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2014年 12月 15日

にっと&かふぇ in 焚き火小屋 終わりました

毛糸と焚き火には共通点がある 
と思ったのは、ニット展を始めて いろりの焔(ほのお)を眺めながらでした。
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焚き火小屋でニット展をやる! と決めたのは春のこと
焔を見ながら決めたことではなかったので、潜在的にそう思っていたのかもしれません。

今回のニット展は、手編みのセーターやひざ掛けの暖かさを思い出してもらいたい
また、糸を編むことでいろんなものが作れること、そんなことを提案したいと思いました。

なんでも買って間に合う時代だから、手編みの暖かさがひとしお身に沁みるこのごろです

今から50年くらい前に、母の愛読書であった暮らしの手帖にそのようなことが書いてありました。
50年くらい前というと所謂60年代。そんな昔でももう何でも買って間に合う時代だったのです。
今はどうでしょう。折り返して、手作りの暖かさを再認識するこの頃になっているでしょうか。
何でも買って間に合うのに、糸を編んで手編みのマフラーを作る、
スイッチひとつで暖かくなる暖房ではなく、薪を割って火をつけて、、、面倒くさいけど暖かさが違う!
それが共通点かな。


12月の二週目の週末がこんなに寒いものとは。
日本海側に寒気がやってきます、と天気予報が脅します。
準備は出来て、焚き火小屋にニットを並べても、お天気のことが気がかりでした。
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準備したつもりだったのに、いろんなこと忘れて、最初のお客様が見えた時は、でもほっとしました。
ビュービュー小雪まじりの風が吹く中、道が分かるかなあ?と心配してたから。


ひとしきりニットを見てもらうと、みなさんいろりの周りに集まって、お茶を飲みながらのお話が始まりました。
いいなあ、こういうの。だからここでやりたかったのね。
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画像funochanにお借りしました

お手伝いしてくださったveronica3がお友達にたくさん声をかけてくださって、彼女のワークショップに参加された方もいらして、多くの方にニットを見てもらいました。
なかなか写真を撮ることに心が行かなくて、始まってからは一度も写真を撮っていませんでした。

3日目は10時からワークショップ。
普段から私を支えてくださっている方々のお顔が見えて、私も少し余裕が、、、。というか編むことってやっぱり楽しいし、リラックスさせてくれます。
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作っていただいたのは、ティッシュカバー。
3色を自由に選んでもらって、糸を変えながら編んでいきます。
三人三様と言いますが、それぞれ好みの色が異なって、素敵な色合いのものが出来ました。
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居残って頑張って編む方もいましたね。


焚き火小屋の薪が積んである壁に、十字が切ってあるのが分かりましたか?
そこから陽が射して、みんなの編むテーブルに十字の光が射していましたね ↓ 。
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ここに十字が作ってあるのは、最初にここを作ったときに、結婚式を挙げる!という方がいらして、そのために焚火小屋さんがデザインされたのだそうです。

ワークショップが終わったら、シェフveronica3の田園レストランのランチ。
写真ありません。ごめんなさい。
大根のスープ
温野菜のアンチョビソース添え
スモークソーセージのソテー
手製カッペリーニ(ショートパスタ)のブロッコリーソース
コーヒーとデザートは里芋のティラミス

参加くださった皆さんが、このランチをとっても喜んでくださったのが私も嬉しかったです。
隙間風が吹き込む、時には小雪が舞いこむ焚き火小屋でしたが、ワークショップの間はなんと太陽が顔を出して、焚き火小屋を暖めてくれていたのです。

びゅびゅーと風が吹き込んで、雨や小雪が舞いこんだときには、12月にここでニット展は無謀だったか!!
とひやひやする場面もいくつかありましたが、
いらしてくださった皆様が、そのことをなんとも思わなくて、いろりの周りで団をとりながらお話に花が咲いたりするのを見ると、やっぱりここでやって良かったわ~と
天候の悪い時に遠くからいらしていただいたことに、心から感謝いたしました。

