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2016年 05月 31日

メモしておきたいこと

まだほんの少しだし
It is very slightly.
全てではないし
It's not all.
またいつ消えるかもしれない危うさがあるのだけれど
It might disappear in a little while.
I regained my sense of smell after the surgery.

昨日
小学校の同級生と、去年もやった笹巻きをみんなでやって、お昼にお蕎麦をいただきました。
メンバーの一人のshuちゃんはとっても世話好きで、ネギの刻んだのやら大根をおろしたのやら筍の煮たのとかも用意してくれました。
それを食べているときのことです。
あれ?!
この味
もしかして・・・・・・
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いえ、カブの味じゃなくて・・・・・・このかぶは、秋にやるミニニット展に考えてる作品のひとつです。

大根の味がした・・・・というより、匂いがした!?
蕎麦の味がした・・・・というより、蕎麦の匂いがした!


それは、先週金曜日に、入院から手術の立ち会いからずっとお世話になった従姉妹のtomoちゃんと、平田にあるフレンチ・ラルクアンシェルで
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前菜のサラダにあるクルトンを食べたときのこと。
このこんがりした味は何?
もしかしてバターの香り?

せっかくだから、そのフレンチのお料理の写真並べます。
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器はみんなリモージュでした。

今夜はカレーを作りました。
まだ全部の匂いではないし、かすかだし、
もしかしたら明日には消えてしまうかもしれないけど、
少し、嗅覚が戻ってきている!!
術後2週間ちょっと。
20数年も無くしていたから、匂いが戻るのはあまり期待しないでください、と先生に言われました。
退院してからは、近くのクリニックに通ってくださいと言われ、執刀してくださった木村先生にはお会いしていません。
もう少しいろんな種類の匂いが戻ってきたら、
先生にご報告のお手紙を書こうと思います。

by yumiyane | 2016-05-31 23:22 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(16)
2016年 05月 19日

私の入院

私の鼻がトラブルを抱えている、という話はこないだ書きました
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冬から続いた鼻づまり、花粉の時期にさらにひどくなったので耳鼻科に行くと、ファイバースコープでいきなり両方の鼻に充満している鼻茸を見せられました。その先生の診断は、繰り返す鼻茸は好酸球性副鼻腔炎の疑いがあるので大きな病院で診てもらってくださいと紹介状を渡されました。
紹介された大きな病院の先生も、その疑いはある、ということで検査・検査・検査。その日支払った費用が¥19,520。医療費って高いなあ!としょげて帰りました。2週間後の検査結果を聞きに行ったのが4月11日。手術の必要性をもう一度先生に話してもらって、納得して手術のための検査をさらに。そして手術日を5月13日と決めました。
その日までに処方された薬を飲み続け点鼻薬を処方通りに行い、準備万端整えて入院したころ、私の鼻は“ほんとうに手術をする必要があるの?”と思われるくらい調子が良くなっていました。
手術の同意書を書く段になっても、ほんとに手術するのかなあ!?
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しかし、手術の日はやってきました。
手術室は3階にありますので、歩いて行きましょう と。手術室の扉が開くと、緑色のオペ服を着た方が何人も並んで おはようございます、お名前は?お客様は私だけではありません。朝九時の手術室はラッシュです。
一番奥の手術室に行くと、主治医の先生と担当の先生がすでにオペ服で準備中。手術台のベッドは狭くて私の身体がやっと乗る?くらい。服を脱がされて左手の甲に点滴が刺され麻酔薬が注入されていくのが分かり、酸素マスクで深呼吸したころから無意識の世界へ。
手術は3時間半で終わったらしい。個室に戻ったのが13時ごろ。そこから3時間の絶対安静。
麻酔が切れても鼻の痛みはそれほどでもありませんでしたが、腰が痛い。7時間くらい同じ格好していたからね。でも手術中はエコノミー症候群にならないように足はマッサージしてくれていたみたいです。

