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2016年 05月 05日

バスに乗る

連休の始まる一日前の日に京都に行きました。
今回は往復バスを使いました。
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列車だと片道11,550円、バスだと片道6,180円往復割引で11,200円。電車の片道で往復出来ます。
時間は、8時に出雲市駅を出発して京都駅に時刻表では13時50分着。
帰りは予定の時間を40分も早く、5時間10分で到着しました。途中で10分から15分のトイレ休憩が2回あります。
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帰りは次の日の15時20分発。新芽で美しい日本の山を眺めながらの車窓です。

写真には撮れなかったけれど、宝塚あたりの郊外にはたくさんのソーラーパネルが並んでいました。
現代社会ではもう電気はなくてはならないもの。水力・火力でやってきて、風力とか場所に応じて工夫してきました。風力もソーラーも誰にも迷惑をかけません。無駄な使用電気をもっともっと減らして、原子力発電はする必要がないです。だって今の人間の力では制御できないもの。原子力発電が必要!と言っているのは立地している自治体の長だけです。原発マネーに頼らない町づくりが出来ないから、原発マネーのおかげで箱ものが出来たり、税金が安くなったり。それを有難い、無くてな成らないと思っている町民の方々。その危険さが計り知れないものだから、それだけお金を使って誘致しているんだってこと、そこに住んでいる人、自治体の長がもっともっと自覚すべきだと思うのです。

特定秘密保護法案にひっかかって目を付けられるようなブログになっているとは思いませんが、これからも自分の思ったこと、感じたことは書いて行きたいと思います。

思ったことを的確に訴えるこの方
今回熊本・大分の地震で被災された方に何か出来ることはとおっしゃって、被災地に支援物資を送る方法を見つけられました。是非協力したいと思っています。
いろいろな支援の仕方があると思います。大手航空会社は溜まったマイルを提供する、という方法も行っています。少しづつでいいから、大きなことをしなくてもいいから、いつも自分の出来ることからね。

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夕暮れに通過した車窓に見えた伯耆富士・大山です。

by yumiyane | 2016-05-05 17:35 | 旅(travel) | Trackback | Comments(7)
2014年 09月 13日

日御碕灯台 というところ

島根半島の西の突端に立っています。
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作られたのは1900年、というから年齢が分かりやすいですね。
114年経ったということかあ。
小さいころから、夏になると父に連れて来られました。
Uターンしてから、大社には15回くらい行きましたが、その先にある日御碕には今回が初めて。

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写真をやっていた父は、この灯台の近くにある経島(ふみしま)を巣にしているウミネコの写真をよく撮りました。

青空にそびえる白い塔も好きだったようです。あの頃、塔だけの高さが日本一だったそうです。今はどうかな?
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入場料は200円。階段を150段近く登ると、蒼い日本海の水平線が地球の丸みを教えてくれます。
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天気のいい日は隠岐の島も遠くに見えるのですが、この日はあいにく霞んで見えませんでした。
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この海岸線の30km弱のところに、島根原発があります。
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一日も早く原発廃炉に取り掛かって、リサイクルエネルギーにシフトすべきです。
雇用はその業務に当たれば誰も解雇する必要はない。
島根半島には風力発電も整ってきました。
斐伊川の水流はいくつもの水力発電を可能にしています。
島根原発廃炉に反対する理由はひとつもありません。
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110年以上続いた この景色を、空気を大切に伝えていかないと。

by yumiyane | 2014-09-13 11:01 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(12)
2014年 06月 03日

