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2009年 09月 03日

吊り橋

出雲に立久恵峡(たちくえきょう)という秘境があります。
幼い頃から何度行ったかしれません。
深い渓谷に、山には巨大な岩があって、つり橋を渡ると五百羅漢のある欝蒼とした林もあったり、神戸川(かんどがわ)の支流は深く、うねって恰好の漁場を作っていました。
ここで獲れる鮎が父の大好物でありました。

リンクしたHPに依ると、2006年の水害で、立久恵峡の周辺施設に大変な被害があったとのこと、残念です。頑張って復活させてください。

静岡県清水区八木間に住む友人の家から、車で15分くらいのところに但沼というところがあって、同じように鮎のとれる清流があり、 友人から地名の訂正が入りました
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吊り橋がかかっていました。でも、この吊り橋、板が3枚しか張ってないんです。
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サンダルを履いていた私は、この板を踏み外すまいと、鉄線を握りしめ、怖くなんかないよ!と言いながらへっぴり腰で渡ったのです。
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ここを自転車で渡る人がいる、ということは驚異です。

この橋のたもとにある「山ぼうし」というお店で、夕飯を食べることになりました。
鮎の塩焼きがおいしい、ということで、予約しておきました。
まさか、あれ釣ってるところ?
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山ぼうし、は若いご夫婦がふたりで切り盛りしているお店、私たちがいる間にも、ふた組の客を断っていらっしゃいました。予約しておいてよかった。
私の頼んだのは、ミックスフライの定食、これで1200円。
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このフライの盛り方のすごいこと。海老、お魚にとんかつ。
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友人は山ぼうし定食のなんとか、↓ のほかにフライの盛り合わせが付いてて2100円。食べきれませんでした。
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このあと、鮎の塩焼きがありましたが、写真を撮るのも忘れていただきました。
その鮎のおいしかったこと、さっぱりと上品な味なのに、うまい!
つり橋の思い出と一緒に、おいしい鮎が忘れられない味となりました。

父にも もう一度食べさせたかったなあ。

by yumiyane | 2009-09-03 00:43 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(10)
2009年 08月 31日

静岡県立美術館

小動物の共同墓地で、お墓にお水をかけながら、元気だったころのヨシュアくんを忍んだあと、近くの県立美術館に行きました。
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駐車場1は、この美術館を造られた方が、こうアプローチして欲しいと設計されたのでしょうが、後になっては駐車場3のほうが入口に近いことをお知らせいたします。

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しかし、この緑あふれる木立の中をゆっくり歩いて行くのもいいものす。

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やっと美術館の建物に行きつきました。
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私の、どこに連れて行って欲しい?の問い答えと
友人の、あそこに連れて行こう、が一致した美術館へ行こう!です。

ちょうどクレー展が開かれていました。
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今回の展示は、クレーの活動がいくつかに分けてありましたが、北斎漫画に影響を受けたと思われるころの線、にこだわった時代から、その線に行き詰って、面、色に移るあたりのいきさつが語られていて興味深かったです。
ただ、チュニジアに行ったころの明るい色彩の絵画がほとんど見られなかったのが残念でした。

そこで、ミュジアムショップで見つけたのがこれ、
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ピンクッションかと思いましたが、
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クレーのサインも刺繍してあったりするストラップでした。

静岡県立美術館には、ロダン館があって、こちらは常設されているのですね。
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ロダンの作品は、やっぱり力強い。元気がもらえます。
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ロビーはものすごくスペイシー。
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この右の奥にあるカフェ・レストランでこのあとゆっくりおしゃべりしました。

またなにか企画展があったら、訪れたい美術館です。

by yumiyane | 2009-08-31 00:00 | 美術館へ行こう(museum) | Trackback | Comments(8)
2009年 08月 29日

清水マリンターミナル

今日は、静岡県興津に引っ越した友達を訪ねました。先日、愛犬が亡くなって元気がなかったのを励ますのが目的でした。
私はただ会ってお茶を飲むだけでもいいといつも思うのですが、友人は車を運転して、いろんなところへ連れて行っておいしいものを食べさせてくれます。

今日の手始めは、
南仏かまたはチェサピークビーチのヨットハーバーかとも思える
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大きな船も行ったり来たり
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ここは清水マリンパーク
フェリーが発着する港です。
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ここから出発するフェリーは、下田の土肥まで65分で行くのだそうです。
陸路だと2時間半はかかるんだとか。そりゃフェリーですよね、運転しなくてもいいし。
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このあと、友人の愛犬ダックスフンドヨシュアくんが埋葬されたお墓にお参りして、そのあと県立美術館へ連れて行ってもらいました。

静岡県立美術館へ行こう!へ
つづく

by yumiyane | 2009-08-29 23:47 | friends | Trackback | Comments(4)
2009年 02月 07日

My friend's dog

興津の友達は犬を飼っています。
名前はヨシュア、ダックスフンドです。
6年ぶりでしたが、大変歓迎して喜んでくれました。

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ちょっともじっとしてないので、なかなか全貌がつかめません。

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まだまだ
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母である友達が、ちょっとサインを出してやっと止まりました。
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ヨッちゃんはまだ12歳ですが、心臓が悪くて、一日に2回、決まった時間にお薬を飲んでいます。
散歩もお母さんがバッグを持って行って、途中で倒れると入れて帰るそうです。
この日、一緒にお散歩しましたが、元気に歩いていました。
ちょっと遠出したので、帰りは少しバッグに入りました。

とてもハンサムなヨッちゃん

頑張れ!

