<   2014年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧


2014年 07月 31日

子供用の夏のニットドレス~やっと完成が見えてきた

チビKちゃん用・・・もうチビではなくなってきたか・・・夏のニットドレスがやっと様になってきました
d0117481_033357.jpg


最初は大人用(自分)に編み始めたのだけれど、糸の色が肌色に近く膨張色。
裾から20センチくらい編んだところで急きょ子供用に変更しました。

片方の身頃、裾から6段ごとに4目減らしていって、ウエストで一気にギャザーとしました。
コットン70%麻30%の夏糸
少しテレっとしているところが生かせるか!
d0117481_0375796.jpg


40gの巻きを7個使ったから280gなんだけど、結構重い感じ。
スカート部分にボリュームがあるから、肩のあたりがひっぱられるかな?というのがちょっと心配。
あとは縁編みを付けたら完成。
またアップします。

by yumiyane | 2014-07-31 00:42 | にっと(knit) | Trackback | Comments(12)
2014年 07月 26日

暑中お見舞い申し上げます~生徒さんの作品

梅雨が明けた途端、猛暑が続くのは例年のこと
d0117481_15511074.jpg

スマホによる出雲の今日の天気は
ところにより曇り・・・ということはだいたい晴れ
気温は35度 でも湿度が55% 
熱指数43度
この熱指数というのが耳慣れない言葉だけど、要は体感気温のようなもの?
気温と湿度から体感温度を計算する方法のこと
だそうで43なら熱中症に気を付ける数字らしいけど、
湿度が低いので、部屋の中に居れば冷房なしで扇風機の風が気持ち良いです。
でも、外でお仕事なさる方、くれぐれも気を付けてくださいね。


この暑さの中、生徒さんがウールのカーディガンを完成させました
d0117481_1602774.jpg

ラグランスリーブを編みたい! というのがお題でした。
d0117481_1604697.jpg
d0117481_161429.jpg

製図をして、彼女の体型にあったもの、糸はNOROのくれよんソロ です。
自分でデザインしたものが出来上がるのは嬉しいことですよね。
d0117481_1665263.jpg

これにはいろんな課題が詰まっています。
ラグランスリーブ
前立てを付ける
ボタンホールを作る
ガーター編みの止め方 などなど
Nちゃんもエコの人、冷房付けないで頑張ったんだろうな。

松江の教室のKさんは、ヘンプヤーンで編んだバッグの完成。
d0117481_1610213.jpg

一本取りだと柔らかいので、裏布を付けてしっかりしたバッグに仕上がっています。

最近、松江の教室で出す課題がひねりすぎていて、時間内に完成してもらえない、冷汗ものが続いています。
次回はもう少し達成感を味わえるようにいたしますね。
d0117481_16192711.jpg

来月はちょっと忙しくなりそう!
あたふたあたふた

くうちゃんです。
d0117481_16255250.jpg

昨日、ペットクリニックに行きました。今年の2月以来です。
左の後ろ足をちょっとビッコひいているように見えて、歩くとトントンと音を立てていたので。
触診していただきましたが、特に異常はない模様。
もう年だからね。でも元気ですよ。

by yumiyane | 2014-07-26 16:23 | にっと(knit) | Trackback | Comments(6)
2014年 07月 18日

荒神谷遺跡 というところ ~ 蓮の花

1984年7月12日

農道整備に伴う発掘調査で、山の斜面に入れた試掘溝から 青くさびた銅剣の一部が顔をのぞかせた。
50日かけて慎重に掘り出された銅剣の数は、それまで国内で出土した約300本を上回る358本に及んだ。
さらに翌年、銅剣の埋納地からわずか7メートル離れた土中から銅鐸6個 銅矛16本がまとまって出土。
同じ遺跡から3種類の青銅器が出土した例はなく、再び全国の脚光を浴びた。
山陰中央新報7/14
発掘された358本の銅剣と銅鐸は、出雲大社本殿の向かって右隣に建っている出雲古代歴史博物館に収蔵されています。
d0117481_18533462.jpg

