にっと&かふぇ

knitcafe.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

タグ:NY ( 15 ) タグの人気記事


2012年 11月 01日

NYの宿

ポートオーソリティで、Andoさんと友達のO子ちゃんと別れて、次の日の日本へ帰るフライトまで一人ぽっちになりました。
d0117481_0302323.jpg

Times Square じゃなくて タイムズ Scare 怖い! あはは

ランチを食べたBeccoの前を通ります。
d0117481_0341035.jpg

この通りはレストラン通り(8th Ave. と9th Ave.の間で46st)と呼ばれるほど、美味しそうなお店が並んでいますよ。
みんな楽しそうにおしゃべりしながらお食事しているのを横目に見ながら歩いて帰ります。

今日は早めにブルックリンの中華で食べたもんね。
d0117481_0364558.jpg

d0117481_036596.jpg
d0117481_0371388.jpg



途中お水とか買って、ホテルに戻ったのが夜8時半ごろ。
d0117481_0505098.jpg

明日はこのテラスでお茶でも飲もうかな。

荷物のパックは明日でも大丈夫。飛行機は午後1時発だから、ホテルを10時に出ればいいし。
d0117481_0511972.jpg

お部屋は清潔で、ベッドの寝心地も良さそう。
d0117481_0515876.jpg

アメニティもばっちり。

眠るまでに、写真を振り返って思い出を胸に刻みます。

サンディが作ってくれた ORZO(大麦)という名のパスタを入れたサラダ。
d0117481_113548.jpg

美味しかったので、NYのZABARSで探したら あったあった。東京に持って帰りました。
そうそう、ゼイバーズに行くと必ず買うのがこれ。
d0117481_1144019.jpg

クリームチーズに野菜の切ったものが混ざっていて、それはおいしいのです。

ほかにもいろいろ作ってくれましたよ。
d0117481_1234714.jpg


食べたものの思い出については、
もう一回
つづき ます。

by yumiyane | 2012-11-01 01:24 | 旅(travel) | Trackback | Comments(6)
2012年 10月 26日

ブルックリン・プロムナード

初めてブルックリン・プロムナードに行ったのは、1998年のこと。
ブルックリンハイツあたりで食事をして、少し坂を下って川岸に降りていくと、木の枝の間から漏れる灯り。
それが突然開けて、マンハッタン島の巨大なビル群がそこに堂々と現れたのです。

d0117481_849380.jpg

鳥肌っていろんな時に立ちますが、この時のことを思い出すと、今でも身震いがするようです。

NJの友人にも、その日本から来た友達O子ちゃんにも、是非味わって頂きたいとお連れしました。

私の時はいきなりの夜景でしたが、今回は夕暮れ前からブルックリン・プロムナードのベンチに座って、日が暮れるのを待ちました。丁度心地良い風が南の方から吹いていました。
d0117481_13133072.jpg

↑のエリス島は、Tonyのお祖父さんがイタリアからの移民で、この島に3ヶ月監禁されていたと聞いて、
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの世界 だなと感動したものです。

ヘリポートから盛んにヘリが離着陸するし、左の空にはJFKに着陸する飛行機が何機も虫のように飛んでいます。

カメラの効果をいろいろ使ってみようと、明かりをたくさん入れる方法で撮ってみました。
d0117481_8512226.jpg

d0117481_8524438.jpg


飽くことなく、という言葉がそのまま。3人は、黙ったまましばらくずっとベンチに座って、暮れゆくマンハッタン島を眺めていました。

d0117481_8573894.jpg

d0117481_8574862.jpg

マンハッタン島にクレーンを見るのは久しぶり、というか初めて見たかもしれません。
ワールド・トレードセンターの跡地にまた、二つのビルが建築中だということ。
複雑な気持ちの人は多いでしょうね。


ブルックリン・プロムナードへは、ブルックリン・ブリッジを歩いて行ってもいいですが、地下鉄A線・C線でブルックリンの最初の駅・High St.駅で降りるのが近いです。
今回は、三つ先の駅で降りて、途中いろんなお店を見ながら時間を調整しました。             ↓クレーン見えますか
d0117481_8582522.jpg