焚き火小屋のニット展 いらしていただいた皆様 ほんとうに有難うございました。
また一年後、もうちょっとだけ早い時期に再会したいと思います。

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by yumiyane | 2014-12-15 23:55 | にっと(knit) | Trackback | Comments(21)
2014年 12月 11日

明日から 焚き火小屋 での ニット展

いよいよ12日から
焚き火小屋でのニット展が始まります。

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初めてだとなかなか見つかりにくい場所ですが、
出雲市街地から三刀屋方面に向かう国道を通る方は、
ああ あそこね
って分かってもらえるでしょう
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12日金曜日・13日土曜日は10時から17時まで
14日日曜日は10時から13時までランチ付きワークショップを行います。
そのあと13時から17時まで
入場無料
カフェもオープン 
コーヒー・紅茶 ¥300
ケーキ付 ¥500
となっています。

思えば 2007年7月 この にっと&かふぇ ブログを立ち上げました。
それから7年とちょっと
ニットとカフェ
お茶を飲みながらの楽しい時間を 編む

自宅の編み物教室
松江の友人宅での編み物教室
出雲の文化センターでの講座
いつも 手作りのお菓子を用意して
お茶を飲みながら 楽しく編む

にっと&かふぇ が この 焚き火小屋 でも実現することが
とても誇らしいです。

お近くの方は、是非お出かけくださいませ。
暖かいお茶を いろりの周りでね。





日曜日のワークショップは、要予約です。
田園に豊かに暮らす のヴェロニカさん(たえさん) が作られる田園レストランのランチ付き ¥3000です。
焚き火小屋の様子はveronica3のブログでご覧ください。

by yumiyane | 2014-12-11 14:20 | にっと(knit) | Trackback | Comments(6)
2014年 04月 14日

お客様を お迎えしました

出雲に越してから10か月半、
この間にたくさんお客様をお迎えしました。

出雲大社の遷宮効果もあって、私が引っ越した好機にぞくぞくといらしていただきました。
ご案内したのは、主に出雲大社。
それも11月の神迎祭を経験したり研修に参加したりすると、私の大社案内も少し深くなっていきました。
温泉もいくつかご案内しました。
佐田のゆかり館、簸川の美人の湯、亀嵩の玉峰山荘、出雲市駅前のらんぷの湯などなど。
温泉はもっと探検しますので、レパートリーは増えるでしょう。
おいしいものも、お蕎麦屋さんの発掘も、もっと探究しなくちゃ。
皆さんをご案内しながら、私も出雲を楽しんで、さらに “ふるさと再発見” が続きそうです。

そんな中
今月初め、イタリアからのお客様を迎えました。お土産をいただいているところ。
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忙しい帰国のスケジュールの中、20時間という短い滞在でしたが、遠いところをようこそおいでくださいました。
その20時間の中身
午後12時40分出雲市駅でお迎え
↓車で出雲伝承館内の羽根屋で割ご蕎麦定食をいただく
↓出雲大社に向かい、正しく参拝・・・・大社の境内が工事中箇所が多く普段より短時間でのお参りとなる
↓海を見に多伎へ のコース・・・蒼アズールで荒れ狂う日本海を見ながらコーヒーを飲む
↓夕食の買い物を古志のスーパー「藤増」で
↓その足で、簸川の湯の川温泉・美人の湯で露天風呂を楽しむ
↓自宅に帰って夕食の下準備・・・レシピ後記
↓7時から焚き火小屋にて晩餐会・・・じゃがいものクリームスープ(お料理はみんなで作ったので写真なし)
                 カプンティ(ショートパスタ)のパルミジャーノとオリーブオイル
                 お野菜とソーセージのピッツァ
                 いわしとナッツのパスタソース・・・ノブフェンパンに付けて
                 玉ねぎの芽とあすっこの肉巻き、焚き火鉄板焼き
                 抹茶のお点前
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                 小丸ブレッド小豆添え、taeさん手作り 美味しい!!
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↓自宅に戻ったのが夜10時半・・・パソコンで留守番の学生さんとスカイプで連絡を取る
→就寝11時すぎ・・・・ぐっすり眠る
→朝7時起床→朝食を取る
↓8時10分家を出て出雲市駅に向かう
↓8時32分発のやくもに乗って岡山~徳島へ向かう