それまで出雲というところは、古事記や日本書紀に書かれた神々の国、神話の世界のことで
実際に王国があったわけではない という考古学者の先生たちも居て、出雲という国を考える方々には内心忸怩たるものがあったそうです。
d0117481_1854238.jpg

ところがの大発見!
それからの様々な遺跡の発見が続き、出雲の人たちは大喜び。

「荒神谷をはじめ加茂岩倉、出雲大社境内の各遺跡の発見で大きなロマンが広がった。出雲は神話や伝承だけと言われてきた人々に、荒神谷は誇りを抱かせた」 と藤岡大拙荒神谷博物館長はおっしゃっています。


d0117481_1934319.jpg

折しもその30年を迎えた7月12日土曜日の朝、6時に三沢の親戚のMさんと待ち合わせて
荒神谷の蓮 を見に行きました。
d0117481_1942455.jpg

蓮の花が咲くときに、ポン と音がする というのは本当だろうか!?
d0117481_194596.jpg

答えは
NO
でした。
でも、その固く閉じた蕾が、だんだんほころんで その花びらがほどけるとき
ポソッ と音がしたそうです。
私はそれを聞き逃しましたが、ほどけるところはこの目で観ました。 アアッ! って思わず声が出ました。

そしてもうひとつ発見したこと
それは 匂い です。 私はあいにく嗅覚をほとんど失っているので、一緒に行ったMさんが教えてくれました。
d0117481_1984100.jpg

ちょっと古臭くて、でも上品で 甘いというのでもなく なんとも言えない 匂い なのだそうです。

蓮の花の美しさは、みなさんがご存じのこと。
私もこれまで何度か蓮の花をアップしてきました。
でも、この日気が付いたのが匂いのこと。
朝6時過ぎ、たくさんの虫が飛んでいるのです。蜂もハエもカナブンとかその他いろいろな虫があっちにもこっちにも。
それも今咲いた花に群がります。
d0117481_1921391.jpg

d0117481_19223161.jpg

これから咲く蕾!? と注視して、音がするかどうか待ちます。
d0117481_19231535.jpg

ところが、すでに開いていたらしく中からカナブンが出てきました。

なので
虫が集まるのは今まさに美しく咲こうとする蓮
d0117481_19244074.jpg

中のおしべもまだ小さく丸まっていますね。

それが すっかり開いてしまうと
d0117481_1926236.jpg

もう虫は寄り付かないのでしょうか。
そして 色が段々薄くなって
d0117481_19264260.jpg

花びらはひとつひとつ落ちて行って、おしべが残ります。

やがてそれも落ちて行くと、花托と言われる受粉しためしべです。
d0117481_1932238.jpg


ポン という音を聞くことは出来なかったけれど
d0117481_19343024.jpg

古代ハスとか二千年ハス とかと呼ばれている 荒神谷の蓮を
思う存分堪能いたしました。

by yumiyane | 2014-07-18 19:40 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(8)
2014年 07月 11日

何にも魂があると 思ってしまうこのごろ

外国のニッタ―さんのブログで見つけた波型編みのひざかけ。
それを編んでいる方 みなさんが、編み終わるのがさみしい! という。
それは 面白い長編小説が終わりに近づくときの感じに似ているかもしれません。
なので、私も編んでみることにしました。
d0117481_1802289.jpg

なるほど、山になったり 谷になったり その模様は心をなごませます。
編地にそんな力があるのか? 編み物をなさる方なら分かりますよね。
ずっと編んでいたい! そう思える編地が。かと思うと もうこんなの編むのいや! というのもね。

バスケット編み というのでペットボトルカバーを二つ編みました。
並べて写真を撮ったところ
d0117481_18153918.jpg

ポンと置いただけなのに 持ち手が 何か語っていて 二つがカップルに見えたりします。

あ、この手 さっきくうちゃんもしていました。
d0117481_18195972.jpg

勿論、くうちゃんには 猫のひたい ほどの脳みそがあるから、きっと何か考えているのでしょう。
d0117481_18213258.jpg

ご主人は いつになったら編み物を止めて、ボクにご飯をくれるのか? とか


ベランダのオリーブの実がすごく大きくなってきて、毎朝毎晩眺めていましたら
たっくさん成った実のいくつかが、誰かにかじられているではありませんか!?

