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2020年 08月 31日

暑い毎日が続いていますが、星空は秋

6月ごろ、コロナのせいであっという間に春が行ってしまった!という感がありました。
7月の梅雨が長くて、夏は来るのか?との心配は浅はかなもので、8月のお盆あたりからやけどをしそうなくらいの熱い太陽の光線。あと4-5日我慢すれば、秋の風が吹くらしいです。

政界ではポスト安倍で持ちきり。菅は嫌い!私は石破さんになって欲しいな。こちらにUターンしてから、石破さんが鳥取出身と分かって応援しています。鳥取はいい政治家がいます。今の平井知事もなかなかのものです。
私が住んでいるのは島根県ですよ。東京方面の方には鳥取と島根の違いが分からないらしい。どっちがどっち?東にあるのは鳥取県、西にあるのが島根県。二つとも東西に長いので、参議院選挙は合区にされてしまって、選挙運動するのに何百キロ移動しないといけないか分かってるのかな?隣の県だけど鳥取市なんて生涯一度しか行ったことない。1県に一人国会議員が居ないなんてひどいよね。
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フレンチスリーブのサマーセーターを編みました。見本用です。
脇から一目づつ増し目して、肩はなで肩になるように減目して、中表にしてかぎばりで引き抜き編みする。襟はガーター編み、袖は細編みで立ち上がってバック細編みで仕上げる。裾は別鎖りを解いて一目ゴム編み。なんかバラバラな感じだけど、初心者コースの方でも仕上げられるように、色々工夫したんですよ。これ以上ないくらいの詳しい説明図付きです。
帽子も編んだので、これに被せてみました。
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ブリム(ひさし)と頭部の境目に穴を開けて、長いリボンを通しました。こうすれば風が強く吹いても飛ばないように。ほんとに出雲は強い風が吹くのです。こんなに風が吹くところだったのか!?

Tamakiさんも帽子を編まれましたよ。縁とリボンはスパンコールの付いたエコアンダリアで。頭部が深くてすごくゆったり被れて日よけも完璧。
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withコロナの生活はまだまだ続くようで、マスクが欠かせません。お茶などのときにはずすマスク入れ、またひとつ編みました。美味しいもの送っていただいたお礼に。
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Kobayashiさんも可愛いマスク入れ、それにカラフルなお花たち編まれました。
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このケースにもお花付けるといいかな。

同級生の幸ちゃん。去年の春から編み始めて、コンスタントに編んできました。
今回大作に挑戦!
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底が広くてまちもたっぷりの夏のバッグ。
とも糸で携帯入れも作ったので写真撮り直しました。よく頑張りましたね。素敵なのが出来て、一泊旅行くらい平気で使えますよ。なかなか旅に行けないけどね。
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暑くてなかなかオーブン使う気になれなかったけど、お菓子焼きました。ヨーグルトケーキ、福岡のすーじーさんのレシピです。それに木次のIidukaさんのブルーベリー農園の生のを頂いたのでたくさん入れました。今年もブルーベリー狩りがあるはずだったのに、雲南市に突如三人の感染者が出たために中止で残念でした。
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Watanabeさんはモチーフ繋ぎの三角ストール。訳あって糸が足りなくなったので紺色の糸を上手に配色なさいました。
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ひとつひとつのモチーフの向きをきちんと編み分けて、とても美しい編地になっていますよ!