すっごいスケジュールでしょ。でも8時間弱の睡眠でジェットラグは解決されたようで良かった。
またいらしてくださいね、次回はゆっくりと。


さてさて、Kazukoさんに教えてもらったいわしのソースの作り方
レシピってもんじゃなくて、写真見ながら思い出して書きます。

まずいわしの小さなの(名前が別にあるのでしょうか?)を買ってきて骨を取り除く
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フライパンにオリーブオイルと鷹の爪を少し入れて、みじん切りにした玉ねぎを炒める

そこにいわしを入れて炒める・・・味付けは塩と胡椒だけ
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ナッツ(このときはカシューナッツ・ピーナッツ・くるみ、あれば松の実も、それにレーズン)を細かくきざんで先ほどのフライパンに入れる
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食べる直前に、細かく砕いたパン粉をオリーブオイルで炒めて先のソースに混ぜる
出来上がりの写真がないので想像してくださいませ。
Kazukoさん、これで良かった!?
これはショートパスタよりスパゲティのソースにいいのだそうです。
この日はショートパスタ・カプンティのソースをパルミジャーノにしたので、このいわしとナッツのソースはノブフェンパンに付けていただきました。美味しかったよ~
いわし と来るとトマトソースにしたいところだけど、これは塩と胡椒だけ。ナッツと和えるのがみそ。
香ばしいところにレーズンの甘味が来て、なるほどトマトにはしないほうがいいわ。

パスタソースのレパートリーが増えて嬉しい!
また正しいレシピが分かったらアップしますので、あしからず。。。。



パスタソース、kazukoさんによると
こちらのレシピのアレンジだったそうです。
ちほさんとこのアントネッロさんのレシピですね。
                

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by yumiyane | 2014-04-14 22:18 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(8)
2013年 10月 22日

焚火小屋の田園レストラン

2011年の10月のこと、だから丁度2年前ですが、リンクしていただいている
「田園に豊かに暮らす」のたえさんの“畑のまんなかで、イタリアン。”という記事にコメントしました。

“都会のレストランのテラスとは全然違うおいしさがあるんだろうな。
昨日六本木ヒルズのテラスでランチしていたとき、何故かヴェロニカさん(たえさん)の畑のこと考えていたのです。”

そうしたら、たえさんがコメントにこう返してくださいました。
ここでのランチは天井は高く、同じ模様は使いません(笑)
壁紙の山は、その季節ごとに様々な色合いで飽きることがありません(笑)
床は、弾力のある やわらかな自然素材です(笑)
空調は、四季や時、自然に任せております(笑)
食材はとても新鮮で、目の前で収穫し調理いたします。
ただ・・ここでのランチタイム。。同じものは出来ません。
こんな田園レストランに、yumiyane様、どうぞいらしてくださいませ。。


行きたい!食べたい!
と強く思えば、いつか実現するものですね。

19日の夜、東京から若い友達が来ることになって、一緒に焚火小屋でのディナーを頂くことになりました。
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調理に必要なかまどとロケットストーブ、その無駄のないフォルム・必要な道具が、インテリアとして美しく存在しています。
これって民芸の世界ですよね。

今日のシェフはこの方
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ベロニカの会の主宰・たえさんです。

おもてなしのこころ は多分管理人さん?
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パンは、ノブフェン窯で焼いたノブフェン・カンパーニュ。

このパン、私の友達もたくさんファンになっていて、管理人さんの焼かれたパンをデリバリー状態です。

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これほど材料のおいしさを味わえる料理があるでしょうか。
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リッチなチョコレートのほろ苦さが効いたガトーショコラです。
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ショコラと一緒にいただいたコーヒーのせいか
大好きな手打ちパスタとくたくたのブロッコリーのソースのせいか
さといもの食感が丁度いい、身体に沁みる温かいポタージュスープを、管理人さんの手製のやわらかな竹のスプーンで2杯もいただいたせいか
焦げ目がないのに完全に火の通った野菜、とりわけさつまいもと玉ねぎの甘さのせいか

はたまたその場で露見した、横浜から来た若い友達と焚火小屋の因縁の深さのせいか
私はその夜なかなか眠りにつくことができなかったのです、、、。

心からうろこが一枚剥がれたような、そんな暖かい焚火小屋の晩餐でした。
有難うございました。

by yumiyane | 2013-10-22 12:19 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(16)
2013年 10月 03日

つましい (はずの) 食事会

何を持って行ったらいいでしょうか?

