくり!
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バラを始め、いろんな花が咲いていました。この地区では、プライベイトガーデンを開放して、訪れる方に楽しんでもらえるようなそんな庭造りに取り組んでいるのだそうです。
バラの季節、きっと日本全国のガーデナーたちが幸せな庭造りに励んでいらっしゃることでしょう。
白やピンクのスプレータイプのバラを観ると、私はいつもブルゴーニュにあるボウヌという町を訪れた時のことを思い出します。

生徒さんのお宅と書きましたが、実は既に先生で、原毛を洗い、染め、紡いで、とてもいい風合いの糸でウエアや小物を作り、それを教えてもいらっしゃいます。
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こんな景色を見ながら糸を紡いでいけば、優しくて暖かくて、ふたつと無い宝物が作れそうです。

さて、5月は私の出雲生活が再度始まった月です。
2013年5月29日がその日。
もう5年が過ぎたのです。
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住まいのドアを開けると見える田んぼの景色。左手にアパートが建ちました。そのせいで北山が見えなくなった! 斐伊川の花火は見えるでしょうか?
5年も経てば、何かは変わるだろうから、これくらいはしょうがないか。

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夕焼けは相変わらずドラマチック!
こうしてUターン丸5年が過ぎました。もうどっぷり出雲人です。






by yumiyane | 2018-05-28 23:17 | にっと(knit) | Trackback | Comments(7)
2017年 10月 15日

ニット展のお知らせ

今月28日と29日に開く、ニット展のお知らせです。
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只今急ピッチで準備中
どうぞよろしくお願いします。




by yumiyane | 2017-10-15 10:58 | にっと(knit) | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 25日

稗原(ひえばら)というところ ~ 父の思い出

そこは、出雲市中心部から南東へ車で15分くらいのところ。
私の自宅からは12分とGoogleマップは言っています。
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私が小さかった頃は多分交通の便も悪かったのでしょう、すごい田舎!という記憶。
でも、4年前にこっちに帰って来てからたびたび「稗原ひえばら」の名前を耳にしました。

今回、こちらに帰ってから友達になった一人の女性が、この町である「稗原 森のコンサート」に、お気に入りのミュージシャンを呼ぶ! ということで、聴きに行くわ ということになりました。
9月23日は色々イベントの多い日。誘える友人はそれぞれに行く先があって、独りで行くことに。
チラシには、駐車場がないので、稗原小学校の校庭からシャトルバスが出ます ということ。ああだんだん億劫になってきた。でも行くって言ったからな~。

過去の経験で言うと、あまり乗らないときほど行って良かったということが多い・・・と自分に言って聞かせます。
その通りでした。
神社の参道広場は、地べたに座る、です。一枚づつ四角く切った段ボールの板を渡されて、虫よけスプレーもかけられます。多分そういうことかな?と座布団とラベンダーオイル持参。良かった!
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1,000人以上の人がいましたよ。びっくりでした。
次に登場したのが、友人一押しの RAY Yamadaさん。歌唱力には圧倒されます。
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東京生まれの東京育ちということですが、何故か島根に縁が深く、この日、島根県の観光大使を任命されたのだそうです。

この森のコンサートは今年で10回になるんだとか。その最初から関わっているのが、中学高校を通して活動していたブラスバンドの一つ後輩の熱田くん。
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中学の頃もうまかったけど、この歳になってもうまい! 闘牛士のマンボ かっこよく吹いていましたね~
バックのバンドもハイレベル。こんな田舎の神社の境内で、こんなことが行われていたとは!!!

どういう活動をしてこられたのかは存知ませんが、この町の出身で、初めて故郷で歌う機会を持たれたというシャンソン歌手の方。
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やすこさ~ん って声もかかって。初めての凱旋コンサートだったようです。こういうのいいですよね。

この日は曇り空だったので、星は無くて残念。だけど、稗原の町おこしとして10回も続けて来られた町のみなさんの誠意があちこちに見受けられ、とても居心地のよい催しでした。何より子供たちが多かった。それなりに雑音もありましたが、小さいころからいい音楽を聴くのはよいことです。
出雲地方の音楽文化の高さは、隅々まで行きわたっている!というのがこの日の感想。