ShigenoSayokoさんはかぎ針指導員コース。最初の作品を仕上げました。
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あー、暑い夏
コロナも大変だけど政治も大変なことに。
テニスの世界も、全米オープン始まるけど、圭くんは不参加。コロナは陰性になったけどグランドスラムは5セットマッチ、3セット取るまで5セットを戦うこともある。その体力を確保するのに隔離期間の練習と体力調整が間に合わなかった!仕方ないです。秋のクレーコートシーズン楽しみにします。
熱中症注意報の中、土曜日の午前中のテニスは汗をかくことを厭わなければ、気持ちのいい時間です。ただ、ラリーが続くと息が切れて目の前がチラチラしてきます。ほどほどにしないとね。
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100均のガーゼハンカチに縁編みを付けてもらいました。TakahashiさんとKurosakiさん、私の見本は真ん中。ちょっと飾っただけでぐんと品質がアップ!!します


あー、今の自民党はどうなったんだ。野党もちっとも魅力的じゃない。太郎くんは、総理官邸前デモで握手して以来応援してるんだけど。もどかしいな、今の日本の政治。




# by yumiyane | 2020-08-31 23:34 | にっと(knit) | Trackback | Comments(1)
2020年 07月 27日

梅雨の季節のニット

今年もやっぱり洪水が起きてしまいました。
西日本、とくに九州の熊本県、島根は西部の江の川流域の水害被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。流域の長い川は、時に山間の平地を潤してふたたび険しい山に挟まれ流れが堰き止められるのですね。別の川へ流す方法とか、山を削るか川を深く掘るか何かできないのでしょうか?!
小中学校へ通っていたころも、梅雨が終わるころ必ず近隣のどこかで水の被害が出て~夏休みの初めは海で泳ぐのも禁止でした。Uターンしてきたら、斐伊川の氾濫を防ぐために大規模な放水路が別の川へ流れるように造られていて、斐伊川の河口である宍道湖への多量の流水を防ぐのだそうで、ひいては松江市のためでもあるのだと。斐伊川放水路事業・移転家屋437戸、用地買収322ha。昭和56年に着工し、平成25年6月に完成!総工費は2,436億円! よく建設してくれたものです。
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夏のセーターを編みました。自粛期間から引き続き思いついたもの、編み掛けだったものを作っています。
身頃部分は、編み込みの模様をすべり目の模様に変えて、モザイク編みのようにしました。何も考えずに目数を作って編んでいたら、脇をとじるときに模様がぴったり合って驚きました。
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4月から6月の頭までの自粛期間中は教室もお休みしていました。生徒さんからいろいろ編みました!の報告があって、編み物があってほんとに良かった!と口々に言って頂きました。私もそうだったから。

ウエアからいきます
Kikukoさん、講師コースの課題のセーター。この色大好き!
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それに、モチーフを繋ぎ合わせたセーター。これ素敵ですね。編みたいわ。
グラデュエーションの糸を使うとこんな風になるのですね。
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それにもう一つ、夏糸でカーディガン!
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自粛期間とはいえ、こんなに制作なさったとは!よくお似合いでした。

Igoさんも凄いですよ。ハマナカのレインボーストームというロングピッチのグラデュエーションの糸で編んだチュニック。
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前と後ろ身頃、それに両袖を編んだらくっつけて、丸ヨークで首まで減目していくもの。色の使い方がとてもうまくいきましたね!

Takaseさんは、ずっと前に編み始めてそのままだったネックから編むセーターを完成。このスカーレット色大好きです。隠れたところに交差編みが連なっています。
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松江のKashiwaiさん、前回皆さんに編んでいただいた、やはりネックから編むラグランのセーターが出来上がりました。今回はうまくいきましたね。
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Toyaさんも、セーターの他に小物も何点も!
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まるまる二か月お休みしたのですが、そのあいだも編み物忘れずせっせと手を動かしてくださっていたのが嬉しいです。

Murakamiさんもリバーシブル編みのマフラーに挑戦。自分で作った模様を色々ためされていました。そこが凄いですよ。

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小物いきますね。
マスク入れ、なるものが必要になってきているらしいです。
外出先で食事したりするとき、外したマスクを入れるものです。マスクも編みましたよ。この畝編みのマスクはネットでたくさん出ているものです。マスク入れはアフガン編みで作りました。
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今このアフガン編みを生徒さんに編んでもらっています。色々アイディアが出てくることでしょう。

