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2015年 03月 27日

春の陽射しが嬉しいこのごろ ~ 身近な縁を大切に

先日途中経過のキッズニット
Kちゃん用のベスト出来ました。
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大人の婦人中寸のボディに着せたのできちきちですが、9歳児には丁度よかったようです。
今回は前にチャックを付けました。この糸はこれで使い切りました。青山の三つ葉屋さんにありますよ。
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ボタンもいいけどチャックも便利。
今編んでいるNOROの糸を使った大人、多分私、のカーディガンは前をチャックにしようと思います。
ポッケも付けて普段用にするつもり。春から初夏にかけての肌寒いときに羽織りたいです。
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こうしてボディに着せながら編むと励みになるのです。
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お友達が、お姑さんの手仕事の時に羽織る軽~くて暖か~いもの、とのリクエストで。
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モヘアってほんとに軽い、そして暖かいです。


いつからか大好きになった花、クリスマスローズ。
ベランダ―の私にはこの花を毎年咲かせる楽しみを味わっています。
地ばえにすると簡単に広がっていくと思える花ですが、鉢植えではなかなかです。
今年は11個蕾が付いて、やったー って思っているところです。
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クリスマスローズには思い出があって、、、
忘れもしない2011年、3月26日に
sfarinaさん宅でクリスマスローズの鑑賞会があるとブログで知り、参加させてもらうことになりました。
3月11日から1週間、スペイン旅行をすることになっていたので、帰って来て落ち着いたころだから丁度いいと申し込みました。
そして、あの震災でした。
スペイン旅行は取りやめになり、東京でも心落ち着かない日々が続きました。いろんなお祭りやイベントが中止になり、日本中の人が下を向いていました。
sfarinaさん宅あたりも計画停電の領域に入ってしまい、伺うこともままならない?かという状況でした。
そんな暗い日々の中、せっかく綺麗に咲いた花をやっぱり見てもらいたい、とのご招待をいただき出かけて行きました。
あんなにたくさん咲いているクリスマスローズを見たのは初めてだったのと、あんなにいろんな種類の花があることを知った驚きで、私はすっかりクリスマスローズのとりこになったのです。
咲き方もいいですね。綺麗に可憐に咲くのに下を向いていて、覗きこまないとその顔もよく見えません。
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思い出してみれば、あの日駅に迎えに来てくれたsfarinaさんとは初対面でした。
それからのお付き合いを思い出します。
クリスマスローズが結んでくれた縁でした。



沖縄で、国と沖縄県が戦っています。
以前の県知事が約束したことだから、それをくつがえすのはおかしいと国は譲りません。
民意で、県民の選挙で選ばれた首長が、その時の事情で以前の合意事項をくつがえすことはあることでしょう。
そのために選挙をして民意が反映されるのだから。
それを民意で負けた人との約束を強引に続けるのは民主主義ではないのでは?
どこかのダムも、政権が変わったら工事が中止になったではないですか。
報道ステーションで、古館さんも言ってたけど、普天間より辺野古に移転する方がいいに決まっているのだけれど、それだけで語れるものでもない。沖縄の人たちは、もういい! もう沖縄には新しい基地は作らないでくれ!と言っているのです、、、。なるほどそういうことなんだな。

日米安保条約が大切だから、と二言目には。
挙げ句の果てには、首相の我が軍 発言! 官房長官もその発言を擁護。。。呆気
安保反対! とべ平連でデモしてた私は
みんなが戦争を止めれば、安保もいらないよ という姿勢を貫きたい。


身近な縁を大切にしましょう。

by yumiyane | 2015-03-27 11:03 | にっと(knit) | Trackback | Comments(10)
2015年 03月 25日

OLIVIEROさんの展覧会 

カッラーラのkazukoさんが、かの地でB&Bを開く決心をしたのは、
著名な彫刻家であった亡き夫大木さんの作品を、大理石の山を眺めるカッラーラの丘に
彼の魂とともに配置することにあった ということを伺って、いつかピンク色に染まる大理石の山を
kazukoさんのB&Bから眺めてみたい! と考えています。

