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2009年 05月 26日

ノルマンディの海岸

昨年11月に行った、フランスはノルマンディの旅で遭遇した、ココ・シャネルの映画がフランスでは公開されたようです。
この予告編に出てくる海岸は、あのトゥルービルの海岸ですよ。
ちょっとだけしか見えないけど、私には、ああ あの人たちだって、エキストラの人がね。



by yumiyane | 2009-05-26 14:25 | 映画(cinema) | Trackback | Comments(2)
2009年 01月 23日

フランスのレリーフ

フランスはノルマンディ、ルーアンという町を訪れたとき、町並みがどこかアルザスに似ているなあと思いました。
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この梁の効いた白壁、継ぎ足すように積み上げられた家。

大聖堂の南側の道を少し東に歩いていきました。
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インテリア屋さん、というかギャラリーというか、そんなお店のウィンドウ。
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レリーフ屋さんでしょうか。
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ややっ!
下のほうにあるのは、どこかで見たと思ったら、「フランス ロマネスクを巡るたび」新潮社の
本で見た、オータンの大聖堂にあったというイブのレリーフ
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どれか欲しいなあー、と思いつつも、重さにあきらめたもの。
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買うならこれだよなあ、と。

何故って、これはパリのノートルダム寺院などでよく見かけた、排水溝として使われていた、
こういうのや、
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こういうのと同じもの?
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なにしろ愛嬌があるし。でも、買って帰ってもどうするんだ、って思って諦めましたが、やっぱり買ってくれば良かったと。
残念!

ちなみに、
この排水口は、ガーゴイルと呼ばれているもので、ゴシック建築の雨水を集めて流すところによく使われています。
水を司る神様がいつのまにか魔物になっていたようです。語源はグーグル、うがい らしい。
でもちょっと待てよ、この魔物が雨水を喉から流す図が、まるでうがいをしているみたい、
ということで、うがいをグーグルと言ったのかもしれない。
これは研究の余地がありますね。

by yumiyane | 2009-01-23 01:18 | France | Trackback | Comments(8)
2009年 01月 05日

丑年にちなんだ?

2008年は世界でカウパレードが開かれました。
このイベントは、スイスで始まったもののようですが、牛にいろんなペイントをして、
そのオブジェを売った収益を慈善団体に寄付するのが目的だとか。
東京でもありましたね。
日本で開かれるのは今年のほうが良かったのですが。

ここはオン・フルールにあるお店。フランスはノルマンディーの大西洋に面した小さな町です。
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このお店には、カウパレードのオフィシャル立看板があったので、きっと売上金のいくらかは寄付されたと思います。
ちなみに一緒に行った友人は、一枚目の買い物に走っているマダムの後ろで、やはりたくさんの買い物袋を提げている牛さんを買いました。
↓は、彼女が年賀状用に撮影した写真です。
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なかなか イケテルなあー。

by yumiyane | 2009-01-05 23:53 | France | Trackback | Comments(6)
2008年 12月 23日

Cheese

ルーアンの市場
そのチーズ屋さんにあったカマンベールチーズ
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ハートの形に惹かれましたが、買ったのは大きな塊を切ってもらったもの。
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しかし、そのハートに心が残っていたので、出国前のDutyFreeで買いました。
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これは、中にまた少し違う食感のものが挟んであって、とろけ方がふた通り。
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ノルマンディとくれば、カマンベール。このチーズはカマンベール村というのがあって、そこの特産です。小さな小さな村の名前が世界中に知れ渡っているのですね。
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ルーアンの市場で買ったのも、とろーりとろける極上のうまさ。
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こちらは旅の最初に買ったので、東京に持って帰ったときには、まわりが微妙に黴ていました。

これをVironのバケットに付けていただくと、あれっ?ここはフランス?
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ほんとにここのバケットは、フランスで食べたのと変わらないことでは一番です。
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チーズは、ノルマンディのを紀ノ国屋で見つけましたが、如何せんお高い!



