2011年 02月 11日
2月の連休に入りましたね。 金曜日と日曜日に、遠くからいらっしゃるあの方、この方とお会いすることになっていて、 今からワクワクしています。 そんな中、不思議な現象、、、。 住まいの5階の あるお宅のドア前から、富士山を望めますが、 先日のある日の夕暮れ、ドラマチックな気配があったので写真に納めました。 正面に富士山があるはずなのですが、光の加減で姿が不確かになっていますね。 もう一度 やはり同じ、 どれが富士山の稜線なのか分かりませんが、正面のぼんやりした大きな影がそれのはず。 太陽の光が雲でさえぎられたため、光線がダブって、ふたつの稜線を作ったのでしょうか。 4分後の西の空は、さらにわくわくする色合いとなっていました。 金曜日午後4時銀座で待ち合わせから、わくわく。
by yumiyane
| 2011-02-11 01:17
| 身の回りのこと(around me)
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Comments(22)
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kiyotayoki at 2011-02-11 13:25
不思議な写真ですね♪
やはり毎日のように眺めていらっしゃるからこそ、こんな写真も撮れるんでしょうね。 ビルとビルのあいだがぽっかり空いているところも奇跡的。 あそこにだけは高いビルを建てないでほしいですね。
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hisako-baaba at 2011-02-11 15:56
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ぐらんまさん
at 2011-02-11 17:19
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富士山の周りって雲がいたずらするんですね。不思議な影に映って二つの富士はどっちが本物かしらネ。
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anjuli at 2011-02-11 21:33
ダイナミックな空と、不思議な富士山の貴重な写真ですね。富士山が見えると、とてもうれしい気持ちになりますよね。 私は中央線を利用したときに、運良く富士山が見えると、子供みたいに窓にへばりついてしまいます。
私もきれいな空の写真を撮りに行きたいとおもっています。新しいカメラを持っての外出をまだ、していないんです。 街あるきでは携帯で撮っています。(今はコンパクトカメラ並みの性能なんですね。) あと、いつか水玉模様のイルミネーションになった東京タワーを撮りに行きたいです。(年に何回か水玉模様になるらしいです。)
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at 2011-02-11 22:28
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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cocomerita at 2011-02-12 01:04
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yumiyane at 2011-02-12 01:29
:kiyotayokiさん、こんにちは。
以前は、私の部屋のベランダからも椅子に乗ると見えていたのですが、マンションが建って見えなくなってしまいました。 このお宅のドア前だとホールで見えるのです。 そうなの、しょっちゅう屋上に上がってて(4階の屋上が5階のお宅と通路が繋がってるのです)、不審者に思われてるか、ああまたあの人かと思われてるかですね。 ほんとにもうこれ以上建物たってほしくないですね。
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yumiyane at 2011-02-12 01:32
:hisako-baabaさん、こんにちは。
不思議な空模様だったけど、てっきり富士山が見えると思ってあがってみたのです。肉眼で見たときより写真でみたときのほうが不思議感が強いです。 光のいたずらでしょうね。志木のほうからはもっときれいにみえるんですよね。
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yumiyane at 2011-02-12 01:33
:ぐらんまさん、こんにちは。
どっちがほんとうの富士山か、検証しようと思って写真探したのですが時間切れでした。今度きれいに見えたところの写真撮ります。 自然の光の不思議はもっとたくさんあるでしょうね。
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yumiyane at 2011-02-12 01:41
:anjuliさん、こんにちは。
富士山て、ほんとに魅力的な山です、特別感がすごくありますよね。 河口湖で、林の中の道の真ん中に突然現れたときの驚き、忘れませんね。同じ日に月夜に照らされた雪をかぶった壮大な山が輝いていたのもね。 Olympusまだ出番がないのですか。楽しいですよ、あのシャッター音。ピントがあったときの快感。楽しんでくださいね。 東京タワーが水玉に?それは面白そう。やっぱり東京タワーのほうがスカイツリーよりかっこいい、って今日話したばかりです。 写真、楽しみにしています。
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yumiyane at 2011-02-12 01:43
:鍵トミーさん、
いえいえ、こちらこそ。雪の銀座を楽しみました。 グッチカフェもね。でもなんだかなあって感じでしたよ。そんなに待って入るとこかってね。だいたい並ぶの嫌いだから。 セーター、とても素敵な糸だから、完成が私も楽しみです。
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yumiyane at 2011-02-12 01:46