平田の生徒さんも、ザブトン編みました~!と写真をくださいました。何枚も!
Hiranoさんは
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Ezumiさんは
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ひとつ教えてさしあげると、つぎつぎに展開していかれるのが嬉しいことです。

6月~7月はラベンダーの季節です。ギャラリー記田屋さんには、今年たくさんのラベンダーが植えられて、素晴らしいハーブガーデンが出来ていました。
そこで7月5日にラベンダーバンドルズを作るワークショップをさせていただきました。
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どちらかといえばスティックですが、細いリボンを生のラベンダーの茎に編み込んで、花を包みます。バンドルズは束とかかたまりとかという意味で、南仏ではもっとまあるいものが作られていますね。
これを作るときにこぼれる花を集めてポプリにして、匂い袋も作りました。
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たくさんの方に作って頂きましたが、どれが誰のだか分からなくなったので見本的に載せておきますね。

引き続き
Takaseさんのバッグ。去年モチーフをたくさんつなげたバッグを作りましたが、24枚を平面につなげて、でも可愛いエコアンダリアのバッグです。オシャレ!
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Kobayashiさんは赤い糸が余ったので、と。編地が綺麗に整って~!
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私も作りたいわ、、、。

平田のKawaseさんは、自分で紡いだ糸を染めて、オリジナル作品を制作されるニット作家さん。
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フェルトの底に縫い目を作ってそこから編地を立ち上げて作られました。四角いモチーフは紡いだ糸を刺して織ってある、というのかな。
いつも紡いだ糸でどんな素敵なものが出来るか?を研究なさっています。
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その工房で紡ぐことを習っていらっしゃる
Mikiさん、自分で紡いだ糸で何を作ろうか?って、とりあえず白い糸でデイジーステッチのポーチが出来ました。そのしたにある白とキャメル色の糸で三角形に編むマフラーも出来ていました!糸にすごく表情があって、いい雰囲気、風合いが出ていますね!


教室が再開して、withコロナでやっていくことになるわけですが、感染者は増え続け、国の政策は相変わらずPCR検査はあまりやらない方向。感染者が隔離されないので、自分の身は自分で守るしかない状況。自分が感染者だと思って身の回りを処していくしかないけれど、世の中はゆるゆる。
ストレスに負けて、先日体調を崩してしまいました。夜中の3時半に医大の救急外来へ。エコーで診ながら先生が、虚血性大腸炎の疑い?というのを聞きました。
医大の先生とかかりつけのクリニックの先生の連携で、通いで点滴とお薬で治りました。検査の結果は、悪い菌はひとつも出なかったけど、何か悪いものを食べたのでしょう、と。季節もこんなだし、自粛期間に食べ過ぎたし、withコロナのストレスは相変わらずだし。
皆さんも是非健康に気をつけて、コロナにも気をつけていきましょう。



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# by yumiyane | 2020-07-27 22:41 | にっと(knit) | Trackback | Comments(4)
2020年 06月 15日

2020年6月になって

このエキサイトのブログのアカウントを作ったのが2007年の4月。最初の記事を書いたのがその年の6月22日。あれから13年経ったのですね。
日記的に、今日したこと考えたこと食べたこと人に会ったこと、など書いたり、旅の思い出をたくさん書きました。自分の記事を読んで下さった方が、コメント欄に感想など書いてくださって、それにお返事をする、そのときの自分の感想・考えを今読み返すと不思議な気持ちになります。別人のような気がしたりして、、、。時が経った(歳をとった)のだなぁと痛感します。

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写真は模様が面白いなと思って編み始めたサマーセーターです。見本用に買ってたコットンの色違い。強引に合わせたのだけれど、これはこれでよいです。

最近の私の情報入手ツールはツィッター。これは、誰をフォローするかで決まります。匿名でアカウントを作る人がとても多いので、無駄な記事を読みたくはない、時間の無駄になるし、フェイクを読み分ける力も必要になってきます。読んでくれるかどうかは別としても、トランプにコメントを送ることも出来るし、送ったことはないけど。

