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2019年 05月 27日

6年経ちました

2013年5月29日に出雲に引っ越してきて、丸六年が経とうとしています。
もう6年も!っていう印象の方が強いです。あっという間ってこういう感じなんですね。
以前にも書いたけど、1年目は旅している感じ。2年目は、去年はこうだったああだった、と振り返る感じ。3年目は編み物教室の生徒さんも増えて、出雲で暮らしていく方法が見えた感じ。そして色んなことに挑戦しながら6年が経ちました。

今回縁あって、友人の実家が空家になっているところへ引っ越すことになりました。
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結婚したときに父が作ってくれた布団を入れた布団袋。もう何回目の出番でしょう。
数えてみたら9回目の出番。引っ越しには慣れていますが、今のところもとても気に入っているので少しブルーに。
弥生時代の古墳に囲まれたこのあたり、初めて家探しで来たときに、鶯のつがいが大きな声で鳴いていました。森の緑と田んぼに囲まれて、最初の2年はくうちゃんも居てくれたし、Uターンのセンチメンタルを感じることもありませんでした。

新しい住まいはここから950mのところ(Googleの地図がそういってます)。
6年前に東京から帰って来たその同じ日に、7年目がスタートします。
引越し屋さんの見積もりでは、とても単身の住まいとは思えない荷物だと。必要でないものはないはず。家具や主なものは東京から持ち帰ったもののほかに増えたのは、毛糸・糸のたぐい!考えてみれば、そんなに何種類ものコーヒーカップ要る?お皿も多すぎでしょ。断捨離しましょうよ!でもでも本当に愛着のあるものばかり。服は捨てられるけど器は捨てがたい! それでも思い切って!大切なものを友人や従姉妹に持ち帰ってもらいました。

壁にかかっている絵もたくさんあって、今日はいとこがはずしてお掃除してくれました。
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時計の窓に入れたみんなの写真。赤ちゃんのころのはどれが誰だか分からないくらい、やっぱりみんな似ています。
明後日29日に引っ越したら、今月中に5月の盛りだくさんをアップしますね。






# by yumiyane | 2019-05-27 23:32 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(4)
2019年 04月 30日

平成という時代

昭和生まれの私には、平成という時代が今日で終わると言われても、さほどの感慨はありません。
三つの元号を生きることになるんだなぁ、ということは実感します。最近はできるだけ西暦で生きようとしているので、数年前から平成何年なのかということは少しも考えていず、銀行や市役所での提出書類が元号記載のときに、カレンダーを確認する程度でした。
ただ、三年前に天皇陛下が存命中の譲位を宣言された時から、今上天皇から目が離せなくなりました。
政府の思惑や宮内庁の思惑やらがあるのかどうか知りませんが、天皇ご自身の言葉で多くのことを語ってこられた感がとても強く感じられました。多くの国民の幸せを念じていらっしゃる様子、時にはやんわりと今の政府のやり方を、あるべき姿に導かれようとするようなご発言だ、と感じる時もありました。
これからも上皇として、新しい両陛下を見守って頂けますように。そして健康に留意して長生きしていただきますように、とお祈り申し上げます。

そして、平成生まれのこの子達の未来が、お互いを尊重し多様性を受け入れ、自分の持つ力を思い切り出し切れるような自由な世の中でありますように。
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昨日、ギャラリー記田屋さんという、去年童話であそぶニット展を開いていただいた出雲大社の近くにあるギャラリーのイベントに参加させていただきました。
シマネの夏むかえ 2019 というイベントのひとつ、平田にあるトラットリア814さんの夕食会レセプションパーティです。
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ビュッフェ形式でしたが、人数分以上にお料理が用意してあって、美味しくクオリティの高い食事を楽しみました。
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お皿に盛り沢山にしてしまったので美味しさが伝わらない!
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地元のお酒をたくさん頂いた若者が、トークセッションを始めました。
島根の伝統工芸を引き継いだ若者たちです。神楽の面、漆器、藍染め、鍛冶屋、組木、和の香などなど。皆んな頼もしいし何しろカッコいい!です。
ギャラリー記田屋の主・金築伸子さんは、ベニシアさんの番組に出演なさったことがきっかけでお近づきになりました。こんな風に島根の若者に活躍の場所を提供なさって、素晴らしいことです。
私もその一部に参加させて頂いて、出雲での暮らしに楽しみが増えました。
明日からの時代もよろしくお願いします。




# by yumiyane | 2019-04-30 21:52 | 世の中(real world) | Trackback | Comments(2)
2019年 03月 31日

お彼岸が過ぎても寒いこのごろ

暑さ寒さも彼岸まで・・・とはよく言ったものだ、と以前は思っていました。今年はどうでしょう?お彼岸が過ぎて一週間以上経った今日も雹かと言うほどの大きな霰が降りました。だからまだまだニットが手放せません。
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暮れに、青山一丁目に行ったとき三ツ葉屋さんで買った糸。7ミリの太い針でざくざく。身幅を太くして丈は短め。袖の縄編みを肩から繋げて編みました。
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白とかグレーとかでバルキーなカーディガンが流行っているらしい、のがPinterestというアプリで見てから編みたいなと思っていました。取り掛かってから早かったです。太い糸と作りたいもののイメージが出来ると早いです。
明るい色なので、春先のこの寒の戻りに重宝しています。