何度見ても
凄い!
あのクレーンの辺りに、またもう一つ灯りの付くビルが建つのですね。

そういえば

by yumiyane | 2012-10-26 09:02 | 旅(travel) | Trackback | Comments(12)
2012年 10月 23日

ブルックリンからの マンハッタン 夜景

出し惜しみしている訳ではないのですが、今日から始まったV編み物教室の集中講義が始まって、
予習やら宿題やらで、NY最後の夜の記事が落ち着いて書けないのです。

先輩と会って、ZABARSでお買い物したあと、ブルックリンへ行きました。
NJの友達とその友人を是非あそこへ連れて行きたいと思いましたので。
夕方まだ時間が早かったけど、ブルックリンのお店を散策したあと、目指したのは。。。

d0117481_040272.jpg

こんな風景が、15分後には
d0117481_0401629.jpg

こうなって、そして
d0117481_0373930.jpg



そして

つづく

なんて思わせぶりなんだ!

by yumiyane | 2012-10-23 00:40 | 旅(travel) | Trackback | Comments(14)
2012年 10月 21日

NYシティへ移動

NJのAndo家に3泊お世話になった次の朝、NYのマンハッタンの対岸にある ミツワマーケットプレイス というところまで車で行って、そこからバスでNYシティに入りました。
このマーケットのHPに行ってみてください。このあたりには日本の会社も多いですし、マンハッタンのポートオーソリティとのシャトルバスを運行していて、NY市に住む日本人もお買いものに呼び込んでいるのですね。その前の日に韓国人の経営するスーパーに行って、その勢いに驚いたので、このマーケットを見て少し安心しました。日本人も頑張ってるなって。
さて、そのシャトルバスの料金は$3、普通のバスだと$4.25だから割安です。マーケットの駐車場に車を止められるので、市内まで乗り込んで駐車するよりずっと安価・便利なのです。

NYにはきっとバスで入ってポートオーソリティに着くと予想していたので、ホテルは近くのヘルズキッチンエリアにしていました。
9thアベニュー、46st が住所のそのホテルは名前も番地 414Hotel です。
わたし的ホテル選びのコツは、三ツ星以上で部屋数が少ないこと、Booking.comのレビューが8以上であること、大通りから一本入った通りにあること、そして安いことです。
今回この414ホテルはその条件を満たしていました。


さて、そのホテルの前で待ち合わせたのは、かつての会社の先輩。長いことNYでの一人暮らしを楽しんでいらっしゃいます。
NYに来ると必ずお会いしていますが、実は在職中には一度もお話をしたことがありませんでした。
退職なさってNYに移られ、何年か経って、人づてに会いたいというメッセージが伝わってきて、それならと15年前(1997年)の初めてのNYでお会いしました。
d0117481_0535780.jpg

この方のどこにそんなパワーがあるんだろう!って思われるかもしれません。
とても小さい方なのです。お歳は、、、私より一回り以上 上です。実はサンディと同い年。
今でもこんなヒールのあるブーツを履いて、ガンガン歩きまわっていらっしゃいます。

もう物忘れがひどくて大変なのよ、どこを探してもなかったり、どうしてこれがここにあるのかしら?っていうことが日常茶飯事なの、と明るくあっけらかんと。
日本から買ってくるものとして頼まれたのは、Sonyの電子書籍リーダー。色はおまかせということだったので、濃いピンクにしました。きっと似合うと思いましたので。
その代金に頂いたのがこれ、過分ですと申し上げましたがいいのいいのと。 上の方のです。
d0117481_113496.jpg

ホテルに戻って見て驚いたの。こんな聖徳太子は久しぶり。昔は1万円札のことを聖徳太子と呼んでましたよね。
サイズも大きい。びっくり。これは記念にとっておきましょう。

NJの友人を紹介したかったので、一緒にランチをすることにしました。
d0117481_1132016.jpg

ホテルのすぐ近くにあったBecco。イタリアンです。

友人とその日本から来ていた友達、私と先輩4人で、話が始まりました。
NJの友人は、時をずらして同じ会社で働いていたことがあるので、共通の話題もあって、
オーダーをして、最初に運ばれてきたパンを食べながら話がはずみます。
d0117481_1301632.jpg