また買いに行くしかないか!

by yumiyane | 2008-12-23 22:07 | France | Trackback | Comments(8)
2008年 12月 16日

Rouenの橋の上

フランスはノルマンディ一の町ルーアン、その町を流れるセーヌ川にかかる橋の上。
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11月の花はフランスでも菊、この花はノルマンディ中で見かけました。

この Pont Boiedieu には興味深い彫像がありました。

バスコ・ダ・ガマさん 
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マルコ・ポーロさん 
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クリストファ・コロンブスさん 
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アメリゴ・ヴェスプッチさん 
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マルコ・ポーロさんは一番長生きでしたが、200年ほど古い方なのですね。

他にも何人か、大航海時代に活躍した人たちがいましたが、何故ここルーアンにこの彫像があるのかは、まだ不明です。もうちょっと調べてみます。
そして、その橋の欄干にある彫像
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ポルトガルのリスボンにあった、発見のモニュメントを思い出させます。

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Moreある文献に

by yumiyane | 2008-12-16 01:06 | France | Trackback | Comments(4)
2008年 12月 11日

Creponの宿 2

その宿は、ドービルからずーっと海岸沿いを走り、途中で少し中に入って畑の中を走り続けること40分くらいで、やっとCREPONの目印を見つけ右に曲がって集落が始まるすぐのところにありました。
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あの並木の向こうから走って来ました。

その宿は、HPによると、13世紀から14世紀に建てられた、農家の地主の家を改装してホテルにしたものだそうです。
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どおりで、ドアの鍵とか、階段の磨り減り方とか、マニアにはたまらない雰囲気です。
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もう20ユーロ出せば、スーペリアルームに破格で変更出来るがどうするか?と言われました。
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しかし、
まず、玄関から階段を二つで、予約した部屋。
そこからまた二つの階段を登るのです。
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スーツケースが重いので、4階まで上がるのはちょっとね、と断わろうとすると、
ダイジョウブ、ワタシタチガハコブカラ!
というのですが、女性しかいません。

それに、レストランに行ったり、車で出かけたりするたびに、この階段をヨイコラショと上り下りするのはちょっとね。と
結局最初の部屋に落ち着きました。

グレードアップしてくれる、という部屋は、HPのトップにある部屋でした。空いてたんですね。

この部屋だって充分雰囲気は味わえました。↑ ↑ の写真から
鍵を開けて階段を数段上ると、通路があって、左のドアでお部屋に入ります。突き当たりは物入れか?
お風呂はバスタブも新しく、お湯も充分。
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お手洗いは、昔この空間は何だったんだろう?という小部屋。
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この部屋、窓が三方にあって、夜気味が悪いので、ハンカチやちらしを使って、臨時のカーテンを作りました。
友人は何でも持ってくるタイプ、ここではガムテープが役に立ちました。

裏庭の石臼、
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表の農地の牛たち、
モ~ウ、見ナレナイヤツラガ ヤッテキタゾー
って ワッシワッシ 走って寄ってきたのにはちょっと恐怖。
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ナンダ
ナンカクレルカトオモッタノニ モ~ウ
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って、言ってました。

ちなみにこの宿、二人で一泊二食付き(昨夜のあの食事ね)で195ユーロでした。
カードの引き落とし額は、24,900円
安いか高いかはユーロ次第。
夏のイタリアは170円だったから、あのころだったら33,150円だものね。

by yumiyane | 2008-12-11 00:11 | France | Trackback | Comments(4)
2008年 12月 09日

Crepon の宿 1

ノルマンディ上陸作戦の跡地を訪ねる、という目的で選んだこの宿。
Ferme de la Ranconniere
は、Logis de Franceのホームページから、エリアを探して見つけました。
ロッジ・ド・フランスで三ツ星が付くのは、レストランが充実している証拠です。
そこで、あらかじめ夕食の付いたハーフボードを予約しておきました。


スターター
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前菜
私はサーモンのロールにシュリンプが乗せてあるもの。
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これは、さっぱりしていましたが、二つ食べるのが精一杯。

