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2010年 11月 19日

うきはの味覚

先月の下旬-----もうそんな言い方になってしまいました----うきは市の足立さんの果樹園を訪れ、
柿を送ってもらうようにお願いして帰りました。

ほどなく届いた柿は、10kg。
箱を開けると、幸せな色が目に飛び込んできて。
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1/3を自家消費して、残りをお使いものにしました。

差し上げた方から、「父がもっと食べたいと言っています」 ということで、また注文しました。


そして昨日届けられた箱を開封すると、
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柿の葉の一段と色づいたものと、フェイジョアも入っています。
柿も心なしか熟した色に変っていました。
この色、秋の色です。

果樹園の主は、gekoさんのお母さん。
ごあいさつのカードに書かれていたのは、

『落ち葉ひろう 姿そのまゝ亡夫(つま)に似て
                息子は柿荷にそっと入れおり』

gekoさんのお父さんもご存命中には、きっとそうやって柿の実の箱に、色づいた葉っぱを入れていらしたのですね。
何気なく書かれた一首を読んで、ほろっときてしまいました。

福岡から車で一時間足らず、山と川に囲まれた静かな、豊かな町 うきは。

四季折々の果物を実らせ、収穫なさる。

お元気でいらしてくださいね。
またいつか友達を連れて伺わせていただきますよ。

by yumiyane | 2010-11-19 14:44 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(18)
2010年 11月 08日

福岡の夜

福岡の宿は、1泊目が天神にある、
プラザホテル・プルミエ
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天神という、福岡でもっとも賑やかな場所に位置しているのに、夜は静か。
ホテルのエントランスはパリのプチホテルを彷彿とさせますが、ロビーは余裕があって、カンフォタブル。
フロントの方も親切でした、インターネットでの調べ物はちょっと遅かったけど。
お部屋が静かだっただけに、冷蔵庫のノイズがちょっと気になって、夜中に切ってしまったけど。

朝食は入口にある、パリを彷彿とさせるカフェの雰囲気100%。
ギャルソンは居なかったけど、親切なマドモアゼルがサービスをきちんとしていました。
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この朝食を食べたかったので、7時に起き、8時20分のトヨタレンタカーでの待ち合わせに急ぎました。

このホテルに到着したのは午後2時半、チェックインの時間まで30分前でしたが、お部屋には入れませんでした。でも荷物を預かっていただいて、これとこれは冷蔵庫に、とお願いしたものはきちんと納入されていました。
冷蔵庫のノイズ以外は高得点です。


2日目のホテルは、祇園にある ドーミーイン博多祇園
お部屋のしつらえも使いやすく、フロントの方も親切。何より到着すると“おしぼり”の出てくるホテルは初めてでした。
お部屋にはシャワーしかありませんでしたので、お風呂に行ってみました。露天風呂まであって、人気らしく混んでいました。
灯りの点灯もなるほど合理的で、入口とベッドコーナーの間に戸が合って、外の音も遮断されて落ち着いて眠れました。
朝食は、充実していました。和食は、なんとか丼とかあって、地方色でていました。

ロビーに余裕がないのがちょっと減点。お友達と待ち合わせしたときに、待ってもらっている間に座れるソファーは欲しいよね。そのほかは高得点。


二日目、うきはから帰ってきて待ち合わせたドーミーイン博多祇園。こちらも午後2時半でしたがお部屋に入れました。
荷物を置いて、博多散策の始まりでした。

このあたりは、思いやりと知恵の人「プ サ ンの休日」さんと、 
 一緒に行った友人が書いてくださっているので、ご覧になってください。


私の目線・・・・・・

by yumiyane | 2010-11-08 01:04 | 旅(travel) | Trackback | Comments(12)
2010年 10月 28日

福岡のおいしいもの

これから、福岡で食べたおいしいものを綴っていきます。


初日のディナーは、
フレンチレストランMORIのコース。
前菜は、豚の足のゼリー寄せ、こんな表現じゃなかったけど、メニュー持って帰るの忘れました。
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ドレッシングが絶妙です。

お魚は、さすがにおいしかったですね。手前のかたまりは、白子です。
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付け合わせのお野菜がおいしいです。なんでもすごくこだわりを持っていらっしゃるようです。

お肉は、珍しく入った、というエゾ鹿肉をベーコンで巻いたもの、真ん中はきのことリードボーを調理したものが入っています。
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蝦夷鹿は、あんがいさっぱりしていたので、ベーコンとの組み合わせがパチパチパチ。

ここまで来るとお腹はいっぱい。私は少しづつ残したので、チーズもミモレットを少しいただきました。
このフレンチレストランMORI は、もう40年近く前から営業していらっしゃるようです。
ここに案内していただいた、すーじーさんは、最初のお子さんを出産する直前に、ご主人にここに連れて来てもらったんだそうです。ご主人やるなあ。