手術はうまくいって、鼻の中はとてもきれいになった、そうです。14日の朝7時に導尿も抜いてもらって歩きはじめました。食事も朝食から常人食。夕食からは食堂まで歩いて行って、美しい出雲の景色を眺めながら食べました。
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山の中腹に見える産業廃棄物処理センターの右のところにある、くうちゃんを火葬したペットの丘を見ながら。
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問題は手術後のガーゼの除去でした。
22年前の手術は、鼻中隔湾曲症を直す手術でもあったので、鼻の軟骨を少し切り取ったあと、粘膜で鼻の穴を固定するために何枚もガーゼを詰めました。そのガーゼを少しづつ取っていくのですが、その際の痛みは貧血ものでした。2003年に鼻の骨折手術の際も、折れた骨を持ち上げたあと、ガーゼで固定する必要があったため、その除去時も相当な痛みが。。。。。
今回のガーゼの除去は、手術から一日置いた15日の朝。
そういえば手術後から気がついていたけど、鼻から息がスース―と漏れてる。以前は全く詰まっていて鼻で息が出来なかったのに。。。。
ガーゼは両方の鼻に一つづつ、2枚しか入っていませんでした。だから痛みも期待?していたのの半分以下。
むしろ次の日の洗浄の時の方が痛かったかな。へばりついた血の塊などをバキュームするときです。

経過は順調でしたが、如何せん私の鼻の中は3時間半の大工仕事がなされたので、微熱が続きました。そのせいか、病院に流れるα派のせいか眠い眠い。

はたまた明け方そっと起きて観たテニス中継のせいか。

16日の早朝、私は自分の寝言で目が覚めました。怒っていたのです、あんな試合をさせちゃだめだよって。
二日続けて見た夢はテニスの夢でした。
ATPマスターズローマ大会開催中。圭くんは準決勝でジョコに負けました。その試合でのジョコの態度にすごく不満があって、それであんな夢を見たのか。
長く世界ランクNo.1を続けると、すべてのトーナメントは自分がコントロールしていると勘違いしてしまうものなのか。自分の不注意で痛めた左足首のためのメディカルタイムアウト。会場の八割以上がジョコファンなのに、さらに観衆を煽って、線審もボールボーイも主審さえも味方につけて、コーチングしても何のペナルティもない。そう思ってしまった私は、翌日のマレーとの決勝戦での彼の態度も鼻について。
夢にまでみてしまったのは、しかしこのせいか?
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ベッドぎわのカーテンの上部がネットに見えたり
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暇な時に編もう!と持ち込んだ編み物、バッグの下地の方眼編み
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がネットに見えたりしたせいなのかもしれません。

16日は夕方近くまで雨が降っていたのが、さーーーっと雲が晴れて西向きの部屋に美しい夕景が広がりました。
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17日火曜日の朝、鼻洗浄とバキュームの処置のあと、今後の治療についての説明を受けて、私は5泊6日でめでたく退院となりました。
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3年前にUターンすると決めた母親に息子が言いました。
“いい友達と いい病院が近くにあるのなら、あなたの好きなようにUターンすればいい”
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退院の日に届いた友達からの思いやりの数々。

もう少し出雲で頑張ってみよう、と思いました。

by yumiyane | 2016-05-19 01:17 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(24)
2016年 05月 10日

テニスも編み物も楽しんで~

ATPツアー、マスターズ1000のイタリア国際が始まっています。
地元イタリアのフォニーニとフランスのガスケはテニスの天才だと思います。
フォニーニのことは前にも書いたことありますね。
去年の全米オープンの女子で優勝したフラビア・ペンネッタと婚約している、ということ。
ペンネッタは引退すると宣言しましたが、その後二人は幸せなんでしょうか? 幸せなんですね。
フォニーニのお腹を見たら分かります。テニス選手にあるまじきぽっこりお腹。どうしたファビオ、そのお腹は!?
練習してないのかい?
それでもこの前のマドリッドの試合では圭くんにフルセットで負けたけど随分苦しめましたね。
今日のローマの初戦はスペインのガルシア・ロペスとだったけど、やっぱりぽっこりお腹。走らされると付いてけない。だけどラリーは軽々と返していく。天才だなあって思いますね。客席には彼女ペンネッタが居て、ファビオは失敗するとああだこうだを手真似で彼女に話しています。
指に出来た豆がつぶれたようで、途中トレーナーに手当をしてもらっていたけど、第二セットがタイブレークにもつれ込んだときには指から出た血がシャツに付いていました。それをGAORAのアナウンサーに“自業自得”とか言われて、なんせミスをしたときにラケットを拳で叩いたり、ラケットを投げつけたりしたものだから、思わず笑っちゃいました。ファビオを見ていると、プロでも楽しんでテニスしてるなあって思います。ローマ大会だから、負けたら客席は大ブーイングでしたよ。
それに比べると、何か必死で練習して戦っている圭くんが可哀そうになってきましたね。スポンサーを背負うってつらいものがあるんだなあ。
ガスケは圭くんが6連敗してたけど、こないだのマドリッドでやっと勝てたテニスの天才。いつもコートにおまじないをして、せこせこ歩き回ります。この人を見ていると第二の心臓が足にある、というのも納得できます。ゲーム中のベンチでフィットするまでグリップにテープを巻き続ける人です。よくあのベンチタイムでするする巻けるものだと感心しますよ。
圭くんはガットの張り具合にすごく繊細だけど、ガスケはあのテープに敏感なんですね。
他にも天才はたくさんいるでしょうね。世界ランクはそこそこで、負けたり勝ったりして試合を楽しんでいるのが分かります。GAORAを観るようになって、いろんな選手の試合をみせてくれるのが嬉しいです。