幼い頃、“労音” というのがあって、全国的なものだったようですが、両親は必ず聴きに行っていました。
お留守番の子供たちは5円とか10円とかのお小遣いをもらって、近所の駄菓子屋さんに行くのが楽しみでした。
その労音で多人数のオーケストラを呼ぶのは大変だったのでしょうか、あるとき数人の演奏者の方がうちに泊まられたこともありました。父が協力していたのでしょうね。
LPレコードの前の時代、たくさんクラシックのSPレコードがあって、2階の窓を開け放してそんなレコードをかけると、家の前の広場で聴く人が居たそうです。

近所に図書館があって、2階は音楽が聴ける部屋がありました。そこを管理していた方は父のシンユウで、よく家にみえたけど、お酒が入ると必ず父と口論になって大喧嘩になって帰っていきました。話の内容はあまり覚えていませんが、結構真面目な話でした。音楽だったり世相だったり。そのナガサワさんもクラシック音楽が好きで、あるとき家の前にあった野球グラウンドにステレオの大スピーカーを持ち出して、星空を眺めながらのクラシックコンサートが開かれました。草むらに寝転んで夜空を見上げたら、ホタルが飛んでいたのを覚えています。

そんな父は、出雲の音楽教育に熱心で、兄と私が参加した出雲市立第一中学校吹奏楽部の後援会の会長を請け負って、全国大会にも付いて来ていました。その全国大会が近づくと、授業が終わって一度帰宅した後ふたたび登校して、運動部の部活終了後の体育館で遅くまで練習をしていたときには、いろいろ差し入れもしてくれました。
眼科医をしていた父は、地域の学校医もしていたので、長年の学校医を務めたことの感謝状を市からもらっていましたが、私は出雲の音楽振興に貢献したことへの感謝状をあげたいと思います。


稗原森のコンサート、行って良かったわ。




by yumiyane | 2017-09-25 21:30 | 町(town) | Trackback | Comments(4)
2016年 04月 27日

すじ編み畝編みのバッグ ~ 佐田というところ

本屋さんでちらっと見て、面白い編み方だなと思って編んでみました。
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紐はもう少し長くしたほうが良かったかな。あまり糸で二日で編めました。
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いろいろ工夫して、もう少し大きいのとか小さいのとか作れそうです。
かぎ針編み バッグ で画像をネットで探すのだけれど出て来ません。
今度本を見つけたらまた紹介しますね。


まだ東京に居たころ、大先輩の河内さんが小さな冊子を持って私のところにやってきました。
yumiyaneさん、出雲に帰ったら 佐田というところの図書館にこういういい人が居るから会いに行きなさい
というメッセージをいただきました。
これはコマンド?
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佐田というところは、このブログでも何度か紹介しているところです。

須佐神社のあるところです・・・東京から来た友達を連れて何度か行きました
ゆかり館という温泉のあるところです・・・これも何度か温泉につかりに行きました
吉栗の郷があるところです・・・メリーさんの羊 という羊の毛を刈って紡いでセーターを編んでいる方々がいらっしゃいます
途中に立久恵峡があるところです・・・子供のころはここによくお弁当を持って行きました、大好きなところです

この小さな冊子を、いつか帰ったら訪ねようと引っ越しの荷物の中に入れていたのですね。数日前までこのことをすっかり忘れていましたが、何故かひょっこり現れてきました。折しも秋の小さなニット展で童話で遊ぶニットを考えていたところだったから、タイミングってこういうことだなって思いました。

出雲市立佐田図書館は、佐田町役場の二階にありました。
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冊子にお名前のあった大谷直美さんは、今は出雲市立佐田図書館の館長さんなのです。
訪ねたのは午後3時を回っていましたが、丁度いらっしゃいました。何かとてもいい波長が流れている空間、
大谷さんのメガネに適った数々の絵本が並んでいました。
今はこちらの方が忙しい と言われた名刺の後ろ側にある肩書は
読み聞かせボランティア さくらんぼ 代表  というものでした。
絵本作家のあべ弘士さんを招いて、子供たちとのコラボの壁一面に制作された動物たちの絵がいい感じです。
また、北海道から旭山動物園の副園長さんを招いて講演をしてもらったりしたこともあるそうです。招かれた方々はこの山中の静かな町にどんな印象を持たれたのかな?