正体は緑色の 多分蝶の幼虫。 箸で捕まえて 遠くへほおり投げました。
かなり元気な虫だったから、またこちらに戻ってくるかもしれない? と感じて
多分彼らにはそういう本能が備わっているでしょうから。

私は自分の目を疑って!!! すぐスマホの動画で撮りましたよ。

いきなり空に向かって登り始めました。
自分で出した糸なのか!? それをどこに飛ばしたのか?

まっすぐ上に登り始めたこの幼虫くんは、その方向をすこしづつこちらに変えて来たのです。
こやつ! また私のオリーブを狙っている?

背筋がぞっとしたのはお分かりでしょうか。
この糸は天から降りて来ていました。
木の棒で途中を遮って、また柵の向こうの向こうの草むらに投げやりました。

孵化して成虫になるために必死になっているのです。
そんな自然の摂理に従順な生き物に比べ
人間はなんて不遜な生き物なのか、
と思ってしまうこのごろ なのです。



島根半島にいくつも風力発電の風車が建っています。景観を損ねると文句を言う人が居ます。
でも
私はあれを見るとほっとするのです。太陽光パネルをみるとほっとするのです。
今年の夏は、日本中の原発が停止しています。
日本はやっていけます、原発が無くても。
みんなが少しづつ意識を変えて行けば。

夜は暗いもの
夏は暑いもの
冬は寒いもの
旬のものを食べて
太陽と共に起きて 寝る

by yumiyane | 2014-07-11 19:36 | にっと(knit) | Trackback | Comments(4)
2014年 07月 04日

ほたる の思い出は

鼻の匂いを無くしてから、もう20数年経ってしまったけれど
ホタル
と言うと あの匂いを思い出します。
小さいころ 家の前に小さな流れがあって、そこを繁殖の場にしていたのか
家の前にあったグラウンドの草むらに 夏の夜ホタルを捕まえることがありました。
虫かごの金網の匂いだと思っていたけれど、あれがホタルの匂いだったんです。


ずっとずっと後の2002年の7月、イタリア旅行で知り合ったアメリカ人の夫婦がそれまで住んでいたロードアイランドからヴァージニアに引っ越した翌年、ヴァージニア州チェサピークビーチの彼らの家を訪ねました。
私にあてがわれた部屋の窓からの景色
夜になると光の点滅が林の辺りに現れます。翌朝聞いてみると「lighting bugs」 ホタルだということ。
思い出の中にあったホタルと全然違う光でした。だけどすごくファンタスティック!
あの光景は忘れられません。
次に彼らの家を訪れたのが2009年の11月。勿論季節は違いましたが、家の周りの光景は一変。
d0117481_039584.jpg

水辺は埋め立てられ、林は無くなっていました。


それからしばらく、ホタルのことは忘れていました。
東京でもどこかでは見ることが出来たのかもしれませんね。

この5月に、三沢の親戚の家に行って、裏の川にホタルが出る! という情報がありました。
いとこの長男がホームページを立ち上げて、毎晩のホタル情報をアップしていました。
そして
今日あたり!と 6/19 に連絡を頂いて 行って見たのですよ。
d0117481_0531114.jpg

私の手のひらで光っているホタルです。

三沢の町を流れる三沢川の夜8時半ごろ。
d0117481_0555731.jpg

残念ですがこの写真は私の手が入っています。
でも、こんな感じです。ホタル観賞のため街灯は消してあるのでほんとに暗い中、川の中にいくつものホタルが同調しながら光を放っていましたよ。

あの光景をもう一度見たい!と4日後の晴れた夜出かけました。
その日は空にも満天の星 ☆ ホタルの光か空の☆か? 