吉栗の郷(よしぐりのさと)というところ~メリーさんの羊がいる

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出雲市の中心部から、立久恵峡を目指してそれからまだ少し先
左に曲がると須佐神社方面の信号を右に曲がって、5kmくらい行ったところに小さな黄色い看板があって
川を渡って、また小さな黄色い目印を行くと吉栗の郷がありました。
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この日は、そこで飼っている羊の毛を刈るイベントがある、ということで行って見ることにしました。
原毛から糸をつむぐことも出来るということでしたので。
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一般の人も参加することが出来たようですが、やはり慣れてないと羊が可哀そうです。
長引くと羊も疲れます。このときも もうやだよう~!と暴れはじめました。そうすると飼っている方が子供をあやすように羊を優しく抱いて、ぽんぽんと。
やはり慣れない人は見学するだけのほうが安心ですね。

羊は、田んぼの畔の雑草を食べるお仕事のために飼われているのだそうです。稲は食べないんだそうですよ、お利口。

さて、その刈り取った毛は洗うのが大変、原毛にするのが大変、で紡いで糸にして売る、または編んで製品にして売る、などとても割に合わないことなんだと係りの方が話してくださいました。
でも、糸の感触とか色とかは得難いものがあって、少々高くても風合いが好きな人が求めていくそうです。
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実は、編み物教室の生徒さんのひとりが、この糸を使ってここで売る商品を作っていらしたことが分かり、このイベントのことを知りました。

今回は紡ぐイベントはやっていませんでしたが、糸車を電気仕掛け(電池?)にして糸を紡いでいる方がパフォーマンスしていらっしゃいました。
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わたなべさんという方でした。
定年退職後Uターンして、この吉栗の郷からさらに山の方で暮らしていらっしゃるそうです。
紡いだ糸を使って織物にして、マフラーやテーブルセンターにして。

もっと色々お話を伺いたかったのですが、イベントが終了して、この会場も撤収。
9月にはこの日刈った毛を洗って原毛にしたものを紡ぐイベントもあるようです。そのときにまたお会いしましょう。
こんなところにこんないい所があったなんて。そこは山の中だけどすごく陽の当たる明るい村でした。
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自然の中には秘められたエネルギーが有り余るほどあって、それは必要とされるときにだけ、少しづつ提供されるものじゃないかって、この晴れた汗ばむ日ここに立って感じました。
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そんな風に感じることが、出雲に帰ってからよくあります。

有り余るエネルギーをただ消費するだけの都会では、どれだけ使えば気が済むのか人間! と虚しく思いました。トイレのドアを開けたら自動的に開く便座カバーにどういう意味があるのか?昼間の外の明るさよりも明るくする必要があるのか地下鉄の構内。夜なのに鳥が飛べるほどの明るい都会の町の灯り。
NHKの「エネルギーの奔流」という番組を観て絶望的な気がしました。人口12億のインドの人たちがみんなテレビを観てエアコンを使い始めたら。世界のエネルギーは誰がどうやってそれに必要なだけのエネルギーが供給できるのか? アフリカの人たちがみんなエアコンを使い始めたらどうなるの?
アフリカほど暑くない国の日本の人が、すでに殆どの人が使っているエアコン。アフリカの人に使ってはいけないと誰が言えるのでしょう。
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冬は寒いもので、夏は暑いものなんだよ。夜は暗いものだし、だから太陽と共に起きて太陽と共に寝る。
今や、人間の好奇心と向上心は、生活を自然と共に暮らすことに変えるための知恵を絞ることに使っていくべしだとひしひしと感じました。


吉栗の郷 ~ もっと探検したいところです。

by yumiyane | 2014-06-03 23:07 | 町(town) | Trackback | Comments(11)
2014年 03月 10日

故郷よ を観て

WOWOWで「故郷よ」を観ました。

ウクライナのチェリノブイリから北西3Km弱の小さな村、プリピャチの人々の物語。
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1986年4月26日1時23分に起きた原発の爆発事故。
そのとき主人公のアーニャは結婚式のさなかでした。
夫は消防士。原発で事故があったと知らされ、命令で式の途中で出動してしまいます。

数日経っても帰らない夫を探しに病院へ行くと、夫は大量の放射能を浴びていました。
看護婦が「近寄るとあなたも被ばくしてしまう!」と、結局夫は亡くなりました。
原発の爆発事故の収集のための石棺を作る作業をさせられていたのです。

