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2009年 07月 25日

亀嵩から出雲へ

亀嵩に玉峰山という、そのあたりでは一番高い山の中腹に、玉峰山荘という温泉宿があります。
以前は小さな旅館でしたが、今は宴会場や、研修室もある大きな施設が出来上がっていて、近隣の県外からもたくさんの宿泊客で賑わうようです。

昨夜に降った雨の雲が、朝まだ麓に残っているようです。宿泊した部屋からの眺めです。
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朝食が終わって、ゆっくり荷造りをしたら、徳島へ、京都へ、東京へ帰る人が、
また来年ね、
と手を振りました。

私は姉の一人とその娘夫婦と一緒に、出雲まで行くことにしました。中央に見えるのが玉峰山荘です。
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出雲で訪ねたところのひとつに、出西窯(しゅっさいがま) があります。
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斐伊川の土手を下りて、南の山の麓あたりの、田んぼの中にありました。
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右手が窯のある建物、左は展示場になっています。

以前は、この分厚い感じがあまり好きではありませんでしたが、
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このごろは、こんな小皿も可愛いと思えるようになり、真ん中の茶色い方をいくつか買いました。
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こうした器の粋は、田舎も都会とさほど変わらない気がします。
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むしろ、ひとつひとつの器の存在感は、ゆっくり時間の流れる田舎の生活の中にあるような。

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実際この青い器たちは、木次のワイナリーのレストランで使われているとか、
はたまた、その夜訪ねた友人の家の食卓に、
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そこには、きゅうりと茗荷にしらすとしょうがを加えた、おいしい酢の物が盛って有ったのです。


友人たちとの懐かしい再会へつづく

by yumiyane | 2009-07-25 02:18 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(6)
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Commented by shinn-lily at 2009-07-26 05:22
ご法要の様子もお墓への道も、山荘のあたりも静寂な空気が流れていますね。
私は故郷を持ちませんので、ちょっぴりうらやましいような・・・ご兄弟が全員集まることが出来るのも幸せなこと、なによりのご供養でしたね。
Commented by ぐらんまさん at 2009-07-26 09:29 x
早速胡瓜の酢の物作りました。忘れていた料理でした。最近独りだからバリエーションが狭まってしまい季節のちょっとした料理の存在をわすれていて・・・駄目だわぁ~。
Commented by anjuli at 2009-07-26 11:23
出雲に帰られていたのですね。最初の写真からとても美しい風景です。窓からこの景色が眺められるなんて素晴らしい。
陶器も好きなので、興味深くみました。日常使いでこういう味のある器をつかうって、豊かな生活ですね。
Commented by yumiyane at 2009-07-26 21:00
:shinn-lilyさん、そうですね、兄弟がひとりも欠けてないというのは、両親に感謝すべきことですね。みんな丈夫に産んでもらいました。
亀嵩はほんとの田舎ですから、静かというよりこれが自然なんですね。
Commented by yumiyane at 2009-07-26 21:02
:ぐらんまさん、ほんとですよね、私もきゅうりの酢の物久しぶりに食べた気がしました。しかもこれはほんとにおいしくて、無造作に大鉢に入れて有りますが、お料理やさんの味でしたよ。手を抜かないとそうなるんですね。
Commented by yumiyane at 2009-07-26 21:06
:anjuliさん、器お好きですか。松江は不昧公といってお茶が大好きなお殿様がいたお陰で、茶菓子や茶器が発達しています。友人もお茶をやるので、普段使いの器や雑貨も結構こだわりを持っているみたいでした。
この出西焼きは、出雲地方ではおなじみのものですよ。最近家庭画報などでよく取り上げられているらしいです。


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