にっと&かふぇ

knitcafe.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2009年 01月 14日

世論

定額給付金って、最初はそんなのいらないなあって思ってたけど、こう こじれてくると、
さっさと払ってくれたらいいのに、とも思えるようになった。

問題は、決めたとき、すばやく支払うことが出来なかった、ということにあるんじゃないのかなあ。
消費を促し、景気を回復する、という純粋な目的が最初にはあったはず。
ねじれ国会にも要因はあるだろうけど、
日本人の気質にも大きな要因があるような気がする。
私は高額所得者だからご遠慮しますよ、なんて言ってみたい。
2兆円は国家予算の約1%か。これを国民に還付して、また消費してもらって税金でその5%くらいを還元する。
この給付金は現金ではなく、金券のようなものにして、必ず消費に使ってもらう。
地域券にしてもらったら、私は間違いなく島根券にする。
夏にはお墓参りに帰るからそのとき使えるし、故郷の経済に貢献できるなら嬉しい。
そっか、早く使わないといけないんだ。通販では使えないかな。

そんなことを考えていると、保育所を作るお金に使って欲しい、とか、
少子化対策に使って欲しいとか思っていたが、
そんな予算は当然取ってしかるべきだから、
去年の暮れからの暗いニュース連続のこのメディアを
「給付金支給!その使い道」
というニュースに変えて欲しかった、とも言える。

写真は、先日NHKのアーカイブスの番組で放映された、土光元経団連会長が、夕餉にめざしとキャベツと大根の炒め物を食していらした。
d0117481_0193629.jpg
質素この上ない生活を信条としていらしたそうだ。
経団連の会長が質素が信条とは、反面教師なのか、それとも経済を突き詰めると質素が答えなのか。
d0117481_0221531.jpg

しかし、この映像を見る限り、彼はめざしを食べるのが楽しそうであった。
奥様も、キャベツの緑のところがおいしそうだったから炒めてみたら、いけた、ようなことをおっしゃっていた。
私も今度から、キャベツの固いみどりのところは捨てないで、油いためにしてみようと思う。

経済のことは勉強したことがないけれど、自分にあった価値観を求める、ことを教えていただいたような気がする。

さて
私は聞かれていないが、給付金はいらない、という人が70%もにのぼるそうだ。
麻生内閣の支持率もどんどん落ちていく。

私たちひとりひとりの声は、選挙のときにしか現わせないから、この世論調査に出てくる数字が、他の方法での国民の声というものなのだろう。

希望:島根券の給付金券、ください。

by yumiyane | 2009-01-14 00:51 | 世の中(real world) | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : https://knitcafe.exblog.jp/tb/9198397
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by shinn-lily at 2009-01-14 11:28
給付金はどちらでもいいけれど、早く政治家のこの議論に終止符を打って欲しいとねがうばかりです。
ほかにやることいっぱいあるでしょ。
ニュースも閣僚がもらうかもらわないかなんてこと放送するより、しかもNHKまで、なにが大切かを考えて放送してもらいたい。
結構怒ってます。
Commented by hanamamann at 2009-01-14 22:16
給付金は払うならとっとと出せばいい。麻生さんがそう思ったのなら、意思を通せばいい。支持率ばかり、選挙ばかり気にしていたら、だれがやっても同じでしょう。小沢さんがなっても気にする事が同じなら、やっぱり同じでしょ。
Commented by yumiyane at 2009-01-15 00:49
:shinn-lilyさん、私も怒っています。みんな怒っています。もらうかもらわないかなんて大したことじゃない。
お互いの腹のさぐりあいなんてしてる場合じゃないです。
給付金払うのに、役所が相当の人出が必要らしいから、臨時の職員雇えば、また雇用も増えるかもしれないし、どっちにしても行動することでしょ。カメラ見つけたとか騒いでる場合じゃないです。
Commented by yumiyane at 2009-01-15 00:57
:hanamamannさんも相当怒ってますね。
怒ってる人の割合も世論調査して欲しいです。
1985年ころの経済状況と似ているようですから、政治やる方にはよく研究してもらいたいです。


<< 紫色のモヘアのセーター 完成です      南町田というところ、初心者篇 >>