事故当日何も知らされない村人が哀れです。
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防護服を着た男たちがやってきて、村のあちこちを燃やしてしまいます。


爆発の影響で雨が降ります。黒い雨が降り、木の葉は赤く変色してしまいます。
そんな中、村人は普通に過ごしてしまうのです。
原発の職員が事故を知り、傘を買い占めてみんなに渡すところが悲しいです。

主人公のアーニャは10年後、チェリノブイリツアーという旅行会社に勤務しています。
事故後の原発を見学に来る人たちのツアーを企画している会社です。
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事故のあった日のことや、その後の村のことを淡々と語ります。
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観光客が村を歩いていると、野生化した馬の集団に会います。
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福島なら、牛や豚でしょうか。

他のツアー会社では、犠牲になった人たちのお墓に、写真を持った家族が食事を持って訪れ
記念碑の前でピクニックです。
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勿論、何も食べたりしません。お供えするのです。

主人公のアーニャも、自分の髪の毛が大量に抜けるのを自覚し、パリに行くことを誘うフランス人の恋人に付いて、一度はこの地を離れようとするのですが、結局戻ってきてしまいます。
何故彼女は戻ってしまうのか?
映画では何も知らされません。

立ち去った村人の空家には、近隣から難民がやってきて住みついてしまいます。
これも哀れです。この村は今でも人が住むことが出来ない居住禁止区域になっています。
ウクライナではチェリノブイリから30km圏内が禁止区域だそうです。
それでも立ち去ることの出来ない人、帰ってきてしまう彼女。
どんなに危険でも、そこが故郷だからでしょうか。


私は、この映画で初めてその小さな村のことを知りました。
その村の人たちは殆どが原発の作業員の家族だったのです。

一昨日、NHKで福島の放射能を調べる番組をやっていました。
そこで、福島県浪江町小丸村のことを知りました。
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こんなにのどかで美しい村が
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突出した放射能汚染されている村になってしまっています。
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福島第一原発から10kmは離れていると思うのに、今でも高濃度の放射能が大気中にあるのです。
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岡野博士は、福島の事故以前から放射能の研究をしている方。ご高齢にもかかわらず、今でも車のフロントガラスに線量計を付け、福島のあちこちを回って放射線を測っていらっしゃいます。

地質学者や、生物学者にとって放射能が及ぼす影響を調べるのにこの地はまたとない研究場所となります。

ここでは、シベリア抑留から命を拾って帰国し、養鶏場を営み人生の晩年を幸せに暮らそうと地道に生きて来たのに、事故後5万羽に増えた鶏たちを餓死させねばならなかった一人の男性を映します。
結局彼は、終の棲家には戻ることができなかったのです。

避難せず極寒の体育館の隅に身を潜めて暮らす老夫婦。

故郷・ふるさと を捨てることが出来ない人は、その土地と生きて来た人なのですね。
土地と生きる、という当たり前な暮らしをしてきた人に、この放射能という得体のしれない問題が突きつけられたのはなんと不条理なことだったのでしょう。
人は自然の中で生かされています。自然が自在に操れると思いあがった人間に、この震災は痛烈な警告でした。
でも、原発マネーを受け取ったのでしょ、とか
原発のおかげで恩恵を受けたんでしょ、とか言う人がいます。

ウクライナのプリピャチの村人たちも事故後にさえ言っていました。
だって原発は安全で安心なんだよ、と。


今日の国会でも、原発推進派の議員が安倍さんに政府が原発を推進する訳を、自分の支持者にも分かるように説明してほしい、なんてお願いしていました。
馬鹿野郎と言いたい。確固たる信念を持って、原発が絶対安全で安心だと科学的に説明できる人なんていないでしょう。支持者を説得出来ないのなら原発推進なんて言うべきではないでしょう。