今回 kazukoさんを隣人として支えてきたオリヴィエロさんの彫刻展が東京で開催されることになったのは、
大木さんとオリヴィエロさんの交友が基ではあるけれど、kazukoさんの夢の実現に心から応援協力した友人の夢を、今度はkazukoさんが応援協力し実現したものに違いありません。
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期間:4月26日日曜日~5月9日土曜日
時間:11時~18時(5/1と3はお休み)
場所:イタリア文化会館 Instituto Italiano di Cultura di Tokyo
    東京都千代田区九段南2-1-30 Tel:03-3264-6011
入場料:無料

なお、4月25日午後3時から
Oliviero Bertolaso 作品展 オープニング・パーティがあります
最終日 5月9日16時〜 ワインの心、お茶の心、大木和子(カッラーラ在住)、福田敏子(ちい茶な会代表) のトークショー
*大木和子作のワインの試飲あり
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以下はオリヴィエロさんの展覧会にあわせて来日するイタリア人ギタリスト、二コーラ・トスカーノさんと神戸の歌手の深川和美さんのデュオ・コンサートのお知らせ
kazukoさんもトークで出演なさるそうですから、お近くの方は是非足を運んでみてください。
<金沢>4.28.tue 19:30〜
場所:もっきりや(金沢市柿木畠3-6 T/F 076-231-0096)
チャージ:2,500円
参加メンバー:鶴来正基 (piano)

<神戸>4.30.Thu. 18:30 open/19:00 start
場所:木馬(神戸市中央区北長狭通3-12-14 T/F 078-391-2505)
チャージ:前売2,500円 当日3,000円
参加メンバー:鶴来正基 (piano)
イタリア・カッラーラより大木和子さんのトーク有り

<京都>5.1.Fri. 18:30 open/19:00 start
場所:モダンタイムス(京都市中京区木屋町三条上るエンパイヤビルB1 075-212-8385)
チャージ:前売2,500円 当日3,000円
予約・問い合わせ:075-255-6586(株式会社アクティブKEI)
参加メンバー:鶴来正基 (p), 岡本博文(guitar)
イタリア・カッラーラより大木和子さんのトーク有り


5月9日の最終日にはkazukoさんのワインの試飲があると書いてあります。
去年頂いたことがあるのですが、美味しいんですよ。このワイン造りには、オリヴィエロさんが大いに貢献していることがkazukoさんのブログに詳細に書かれています。
イタリアはトスカーナ州にあるカッラーラ
ミケランジェロをはじめ多くの彫刻家に愛された大理石の産地。
そんなカッラーラで産まれた文化が東京に来るわけですね。ああ私も行って見たい!!!

by yumiyane | 2015-03-25 10:16 | friends | Trackback | Comments(4)
2015年 03月 16日

モヘアのカーディガン ~ このごろ思うこと

今年の初めごろ、
ワインカラーの、ちょっと羽織れる軽くて暖かいものが欲しい!
という要望があって、滅多に注文で編んだりはしないのですが
出雲に帰ってからお世話になっている方なので、心をこめて編みました。
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今年75歳になられる方ですが、少し背中が曲がりぎみなので、写真では分かりませんが背中部分の後ろ身頃が少し大きめに編んであります。
丈は長めで腰が隠れるくらい というリクエストにも応えました。
ハマナカのアルパカモヘアフィーヌというモヘア糸を二本取りで編んであります。
軽くて暖かくて柔らかくて、とてもいい肌触りですが二本取りなのでそんな中にもしっかりしたシルエットが出来ました。
ニット展の直前に編みあがったので、ついでに展示させていただきましたが、
納品した次の日のお出かけに着てくださって、とても似合っていたのでほっとしました。

今はチビたちからのリクエスト。二人の女子のためにベストを編んでいます。
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以前Kちゃんの為に編んだスカートの変わり糸が二玉残っていたので、それに白のアクリルの糸を足しています。子供のニットはやはり気軽に洗える!ことが必須ですからね。

もうひとつは2歳のMちゃんのための、なんていうのでしょう、ベストとしても着れるし夏にはワンピースとしても着れるかな。コットンと麻の混紡です。
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スカート部分はもう数段編んだら、少し広がるように目を増やしてみようと思っています。


この間の土曜日に、小学校の同級生による蕎麦打ちミーティングがありました。
私がUターンしてから1年半のうちにすでに3回目です。
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全部で15人いましたよ。結構いるでしょ?!
中学まではみんな一緒ですが、高校になると散りじりになって、クラスが違うと一緒に遊んだ思い出は少ないです。
小さい時は頼りないなあと思ってた人でも、今ではすっかり頼れる大人になって、
人ってやはり歩いてきた道のり だなあ~ と感心することしきりです。