ヨッちゃん2/7の彼女のブログで、調子悪そうで心配です。

by yumiyane | 2009-02-07 00:51 | friends | Trackback | Comments(8)
2009年 02月 06日

いちごライン

興津の友達の運転で行ってみたのが、久能街道・いちごライン。
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海岸沿いの8Kmくらい、温室のビニールハウスが並んでいて、道に面して呼び込みが大変。
多分、どこでもおんなじだと思うけど、どこにしようか迷います。

しくみは、どこかのお店を選んで、車を停めて、お金を払います。
すでに車を停めたので
「一人1800円です」
と言われたときには、
“ちょっと高いけど、それなりのものがあるんだろうなあ” くらい。

ミルクのカップの入った小さな篭を渡されて、途中まで案内されて
「あの小道を行くと赤い旗が立っていて、そこに男の人がいるので聞いてください」
といきなり放りだされます。

どこだどこだ、と歩いていくと赤い旗、おじさんが立っていて ここだ!と手招きされました。
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ここで植木鉢の皿のようなプラスチックを渡されて、
「へた はここに入れてね」といちごの採り方を教えてもらいます。

いちごの種類は あきひめ。おじさんが言うには、へたが少し離れて反り返っているのが甘いそうです。
例えば左の下から二つ目の。
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大粒で、甘くて、やわらかくて、ジューシー。
10個も食べるとお腹いっぱいになります。これで1800円は高いね、お土産はあるの?
「食べるだけだ、あんたたちは上品だけど、へたが山盛りになるくらい食べる人もいる」
のだそうです。

お腹空かして来るんだった、とコーカイしながらそれでも20個くらい食べました。

赤い実と白い花に囲まれて、ついでに蝿もたくさんいましたが、これも体験、良しとします。


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by yumiyane | 2009-02-06 00:44 | friends | Trackback | Comments(6)
2009年 02月 04日

清見

清見寺はせいけんじ、と読むのだと友人が教えてくれました。
そのとき、ああ あのセイケンオレンジね、と答えた私に、友人は???でした。
セイケン?

ああ きよみオレンジのことね、と。
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              これはお蜜柑の木ではなくて、こぶしのようでした。

そのとき、きっとそのお蜜柑とこの寺の名は、何か関係があるのではないかと思いました。

この寺の名は、昔このあたりにあった、関所の名前が清見関と言われていたためらしいです。
で、清見オレンジも、この興津のどこかで交配されて出来たお蜜柑なのだそうです。
ああ、やっぱりこのあたりで清見オレンジが採れるんだなあと、セイケンときよみのパズルが頭の中ではまりました。

このお寺には五百羅漢がある、ということで、裏山に行ってみると、

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大勢のお坊さんが、斜面にお座りになっていらっしゃいました。
こんなに等身大の羅漢さんは初めて見ました。
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みなそれぞれに表情があって、きっと寄進されたどなたかのお顔なのだろうな、と思いながら、どうしてみなさんお座りなのかと思いましたが、やはり修行の最中なのでしょうね。


東海道本線がすぐ下を走る清見寺
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仏殿は質素でしたが、まわりの雰囲気は落ち着いたいいところです。

by yumiyane | 2009-02-04 01:09 | 旅(travel) | Trackback | Comments(3)
2009年 02月 03日

答えは

検証
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広重の東海道五十三次、由井から見た富士

同じように、こちらは薩埵(さった)峠から見た富士
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広重の富士のスロープが滑らかなことから、これは噴火の前に描かれたものか、と思っていました。調べたところ、富士山の噴火は1707年、江戸時代徳川綱吉のころだそうです。
広重は1797年に生まれたようなので、すでにあのくぼみは出来ていたのですね。


ということで、
静岡は、興津に引っ越した友人を訪ね、富士山を眺める、でした。

日帰りの旅を所望した私のために、友人が計画してくれたのは、

清見寺
 ↓
日本平
 ↓
おいしい蕎麦屋
 ↓
イチゴ狩り
 ↓
広重美術館
 ↓
薩埵峠
 ↓
彼女の家でお茶
 ↓
近くのおいしい釜飯屋で夕食
 
という盛りだくさんの清水区巡りです。

興津は、おきつと読みます。
新横浜を10時22分発のひかりに乗って、静岡に着いたのが11時6分。
東海道線上りの各駅停車で15分、4つ目かな、興津駅に着きました。

ホームから見えるあの白いものは雲か富士か?
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富士山を見るならここ、と言われている日本平に連れて行ってもらいました。
坂道の途中の見晴らし台からの富士が、今日のベストショットです。
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清水区めぐりは、清見寺(せいけんじ)からでした。

by yumiyane | 2009-02-03 00:34 | 旅(travel) | Trackback | Comments(4)
2009年 02月 02日

どこのおみやげ

今日は日帰りでちょっとおでかけしてきました。

駅で買ったおみやげ
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さあ、どこに行ってきたのでしょう。


またこんな花も見ました。
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正解は明日
ということで。

by yumiyane | 2009-02-02 00:11 | friends | Trackback | Comments(8)