友人は、なんだか分からないと言いながら、多分ウサギだと思う、とのこと。
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まるでメインのような前菜をちょっと残して次に備えましたが、、、。
私は、お魚。デビルフィッシュのグリル。デビルと言われちゃあちょっと引きます。
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友人は、チキンのなんだったかな、ワイン煮かな。
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今となっては、何故これが全部食べれなかったか?
ドギーバッグくださーい!
そうそう前菜とメインの間に、シャーベットがありました。これはOK。
メインのあと、チーズは?って聞かれましたが、もう食べれません、コロスキカ、くらいの。

だって、これにまたデザートが。アイスクリームと林檎の丸焼き。これ一人分
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でも、これは全部食べれました。
やっぱり別腹でした。

しかし、お隣や、そのお隣のテーブルの方たちは、全部、きれいに召し上がっています。
申シ訳アリマセン。日本人ハ胃袋ガチイサイノデス。
と誤りました。
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さらにチョコと氷砂糖のついたスティック。
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あー、とってもおいしかったのに、苦しいくらいの満腹です。

レストランは別棟なので、母屋にあるお部屋に戻りましょう。
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お隣は少し先にあるので、あたりは真っ暗。
夜は闇なんだということを改めて実感した、クレポンの宿です。

by yumiyane | 2008-12-09 00:08 | France | Trackback | Comments(6)
2008年 12月 07日

タルト・タタン

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トゥルービルのサヴィニャックのイラストがたくさんあるレストラン、LES VAPEURSのタルト・タタン
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このりんごの濃厚な味、
それに冷たいホイップクリームを付けていただく。
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すごく甘いんですけど、
嫌味な甘さじゃなくて、ほっぺたが きゅっ てしまるような。

あー
思い出して、また食べたくなる。そんな麻薬的なおいしさでした。

うちに帰って、あの味を再現したい、と思って二度目のトライ。

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違う違う、もっとこうなんていうか林檎がすごいの。

でも、これはこれでおいしい。
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りんごだけ、ブラウンシュガーで煮ると、あの味に近い!です。
次に期待します。

by yumiyane | 2008-12-07 01:41 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(10)
2008年 12月 04日

Caenのチョコレート屋さん つづき

忘れるところでした。
あの カーンの Jeff de Bruges というチョコ屋さんにいらしたおにいさん、
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とっても親切で、英語も通じて、いろいろ丁寧に説明していただきました。良い方です。
チョコは量り売りにもなっていて、それをどのパッケージに詰めるかとか、うさぎの形をした袋もあって、それに入れてプレゼントすることも出来るのです。

それで驚いたのは、すべて買い物が終わって、品物を受け取ろうとしたとき、なんと
この方が入口まで持ってきて手渡す、という今、東京で普通になったお買い物方式をなさったのです。
27.85ユーロしか買わなかったのに、申し訳ない!


あの方式はフランスが元だったのでしょうか。
私はあれが実は苦手で、
さっさとください!
みたいになってしまうのです。

by yumiyane | 2008-12-04 01:25 | France | Trackback | Comments(12)
2008年 12月 02日

カーンのチョコレート屋さん

だんだん寒くなってきました。
毛糸に触れているのが楽しい季節です。
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右側の編地は、春の始めに編んだ後ろ身頃、それに左の編地を前身頃にしてカーディガンを編んでいます。

季節が変わると考えも変わって、当初考えていたデザインとは異なるものが出来上がってしまうこともあります。
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まあ、出来上がればそれも良しとしましょう。

フランスから帰ってきて、このニットを仕上げたいと思ったのは、カーンのチョコレート屋さんのせいでしょうか。
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このお店のカラーはこのきれいなブルー。

ショーウィンドーのこのカップに一目ぼれして、
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チョコレートもいくつか買ってきました。

サーディンの形をしたチョコをふた袋と、このチョコの詰め合わせ、12個は入っています。
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これだけ買って、3,558円だったのは円高のお陰だけでしょうか。

おしゃれでとってもおいしいチョコ屋さん、まだ東京には来ていないそうです。
時間の問題でしょうか。

by yumiyane | 2008-12-02 23:37 | にっと(knit) | Trackback | Comments(8)