次の日は、朝からうきはにレンタカーで出かけました。
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愛日園というパーシモンゴルフの出来る、足立さんの果樹園で柿をいただきました。

お母さんの作られた、柿のジャムをいただいて、栗・柿ファンの私は大変嬉しい。
そして、田主丸といううきはの隣町にあるこのあたりではちょっと有名なパン屋、
シェ・サガラで、買ったパンを食べました。
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いくつか東京にも持ち帰ったもの、 ↓ ここ会社です。
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このパン、実は荷物を全部ホテルから送ったので、火曜日に届いた荷物に入れていました。
ということは、土曜日に買ったから、3日経ってたのに(パン屋さんには内緒ね)すんごく美味しかった。やっぱりほんとにここのパンはおいしいんですよ。



午後14時半に祇園のホテルで待ち合わせた友人と、再び福岡散策が始まりました。
お夕飯は、水炊き でした。
予約しないと食べれない「長野」の水炊き、なるほど、席に着くとすでにお鍋に鶏肉が出来あがっていました。

まず、その鶏肉だけを、すこーし甘めのポン酢でいただきます。
ひとしきりいただいたら、お姉さんがやってきて、野菜を入れてくださいます。
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この方、ずーっとあちこちのテーブルを面倒みながら、タイミング良くやってきて、
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最後は雑炊を作ってくださいました。


次の日は大宰府
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駅から参道の最初ころの右側にある松屋さんでは、コーヒーにお花がそれぞれに何気なくついています。

お昼は、
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やす武のおかめそば。おだしの効いたおつゆがおいしい。やっぱりそばはこうでなくちゃ。

もうお腹いっぱいの別腹は、梅ケ枝餅。結構大きいんですよ、これ。
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参道のおみやげ屋さんでは、あちこちでこれを焼いていますが、
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私的ガイドさんのいち押しがこのお蕎麦屋さんのお餅。確かに!
あまりにおいしくて、10個買ってしまいました。



そして、そして
お土産にいただいたお菓子、東京に戻ってさっそくいただいて驚きました。
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メレンゲの和風なんですが、もう少し微妙においしくて、黒いのはレーズンではなく  納豆なんですね。
さすが、大宰府のirihinidefuneさんお勧めの和菓子屋さん「藤丸」の“清香殿”というお菓子です。
これはほんとに上品でいて、存在感のあるお菓子です。


それから、すーじーさんにいただいものの中で、
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これも大宰府。
「えとや」さんの梅の実ひじき。カリカリ梅とひじきの組み合わせが何とも言えない。
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恐るべし大宰府の食の高さ。

深いなあ、福岡。
人も、食べ物も 味わい深い。

by yumiyane | 2010-10-28 22:11 | 旅(travel) | Trackback | Comments(14)
2010年 10月 27日

福岡というところ

その日滞在するホテルは天神、そこから市内観光が始まりました。

まず、バスに乗って港方面へ行き、ヤフードームを右手に見ながら終点に着いたところにあったのは、
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福岡県一帯をカバーする電波塔。どこでもタワーは工夫を凝らされた建築物です。
さっそく登ってみます。
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途中に見えたあの建物は!
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先日、gekoさんがアップされていた御親戚の結婚式が行われていた、あそこじゃない!?
今日は静かな海ですが、嵐のときは大変だろうなあ、なんて。

展望台からの眺めに圧倒される私。
なんて福岡って都会なの!
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ウォーターフロントに林立するマンション群。

手前の建物は放送局のようですが、そのほかはみな高級マンションらしいです。
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平安時代、大宰府が九州の要だったように、今は福岡が九州の中枢というのがうなづけます。

陽の加減で変わる風景を何時間眺めていても飽きないところですが、
福岡の友人は、まだまだ半日で廻る予定を考えていてくれました。

さあ、次は
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福岡市立博物館

面白かったですよ~。今、博物館が面白い! 
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ここには、国宝「金印・漢委奴国王印 」があります。

後漢の光武帝が建武中元2年(57年)に奴国からの朝賀使へ(冊封のしるしとして)賜った印

昔、中国の王様が、日本から来た使いのものに、この純金のはんこを贈り物としてくださったもの。
社会科の授業でみんな習うことです。
博物館の中は写真撮影禁止だったので、実物の写真はありませんが、防弾ガラスの中に入ってはいるけれど、国宝がこんなに身近に見られるとは、福岡市の太っ腹さを感じました。

