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2009年 12月 08日

Maryland へ

Emmyを抱えて、ソフィテルNYのお隣にある、Algonquin(次は絶対ここにしよう!)のバーで、美酒に酔いしれた夜は、1時を回って部屋に戻ると、現実に引き戻されたように荷物のパックを始めました。

翌朝7時半には起きて、近所のコーヒーショップでカフェオレとパン・オ・ショコラを買い、朝食に代えました。

ペンステーションからボルチモアの次の駅、BWI エアポートステーションまでのチケットは、日本にいるとき、アムトラックのHPで予約しておきました。
前日、NJの友人とマンハッタンに入ったとき、予約のシートからチケットに交換するため、駅に行きましたが、ここでハプニング。
マシーンの言うとおりに行ったつもりでしたが、いきなり、「あなたの予約はキャンセルされました」とでてしまいました。
慌てて、窓口に行き、「失敗しました」と訴えました。係りの人はまるで「よくあること」みたいに平然とチケットを切ってくれました。
ああ~良かった。
この時期、サンクスギビングで、たくさんの人が移動するから、絶対チケットは予約しておくこと、と言われていたのです。

行きの便は、ACERA EXPRESSのビジネスカーゴ。向かい合った席の真ん中にテーブルがあって、コンセントも付いていて、みんなコンピューターを広げて何やら一所懸命やっています。

私はしょうがないから編みものです。
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10時にペンステーションを発って、目的の駅に着いたのが12時23分。オンタイムでした。
小さな駅なので、お迎えが楽なのよ、というSandieの提案どおり、二人をすぐ見つけられました。

そこからチェサピークビーチまでの途中で、アナポリスの郊外にあるショッピング街のレストラン
BRIOで昼食です。
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二人に会うのは5年ぶり。ちっとも変わっていなくて安心しました。

ランチに私がいただいたのは、クラブケーキ。
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サンディはリゾットと野菜の組み合わせ。
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トニーはお魚。それとサラダ。
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どのお皿も、いわゆるアメリカンな量ではなくて、とてもおいしく食べやすいディッシュでした。


その後、隣のショップタウンにある、アーミッシュの人たちの経営するショップでお買いもの。
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アーミッシュとは、ペンシルベニアダッチと呼ばれるドイツからの移民の方たちで、あるエリアで、伝統の暮らしを守り続けて暮らしている人たちです。
私がこの方たちの存在を知ったのは、映画「刑事ジョン・ブック」ででした。

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大人の男の人はあごひげ、髪はおかっぱ。女性はストレートな髪を真ん中から分け、例外なく白い帽子をかぶっています。
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買ったのはこのふたつ、左のピーナッツクッキーはなんとこれだけで$4.5ですよ。右のはクリームチーズクッキー。両方ともどっしりあります。


お家に着いて、荷物をほどいて、お土産を渡したり、家族の写真を見せたり。

そしてテーブルセッティングをして、まずは最初の夜のディナー。
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メインはスープで、今夜は軽くいただきました。
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5年前と少しも違わない、私にあてがわれた部屋。
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頭を英語モードにスイッチして、ノージャパニーズのはじまりです。

by yumiyane | 2009-12-08 00:07 | 旅(travel) | Trackback | Comments(8)
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Commented by kanafr at 2009-12-08 07:27
ちょっとドキッとするハプニングでしたね。私なんか機械音痴なのでたまにチケットマシンで購入する時、必要以上にドキドキしてしまいます。
「刑事ジョン・ブック」私も見ました。今もずっと伝統を守って生活されていらっしゃるんですね。クッキー美味しそう!
そしてご友人ご夫婦が用意された綺麗にセッティングされた夕食テーブルやベッド、ご友人のあたたかいお気持ちが伝わってきました。
世界中に広がっているお友達はyumiyaneさんの優しい心の輪ですネ!私も見習わなきゃいけないなあ。
Commented by yumiyane at 2009-12-08 22:56
:kanafrさん、英語だからまだいいだろうとチャレンジしてみましたが、何かの手順が狂ったらしく、Noという動作をしてしまったのですね。
アーミッシュご存知ですね。まさしく、今もなおあんな生活をしている人たちが多く居らっしゃるらしいです。
クッキーは、クリームチーズのほうがとてもおいしかったです。今日もちびちび食べていますよ。
世界に広がる暖かい友達、パリにはkanaさんが居てくださいます。頼りにしていますよ。
Commented by miriyun at 2009-12-09 01:57
予約のキャンセル、怖いです~~!パニックです!
慣れていらっしゃるyumiyaneさんだからしのげたように思います。
ところで、お部屋のベッドカバーのの刺繍?でしょうか、落ち着いてきれいなお部屋ですね。
Commented by ぐらんまさん at 2009-12-09 10:23 x
お二人にお目にかかったのは何年前かしら?・・・面影なし。道で遭ってってもこれじゃ分らない・・・(T_T)貴女は5年前にお目にかかっているから大丈夫よね。はぁ~、私の歳取ったし・・・
素敵なお家ですね。あっ、お部屋ですね。
Commented by shinn-lily at 2009-12-09 15:14
うーん、なんとも素敵な生活をなさっているのですね。
こういう生活が日常ということであれば、やはり豊かな文化を感じますね。
アメリカも生活格差が大きくなっているのかしら?
Commented by yumiyane at 2009-12-09 18:46
:miriyunさん、こんにちは。
マシーンの前に立って、手順通りやったつもりなんですけど。何か違ってたんでしょうね。えーーって感じでした。
ベッドカバーは確かプリントだったと思います。すごくきれいに可愛くされているんです。普段は使ってないですが、娘や孫が来ると使う部屋です。
Commented by yumiyane at 2009-12-09 18:48
:ぐらんまさん、面影ないですか。会えばきっとすぐ分かりますよ。道ですれ違えば分からないでしょうが。二人とも少し痩せたかな。
おうちの中はすごく整頓されています。いつものことなのですが、ご主人がちょっとちらかすとおこられるんですね。メッシーと彼女が言うんですが、私の眼にはちっともちらかってないんですけどね。
Commented by yumiyane at 2009-12-09 18:51
:shinn-lilyさん、年寄りの二人暮らしですが、明るくてきちんとしています。
お金持ちという感じではありませんが、豊かではあると思います。
キッチンも地下のランドリースペースも道具置き場もきちんと整理されているんです。主婦はこうでなくちゃ、といつも触発されるんですが、触発されて終わりです。


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