そんな中
私の住まいのお隣の親子が、、、、
ここにもホタルが居ますよ って!

ほんとでした! こんなに近くに!
ただ 10匹ちょっとくらいなのですが、時にはすぐ手の届くところまで飛んできたりします。
それから夜な夜な 8時半から9時頃まで
ひとりで 家の周りをウロウロしている怪しい人影は・・・私です。

by yumiyane | 2014-07-04 23:57 | 自然(nature) | Trackback | Comments(12)
2014年 07月 01日

平和に暮らすことはできないのでしょうか

NHKのBS1の国際ニュースをよく見ます。
そこでは毎日どこかの国での戦争・内紛・内乱のニュースが流れています。

よその国は大変だね~
宗教の違いだとか
民族の違いだとかで
あんな風に殺し合ったりしなければならないのか!

と 他人事のようにニュースを見ています。
それは、日本はもう戦争に参加することはない、戦争をしかけることもない という安心感からでしょう。
何故なら つい69年前に、夥しい犠牲と大変な苦痛をともなった・・・こんな一言では片付けられないほどの
日本国中の国民がまた近隣の国の民が犠牲になった戦争の敗戦国として、もう二度と戦争はしない!という憲法を制定した国だからです。
d0117481_7352734.jpg

憲法9条 がそれです。
条文
1.日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2.前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

d0117481_7362569.jpg

集団的自衛権の行使容認 という訳の分からない言葉の案件が いとも簡単に時の内閣によって決まりそうです。こういう場合は我が国の自衛隊が他国に対して武力行使をしてもいい というものです。
折しも7月1日は、自衛隊が出来てから丁度60年目の日だそうです。

今の内閣がやってきたことは ことごとく私たちの平和憲法をなし崩しにし、戦争への道を作っていくもの。
国家安全保障会議創設

特定秘密保護法案成立

武器輸出三原則撤廃

集団的自衛権の行使容認


内閣総理大臣が言うんだから間違いないよ なんてくれぐれも思わないで!
絶対に戦争には巻き込まれない なんて よくもそんな軽はずみなことが言える
  写真は合成
d0117481_155299.jpg

そんなに言うなら自衛隊の制服を着て今日の説明をすればいい。
そうすれば、街頭の 仕方ないんじゃない? なんて言う人にも危機感が出るでしょう。
仕方ない! なんてどうして言える?!
米国と中国が喧嘩をして、互いにパンチを食らわせた
そこに居合わせた日本が米国に加勢したら、中国は日本に向かっても反撃の手を出すでしょう
d0117481_0523965.jpg

米国は今日の閣議決定を歓迎しています。当然でしょう。 ↑ の米国の艦隊を日本の自衛隊が援護する図はNHKの自論公論の解説。
イラク戦争で米国軍は4,486人もの犠牲者を出したそうです。中国や北朝鮮とのトラブルに今度はその犠牲者が日本人にとって代われば、米国軍としては好都合です。
すでに同盟を組んだ国としか外交が出来ないなんて、政治家とは言わないです。
話し合う努力をしないで、虎の威を借りて対面するしか能がない?
私には ↑ の米国艦隊を囲む日本の自衛隊の艦隊 の図が抑止力になるとは到底思えません。


戦争をすれば儲かる って昔の人は思っていたでしょう。
そんなこと絶対ない! って分かったはずなのに、今また日本の多くの企業が武器を作って利益を得ています。
お願いだから 過ちは二度と繰り返さないで
もう自分たちの子供を戦場に送り出したいと思う母はいません。

by yumiyane | 2014-07-01 23:28 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(4)