チェリノブイリの事故当時ウクライナはソ連の一部。国は事故を隠ぺいしようとしたそうですね。
消火活動にあたった消防士や軍隊の人たちは、放射能汚染の危険を知らされず、大量に被ばくして亡くなってしまった。防護服さえ着ていなかったそうです。
そんな国は怖い。
日本はそんな国になってはなりませんね。

by yumiyane | 2014-03-10 18:36 | 映画(cinema) | Trackback | Comments(12)
2013年 11月 06日

エネルギー自立地域 ということ

「脱原発」を目指す松江市の市民団体が、島根県独自のエネルギー条例の制定を目指し、松江市で直接請求を求める署名集めを始めました。「島根原発・エネルギー問題県民連絡会」は、27日、松江市の街頭で署名の呼びかけをした後、各家庭を回り、署名集めを始めました。この団体が制定を目指す「島根県エネルギー自立地域推進基本条例」通称「みどりのエネルギー条例」では、県民の代表で作る審議会が、県独自のエネルギー政策を決定できるとしています。直接請求に必要な有権者の50分の1にあたる1万2000人以上の署名が有効と認められれば、知事が議会に条例制定の賛否を問うことになります。
という記事を目にしたので、さっそくネットで調べましたが、署名はネットではできません。
次の日電話をしたら、署名は自筆ということでした。
3日後に郵便受けに入っていたのは委任状でした。
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出雲市在住の私は、出雲市に住んでいるか働いている人の署名しか集めることができないということです。
私は受任者になり、昨日から署名を集め始めました。
島根県民の方、もし周りに署名を集めている方がいたら、是非協力して一人でも多くの方に賛同していただきたいと考えます。
また、自分で受任してもいいと思われた方は、是非こちら(島根原発・エネルギー問題松江地域連絡会0852-67-5731)にご連絡ください。
署名は12月21日が締め切りとなっていますが、11月20日に署名数の一時集約をしたいようです。

条例文から
エネルギー自立地域 つぎの2つの条件を満たす地域をいいます。
ア 省エネルギーおよび再生可能エネルギーの普及促進によって、地域内で供給される再生可能エネルギーの量が地域内で消費される量を上回ること
イ アの取り組みが地域内で新たな事業を生み出して、産業や雇用を創出する経済効果をもたらすこと


島根県における新エネルギー導入計画があります。
一日も早く、このことが実現することを応援するものです。
応援?
私も省エネに協力出来ます。

by yumiyane | 2013-11-06 23:35 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(2)
2013年 07月 27日

このところの気候

東京の杉並区や調布市の、子供を持つお母さんが見たら、きっと羨ましくなるような看板が家の近くに立っています。
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朝七時半から夕方六時半まで預かってくれたら言うことないです。

私も息子を1歳半から小学校入学まで保育園に預けていました。
3歳から入った駒場保育園は区立で、時間厳守でしたから、六時を1分過ぎても注意されました。
だから、あのころよく夢を見ました。
電話をかけるんだけど繋がらない、しかもあのころ携帯もなかったから、どこかの公衆電話のダイヤルを回す夢です。また、電車に乗るんだけど何故か反対方向に乗ってしまう。気が付いて乗り換えようとするのだけれど正しい方向の電車がなかなか来ない。
こんな経験をされているお母さんもきっと多いのではないでしょうか。
ストレスになっていることって夢に見るんですね。



今朝、物凄い土砂降りの雨が降りました。
雨が上がったあと、空気が晴れません。そういえば、昨日の空もガスっていました。さきほどの写真を見てくださいね。

お友達に聞いたら、これがPM2.5なんだそうです。
参ったなあ、中国から1500kmくらいしか離れていない。おとといから、西からの強い風が吹いていました。
自転車で出かけると行はヨロヨロ帰りはスイスイだったし。