そして、まだ手放せないのが巻き物。
生徒さんの作品です。
Kobayashiさん、モザイク編みが先日のセーターにとても良く合っています。
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Kuriharaさんも、マルティナさんの糸で腹巻帽子。
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Takahashiさんはドログリーの糸で、とろけるような柔らかいモヘアのマフラー。
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分厚いものを着なくても、首回りとか手首とかにニットを使うととても暖かいものです。
リストウォーマーがいくつか仕上がりました。エストニアスパイラルっていう編み方です。KimuraさんやIshidaさん、Toyaさんも私も編みましたよ!
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S Shigeno さんの指導員コースの課題、編込みヨークのセーター。素敵ですよ!!
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丸ヨークのセーターをまた編みたくなりました。黒ってところが新鮮です。

こうしてまだまだ暖かいニットに触れる幸せを感じています。
明日から4月だなんて~

手術からひと月以上が経ちました。
その後は元気です。運動を始めて良いと言われましたが、テニスは5月から始めることにします。食事は殆ど普通に食べていますが、時間は出来るだけ毎食同じ頃に、脂っぽいものは控えるように、を心がけています。
今年は年初から入院手術を二度も経験しました。22日に出雲大社に行きましたので、初詣がてら“身体健全”をお願いしましたが、自分の健康は自分で守らねば、です。




# by yumiyane | 2019-03-31 23:59 | にっと(knit) | Trackback | Comments(2)
2019年 03月 10日

入院の記録

2月19日に再入院して、翌日 胆嚢を取る手術を受けました。

手術前と当日は個室をお願いしてありました。差額の高い方しか空いてなかったということでしたが、その部屋は新しく出来た棟の一角にある女性病棟の一室でした。
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この部屋には平成22年の出雲大社遷宮の際に出雲大社からご寄贈頂いた天前社(あまさきのやしろ)の屋根の桧皮(ひわだ)から出た炭を天井内に敷き詰めさせて頂いています。
出雲大社の大国主命は縁結びだけでなく、医薬の神でもあります。本殿隣の天前社に看護の神ともいうべき蚶貝比賣命(きさがいひめのみこと)と蛤貝比賣命(うむがいひめのみこと)が祀られていることをご存じの方は少ないと思います。この女神は兄神の復讐で焼けた石を猪と偽られ大火傷を負った大国主命をキサカイヒメ(赤貝)とウムギヒメ(蛤はまぐり)(現在も火傷に使われているキチン・キトサン・タウリンなどを含む)を用いた治療でお助けになったとされています。
炭の調湿作用等に加えて医療と看護の神のご利益があることを願っています。また壁にゼオライトを含んだ出雲和紙を貼り、その効果と合わせて癒しの空間となることを祈っています。

苦しい時の神頼み、と言いましょうか、さすが神話の国出雲だからでしょうか、現代医学の最先端を行っている島根大学医学部付属病院の心温まる治療の一環と思います。
このほかに一枚の絵が飾ってあり、安野光雅さんのリトグラフでした 28/100。
部屋は北を向いて居て、出雲市街が見渡せました。
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手術は全身麻酔で、身内の方に立ち会って頂きたい、ということで息子がやってきてくれました。
前日の先生からの手術の説明、立会人の署名をして、、、。手術の日麻酔が覚めたときそこに顔があったので、役目は果たしてくれたようです。
全身麻酔の手術は、実はこれで4回目です。
最初は35歳のとき、息子に腎臓をひとつあげた腎臓移植ドナーとしての手術。1987年
次に鼻中隔湾曲症とポリープを除去する手術を受けたのですが、このときは局所麻酔でした。?年?
それから何年かして、転んで鼻の骨を折りました。潰れた骨を起こして支え、形を整える手術。?年
3年前、好酸球性副鼻腔炎という病名が付いて、以前したポリープを取る手術を全身麻酔で。2016年5
そしてこのたび、胆嚢を取る手術を全身麻酔で。
記憶を辿ってはっきり年を思い出したら追記します。
手術は腹腔鏡手術で、4か所に穴を開けて内視鏡を見ながら行う手術です。手術時間は1時間を大幅に下回ったようでそれはきっといいことです。4つの創口には透明なテープが貼られただけで、それも退院してから自分で剥がしてくださいということでした。水曜日に手術して、土曜日には家に居ました。どれだけ早く日常生活に戻るかが大切なんだそうです。テープを剥がすのは勇気が要りましたが、一週間後の水曜日には全部取りました。おへその傷口が一番心配でした。おへそは窪んでいるから、どうなってるかよく見えないから。

経過は順調です。
↓ は手術前日の夕飯、普通食、肉団子のシチュー
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消化器系統には触っていないから、と翌日には食事が出ました。↓夕飯、お粥でしたが。
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22日金曜日の夜ごはん、カレースープ、食べていいんだ!
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パンが食べたいなと思ってたら、退院の日の朝食はパンでした。
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入院していると、食事だけが楽しみなんですね、時間通りに運ばれて来て。重ねて言いますが、一食に食べる量を再確認しています。
食べ過ぎないこと! 規則的に食事をとること。
忘れがちですが、大切なこと。


皆さんも!









# by yumiyane | 2019-03-10 22:06 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(10)