ここでお店の方
「実は、今inspectorが入って、しばらく厨房は停止を余儀なくされました、他の店にいらしても構いませんが、このままお待ちになることもできますがどうなさいますか?」
つまり立入検査が入ったんだと。どれくらい?って聞くとさあ?20分か30分か、って。
d0117481_1223261.jpg

ランチタイム故、お店を出て行く方もいましたが、私たちは話の腰を折られたくなかったので、居座りました。丁度良かった、これなら長居しても文句は言われないわ、って具合で。

やがて運ばれてきたお料理は、どれもとても美味しかったです。
d0117481_1421976.jpg

私は少しセーブするつもりで、本日のスープとポレンタだけ。みんなは今日のランチセット。
前菜が人数分盛られいて、私も少しおすそ分けして頂きました。そのあとの3種類のパスタは量がさすがでした。味は申し分ないのですが、お鍋ごと持ってきてお替りもありで、食いしん坊にはたまらないお店でしょう。パスタの写真ありません。

このあと、80th Broadway にあるZABARSでお買い物をすることにしていたので、一緒に地下鉄に乗りましたが、途中の駅でお別れしました。

先輩!おかわりなく元気でガツンとした話、ストンと腑に落ちる豪快な話が聞けて、やっぱりNYに来てお会いして良かった!です。




このあとは、ブルックリンのプロムナードへ
つづく

by yumiyane | 2012-10-21 01:49 | 旅(travel) | Trackback | Comments(12)
2012年 10月 18日

Sleepy Hollow というところ

次の日は、kaikuitに行きましょう、と出かけた町はスリーピーホロウ。
そんな名前の町があるとは知りませんでした。何故って、、、
ジョニー・デップとクリスティーナ・リッチのあの怖い映画のタイトルだったから。監督はティム・バートンだから、怖いといってもちょっと抜けてる感じですが。
d0117481_2282146.jpg

お借りした写真が小さくて分かりにくいかもしれませんが、その首なし騎士が連続殺人を犯すというもの。

kaikuitのロックフェラー博物館のグッズショップには、このスリーピーホロウにまつわる、時期的にも丁度のハロウィングッズのオンパレードでした。

さて、目的はそこではなく、ロックフェラーファウンデーションの所持している彼らの邸宅を見物するツアーに参加するためでした。

Andoさんがネットで予約してくれたのは午前10時半からのバスツアー。
早くしておいて良かったです。一周して戻ってきた午後には、沢山のカスタマーが待っていましたから。

少々長くなるかもしれませんが、付いてきてくださいね。

予約した回は少人数でした。私たちのグループはAndo夫妻と友達と私。もうひとつは美人の姉妹と母親に誰かの夫。それにガイドの婦人。
d0117481_22523466.jpg


博物館前で乗ったバスが到着したのは、丘の上の美しい建物の前。
d0117481_2324442.jpg

ガイドはすべて英語ですから、必死で聞きましたよ。

まずはロックフェラーの創設者から、二代目三代目の兄弟のお話。
d0117481_232597.jpg

↑ロックフェラー2代目の子供達
名前とか言われても全然分からないのですよ、二代目なのか三代目なのか。兎に角私の知っているのは、NY市のメトロポリタン美術館にあった南太平洋のプリミティブなアートを収集して、若くしてニューギニアで行方不明になったマイケルのこと。それがネルソンの息子で、ネルソンは三代目だということが分かりました。

ということで、この家は彼らの私邸。だから中は写真を撮らないでくださいと、外の写真だけです。
玄関のとい面にはルネサンス風の噴水があって、
d0117481_23483421.jpg

入口のランプはティファニー製ということでした。
d0117481_23255056.jpg

ロックフェラー家は石油で大金持になった一家。子供たちの中には大統領を目指したり、銀行家になった方もいました。マンハッタンのロックフェラーセンターやチェイス・ナショナル銀行は彼らの財団のものです。
また、2代目の長女アビーは、MOMAを創設した方。儲けたお金を市民にどう還元するかということも一族の課題だったのでしょうか。
d0117481_03032.jpg