先日来
川崎の男の子が、はかなく命を奪われたことがニュースになって、新聞でもいろいろ書かれていました。
多摩川の河川にたくさんたくさんの花がたむけられ、手を下した高校生の男子も夥しい花を見て自分の犯した罪を悔いたそうです。
私もその花々を見て驚きました、少し違和感を持ったのです。
芸能人でもなければ有名人の子供でもない。この事件に合わなければ誰も知らない、普通の元気な男の子だったでしょう。
では、人は何故そこに花を持って涙を流して彼の魂に手を合わせたのか。私にはあまりよく分かりません。
テレビカメラには、「大人たちが何故もっと早く気づいて、この惨事を避けることができなかったのか」という悔いる声が聞かれました。
いつの時代も、子供の考えは大人は分かりにくい。
今の子供たちが大人になるころ、次の子供たちはまた分かりにくい世代になっているでしょう。
LINEがいけないわけではない、スマホがいけない、とか言ってられないです。
携帯を持ってはいけないとはもう言えないし、何年後かには殆どの子供たちがなんかしらのメディアを持ち歩いているかもしれない。
私が子供の頃、テレビを観すぎると勉強に差し障る、目が悪くなる、とうるさく言われ、食事中はテレビを観るなとか一日何時間とか言われた子供も多いでしょう。
今はテレビを観る子が減ってきているというではありませんか。
20年くらい前、インターネットが出始めたころも、あれは危険だ!という記事が週刊誌にあったりして。
みんながその便利さを認識しはじめたころ、テレビ業界と新聞業界はインターネットを目の敵にしていました。
今は、番組とツイッターが結びついて、パソコンでテレビも観れるしラジオも聴ける。あの対立はなんだったのでしょう。
まあとにかく、この先何が出てくるのか私にはさっぱり分からないけれど、今の子供たちには、パソコンもスマホもLINEも当たり前にあって、顔の見えないコミュニケーション、ヴァーチャルな付き合いはどんどん増えて行くのです。
そんな中で、心とこころの触れ合うコミュニケーションをする能力を養うのは、家族や隣人。
家庭とか近所とかってやっぱり大切な単位じゃないのかとこのごろ感じます。
川崎の亡くなった男子のお母さんは、大変な思いをして5人の子供を育てていらしたそうです。もっと人に頼っても良かったのに、早くギブアップと言っても良かったのにと感じます。
花を手向けた人の中には、彼の家庭環境を知りながら声もかけなかった人たちの悔いもあったのでしょうか。


小学校や中学校の同級生が近所にいて、私はとても心強く思うこのごろなのです。

by yumiyane | 2015-03-16 23:01 | にっと(knit) | Trackback | Comments(4)
2015年 03月 07日

花咲くニット展 レポート 遅くなっちゃって・・・

あれから一週間も経ってしまいました、、、
花咲くニット展の写真レポートです。

清光院下のギャラリーは、なかなか雰囲気のあるスペースでした。
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カフェもワークショップのコーナーも出来て
準備は整いました
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テーマは 
お天気は今ひとつでしたが、
ギャラリーの中は、春の色で溢れていましたよ

ワークショップにもお花が次々と咲きました
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ご近所の小学生も、自分で編んだというバッグに付けて
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お母さんが感激していらっしゃいました


グループ展だったし、松江ということもあってたくさんの方に来ていただきました。
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出来上がったときの笑顔がいいのね~
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今回は、ちょっと豪華な花のブローチも用意しました。
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ニットで出来ること
暮らしの中に取り入れるニット そんな提案でしたから
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心の中にやさしい花が咲いて 明るい気持ちになれたら いいねッ!
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みんなで作った作品は
一部販売しました
カフェコーナーも 抹茶セットが人気で・・・何しろ不昧流で、生徒さんに教える腕前の二人が淹れましたから

花咲くニット展
再来年に次回を とみなさんと約束しました。

いらしていただいた方、Facebook やブログで応援して下さった方、どうも有難うございました。

by yumiyane | 2015-03-07 23:15 | にっと(knit) | Trackback | Comments(14)