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2014年 03月 31日

朝の散歩

陽がとっくに出ているのに 霧が濃くなっている 

久しぶりに歩いてみようかな
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温度は低いけれど、あちこちに花が咲いて もう冬じゃない

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梅は咲いたか 桜はまだかいな
いえいえ この辺りも 三から五分咲きです


階段を見ると 上ってみたくなる?

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斐伊川の土手の道は もう右に折れて三刀屋方面に向かう車 
左に折れて神立橋に向かう車
今日は月末 しかも 月曜日の朝だもの
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陽はとっくに登って 朝7時37分
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このあたりの景色が好きだわ
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むむっ! その手に乗ってはならない
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ややっ くるまが!
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な訳ないか

今年は 椿の生り年か!?
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なんだか気持ちが塞ぐようなことの多い4月

明日から始まりますね

ワクワクする季節に 気分を切り替えましょうか

by yumiyane | 2014-03-31 23:55 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(4)
2014年 03月 28日

このごろの 出雲の教室で

4月から始まる新規口座の教材を編みました。

5玉はあったはずの毛糸が、4玉の途中でないことに気付いたものの、もう後には引けない。
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教材は普通一色で編むものなんでしょうが、そこはそれ、機転を利かすのも教える極意??
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以前ひと玉だけもらっていた変わり糸の中に、同じようなグリーンを見つけたので使ってみました。
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糸の変え時が難しかったですよ、ネックと袖の縁取りは緑でやりたかったのでね。
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見事に使い切りました。

こんな先生でいいのでしょうか。



そんな先生にも呆れずに、自宅での教室の生徒さんは頑張ってくださっています。

10月からいらしたMさんは、初めての棒針のベストを完成。
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アルパカのとてもやわらかい毛糸を上手に編んでくださいました。


セーターを編むのは初めて! のNOBUちゃん。
ブルーの色がとても気に入って買った毛糸。アランにちょうど良かったですね。
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初めてとは思えない綺麗な仕上がり。きちんと製図して編んだのでシルエットもぴったりでした。


今度自宅でワークショップをやりたいと申し出てくださったA子さん、
お花がいいわ、と ささっとひとつ仕上げて
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さすが、色の冒険が素敵です。


自分に似合う色を見つけて
そして 色を楽しんで
というのも、私の伝えたいことです。

by yumiyane | 2014-03-28 23:15 | にっと(knit) | Trackback
2014年 03月 22日

木綿街道 というところ

もめんかいどう ・・・ なんかいい響きじゃありませんか。

昔、宍道湖の水が中海から流れてくる潮が混じっていたため、湖に面している土地を耕して作付するのに、
綿・コットンを植えたのだそうです。綿は地中の塩分を吸収してくれるのだそうですね。
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そのため、そのころ湖がすぐ近くまであった平田の町には栽培した綿を摘み、木綿を作るのが盛んでした。
その産業が盛んだったころの街並みが、わずかに残っている場所があります。

一畑電鉄・雲州平田(うんしゅうひらた)駅を出て、正面の道を道なりに5~6分ばかり歩くと川に出ます。
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川を渡ったところがかつての木綿産業の中心地。
そこを木綿街道と呼んで町おこしをしています。
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こういう家の並びを、切妻 妻入り塗り壁造り と言うのだそうです。
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家屋の細い部分が通りに面しているでしょ。何度か火事に会ったせいらしいですが、私は税金の事もあったんじゃないかと思います。
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表は小さな振りして奥が長ーーーい。

今日はその町の中に、一軒のカフェがオープンしました。
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対岸から見ると
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↑ の2階の小さな窓のあるスペースで、4月からワークショップをやりますよ~♪

いろんな形で、にっとを軸にいろんな方と集えたら。。。
集う・・・・・・絆という言葉より好きです。

by yumiyane | 2014-03-22 23:54 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(16)
2014年 03月 20日

おいしいよ!