との問いに

つましい食事にしましょう
どこかの何か という食事はもういいでしょう
必要最低限、手元にある素材で、質素に
だから、自分はこれを作るというものがあったら持ってくるのは自由です

というようなことをおっしゃった

そこで私は、トマトのサラダをつくることにしました。

福島出身の青山さんのトマトは、適度な酸味があって歯ごたえもいいのです。
いただいた二日後くらいに冷蔵庫に入れると赤味を増します。
そこに
taeさんからもらった玉ねぎをみじん切りにして
●飛魚だし
●オリーブオイル
●すし酢
●こしょう
を適当にまぜたものを
そのトマトにかけると、夏の野菜のおいしさが胃に沁みてくるのです。

9月29日の夜、焚火小屋の夕食会に呼んでいただきました。
調理はみんなでする
調理器具はロケットストーブとかまど

私はトマトのサラダwith豆腐 と 肉じゃが を担当しました。
火はロケットストーブです。
ほんの少しの薪で、10人分以上の肉じゃがが ぐつぐつ煮える様は ああやっぱり凄い!

その日 焚火小屋の管理人さんとtaeさんひいさん、のほか5人は私にとって初対面。
調理をしているあいだは、学生のころのキャンプを思い出してちょっとドキドキしました。

つましい食事 のはずでした。
でも、そこに集まった人はみな、楽しむことの好きな方たちばかりでした。
つましい食事を楽しむあまり、こんな豪華なディナーに。

揚げは、豆腐工房しろうさぎ のもの。 これ初体験でしたが次からこれです。
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ロケットストーブで蒸し焼きにした茄子は、裂いてバジルソースを挟んでいただきました。

taeさんの、こだわりのお出汁のきいたお味噌汁の具も、となりの畑で採れたもの。
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粕に漬けた鯖を焼いて柏の葉に盛り付けるなんて、いつも大皿に盛るしかしない私には目からうろこでした。

肉じゃがは、焚火小屋の管理人さん手製の大なべに。実はフライパンの蓋だとか。
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気に入ったものがなかったら作るんだよ、という管理人さんの口ぐせ。

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この焚火小屋に、こんな大きなテーブルがある訳が、すごーーくよく分かった夕べでした。

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ローマのjunkoさんが、
福島の第一原発の所長さんだった吉田さんに、感謝の言葉を伝えるすべをご存じのようです。
私は、あの日の福島第一原発の事故処理を、この方がいなかったらどうなっていただろう?
とあの当時感じていました。
Jヴィレッジに籠りっきりだった彼らに励ましの言葉を伝えた方法で、今は亡き吉田所長に感謝の言葉を伝えてくださいます。ご賛同なさる方はこちらへ

by yumiyane | 2013-10-03 23:55 | friends | Trackback | Comments(8)
2012年 05月 30日

焚火小屋に行きました

亀嵩から出雲に帰る途中に焚火小屋があります。

焚火小屋の管理人さん
は、5月の半ば過ぎから東北に被災地支援にお出かけでした。
今回はお会い出来ないとあきらめていましたが、戻ってきました、とご連絡をいただいたので、亀嵩からの帰りに訪れました。
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管理人さんは、東日本大震災が起こる少し前からロケットストーブの研究に取りかかっていました。
煉瓦で作ったロケットストーブを見聞きして、日本なら瓦だと、焚火小屋の真ん中には瓦のストーブが鎮座しています。