敷地は広く、聞けばハドソン川の向こう岸の土地も買って、屋敷からの眺めが損なわれないようにしたとか。
d0117481_00127.jpg

d0117481_01435.jpg

ギャラリーには、著名なアーティストたちの作品が無造作に並べられていて、パトロンになっていたことが分かります。
室内は御殿というようなものではなくむしろ質素、でもないか。ボーンチャイナのティーセットなどは、素晴らしいものが数々ありましたが、知識人一家だったのだと思わせます。馬車のコレクションとか、馬術の趣味や自動車のコレクションについては、いち早くそれを楽しめたのは、さすがに資本家の暮らしであったとため息ものでした。

ダットサンがあったので、写真を撮りました。         赤いの↓
d0117481_0122211.jpg


バラ園もあって、ここも維持するのは大変だろうなと思われますが、そんなのへっちゃらですね。
d0117481_07018.jpg

今現在彼ら一家が暮らしているのは、敷地内の別の建物。
d0117481_010060.jpg

あの奥のおうちに暮らしていらっしゃるらしいです。

彼らは、この敷地の少し外に、ユニオンチャーチという、シャガールの作ったステンドグラス(マチスのも一枚)で飾られた教会を所有しています。
こちらも写真は不可でした。
d0117481_0171792.jpg



このロックフェラーエステートのバスツアー、ガイドの女性も程よくて、なかなか見ごたえのあるものでした。
もし、スリーピーホロウあたりにいらっしゃることがあったら、是非このツアーに参加なさるといいと思います。
d0117481_0202644.jpg

Andoさん有難うございました。



さっきTVを見てたら、ロックフェラー邸のことやってたよ、とNJの友人からメールが来ました。
以下、この記事の補足となりますので、了解を得て転用させていただきます。

今、たまたまTVをつけたらnational geography channel で 、the Rockefeller, Kykuitのことをやっていました。
最初建てたものは完璧に失敗だったそうで、今あるものはそれを改築したものだそうです。
John Juniorは建物内も変えたかったようですが、Seniorは自分が育った家を懐かしみ、小さな空間で皆が集うことにこだわったようです。結局、内部はseniorの好み、外はjuniorのこだわりだということです。予算は当初の予定の何百倍にもなったそうですが、seniorはjuniorのやりたいことを尊重し二人の固い絆があのKykuitになったそうです。
そして、庭園にみがきをかけたのは、juniorの夫人のAbby Aldrich Rockefellerだそうで、この人がMOMAを創設した人です。この二人の長女もAbbyなので、間違いやすいですね。

見てきたところの説明だったのでとても興味深く楽しめました。
とりあえず、興奮を分かち合いたくメールしました。


分かち合いたい気持ち、よーーーく分かります。

by yumiyane | 2012-10-18 00:21 | Trackback | Comments(14)
2012年 10月 04日

目からうろこ的なこと

NY行きの飛行機はJAL。このところ One World が続いています。
いつかエコノミーからプレミア、戻りがエコノミーからビジネスにグレードアップしていただいたことがあったけど、そんなラッキーなことはそうそうあるものではないです。
d0117481_231641.jpg

今回は短い旅なので、往復の飛行機もそこそこでないと、とプレ・エコにしました。
プレ・エコは、当日エコノミーからグレードアップすることも出来て、そうすると断然お得なことが5日前に分かりました。あとの祭り。


40分以上遅れて離陸しましたが、JFKには予定より少し早く着きました。
11時20分。
13時にPennステーションを出る列車に乗りたかったので、エアトレインにするかタクシーにするか悩みました。ジャマイカ駅までエアトレインで行って、ロングアイランド鉄道でペンステーションだと乗り換えがすぐでも1時間。タクシーなら40分くらい?値段は倍以上。
でも、JFKから電車に乗ったことないんだよねえ。
考えている間はないので、つい簡単な方に。ところが空港近くの高速が工事中で渋滞。ああああ、
でも、車中で13時発の電車に乗ってボルチモアに向かうことを聞いていてくれたドライバー君、すぐ高速を降りて迂回。
無事12時15分にはペンステーションに到着。