明日はお彼岸

ほんとなら おはぎ なんだけど

両親のお墓参りに、いつもおせわになっている従兄弟の家に行くのに

おみやげに 焼きました
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スコーンは、新潟に住んでいる友達が、ご主人の実家を片付けに帰ってきていたので
陣中見舞いにも差し上げました

ヨーグルトケーキは、ナポリの友達のレシピをすーじーさんがメモにしてくださったのを
冷蔵庫の扉に貼って、もう何回も焼きました
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今日は、リンゴをカラメルでからめたのをトッピングしたら、なかなか中まで火が通らなかった
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だから、他の二つを取り出した後、もう10分焼きました
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ほかの二つは、リンゴのトッピングを少なくしたのものと、
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リンゴはやめて、カシューナッツとほしぶどうにしたものです
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この二つの
断面が なんとも言えずおいしそう
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まだ 試食してないけど、絶対おいしいとおもう

ついでに
このあいだ焼いたマフィン
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色は悪いけど、ブルーベリーとバナナが入っていて
しっとり、まろやか
一個食べると けっこう お腹いっぱいになりますよ
ほとんど 物々交換とか にっとの教室のかふぇ のおともにしたりね


ヨーグルトケーキとスコーン
おはぎの代わりに なるよね

More ヨーグルトケーキレシピ

by yumiyane | 2014-03-20 23:39 | かふぇ(cafe) | Trackback | Comments(6)
2014年 03月 16日

動く季節

3月も半ばになって、吹く風もどことなく角が取れた感じです。

ところが今日の出雲は、北の山も南の山もうすぼんやり霞んでいます。もや? あのPMなんとかでないことを祈ります。
ほんとに隣国はなんとか手立てができないものでしょうか。

花粉もあいまって、こういう日は外に出ない方がいいのだろうけれど、晴れるとじっとしていられない季節です。

そんな中、くうちゃん完全復活
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今年の四月で21歳になろうとしているのに、このあどけない眼差し、、、、。親ばかをお許しください。

そして
4月から新しい教室を開くことになり、そのための教材作りに励んでおります。
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軽やかな緑で編み始めたのですが、この分だとどうも糸がひと玉くらい足りなくなりそう。
この糸は東京は青山一丁目ツインタワービル東館1階の三つ葉屋さんで買ったもの、さっそく電話したのですが、実はそれは数年前。もうありませんよ、のひとこと。がーん。後ろ身頃はすでに編み上がり、前身頃の1/3.
仕方なく
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まあこんな楽しい色使いの教材があってもいいのでは、との解釈でこのまま編み進みます。

そして同時進行
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こちらは10号の輪針で編むクレヨンソロ。どんどん行きましょう。


お花を頂きました。
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いつでもお花をもらうのは嬉しいものです。
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こんなアーバンライフ?なアレンジが出来るお花屋さんが出雲にもあるんだな、と感慨深いです。



暮らしているアパートの12所帯中3所帯が引っ越して行きました。そのうちの1所帯は、1歳から7歳まで3人の女の子がいたおうち。若いお父さんが毎朝車で保育園に送るのを微笑ましく見ていましたので、なんだか寂しい。

木々も芽吹いて、動く季節がきていますね。

by yumiyane | 2014-03-16 23:50 | にっと(knit) | Trackback | Comments(18)
2014年 03月 13日

やっぱり糸が好き

4月から消費税が上がるから、町の家電量販店では
引っ越し時期も相まって、たくさんの人で賑わっています。


消費税5%が3%アップするからといって、こんなに買う必要あるの?
と思えるようなこのところの糸の購入です。
まず、先日東京に行った折、帰る日の午前中、ランチの約束の前に渋谷の西武に行きました。
渋谷西武の7階は、サンイデ―と題がついて、洋裁や編み物、そのほか手作りの材料をたくさん売っています。
表参道にあったドログリーもここに移りました。
そこで、リネンの糸を500g9,999円でした。高いけどやっぱりいいわ。左のブルーの方ね。
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右のリネンのはネットで安売りのリネンとコットンの混紡を、10玉で1,843円、10玉でだよ~!
一応ハマナカだからね。
さて、出来上がりはどちらがいいのでしょうね。


