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2017年 04月 20日

女子会という会~飯南町というところ

おそらくこういう名前の会は日本中どこにでもあると思われますが、私の入っている会は殆どが同じ高校の同窓生12名で成る会です。
Uターンした翌月に入会させてもらいました。
3か月に1度、美味しいものを食べながら近況報告をするのです。
今回は私とほか1名が幹事だったので、桜の花見も兼ねて出雲市中心部から車で1時間余りの飯南町ということろに出かけることにしました。その辺りならそのころ桜が咲いているはずでした。
今年の桜は少し遅かったですね、全国的に。
しかも目的地は山間部。出雲市寄りの山あいは、山桜があちこちに咲いてとてもいい景色でした。ところが山を一つ越え二つ越え飯南町が近くなったころ、山肌のあちこちに雪が残っているのです。
飯南町は雪が深いところとは聞いていました。
今年の雪は多かったから、この辺りの桜はもう少しだったようです。
目指したところは「ミセス・ロビンフッド」
分乗して車で山道を一時間余りでしたが、行った甲斐がありました。
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私たちが頂いたのは普通のランチ。
前菜のサラダ、お野菜の美味しいこと!
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メインはお魚でしたが、それに3つ惣菜が選べて、それにご飯も3種類。パンを選ぶとお店で焼いたバンズがサンドになって美味しかった。写真にプラスしじみのお吸い物があり、そのほかデザートとコーヒーが付いて1450円はリーズナボー。
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このあと、赤来高原の道の駅と頓原の道の駅に寄ってまたまたおしゃべりのお茶タイム。
お腹もおしゃべりも満たされて、少し遠出の楽しいランチでした。
宍道湖から広島に繋がる54号線は、高速が開通するまではこの一般道しかなかったのでそれぞれの道の駅はサービスエリアも兼ねていたため賑やかだったそうです。今は少し寂しい感じですが、また来よう!って思わせてくれた飯南町です。
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# by yumiyane | 2017-04-20 00:14 | 町(town) | Trackback | Comments(4)
2017年 03月 27日

つづきのニット編

セーターとかカーディガンとか・・・・ってカーディガンはどこ? ってことで

ここです
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今回もまたネックから編む~で
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ポケットも付けました
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随分前に編んだベレー帽が丁度いい感じ
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背中に模様を入れて、丈も長め、お尻がすっぽり隠れるくらいです



生徒さんも編みました、ネックから編むカーディガン
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K林さん、ネックから編むの2作目、写真では分かりにくいのですが、モヘアでとても風合いのいい作品

K林さんは、バッグも編みました
これからの季節にとっても重宝、色も素敵です
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いつもシックな色がお好き


IGOさんの作品も素敵ですよ
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チュニック風ベスト
グリーンがお好きで、深緑からこんな軽い緑まで、小物もトーンが揃えばコーディネイトしやすいですね


ティーポットカバーが流行っています?
前に載せたかもですが、うちにあるティーポットが勢揃いしたことがありました
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僕も仲間に入れて~って
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なんかおしゃべりしているみたいでしょ
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そんなんで
生徒さんもたくさん編みました
Ishi田さん・・・可愛い~い
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お花 たくさん咲かせましたね~

K林さんも作りましたよ
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すごい凝ってるでしょ、側面はニットワンビロウっていう編み方
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底もかっこいい

以前にも載せたものですが、T橋さんのポットカバーも可愛い
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編み図のないところから作る醍醐味