Amtrackのチケット売り場。30人くらいの人の列。時間はある、と安心したのもつかの間。
20分経っても、一向に列が解消しません。

後ろに自動券売機を見つけた私、クレジットカードがあればあれで買える?と後ろの女性に聞いたところ
「試したらいいじゃない、荷物見ててあげるから」って。
怒られるかもしれないけど、その人のこと信用してバーをくぐって券売機へ。前の男性にhow to を聞いたら親切に教えてくれて、ゲット。ああ良かった!と列に戻ってお礼を行ってその場を立ち去りました。

いつもね、あとで 信用して良かったのかなあ?と思うけど、何も起きないから信用して良かったんだよと思うのですよ。こんなことガイドブックには書けないですよ。

無事AmtrackのAcelaEXPRESSに乗りましたが、200ドル以上払っても指定席ではないんです。
ずーっと歩きながら席を探します。水曜日の午後、WashingtonDC行は案外混んでます。
4人がけの席に向かいは二人の女性、こちらは私一人。
向かいの二人はすぐパソコンを広げて、携帯持ちながらひたすら何かやっています。
ほんとにずーーーーーーーっと何かやっています。あっちでもこっちでもみんなパソコン広げてね。

そうこうするうちに、ある駅に着きました。確かWilminton。
向かいのアジア系の女性が、慌てて荷物を片付け、私もコンセントから電源を外すのを手伝いました。
両手に荷物なのに、最後にランチボックスを持とうとしたとき、もう一人の白人女性が
いいから捨てといてあげるから行きなさい  って。もう次に乗る人がそこまで。
アジア系の女子はサンクス、と降りていきました。
代わりに乗ってきた男性が、僕が捨ててきてあげるよ、と持って行きました。

ふーん

なんてみんな親切なんだろう。
目からうろこが一枚 はらりと落ちました。


〜〜〜〜〜

いきなりですが
America のハウスワイフはCan Opener と言ったのはどなたでしたでしょうか。
そんなことちっともないんですよ。サンディも娘たちも、サンディの友達のドッティもお料理上手ですよ。

でも確かに合理的に徹底しています。

d0117481_23445445.jpg

知らないのは私だけ?

レシピに、例えばカップ1杯・・・それは普通です。
じゃあ1/2なら、おおよそ半分
じゃあ1/3なら?1/4は?
そういうことが、このカップ達で解決するんです。

じゃあ小さじ一杯・・・それは普通です。
じゃあ小さじ1/2 や 小さじ1/4 なんてもう量れないでしょう。

しかも安い! 滑り止めとか付いてて機能的、重ねられるし。

ここでも目からうろこが一枚 はらりと落ちたのでした。



つづく

by yumiyane | 2012-10-04 23:54 | 旅(travel) | Trackback | Comments(24)
2012年 09月 15日

小さなポーチ出来た。

この間編んだカフェ・カーテン。
あのレーシーな感じと、2号針で細い糸を編む感じが、このいつまでも続く残暑の中で
とても心地良かったので、
急に決めたアメリカ行の、サンディへのお土産にしようと
エメラルドグリーンの糸で、小さなポーチが編めました。
d0117481_22344140.jpg

そもそもこの糸、インテリアに何か編もうとネットで購入したもの。
50gを7玉も買ってしまったのです。
届いてびっくり、 明るい!
ネットで糸を買うと、よくこういうことがあります。

まあなんとかなるだろう、何か可愛いもの編めば、、、とひと玉開けて編み始めましたが、
こんな明るい色は、私の部屋には合わないなあ、って思ったので
「けいとのコーダ」さんへお伺い、ひと玉は買いますが、他の6玉を他の色に変えてもらえないでしょうか?
送料だけ負担してもらえば交換は構いません
という嬉しい返信。

そのひと玉がこちらになったのです。

モティーフのつなぎ目に穴が開くから、裏を付けました。
丁度シルクの小さなハンケチがあって、それを使えば端がきれいに取り付けられました。
d0117481_2235212.jpg