ロケットストーブって不思議です。
ペール缶の横に開けた穴にエル字の煙突を付けて燃焼させるのですが、上から入れた薪の焔は、煙突の風の流れに引きこまれて、下に燃えるのです。
完全燃焼した薪のエネルギーは、殆ど煙を出さずに上に置かれた手製のノブフェン窯に熱を集め、オーブンのようにあっというまにおいしいパンを焼くのです。
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管理人さんは、このパンを500円で売って、その収益金を被災地支援にあてていらっしゃいます。
花一輪のシアワセのhanaさんが、そのパンを売る係り。
彼女は、私の生まれた今は無き実家の近くにお勤めで、そのことがブログを通して分かり、お友達になりました。
毎日管理人さんが焼かれたパンを、お仕事が終わってから車で焚火小屋を訪れ、籠に入れて持ち帰りご希望の方に売っていくのだそうです。
近ければ毎週でも買いたい。

このパンのおいしさは保証します。
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管理人さんには、私のこれからの生き方の相談をしました。

この歳になっても、これからの生き方を悩めるって贅沢でしょ。

by yumiyane | 2012-05-30 00:44 | friends | Trackback | Comments(10)
2011年 07月 20日

田舎で暮らすということ

その方のお家は、
出雲市内から、斐伊川の土手をずーっと上って行って、
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車で15分くらい走ったあたり、
土手を右に降りて少し行ったところにありました。

焚火小屋、まさにその通りの空間。
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あちこちにロケットストーブの部品は転がっているけれど、
どことなく住人のセンスの良さがただよっています。


茨城で生まれて、東京で育ち、日本中、世界中あちこち回って、
それでこの山陰にたどり着いた、ということ。
この地が終の棲家になるかどうかは分かりません。
きっとご本人もそう思っておいでではないでしょうか。

焚火小屋の備忘録さんは、3.11の大震災よりもっと前から、この瓦ストーブを作って、パンを焼いていらっしゃいました。
このストーブの良さや、パンの焼き具合は、彼のブログでご覧ください。

震災の後、もっと使いやすいストーブはないかと苦心なさって作られたのが
ロケットストーブ。
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今は毎日これを作って、被災地に送っていらっしゃいます。
そして、
このロケットストーブでもパンやピザが焼けるように、フライパンを改造したコンパクトオーブンのようなものを作られました。
また、このストーブで焼かれるノブフェンというパンの代金を義援金に、被災地支援していらっしゃいます。
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予約しておいたので、2個買えました。このパンがおいしいんですよ。
塩加減といい、もちっとした食感といい。


お会いする前は、少し気難しい方を想像していたので、見学などしようものなら
うるさいとか 邪魔とか言って
追い払われるんじゃないかと内心びくびくしておりましたが、
案内してくださった、その日初対面のhanaさんのおかげか、
ノブフェンパンの愛好家funochanさんとご一緒だったためか、
とっても和やかにお話をお聞きすることができました。

しかも、
近くにお住まいの、田園に豊かに暮らす さんが、
畑で採れた野菜を瓦ストーブで調理してくださって、
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細胞の隅々まで行きわたるような、自然の恵みたっぷりのジューシーなブルスケッタを
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ご馳走してくださいました。


このロケットストーブは、作り方の冊子があって、道具さえあれば誰でも作れるそうです。
早速、今度会社でサバイバルチームに頼んで作ってもらいましょう。

少し陽が傾いてきて、川のほうから気持ちのいい風が吹いて来ました。
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この素敵な小屋の主と記念写真です。

立っている二人の背後に、よく見えないかもしれませんが、竹を一本切って来て、上からいくつかの節に穴を開け、水を流し込んで活けてありました。大胆で粋なインテリアです。veronicaさんが、私たちのために、と教えてくださって、すごく嬉しい。

ジイ さん、veronicaさん、今日はほんとうに有難うございました。
豊かな田園に暮らす 暮らしに、フツフツとあこがれが湧いてきます。



このストーブ製作及びノブフェンの材料に要する費用を募っています。
ご賛同頂ける方は、↓ によろしくお願いします。

「ノブヒェン募金プロジェクト」 口座
【郵便局】 
記号 15350 番号 6652291
口座名 ノブヒェンボキンプロジェクト

【ゆうちょ銀行】
店名 五三八 店番 538 
普通 0665229   口座名 同上 

by yumiyane | 2011-07-20 23:46 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(12)