さて、ニットニットニット。
この季節にたくさん頂いて食べたグリーンピースやスナップえんどう!
ブローチにしてみました。
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実はある日、ある生徒さんが胸に真鍮製で真珠が中にあるブローチを付けていらっしゃいました。それを見て、これは編めるな!と思いました。そして三つ作ってみました。写真はスナップエンドウ。これ、まだまだ進化しますよ~!
GreenPeasをGreenPeaceにかけて、コロナウィルスに翻弄されるこの世界状況と、アメリカを発端とするBlackLiveMatterへの祈りも込めて。



自粛期間に入る前からたまっていた生徒さんの作品のつづきです。

一年ほど前に教室に参加してくださったImawakaさん。棒針の入門コースの終了に向けての作品。ドライブ編みの長ーいストール、ロングピッチのグラデュエーションのコットンです。糸を上手に使って、色の変化も素敵になりましたね。
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課題のベストも出来ましたね。

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通信教育のかぎ針の講師コースで、スクーリングというFace to faceで学ぶ講座でお会いしたYamaneさんも、棒針の入門終了作品出来ました。
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Takahashiさんは、棒針の指導員コースの提出作品、丸ヨークのセーター完成。
色合いはとても地味だったけど、すごく彼女らしくていいです。編地がとても美しい!
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教室がお休み中に編んだと、ベルンド・ケストラーさんの三角ストールも。
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シックな色だけど、スポーティなスタイルなので地味にならずに素敵ですね!


こちらも棒針の指導員コースの提出作品を完成された、Shigenoさん。コットンのポロカラーのセーターです。爽やか!これからの季節にぴったりの色と形。ふち編み部分の編み方が工夫されていて、これ使えますよね。素敵です。
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ウエア、つづきます。
Takaseさんは、私の友達が、もう編まないから!と糸がたくさん入った大きな袋を二つ運んできた中から、太い変わり糸でカーディガンを編みました。分厚いけど軽くて暖かいコート風ないいものが編めましたね。
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デザインは私です。

松江のMurakamiさんは、息子さんにまたセーターを編まれたようです。糸を頼まれて、それっきりだったので、あれどうされましたか?と尋ねたら、これです!と写真が。え?何時の間に~!二つ目の息子さん用。愛だわ愛。
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ウエア部門、Matumotoさんは、初めてご主人のためのベストです。僕にも作って~と言われてサクッと編まれました。これも愛だわ愛!
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松江のWakatukiさん、娘さんがお産帰省されていて、二人で参加してくださっていました。男の子って分かっていたので、娘さんがベストとパンツ、お母さんがお揃いの帽子です。糸がデザインとぴったりで、すごく可愛いというか、男子ベイビーにぴったりでしたね。
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次、小物いきます。
座布団編みました。
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これ、色を工夫するとなかなか素敵で、このほかに白黒でも編みましたよ。生徒さんも色々編んで下さいました。
自粛期間中にこれを5つ編んだ!と言う方が二人もいらして、休み前に教えてあげられてよかったなって思いました。主婦と生活社の「毛糸でふっくらかわいいざぶとん」から。
これはTakahashiさんの↓
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これは↓Ogawaさんの作品
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Nakayamaさんは、お休み中に花形のざぶとんを作られました。
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それから、かぎ針のベストとリフ編みのマフラーも!
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写真が横向いちゃいましたね~写真の編集がちょっとやっかいになってますね

バッグも出来ていましたよ。
かぎ針の入門コースの提出作品になっているこのモチーフ繋ぎのバッグ。以前私も編みましたが、色を楽しむ方が俄然増えてきました。
Esumiさん、可愛い!グレーのトーンが落ち着いてていいです。
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次はWatanabeさん、モチーフは初めてということ、40個のちょっと手前で息切れで、少し私がお手伝いしましたが、こちらも色をすごく楽しまれました!
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これ、ほんとに色がそれぞれで面白いです。只今制作中の方もいらっしゃるので、また写真アップしますね。

