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2010年 01月 05日

モノクロームの世界

雨上がりの朝、太陽の光を受け、少しの湿気と暖かい日射しの中、何かほっとしながら駅に向かいます。
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今日もいいお天気の中で過ごすことができました。


ところが

山をひとつ越えたところでは、たくさんの雪に見舞われているというのです。

それが、海の向こう、たとえば先日訪れたニュージャージー(正確に言うとNY州)は、厳しい寒波に覆われているらしいのです。
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昨年の11月に送られてきた、あの美しい紅葉の風景が、2か月しか経っていないのに、こんなに表情を変えることがあるんですね。

私が行ったころ11月22日でも、まだこの厳しい寒さは予想できませんでした。
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水が湧き出ているあたりは凍っていません。

こんな厳しい自然の姿を見せられると、人間は生かされているんだなあと感じないわけにはいきません。
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ここではまったくのモノクロームの世界。
暖かいのは、ファインダーを覗く人の息だけのような世界です。

by yumiyane | 2010-01-05 23:02 | 世の中(real world) | Trackback | Comments(4)
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Commented by shinn-lily at 2010-01-05 23:14
自然の前で人間は無力だけど、自然からもたくさんの贈り物を、たとえばこの写真、心に入り込んできます。
Commented by yumiyane at 2010-01-06 00:14
:shinn-lilyさん、
同じモノクロームでも、桜新町の雰囲気と、この湖から立ち上る湯気なのか氷の風なのかの作る凍った空気の違いが歴然ですね。
Commented by kanafr at 2010-01-06 07:44
このモノクロームの世界があるから、色々な花が咲く春に生命の喜びをより感じるのでしょうね。
それにしてもニュージャージーのお友達、厳しい寒さの中での生活大変ですね。
Commented by yumiyane at 2010-01-06 23:33
:kanafrさん、そうなんですね。アメリカは広いですよ。ニュージャージーはまだそれほどでもなくて、その北にNY州が広がっていて、さらにその北東にはバーモント州があって、私の大好きなターシャはそこに住んでいました。半年も雪に埋もれるというから彼女の庭が喜びであったのが分かりますね。
この写真は、友人の家から北に車で30分くらい行ったところです。やっぱり寒いんでしょうね。


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