さあ、次です。

私のリクエスト、
「鴻臚館」とは、平安時代に築かれた外交のための迎賓館。平安京(京都)、難波(大阪)、そして筑紫(福岡)の3ヵ所に設けられた。その中で唯一場所が確認されているのが現福岡市中央区にある筑紫の「鴻臚館」なのだ
と、福岡・博多の観光サイトにあります。

空海が遣わされた唐から、20年の約束が2年で戻ってきたあと、この鴻臚館に滞在し、そのあと6か月大宰府で行動不明の期間を過ごす、というを解決したい場所でもありました。

この歴史的建造物の跡地は、なんと平和台球場となり、その野球場がウォーターフロントにあるヤフー球場に移転したあと、発掘調査が始まった、という顛末。
しかし、
見方を変えれば、野球場としてあったため、掘り返したら全部残っていた、とも言えるそうです。
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丸く区切られているのは、球場の名残りなのです。
博物館で時間を取ったので、ずいぶん暗くなってしまいました。
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夕食は7時に予約されていました。
福岡大学の地下鉄の入り口に、お迎えの車が来るそうです。

福岡城址を足早に歩いて、けやき通りに向かいました。
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フランスのトゥールーズ、またはローマのベネト通りあたりに、こんな灯りの道がありました。
オレンジ灯を取り入れたこの通り、とっても異国的!

そして、お迎えの車で向かったところは。
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中へ
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福岡の夜景が一望、
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フレンチレストランMORI

フレンチのコースは、味もサービスも満点。
車でしか行けそうもない山の上ですが、申し込めば地下鉄の駅まで迎えにきてもらえます。

こうして、福岡一日目は、至福のときを過ごしたことをご報告。
スケジュールを考えていただいたすーじーさんに感謝です。



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by yumiyane | 2010-10-27 09:18 | 旅(travel) | Trackback | Comments(14)
2010年 10月 26日

出会い

2007年の6月にこのブログを始めたころには、
今回のような出来事があるとは、思ってもいませんでした。

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たとえば、22日の金曜日、いつも通り家を出て、羽田から福岡空港に着いたのが午後1時半、そこから天神のホテルに直行すると、お友達が待っていてくれました。
このお友達・すーじーさんとは初対面。
実は、12月にブログにアップした三角に編むマフラーの編み方を鍵コメで尋ねられて、2月にやりとりが始まって、福岡に行くからお会いしましょう!ということになったのです。
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一緒に福岡に行こうということになったshinn-lilyさんは大学時代からの友人ですが、彼女が福岡への道を作ってくれたのは、プサンに行くことになった折、ブログを検索して見つけた「プサンの休日」さんとの出会いでした。
東京に出張でみえることになった「プサンの休日」ことirihinidefuneさんとお会いしたのが、丁度一年前の10月でした。
それからずっと何かしらの繋がりを持ち続けてきたのです。
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そして、私にはもうひと方。
スペインに住むmai-obachanさんが帰国なさったときにお会いした、mikiさんのお花の教室で「ペンひとつポッケにありて」さんこと、gekoさんに出会いました。
そのgekoさんの実家が、うきは市であったということ。
本当に、点と点、線と線があちこちに繋がって、今回の福岡旅行がありました。
私にとっては、多少の鬼門であった福岡県ですが、そのまま鬼門として置いておくのは実にもったいなかったと実感する旅でした。

写真は
gekoさんの実家の柿の果樹園で楽しいひと時を過ごしたときのもの。
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初めて食べたフルーツ、おいしかったのに、名前を忘れてしまいました。



1日目はshinn-lilyさんは別府温泉一人旅を、私はすーじーさん案内の福岡市内観光、そして二日目の午後2時半にホテルで落ち合う、という変則的二人旅が始まったのです。
何からレポートしたらいいのか、まだ整理がつかなくて、
今日もまた序章のようになってしましました。

by yumiyane | 2010-10-26 01:25 | 旅(travel) | Trackback | Comments(8)
2010年 10月 25日

旅のレポート 助走

うきは というところ、
福岡県にある地名のことです。

今回の福岡行きでは、一緒に行く友人と落ち合う日の午前中、車を借りてこのうきはに出かけることにしていました。
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セイタカアワダチソウ 懐かしい黄色い花の草。
このごろ関東ではあまり見かけなくなったので、雑草だと思っていたこの花も、久しぶりに見るときれいです。

福岡の旅、
写真を整理しながら、すでに懐かしく思いながらレポートしていきます。

そして、

旅に出る前の宿題が完成したことを報告して、、、、。
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使用糸:Olympusメイクメイク 色番4 25g巻3個弱

今日はこの辺で、
おやすみなさい。

by yumiyane | 2010-10-25 00:25 | 旅(travel) | Trackback | Comments(12)