紐を編んで、ほんの少し糸が残っただけ。ひと玉50gだから、裏地を付けても60g。
このポーチはサンデイへのプレゼント。

ドイツとイギリスの混血だから、几帳面。何に使ってくれるかな。
d0117481_22353164.jpg


サンディとトニーに出会ったのは、1995年のイタリア旅行。
友人とふたりでベネチアからミラノに向かう列車。6人がけのコンポートメント。
友人のトランクがでかくて、床に置いていたのだけど邪魔だろうと網棚に上げてくれました。
しかし、でかいトランクが今にも落ちてきそう。もう一度下ろしてくれるように頼みました。
その後、双方ランチを食べ始めました。向こうもこっちもサンドイッチ。
注:このサンドイッチの美味しさといったら、もう一度あれを買う為だけでもベネチアに行きたい

d0117481_2236086.jpg

その後写真を撮ったものを送り合って、手紙の交換をしました。
それから彼らの家に滞在することになったお話はここに書きました

ロードアイランドの彼らの家には3泊したと思います。
日本から抹茶のセットを持っていき、お茶を体感してもらったり、家族がいろいろ訪ねて来て、みんなでご飯を食べたり、近所の人たち、といってもお隣はしばらく行った角を曲がったところとか、がお茶をしに来て、頭の上を英語が飛び交って、笑って聞き流したり。

最後の日は、プロビデンスのバス乗り場まで連れて行ってくれることになっていました。
朝食を終えて、着替えたトニーとお庭をもう一度散策しました。
ズッキーニとトマトが植えてあって、鹿が食べにくることなど話してくれたとき、母屋からサンディが呼びました、時間よ!って。
途端に私、泣きました。もうどんどん泣いて止まりません。

なんだかこんな風に暖かく包まれたのは、すごく久しぶりだった。
車に乗ってバス乗り場に着くと、また涙が流れます。どうしたんだろう?
二人も、私があまりに泣くので少し驚いたと思います。子供程歳は離れてないけれど、まるで子供同然でした。

NYのホテルに着いて、渡されたランチボックスを開けて、また泣きました。
美味しいサンドイッチと果物とクッキーが入っていました。

多分、そのNYで、私は会社のボスから、アメリカに来る直前に言い渡されたミッションに怖気(おじけ)づいていたせいもあったのでしょう。
d0117481_23473247.jpg



そのミッションは、また。。。

by yumiyane | 2012-09-15 23:34 | にっと(knit) | Trackback | Comments(28)
2010年 01月 31日

リーズナブルということ

そうなったらいいな、という話はいっぱいあって、でもそうならないから難しい話もいっぱいあります。
d0117481_2346514.jpg

去年の11月のアメリカ行きは、成田←→NYはプレミアムエコノミーで行きました。
4月のLONDON行きの際のアップグレード作戦にまんまと乗っかってしまったのです。

プレエコのチケットがあると、さくらラウンジを使うことができます。
いろんな飲み物が置いてあって、クラッカーやお煎餅、あられとか、おにぎりもあるし、NYにはお蕎麦もありました。
そんなサービスが不要だったのか、採算のとれていないものだったことは明白です。
d0117481_025476.jpg

朝早く着いたこともあって、私のほかには一人だけ。ボトルのお水も飲み放題、↑のインターネットも使い放題です。
でも、ここで器を下げたりしていた背広のおじさんが、搭乗口でチケットをチェックする人だったのはちょっとびっくりしました。

日本は国の面積が世界で61位だけど、空港の数は16位だとか。
この広くない国に97も空港があって、そのうちいくつにJALが飛んでいるのかは正確には分かりませんが、ざっと数えただけでも73か所ありました。
すべての空港に飛ぶ必要があったんでしょうか。

サービスは受けたいけれど、過度はいらない。だんだん、そういう方に向かっていると思います。


NYのホテルからJFKエアポートまで、マイクロバスに乗りました。$27でした。タクシーは均一ですが$45します。
このマイクロバス、定員9名、ホテルを回って客を乗せたあと、空港までノンストップ。ターミナルは近いところから降ろして行ってくれます。
d0117481_1215435.jpg

大きなおじさんは窮屈そうですが、私の隣はドイツ人のカッコいいお兄さんで、定員9名のところ6名でした。

NYのホテルに泊まるならこれが便利、次もそうします。

by yumiyane | 2010-01-31 01:34 | 世の中(real world) | Trackback | Comments(4)
2009年 12月 20日