国の政策ってなんなんでしょう。みんなが払う税金で成り立っているから、まず国民のことを考えて物事を処理して欲しいと普通に考えていたのに。
企業からの献金が多いから、いろんな会社の思惑に踊らされて、、、結局はひとりひとりの個へ帰っていくのに。
日本も昭和45年ごろ、初めて杉並区で光化学スモッグが観測されて、外出禁止なんてことがありました。
東京都ではディーゼル車の乗り入れを禁止したり、いろいろ対策を取って随分治まってはいるらしいです。
中国も、早く企業の利益追求のレベルから脱してもらいたいですね。


福島第一原発の汚染水が海に流れ、
東京電力は27日、汚染水の漏えい源とみられる敷地海側のトレンチ(地下の配管用トンネル)にたまっている水から、1リットル当たり23億5000万ベクレルの高濃度で放射性セシウムを検出したと発表した。

第一原発の事故で汚染した土壌を除染するのに
東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質の除染について、産業技術総合研究所の研究グループは23日、福島県内だけで最大約5兆円かかるとの試算を公表した。
青字それぞれYahooニュースから

日本にはこの問題が重くのしかかっているのです。
これは福島だけの問題じゃない。
日本中の私たちの問題なのです。5兆円の除染費用がどこから出ると思いますか。私の払う税金もその一部になっているわけで、、、。


このところの気候が、幼いころ過ごした故郷の気候と微妙に異なるのは、私たちが確実に地球を変えている証拠なんだなあと、少し悲しく思うこのごろの空です。

by yumiyane | 2013-07-27 17:55 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(17)
2013年 04月 24日

ブルーのコットンの子供用カーディガン

15日のお別れパーティーの時にいただいたアレンジのお花が、まだ綺麗に咲いています。
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グリーンのアレンジはプリザーブドフラワー。何年かは楽しめそうです。
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後ろのフォトフレームは、仲間がコッツウォルズを取材した時の写真を300枚、すでに編集して入れてくれていました。
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癒されます。




そんな中、先日Kちゃんが遊びに来たとき試着して、
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10数年前に身頃だけ編んであったものを、子供用カーディガンに変更しました。
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Kちゃんリクエストで、袖は短めになっています。
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糸はコットンのテープ状に編んであるもの。糸に弾力がないので少し編みづらかったですが、わりと早く編めました。
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今年の春から夏にかけて重宝してくれるといいな。



朝、テレビを観る時間が多くなったのでよく国会中継を見ています。
相当な忍耐が必要です。
ある筋書きが出来ていて、みんなそれに沿った役割をこなしている感じ。
それでも次の日の新聞には、首相がああ言ったこう言ったと記事になっているから、その発言は重要な発言だったんだなって思うけど、原稿読んでたりするからね。誰の発言だか。

junkoさんのところで知ったんだけど、MOX燃料という厄介なものを輸入してるんだそうです。
日本だけじゃない、世界はどうなってしまうんだろう?
それこそ猿の惑星みたいにならなければいいんだけど、そういう危機感、男の人にはないのかな。

by yumiyane | 2013-04-24 18:59 | にっと(knit) | Trackback | Comments(16)
2012年 10月 13日

infront of the prime minister office on friday

アメリカ旅行の途中ですが、、、。
2週行かなかった金曜日の首相官邸前に昨夜行きました。

早く金曜日の夜が自由になれたらいいです。 
                    卒 原発で いいじゃん 危ないんだもの
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今回は、前日の静岡県議会の、原発県民投票の否決にありました。

静岡県議会は、中部電力浜岡原発再稼動の是非を問う、県民投票条例案を否決しました。
その主旨が、
「エネルギー政策という国の問題を住民投票にかけることはなじまない」
というもの。
国策で行ってきた原発を、一都市の市民の判断で中止していいというものではない、、、、、から?