図書館のある町役場から車で数分のところにあるパン屋さんに行きました。
先日あるイベントで買ったパンが美味しくて、それがこの佐田町のさらに奥に行ったところにあると聞いたからです。
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10年前に開店した、というカウベルというパン屋さん。私はこの日が初めてでしたが、近くに流れる小川のせせらぎの音も心地よいし、植わっているモミの木もどっしりと根付いていて、庭の紫色の花も落ち着いていて、私はここがすっかり気に入ってしまいました。
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裏手の丘には牛舎があって、150頭くらいの乳牛がお食事の真っ最中でした。
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カウベルで飲んだカフェオレが美味しくて、ミルクはもちろんこの牧場のものでした。
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友達は なんもないとこだよ って言うけれど、佐田町ってすごくいいところですよ~。
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まだまだ何かありそうな気がする。



九州の熊本・大分の地震で傷つかれた方々が、落ち着いた生活に早く戻れますように。私も自分に出来ることから、少しでも。そして友達の友達から手の届くところから始めましょう。
行政の長は、どんどんリーダーシップを発揮してことを進めていって頂きたいものです。

by yumiyane | 2016-04-27 00:19 | にっと(knit) | Trackback | Comments(14)
2015年 12月 31日

年の瀬

年の瀬
って
年の瀬戸際?ってことなら今日みたいな大晦日のこと?
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今年もいろんなことがありましたが、忘れてることもいっぱい。だから備忘録的にブログを書きとめておくのが思いだすのに便利なのだけど、この頃は書かないこともいっぱいあって記録になってないかな。
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出雲から松江に向かって、宍道湖が見えるようになり、その先にある来待という町を過ぎて右にカーブする左手にミセスマーチンという名前のカフェがあります。石の細工がいろいろ置いてあるそこは、私のお気に入りとなっていてこのごろよく行きます。
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お店の方が、余ったパンくずやご飯の残ったのとかを湖岸に置くとたくさん鳥がやってきます。
羽根を切られた2羽の白鳥が、今年は3羽の子を産んだ?卵をかえしたというのかな?白鳥の子はやはりグレイでした。

去年出雲大社にお参りに来た元仕事場の女子が、おかげで結婚しました!と同僚の男子と一緒にお礼参りにやってきました。
出雲大社はどこもいい場所、いいムード、いい波長というかいい気分にさせてくれるところが多いのですが、歴史博物館はとくに好きです。古い建物ではないし、博物館なのだけど立地がいいのか開放的なところがいいのか
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小さなミュジアムショップはお土産物屋も兼ねていて、2階のカフェのカレーも美味しい。
お正月の飾り付けも終わって、たくさんのお客様をお迎えする準備が整っていました。1日から3日は無料開放されて、お餅も振舞われるそうです。行って見ようかな!

遡って29日の最終便で着く彼らを迎えに出雲空港に行きました。
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実際はこの写真の2倍のお迎えの方々がいらっしゃいました。こんなにたくさんのお迎え初めて見たので思わずシャッターを押しました。私はいつもタクシーかバスでした。
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30日に出雲大社~稲佐の浜~日御碕神社、平和そばでカツ丼と割子そばとぜんざいを食べて
宍道湖が見たいというのでまたミセスマーチンに行って、そこから岡山に向かうため玉造温泉駅に送って行きました。
滞在時間18時間。カッラーラのKazukoさんの20時間の記録を更新しました。


今日はいよいよ大晦日、かつての会社仲間はお正月番組の追い込み真っ最中。
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ここに来て、圭くんを取材した番組の多いこと。
でも今編集中のこの番組は出雲では見れない! なんとかします。
追記:テレビせとうちで観れることが分かりました!