Ishidaさんは、エコアンダリアで今年の新作!自分で使いたいものがはっきりしていらっしゃるから、糸の選び方も形もバッチリです。ストライプに編んだくるみボタンが効いてます。
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Kuriharaさんは、以前ワッフル編みで作ったクッションの糸が余っていたので、ポーチをお揃いで編まれました。シンプルで何気ないけど、このワッフル編みいいですよね。右のクッションは棒針で五目のかのこ編みです。

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Moriwakiさんは、デイジーステッチのひざ掛けが出来ていました!それだけ撮ったはずの写真が見当たらなくて、ビーズを編み込んだ夏用のネックレスの下にあるのがそれです。大作でした、よく頑張られましたね。このネックレスもいいですね!
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そうそう、Shigeno娘さんが編まれたのは、テディベア。アフリカンモチーフをつなげて編むものです。細い糸で編まれたのですが、根気強くないと出来ませんよね。
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五角形とか六角形とか三角形とかのモチーフをつなげていくもの。完璧ですね!
まだまだつづきますよ~、でも今日はこのくらいで、、、。


BkackLivesMatter・・・ブラックライブズマター黒人の命の案件(直訳)
とても難しい問題ですよね。
人の心には、少なからず自分と他者を比べる本能のようなものがあると思います。
今回のMatterはBlackとなっているので、黒人・・・アフリカ系アメリカ人が発端です。
アメリカのアフリカ系の方々の多くは奴隷としてアメリカに連れてこられた方々の末裔です。しかし奴隷というものは、もっともっと古くからあって、古代ギリシャ・ローマ時代にもあったわけです。民族が違うとか、少数民族であるとか、身体が小さいとか、何か自分たちより劣っている人をみつけて、自分が優位に立とうとする本能のようなもの。日本が第二次大戦前にアジア諸国で行った植民地政策もそれですね。しかし、アジア人は黄色人種です。白人からみれば人種差別に値する人種です。
でも不思議ですよね。アメリカに渡った多くはアングロサクソンですが、ヨーロッパからの移民。イギリス人とかドイツ人とかフランス人とか、とにかくミックスなのです。そういう人が16世紀ごろから、アフリカ人を強引に連れて来て売り買いしたわけです。連れて来られなければ普通にガーナ人だったりコンゴ人だったりしたわけでしょう。そういう人が長い間代々奴隷として働かされて、差別されて。南北戦争が終わって、1863年にリンカーンが奴隷の解放を宣言するんだけど、1963年にマーティン・ルーサー・キング・ジュニア氏が「I have a dream」っていう有名な演説をするんだけど、やはりずーっと差別は続いていたわけです。
5年後に彼は白人によって暗殺されました。

昨年のアメリカのアカデミー賞で脚本賞・助演男優賞そして作品賞を獲った「グリーンブック」は、舞台が1962年。NYに住む黒人のピアニストが、8週間運転手を雇って南部にコンサートツアーをする実話に基づいた映画。タイトルのグリーンブックは、当時黒人の旅行者のためのツアーガイドブック。レストランもバスもトイレも黒人専用が南部では当たり前だった時代。
北部のNYでは南部ほどの差別はなかったようですが、そのピアニストは敢えて南部に行くのですね。公演のために訪れたホテルのレストランで、イタリア人の運転手とはご飯が食べられない。黒人はお断りの店なのです。