プレゼントはどうなった

アメリカに行く前に、せっせと編んだ襟巻は、それぞれプレゼントいたしました。

ブルーのをあげた方は、日本から持っていった「じゃが彩」を食べてます。
d0117481_23304198.jpg



紫色のジグザグストールをプレゼントしたのは、サンディ。ちょっとおすまし顔。
d0117481_23321676.jpg


ブルーのツイードのマフラーは、トニーにあげました。
d0117481_23343893.jpg

とっても暖かいと驚いてくれました。
d0117481_23352310.jpg

アメリカに、寒波が来てるそうだから、活用してくれていたらいいなあ。
今日のメールではチェサピークビーチにも12インチの雪が積もっていて、翌朝には20インチになるらしい、と言っていました。20インチは約50センチ。そりゃ凄いです。

最後のNYで、ポンチョを送った先輩とは、2時間ちょっとしかお話する時間がなかったけど、
d0117481_23395063.jpg

おいしいイタリアンに連れて行ってもらいました。
天井にイタリア半島がデコレーションしてあるお店「Salumeria Rosi」は、
d0117481_05589.jpg
とてもおいしいお店ですが、量が日本にあるお店みたいに少ないのです。
あのマンハッタンの対岸にあったChart Houseの量からすると、考えられないくらいの少量。
“取り皿”に乗って来ます。おかげでいろいろ食べれて嬉しいですが、お値段は普通にするので、たくさん食べる人には向かないかも。

多分先輩は、ポンチョを活用してくれていることでしょう。何しろNYの冬はさむいのよ~と嘆いていましたから。

Salumeria Rosi
283 Amsterdam Ave.
New York, NY 10023
212-877-4800
予約することをお勧めします。結構人気です。

by yumiyane | 2009-12-20 23:51 | にっと(knit) | Trackback | Comments(8)
2009年 12月 06日

Autumn in NY

月曜日の朝、子供たちをスクールバスのバス停で見送って、ご主人も会社に出勤なさるのを見送ったあと、友人にサポートしてもらって、中距離バスでNYはポート・オーソリティまでスーツケースを持って移動しました。

歩いて、Soffitel NY にチェックインして荷物を置くと、NYシティに繰り出しました。

31丁目と3rdアヴェニューにある、チベタンキッチンにランチを食べに行きました。
6thアヴェニューから歩いたので結構ありました。5年ぶりのNY。ちょっとわくわく。
d0117481_22345277.jpg


これで3度目ですが、お店が随分きれいになったなあ、というのが印象でした。
カレーのようなもの、とやきそば のようなものを頼みました。おいしいです。

お店にダライ・ラマの大きな写真が飾ってあって、以前来たときは、飾ってあったかどうかも覚えていなく、彼の話題は殆どありませんでしたから、今回はこの写真に何か強いメッセージを感じました。


おしゃべりをしながら食事を楽しんだあとは、地下鉄に乗って77丁目まで上がりました。
美術館はお休みだったのですが、METの会員になっている友人は、ミュジアムショップから、Saleの招待状をもらっていたので、プレゼントを買いに行きました。

d0117481_22461366.jpg

オータム・イン・ニューヨークは少し過ぎていましたが、セントラルパークには落ち葉が敷きつめられていました。

ここにもハイイロリス
d0117481_22492843.jpg

さあ、美術館へ行かなきゃ。
d0117481_2253429.jpg


私は、お土産用のカレンダーを3つ買いましたら、小さいのが1個おまけに付きました。
一番NYらしいものって、ヤンキースのグッズか、この美術館グッズですね。

d0117481_2256105.jpg

ここからGucciに寄りました。姉に頼まれたお財布を買いにいったのですが、全く売る気のない店員でした。マジソンアヴェニューのお店でお買いものをなさるときは要注意です。

今日はこのあと5時半から、あるセレモニーに参加することになっていたので、お世話になった友人とはここでお別れです。本当に有難うございました。

More Emmy Awards

by yumiyane | 2009-12-06 23:34 | 旅(travel) | Trackback | Comments(6)