嬉しかったことも悲しかったことも、ストレスフルだったこともあったけど、今となれば過去のこと。
くうちゃんが居ないことだけがいつまでもひっかかっています。

今年も有難うございました
来年もどうぞよろしく

by yumiyane | 2015-12-31 21:14 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(8)
2015年 08月 31日

楽しかった夏休み~のつづき

8月がもうすぐ終わってしまうから、早くアップしておかないとね。


アクアスに行った次の日は、1泊で海にいくことにしていました。

多伎の海
キララ多伎 という道の駅には
Uターンしてからも何回も訪れたり、通過していたのだけれどその場所に滞在したのは初めて。
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きいとす ってエリアに名前が付いていてなんのこと?と思っていたのだけれど、フィンランド語なんだね。
そのエリアにあるコテージはとっても人気で、ひと月前に思いついたときはすでに8月は満杯。
ただ、センターハウスというところの2階の畳の部屋は空いていて、一部屋定員6名となっていたから、そこでいいわと予約しました。食べ物は持ち込みでお風呂とトイレが共有だけど全然問題なかった。6人部屋が二つ繋がっていて、ほんとは両方借りて欲しいのだろうけどひとつ借りると隣は貸さないことになっていて、襖で隔てられているだけだからね。お部屋は海に面していて海に沈む夕日も見れたのでしょうに、そのころ道の駅の隣にあるラーメン屋さんでみんなでご飯食べてました。
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多伎の海はとっても綺麗。砂も海も。
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海で遊ぶ3人の子供を一人で見るのは不安。0歳児がバギーに寝てるのでママと交代しながら海に入りました。
浮き輪は一つにして
テトラポットまで行かないでね。
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翌日の海は凪いでいて、波打ち際の砂紋もゆらゆら見えて、魚も泳いでたり。湘南の海とはかなり違うなあ。
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子供たちは海を満喫してくれましたよ。
また来年も来れたらいいね。

金曜日は子供たちは出雲科学館というところで遊びました。
私が編み物教室の講座があったため、友人がふたたび面倒をみてくれたのです。お世話になりました。

土曜夜市 っていうのが私の子供の頃にあって、中町という一番賑やかな通りに人が集まったものです。
ただ歩くだけなのに大勢の人が集まって、黒田のドリアン食べて帰るのが楽しみだったり、誰かに会ってやあやあいうだけが嬉しかったり。
そういうことって社会のつながりにとても大切なことなのに、いつのまにか無くなってしまっていました。
郊外の大型店が町の商店街を無くしてしまった。これは日本全国どこの町にも起きていることです。

広場 のつながり・・・・・南イタリアはプーリアの夏の夜の広場のコミュニケーション
今もプーリアにはあの広場のチャオチャオが続いていることを願います。

そのかつての中町の土曜夜市が再現されると聞いて出かけました。駅通りでは盆踊りも開かれると言うこと。
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子供たちは、その路上のお絵描きに夢中になりましたよ。
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お姉ちゃんが絵がうまいのは知ってたけど、せいちゃんもうまいじゃない。
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似顔絵も描いてもらいました。1枚200円ということでしたが、次々増えて4人になるとはね。
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土曜夜市の氷の柱に埋められていた千円札は真っ先に融かされて持ってかれてた。昔もそうだったね。

射的、射的 って騒いでたお姉ちゃん。一発も当たらなくてふてくされてた。
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でも、いっぱい遊んで楽しかったよ。

盆踊りとかは昔はそれぞれの地域の人が催していたんだけど、今回のは市役所とか商工会議所とかの企画で盛り上げられてたみたい。そういう動かし方じゃないともうだめなのかなあ、ってちょっと複雑。
やっぱりもう少し小さい単位で社会を作っていかないとなあ、って思いました。
日本、どうなる!?

by yumiyane | 2015-08-31 01:30 | family | Trackback | Comments(10)
2015年 08月 01日

夏休み

天気予報は向こう一週間以上 晴れマーク
明日、7か月ぶりに上京します。
そして息子以外の家族を連れて出雲に帰って来て
晴れマークの1週間を過ごします。
久しぶりの東京も楽しんで来ますが、その後のドタバタの一週間はどうなることやら。
私にも楽しい夏休みとなることでしょう。