まだまだティーポットカバー 増えていきそうな予感

# by yumiyane | 2017-03-27 02:15 | にっと(knit) | Trackback | Comments(2)
2017年 03月 16日

セーターとかカーディガンとかたくさん編めました

編むエネルギーはまだまだ続いています。
一本の糸だったものを針を使って編むことで形になっていく
編みながら過ごした時間が形になっていく
そんな魅力がありますね。

久しぶりに編んだアランのセーター
お友達のお店に飾るのを頼まれたので、バッグと帽子をおそろにしました。
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バッグはずっと前に編んだものだけどちょっと綺麗にしてあげて
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このアラン模様、どこかのサイトで見て、是非使いたいと思いました。
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帽子の形はベレー程ではないけど少し膨らんでいるトーク型を目指しました。
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そんなモノトーンなところに、こんなカラフルなストールを巻いたらいいんじゃないかと編んでみました。
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ほんとはもっとカラフルなんだけど・・・リッチモアのバヤデールという糸だけど廃番になってしまって、一玉づつ色違いが残っていたのを繋げて編んでしまいました。NOROさんの糸みたいにかなりなグラデュエーション効果。
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生徒さんもセーターを色々編まれましたよ。
課題のオフタートルのセーターをT橋さん、物凄く軽くて暖かい。糸選びが良かったですね。
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同じく課題のセーター、S野さん。アルパカ毛糸でこちらも軽くて手触り抜群です。
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このセーター、もう何人も編まれたけどなかなかいいデザインだから、私もいつか編んでみたいわ。

山陰地方はこの冬、お天気のよくない日が多かったので編むことに専念できました。テレビを観ながらね。
編むときは圭くん以外の選手のテニス中継がいいかな。なにしろ圭くんのときはテレビに向かってフレーフレーしてるから、編むどころじゃないのです。
ではどういう番組が進むか?
少しB級の英語の映画。英語のレッスンしながらときどき字幕を見て、2時間近くひたすら編む。
はかどりますよ。
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今日のスマホの天気予報
晴れマークがこんなに続くなんて!
これじゃあおうちにじっとしているより、お洗濯をしたあとはどこかに出かけたくなってしまうわ。


つづきます

# by yumiyane | 2017-03-16 09:48 | にっと(knit) | Trackback | Comments(6)
2017年 02月 28日

映画を観ました~アカデミー賞授賞式

タイトルの中に“編む”という言葉があって、編み物の映画?
と丁度封切りの日に暇だったので行って観ました。
その映画は編み物の話ではなくて、性同一障害の話でした。タイトルは「彼らが本気で編むときは」。
ほんとはマーチン・スコセッシの「沈黙」を観たかったのだけれど、出雲では月から金に一回しかやってなくて、次の機会にすることにしました。

遠藤周作氏の「沈黙」が映画化されたということを知ってから、何度か私の記憶が、ある時点に引き戻されて行きます。それは、新入社員のころ、だから今から44年も前のことです。

企画部というところに配置された私は、殆ど最初の仕事となるこのレコード制作のADになりました。
そのレコードのタイトルも、出演者の一部しか思い出せないところもありますが、忘れられない事件も、、、。
そのレコードのA面は、3人の出演者が銀座のクラブで対談する、というもの。その3人の一人が遠藤周作さんでした。そしてB面は、岸田今日子さん朗読の「沈黙」だったのです。
あのレコードは今もどなたかのコレクションの中に一枚でも残っているのでしょうか?