この静岡県議会の否決主旨を聞いた時、また怒りの炎がメラメラと。。。
だいたいねえ、国策で広げられた原発炉の建設で地方都市をダメにして、それでまた事故を起こして放射能で地方都市をだめにして、それなのにその地方都市が再稼動中止を訴えているのに、国策だから中止は出来ない、なんて。
昨晩の首相官邸前に集まった方の中に、和歌山県から来ていた方が、紀伊半島には1個の原発もありません、それは住民が激しく反対したからです、とおっしゃっていました。

誰かの犠牲がないと確立できない贅沢なんて、そんなもの享受して誰が幸せになるのですか。
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季節が変わっていきますが、まだまだわからんちんがいっぱいの政治をする人たちがいるから、金曜日の夜は続くのですよ。
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お巡りさんたちの服が変わりました。The policeman has changed his uniform because of the season changing.

今回もデコさんと一緒でした。
いらっしゃいますか?とメールしたら「記者クラブ前にいます」と返信。すぐ見つけました。
私は職場から地下鉄で10分ですが、彼女は40分くらいかかってしかも夕方6時前から参加です。

いつまで続くぬかるみ ぞ


リトアニアで行われた、原発の存続を決める国民投票。
反対が63.65%もあったのですね。
福島の事故前は、賛成が多数だったということ。
どうして?どうしてなんでしょう。他国の事故で、原発を止めた国がドイツに続いて、イタリア、そしてリトアニアも。
なのに、なんで自国で事故を起こした、取り返しの付かない事故を起こした日本が、原発を中止するどころか再稼働、建設中のものを再開するとか。
いったいこの国の良心というのはどこにあるのですか。
福島の、今だに放射能によって避難せざるを得ず、幸せな暮らしを放棄させられた県民が9万人もいるというのに。

by yumiyane | 2012-10-13 15:18 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(6)
2012年 09月 08日

自転車に乗って

金曜日の夜、国会議事堂前と首相官邸の間の道。
たくさん自転車に乗った人がいました。私も家が近かったら自転車に乗りたいなあ。
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電力会社が、夏の電力需要の制限を解除しました。
勝手に決めて勝手に解除。
日本中の人が、今の電力会社のあり方に疑問を感じ、政府のエネルギー政策に不信感を持ち、暮らしを見直して自発的に電気を使わない暮らしに向かった結果だと思います。
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だいたい電気ってそれぞれの地域で殆ど独占企業なのだから、それぞれの会社の経営状況を国がもっと監査すべきじゃないのかな。その体質が電気代となって我々庶民に降りかかってくるのだから。
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勿論、原発を廃炉にすることによって、多少の電気代が高くなる覚悟は出来ています。
電気代が高くなればみんなもっと節電するだろうし。結果としてはそんなに電気代は変わらない気がします。
街中の電気は無駄だらけ。
震災後のあの落ち着いた明るさはどうして続けられなかったのかな。
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会社は相変わらず暗いです。電気代が随分節約出来たことが分かったからね。

自転車だと、お巡りさんに規制されず国会議事堂辺りをぐるぐる回って、みんなに手を振って応援してくれるのです。時々プラカードをしょったママチャリの人も居ます。
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動いている人を撮る方法はカメラを動かすんでしたっけ。

7日のデモで気づいたことは、シュプレヒコールの声を上げる人の中で、女性の絶叫の方がいらっしゃるのです。私のような世代にはとても違和感があるので、先ほどそのことを反原発連合にお願いのメールを送りました。
みんなで参加してみんなで作る集会だからね。

こういう方を見ると尊敬します。 原発 ほんとに このままでいいの?
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背中には 署名のお願いが書いてあります。

先日は80代の女性が、自費出版した原発に関する本を宣伝していらっしゃいました。
こういう方たちは、もっとずっと前から原発の危うさに気づいてアピールしていた方々なのですね。



ところで、
パラリンピックを見ています。
どうしてパラリンピックを見ると涙が出るのでしょう。
みんな明るいし、勝っても負けても。
勝手に見ているこっちが背景を想像してしまうからでしょう。
みんな頑張っています。どこの国の選手も応援したくなる。
でも、頑張れ日本!