黒人でも優秀な人はたくさんいます。白人でも優秀でない人はたくさんいます。肌の色が違うだけで門が開かない。同じステージに立てない、そんなことを400年以上も代々続けてこさせられた。自由になった解放された、といっても同じステージに立つためにどれだけの努力が必要とされたか。
どうせ、何やってもだめなんだ、と諦める黒人も多くいたでしょう。そんな人が小さな罪を犯すと、だから黒人はダメなんだ!と十羽一からげ。負の連鎖。
近年アメリカでは、ヒスパニック系やアフリカ系の優秀な人がどんどん社会に進出していって、白人の職場を脅かしています。優秀でない白人にとっては相当な危機感です。
肌の色が違うだけで差別をすることは止めなければならない。誰もが思うこと。だけど代々行われてきた人種差別、白人社会のDNAに刷り込まれたMatterを取り払うのに、どれくらいの時間が必要なんでしょうか?!
皆んな、友達になろう、親しくなろうよ。一人でも肌の色、国籍の違う友達を作れば、これまでの偏見や誤解は少しづつ無くなっていくと思う。

今日、夕方NHKを観ていたら、誰かが深く頭をさげて誤っていました。
このBlackLivesMatterを分かり易くするのに作ったアニメが悪評で、苦情が海外からも寄せられたことについて、責任者が誤っていました。私も観ましたが、そのアニメは最悪のものでした。論点が全く間違っていて、製作者の想像力も理解力も全く欠如しているもの。貧富の差から来る黒人の不満が爆発した・・・ように受け取られるものでした。
“おたくの国とは民度が違う”とのたまった副総理には、このBlackLivesMatterは理解できないでしょうね。悲しい。


気を取り直して、また編み続けます。






# by yumiyane | 2020-06-15 01:57 | にっと(knit) | Trackback | Comments(0)
2020年 05月 18日

5月のニット~と言いましても4月からの・・・

4月の20日ごろに、新型コロナウィルス感染者が出雲市にも発生し、すべての教室をお休みにしています。
一時は、自分が感染者になったような気がして、消毒はもちろん、人と接するときも買い物のときもマスクが離せないし、買い物の際に物を触ったりすることにも神経質になったりして、物凄く疲れを感じ、吐き気すら起きていました。
こんなことではウィルスに負けてしまう! ウィルスに負けない心と身体を作らなくっちゃ、そのためにはストレスの少ない生活、良質な睡眠、適度な運動、おいしい食事、をこころがけることにしました。
そして編むこと!
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端午の節句は、出雲ではひと月遅れなので、まだ有効。ハマナカのHPから編み図いただきました。東京の息子家族分編んで送りました~。

教室がお休み中に、何か新しいものを勉強しようと思いましたが、編みかけのものを完成させることに専念しました。
まず、帽子。生徒さんに被ってもらいました!外国の方の編み図をダウンロードするのは初めてでした。Paypalで買うのも。
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この編み方はすごく糸を使うので、サイズはSで良かったのですがMで編み始めて途中からSサイズに変えるという裏わざ使いました。
実はハマナカからとっくに同じような編み方が出ていたのです。それはバッグの編み図でしたが、やはり糸をたくさん使うので、バッグには重すぎる~クッションに変更。こういうの得意です。お昼寝に重宝しています↓。
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セーターは、「ネックから編む」を皆さんに編んで頂いていて、その見本で編んだのですが、途中で糸がなくなって、やむなく茶色を足したもの。気に入らないので
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ほどいて編み直すつもりです。

グレーのネックから編む別の編み方のセーター。リバーシブル編みのマフラーも完成しました。
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そして、今は編みかけのモヘアのセーター、友人のためのアランの編みかけのセーター、アフガン編みの小物、それに大判の三角ストールを順繰りに編んでいます。
この大判の三角ストール、中細より少し細い糸でガーター編みのみ。Aの二乗+Bの二乗=Cの二乗というピタゴラスの定理・・・・編み物は数学です!
二等辺三角形の二辺分を作り目して、両方の端と真ん中で減らし目をしていくのですが、なにせ作り目が557目だったものだから、なかなかなかなか先が見えない。予想より大きくなりそうです。
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古い糸をいただいたもので、かせだったのを巻いて使っています。糸はなんとか間に合いそうだけど、もしかしたら他の糸を足さないと完成しないという可能性も。ひやひやものです。
こういう何も考えないでひたすら手を動かすと、一日に1センチから2センチは編めている、というものを抱えているのは時間が潰せていいものです。
こうして自粛生活を、なんとか形のあるものに変えていけている。ストレス対策です。
6月には教室が再開できる見通しがたったので、これからは新しい編み方とか、可愛い小物とかを開拓することにします。