皆様へ 暑中お見舞い申し上げます。


出雲のおいしいもの 特集

ザ・パーク 半年くらい前に出来たカフェ 
出雲にもこんなところが出来たんだなあと感慨深いお茶しました。
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トロント セット フランス語で37の意味
フレンチビストロ 今のところ私の一番のお気に入り。6月の私のお誕生日を祝ってこちらで出来たお友達とのディナー。
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おもいで屋
町はずれの豪邸の蔵をリメイクした蔵カフェ、5月に帰省した友達と一緒に食べた。私はハンバーグ定食、1000円。
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出雲市駅通り、市役所手前に2年前に出来た小さなカフェ おうちごはんカフェ豆花。
ある日のランチ これで800円かな?お茶が付くと1000円?不確か
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まだまだあるけど、今日はこのくらいにして。
では行ってきます。

by yumiyane | 2015-08-01 23:19 | おいしいもの(foods) | Trackback
2015年 06月 10日

もう梅雨の季節

あっという間に過ぎてしまった5月の出来事を、駆け足で綴っておきます。

連休の初日としての4月29日は、お世話になっている幼馴染くんの誕生日。
お礼にプレゼントのお肉を買って、一緒に鉄板焼きを楽しみました。
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お野菜は福島県から疎開してもう4年目に入り、すっかり農業が板についたA山さん持参。
まだ少し肌寒かったけど、みんなでワイワイのご飯はやっぱり美味しいね。


連休の合い間、いきなり始めたことがあります。
思いついたのが4月30日、5月1日に申し込んで、2日に体験教室に参加しました。
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5月は3回、6月は2回しか練習はありませんが、それくらいでちょうどいいかな。

4日には中学の母校の吹奏楽部のコンサートに。現役とOBOGの混成演奏は圧巻。やっぱりうまいわね。
私も2年(長崎)と3年(高松)の全国大会に出場しましたよ。
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卒業した翌年、新宿厚生年金会館で全国一位になったのは嬉しかったし悔しかったわ。
OBチームの棒を振った先生はまだお元気でしたが、そろそろ後人に譲りたいとおっしゃっていました。

連休を利用して帰郷する友達からの呼び出しもあって、スケジュール帳はfull。
連休明けの日もいい天気だったので、友だちに教えてもらった「三本松公園」にお弁当を持ってアパートの仲良しさんと出かけました。車で少しだけ登っていくとあずまやもあって、出雲市が一望できます。
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11日に会社の後輩が、大分からの仕事の帰りに福岡空港から飛んできてくれました。
仕事が残っていると、初日は家に籠って企画書を仕上げていました。
翌日には朝から出雲大社へ行きました。深々と頭を垂れて、何をお願いしたのかな?
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このあと、
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日御碕神社に行きましたが、ここに祀られている天照大御神(アマテラスオオミカミ)の日の沈む宮の話にいたく感動した彼女を港まで連れて行きました。
実は半年前にやはりここを訪れた際、不在だったAQUA工房さんがこのときはいらして、少しお話を伺うことになったのです。地下に沈んだかもしれない1500年以上前の神事の話に興味を持った私たちを案内してくださることになって、、、。
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今はウミネコの繁殖地となっている経島(ふみしま)が、実は以前天照が祀られていた場所であった、そのあたりに海底に沈んだ遺跡があるらしい、というなんともミステリアスな見学をさせていただきました。
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後輩は、8月7日に行われる夕日の神事に必ずまた来る!と誓ったのでした。


15日16日は、出雲大社の大祭礼(だいさいれい)というお祭りがあって、またお茶会に行きました。
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お茶もお菓子も不昧流が一番おいしかったと思ったのは私だけでしょうか。
本殿では御神輿の奉納も行われていて、お祭り気分満載でした。
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アメリカ人の方が、誰も英語を話してくれないから何が行われてるか分からない!とつぶやかれたので、私の英語力で説明してさしあげました。英語でのボランティアガイドもありかと思われました。


21日にはまた東京から後輩が二人やってきました。一人はご主人と。一人は仕事で。
出雲大社近辺を散策したあと、平和そばでカツ丼を食べたら、こんなおいしいカツ丼は食べたことが無い!とのお言葉をいただきました。私も次回はカツ丼定食にします!
お夕飯は創作居酒屋舟島屋で一人のご主人にご馳走になりました。
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今日のところはここまでにしておきます。

by yumiyane | 2015-06-10 22:59 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(8)