テニスのことは今日はこれくらいにして。

デザインは同じだけど、糸と編む人によってそれぞれにフィットしていく手編みの魅力をここに。
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↑のO場さんソフトなクリーム色で ↓のK村さん、すごく柔らかい編地になっているんですよ。
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↓のT田さん、ブルーのストライプが効いています。ラインの入れ方もそれぞれでしょ。
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Iさんは同じ糸でスカートも完成しました。
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きちんと製図してあるから、それぞれに唯一無二の一品になりましたね。
みなさんの作品が出来上がるのは、私にとってもとても嬉しいし勉強になります。

ほかにもありましたね。
O場さん
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Nさん
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松江のT谷さん
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Y本さん
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K井さん
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Iさん、これ可愛いでしょ、ブローチね。
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まだまだあるけど

つづきます

by yumiyane | 2016-05-10 01:58 | にっと(knit) | Trackback | Comments(6)
2016年 05月 05日

バスに乗る

連休の始まる一日前の日に京都に行きました。
今回は往復バスを使いました。
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列車だと片道11,550円、バスだと片道6,180円往復割引で11,200円。電車の片道で往復出来ます。
時間は、8時に出雲市駅を出発して京都駅に時刻表では13時50分着。
帰りは予定の時間を40分も早く、5時間10分で到着しました。途中で10分から15分のトイレ休憩が2回あります。
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帰りは次の日の15時20分発。新芽で美しい日本の山を眺めながらの車窓です。

写真には撮れなかったけれど、宝塚あたりの郊外にはたくさんのソーラーパネルが並んでいました。
現代社会ではもう電気はなくてはならないもの。水力・火力でやってきて、風力とか場所に応じて工夫してきました。風力もソーラーも誰にも迷惑をかけません。無駄な使用電気をもっともっと減らして、原子力発電はする必要がないです。だって今の人間の力では制御できないもの。原子力発電が必要!と言っているのは立地している自治体の長だけです。原発マネーに頼らない町づくりが出来ないから、原発マネーのおかげで箱ものが出来たり、税金が安くなったり。それを有難い、無くてな成らないと思っている町民の方々。その危険さが計り知れないものだから、それだけお金を使って誘致しているんだってこと、そこに住んでいる人、自治体の長がもっともっと自覚すべきだと思うのです。

特定秘密保護法案にひっかかって目を付けられるようなブログになっているとは思いませんが、これからも自分の思ったこと、感じたことは書いて行きたいと思います。

思ったことを的確に訴えるこの方
今回熊本・大分の地震で被災された方に何か出来ることはとおっしゃって、被災地に支援物資を送る方法を見つけられました。是非協力したいと思っています。
いろいろな支援の仕方があると思います。大手航空会社は溜まったマイルを提供する、という方法も行っています。少しづつでいいから、大きなことをしなくてもいいから、いつも自分の出来ることからね。

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夕暮れに通過した車窓に見えた伯耆富士・大山です。

by yumiyane | 2016-05-05 17:35 | 旅(travel) | Trackback | Comments(7)