教室をお休みにする前に完成していた、生徒さんの作品も載せておきますね。
ネックから編むラグラン袖のセーター集。
TakahashiMamiさん、講師コースを習得中だけあって、編み図をさっさと理解して完成!
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松江のToyaさんは、編み図どおり袖を模様入りになさいました。
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毛糸だまに載っていた編み方です。

Yamamotoさんは既にセーターの達人ですので、サクっと編まれました。
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平田の生徒さんはセーターを始めて編む方もいらして、方眼に描かれていた編み図をなかなか理解してもらえなかったので、外国式に一段一段の作業を文章にして袖と身頃を分けるまではそれを読んで編んでもらいました。
Tomariさん、多分初めてのセーター。綺麗に編めています。
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Hiranoさんも!
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私の手書きの編み方だけで、殆ど一人で編まれました。凄い、良かった~!
まだ宿題の方がいらっしゃるので、次回につづきます。

ここに書き留めておきたいことがあります。
今年の2月の記事に書きました。
去年引っ越してきて、2か月くらい経った頃に我が家を訪ねてくるようになった野良ネコちゃん。3匹の子猫がいました。
2月10日にまず母猫の避妊手術をしました。一度は出産を経験したからいいよね、って誤りました。それからひと月くらい経ったころ、突然母猫が姿を見せなくなったとき、1匹の黒いメスの子猫が参入してきました。この時点で子猫4匹!
4匹は飼えないなあ~と思っていた頃、友人の一人が一匹なら飼ってもいいよ、と言ってくれて、新参者の黒猫をチョイス。3月30日に避妊手術しました。
その子を保護したころ、他の子猫も家の中に入れました。冬の雪の日に入れたことがあって、みんなおとなしくしてくれていたので、1畳ほどのホットカーペットを敷くと、そこに仲良く寝てくれました。
そして、里親募集のチラシを作って、通ったペットクリニックや家の前にもチラシを貼りました。そしてFacebookに募集を出したところ、記事をシェアしてくださった一人の生徒さんの友人から、黒猫を探している人がいる!?と反応がありました。
それからはあれよあれよと言う間に、黒のオス猫と白黒のメス猫が引き取られました。黒のオス猫は4月11日に去勢手術を済ませていました。
そしてまた、その方の同僚の方が、子どもの為に猫を飼いたい!と残りのメスの黒猫をと申し出て頂きました。まずはお試しで、ということでしたので、アニマルレスキュ―の方にご相談もして、とりあえず1週間のお試し期間に入りました。
実はこの黒のメス猫ちゃんは、4月20日に避妊手術をしてもらったのですが、引き取りに行ったとき、先生からショックなことを聞かされました。お腹に赤ちゃんが居たそうなのです。
可哀想なメス猫ちゃん!ごめんなさいね。まだ生後半年くらいでも母猫になってしまうのですね。
2週間のお試し期間が終わって、それぞれ無事家族が見つかり、可愛がられています!
一番最初に引き取られたのはヴァルちゃんに
次の二匹はこいちゃんとチョムちゃん
最後はメイちゃんと、それぞれ名前が付きました。
こいちゃんは2度の脱走を試みましたが、二度目は自力で戻って来ました!

今、私の家には母猫が戻ってきています。何を想っているのでしょうねえ。




# by yumiyane | 2020-05-18 23:09 | にっと(knit) | Trackback | Comments(0)