ADであった私は、銀座のクラブで行われた対談の録音テープをダビングし、その日のうちに遠藤氏の自宅に届けることになっていました。お昼前に作業を終えて、赤坂の津つ井でランチ会食中の当時の上司にこれから玉川学園に向かいますと報告に行きました。すると上司は“yumiyaneさん、もうお昼食べた?まだだったらここで食べて行くといいよ”と。時間の約束を知らない私は、そうですか!?とランチ定食を頂いて赤坂を離れました。今みたいに地下鉄千代田線がそのまま小田急線に乗り入れていなくて、地下鉄で代々木八幡まで行き、地上に出て小田急代々木八幡駅で乗り換えるのです。各駅停車しか到着しない駅、乗り換えのタイミングも悪くて結局玉川学園駅まで各駅停車で行ったような。数えたら代々木八幡から22個めの駅。今でも1時間近くかかります。
やっとの思いで着いた玉川学園駅。そこから電話して行き方を聞きました。そして歩き出した途端、少し先の道を一台の黒塗りの車が通り過ぎました。後部座席に座っていたのは遠藤さん!?
半信半疑の私は、ご自宅に辿り着き、お手伝いさんから今日は自宅には戻られないことを告げられました。
胸騒ぎの私は直ちに上司に報告を公衆電話で。今みたいに携帯はないですから。
いやーーーな気持ちでまたとぼとぼ赤坂まで戻った私。会社に戻ると出版社の担当者を巻き込んで大きな騒ぎになっていました。そのレコードは確か中央○論がらみ。出版社にはそれぞれ作家の先生に担当者が付いていて、担当者は先生に大変な気の使いようなのです。今考えると「沈黙」は最初に出版されたのは新潮社。何故そこに中央○論の担当者がいらしたのかは今となっては不明ですが、その担当者に社長が誤ってくれたと知らされました。
でも実はそんなに大変なことになった訳ではありませんでした。赤坂のホテルにお泊まりということが分かり、出版社の担当者を通じて遠藤氏に無事テープは届けられて、それをお聞きになった先生は次の日にそれについてのコメントを書いてくださり無事締切に間に合ったのです。私は社長に呼ばれました。“yumiyaneは悪くないよ、悪いのは上司の○本だ、だけどこれからは約束の時間は守らなければならない、分かったね”。
そのレコードの「沈黙」の岸田さんの朗読(こっちがA面だった?)は素晴らしかった!!!よどみなく、情感を抑えて、隠れキリシタンの信者と布教に来た神父の苦悩を、まるでそこに海があるように想像力を刺激する見事な語りでした。
公開されている「沈黙・サイレンス」を観る前に、もう一度遠藤周作氏の「沈黙」を読んでみたくなりました。



前代未聞・・・てこのことだなぁ って昨日のこと。
アカデミー賞の授賞式、去年の主演男優賞をとったディカプリオが「ララランド」のエマ・ストーンに主演女優賞のオスカーを渡し、彼女の落ち着いた長いスピーチのあと、いよいよウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイが最後の作品賞受賞の映画の題名を告げるはずでした。
彼はいっとき逡巡して、他のカードが入ってないか封筒の中を見たけどほかには無かった。それでも腑に落ちない様子で隣に居るフェイに見せました。彼女は、何やってるの?ベイティ?って感じでカードを見るなり
ララランド~
って言ってしまったのですね。
このあとの騒動は、いろいろニュースでも取り上げられたようだから例年になく広く知れ渡ったようです。

この間違いはどうして起きたのか? エンベロープは毎回プレゼンターが封を開けます。作品賞のときもそうでした。それが主演女優賞の封筒であったなら何故封は開いてなかったのか?・・・それが謎でした。
式が終わったあとの受賞者のプレス取材時、主演女優賞のエマ・ストーンは、主演女優賞のエンベロープは私の手の中にあった!と証言していました。
では、封筒は二つあったのか?!

封筒はいつも二つ用意されているんだそうです。
イギリスのコンサルタント会社がこのアカデミー会員からの投票を集計し、授賞式用のエンベロープを用意し、鍵のついたアタッシェケースに入れて会場に持ち込むことになっている・・・これは聞いたことがありました。
二つ用意された封筒・・・これまでよく間違いが起きなかったものです、逆に。

たまたまオンタイムでWOWOWを観ていたので、この一部始終を見てしまいました。

アカデミー賞とかゴールデングローブ賞とかエミー賞とか、製作者を褒め称えるために作られた賞だけれど、この裏には計り知れないビジネスが潜んでいるのですよね。
私たちは、チケットを買って暗い映画館の椅子に腰かけて静かにスクリーンを見つめ、しばし現実を忘れて映画の世界に浸るわけです。
30億以上かけて作られる映画でも、1億円の製作費の映画でも心に残るかどうかでしょう。最近観た映画で一番残ったのが、フレンチの「エール!」、原題はLa Famille Bélier(ベリエ家の家族)。多分低予算。


映画っていいね。

# by yumiyane | 2017-02-28 21:55 | 映画(cinema) | Trackback | Comments(4)