:cocomeritaさん、こんにちは。
そう、私も富士山のとりこになっている日本人の一人です。 新幹線に乗れば、富士吉田あたりからへばりついていますし。 澄んだ空の日には上がってチェックしています。 思いがけず、この冬一番の寒さの東京、大丈夫ですかあ。
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at 2011-02-12 01:59
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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tammys04 at 2011-02-12 02:28
わ~素敵。
私も最近でこそ横浜から実家への新幹線は乗りませんが、かつては東京ー京都をしょっちゅう往復していて、それでも毎回富士山が近づくとドキドキ窓の外を見つめていました。 横浜に住んでた頃の中学校からは晴れた日には富士山が見えました。懐かしい思い出です。 この稜線、光のいたずらがいいですね。 そして夕陽フェチの私には4分後のオレンジと茜色が入り混じったような空がたまりません。こちらもワクワクしちゃいます。うれしい、ありがとうございます。
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ank-nefertiti at 2011-02-12 16:51
不思議な現象ですねぇ・・・
光線の屈折率でこうなるのかしら??? それにしてもきれい! 思うのですが、東京ってまんざら捨てたものじゃないのですよね。 通勤の中央線から見える富士山は美しいし・・・ 朝、富士山が見えると、「あ、今日はよいことがありそう!」って思います。 夏、夕焼けの中に富士山のシルエットが見えるとなぜか仕事の疲れが取れます。 ↓のカーディガン。 大作ですね! こんなフェアアイル、私はもう絶対に編むことはできない・・・ってちょっと悲しく思いました。
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デコ
at 2011-02-12 19:04
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楽しみが沢山ありワクワクドキドキですね。最近ではあまりそういう経験が少なくなりつつあります。いっぱい楽しんできてくださいね。
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yumiyane at 2011-02-12 21:39
:鍵コメLさん、
いえいえお気になさらないでください。 会社のみんなの仕事は私の仕事でもあって、私もスタッフの一人のつもりでいろいろ心配したりアドバイスしたりしているものですから。 来年ご帰国なさるのですね。多分まだ会社にいると思いますので、楽しみにしております。手ぶらでどうぞよろしく。
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yumiyane at 2011-02-12 21:44
:ank-nefertitiさん、
旅のお疲れは出ていませんか? そうですね、日本も捨てたものじゃありません。東京は都心は人が集まりすぎていて、うんざりすることも多々ありますが、少し郊外に出ると地方と変わらない自然もまだありますね。 フェアアイルのカーディガン、この先生からは一寸違わずという教えでしたが、それはそれで良かったと思います。 教室を離れたら同じもの作れないような気はします。ankさんもきっとこの教室に通われたら、絶対編めますよ。
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yumiyane at 2011-02-12 21:55
:tammy04さん、こんにちは。
富士山の半径何キロに住む人たちが、この山に魅せられて暮らしていらっしゃることでしょうね。 私は島根の田舎で育ったので、初めて富士山を見たのは随分後になってのこと、東京で暮らすようになっても結構後だったと思います。何故なら、上京したりする列車は夜行列車だったのでね。 新幹線できれいな富士山が見える日は、知らない人とでもお話が通います。写真を撮ろうとすると席を譲っていただいたりすることもあります。共通な財産なんですね。 tammyさんも夕陽フェチでしたね。私も夕景は飽くことなく眺めています。時間に伴って変化するところもたまりません。ある日朝焼けを見た時、これもいいなあ、って思いましたが、あれ以来見ていない。もっと早起きしなきゃです。
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yumiyane at 2011-02-12 21:57
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miriyun at 2011-02-18 11:12
二つの稜線、見えますね~、初めて見る不思議な富士山です。
晴れ渡った空よりも、このように様々な雲がでているときって空気の層が微妙な温度差があるので、何かが違うって感じたりするものですが、残念!見たかったです〜! 富士山の左側に日が沈みつつある時のようですね、左からの光が微妙に屈折しながら薄くかかっている雲に富士の影を分身の様に富士の右に映し出した様に見えます。細かな状況を見ていないので単なる想像ですが、こんな風に光のなす技やこんなに魅力的な空の色をみさせていただいてとても嬉しいです‼
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yumiyane at 2011-02-18 23:35
:miriyunさんの写真に比べたら、粗い写真ですが、気象条件はさまざまであり、瞬時のものでもあるので、こういう写真も撮れたということですね。
そうですね、陽が富士山の向こうにあるので、雲にかかる光線の屈折かもしれませんね。 そうそう、リンクしている「イギリスウェールズ」さんの文章の中で、2月13日のガラスの先生が撮られた、二つの太陽の写真も不思議ですよ。良かったらご覧になってみてください。 |
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