by yumiyane | 2012-09-08 23:44 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(12)
2012年 08月 04日

国際化

ロンドンオリンピックが後半に入って、サッカー日本男子大健闘、ベスト4おめでとう!
女子も順調ですね。

なでしこジャパンの引き分け作戦とか、
バトミントン中国の無気力試合とか、
少し前のオリンピックでは、どこの国でも考えられなかったこと。
すべてのオリンピック選手が、国の威信をかけてメダル争いに闘士を燃やしていました。
このごろのアスリートは、同じメダルと取るという名誉も、個に向かっているということなんでしょうか。



国際的な話でも、こちらは原発のはなし。
8月3日の東京新聞。
「六ヶ所」延命の細野報告書
なんでも、日米原子力協定というのがあって、原発の使用済み核燃料の再処理を日本は許されているんだけど、韓国、これから導入するベトナムなどは許されていないんだそうです。
韓国には現在23基の原発があって、2030年までにさらに20基近く新設する予定。
台湾はすでに六基。ベトナムはこれから日本が輸出するんだそうですが、そういった国の使用済み燃料の処理を、一手に引き受ける、というもの。
誰が?どこで?
日本が六ヶ所で?

六カ所村の再処理工場は着工から19年、高速増殖炉もんじゅ(福井県)は27年経つが完成していない現状。
これまで54基の原発が稼働していて、その使用済み燃料はどうしていたのか。
六ヶ所が飽和状態なので、それぞれの原子力発電所の敷地内に貯蔵されているか、多額の費用を払って英仏に再処理を委託してきた、んだそうです。

技術開発とかビジネス的発展とかいう話なら、それはいいアイディアと誰か言うかもしれない。
韓国でも20基増えて、ベトナム、さらには台湾もその視野に入れているということ。


あなたたちは、福島でいったい何を学んだのですか。

福島第一原発、1~3号機で起きたメルトダウン、4号機の水素爆発。
2008年に、みちのくアラートと称して行われた東北大地震に対する訓練が、青森から福島にかけて行われました。
しかし、福島第一、第二原発を所有する東電は、津波対策は何も変更されなかったというのです。

NHKスペシャル「メルトダウン連鎖」が今日も再放送されていましたが、その再現は恐ろしいもの。
現場の技術者の事故対応は驚きの連続。それは現場の責任だけではなく、東電という電力会社とその管轄である経済産業省の危機管理のなさ、そのものです。
何も、ひとつも訓練されていなかったのでは?
そんな低意識、低技術が、日本のあちこちに広がって、私たちの生命の危機を広げて来た。
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福島で、16万人もの人がふるさとを追われ、日本中をさまよっているというのに。
一日も早く元の生活に戻れるよう、事故を収束し、土壌を除染し(移染ではなく)、警戒区域を限りなく小さくすることに全力を尽くすこと、そこに全技術を注ぐこと。
あなたたちが学ばねばならないのはそのことではないのですか。


細野ペーパーと言われる「核燃料サイクルの検証と改革」という再処理の国際化、に唖然として
また金曜日に叫びます。
再稼働反対!
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今回は、千代田線国会議事堂前駅4番出口から出て、すぐ皆さんの中に割り込んで、歩道脇の植え込みの縁のコンクリに上っていました。警察は人垣の壁を作って、私たちを官邸付近に行かせないようにしていて、一時歩道でもめて大変なことになっていました。警察官の方々がいなければ、もっと普通にいられたのに。
官邸付近のバリケード、向こう側車線に並ぶのは警察車両。
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バリケードで守られる首相って、どうなの?
やっと 野田さんが、デモの主催者と話すつもりがあると申されたそうな。

by yumiyane | 2012-08-04 22:25 | 世の中(real world) | Trackback | Comments(4)