ブルーのジーンズカラーのは、チビSくんのベストを頼まれたので、アクリルが混紡の糸、5玉で717円、安い!
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鮮やかなブルーの紡ぎ風はこのところはまっているNOROのくれよんソロ。これもネットで数量限定安売りでした。カーディガンを編み始めたところ。
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シャツの上にさっとはおれるようなのを、と前立ての方からずーっと横に編む編み方です。

もうひとつブルーのアラン用の糸。これもカーディガンにしたいと買いました。いつ編めることやら。。。
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最近、自分で編もうと購入したものを、生徒さんから欲しいと言われてお譲りすることが多くなったので、ちょっと複雑ですが、買うことを楽しめるのはいいのかな。

こうしてみるとブルー系が多いわね。


やっぱりネットで期間限定の安売りをしていて、可愛い!と買ったのがグリーン。
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ちょっとツィードになっていて、ちょっとだけアラン模様を入れたらきっと可愛いのが出来そう。


毎朝新聞を、郵便受けまで取りに行くのにもっと暖かくてざっくりしたストールが欲しいわと用意だけした糸。
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モヘアを入れて二本取りにしたら、色が変わっても統一感があっていいかな。ほんとは白の糸もあったのに、生徒さんのところに行ってしまいました。


いつもパターンを編んだりするのに教室で使うパーセント。先日タイムセールでいつもより少し安くなったのでまとめ買い。
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この糸は、いろんな色があるので、モティーフを編むときに色が選べてうれしいです。

日本の糸屋さんの糸の色は、外国に比べると貧弱なのです。地味なのです。
イギリスの糸屋さんとか、ひとつのタイプの糸で15色くらいあり、明るい色から地味な色まで多彩です。
アメリカでも北欧でもたくさんの糸屋のサイトがあって、見るだけでも楽しい。


やっぱり糸が好きなんだなあ。

by yumiyane | 2014-03-13 14:28 | にっと(knit) | Trackback | Comments(6)
2014年 03月 10日

故郷よ を観て

WOWOWで「故郷よ」を観ました。

ウクライナのチェリノブイリから北西3Km弱の小さな村、プリピャチの人々の物語。
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1986年4月26日1時23分に起きた原発の爆発事故。
そのとき主人公のアーニャは結婚式のさなかでした。
夫は消防士。原発で事故があったと知らされ、命令で式の途中で出動してしまいます。

数日経っても帰らない夫を探しに病院へ行くと、夫は大量の放射能を浴びていました。
看護婦が「近寄るとあなたも被ばくしてしまう!」と、結局夫は亡くなりました。
原発の爆発事故の収集のための石棺を作る作業をさせられていたのです。

事故当日何も知らされない村人が哀れです。
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防護服を着た男たちがやってきて、村のあちこちを燃やしてしまいます。


爆発の影響で雨が降ります。黒い雨が降り、木の葉は赤く変色してしまいます。
そんな中、村人は普通に過ごしてしまうのです。
原発の職員が事故を知り、傘を買い占めてみんなに渡すところが悲しいです。

主人公のアーニャは10年後、チェリノブイリツアーという旅行会社に勤務しています。
事故後の原発を見学に来る人たちのツアーを企画している会社です。
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事故のあった日のことや、その後の村のことを淡々と語ります。
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観光客が村を歩いていると、野生化した馬の集団に会います。
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福島なら、牛や豚でしょうか。

他のツアー会社では、犠牲になった人たちのお墓に、写真を持った家族が食事を持って訪れ
記念碑の前でピクニックです。
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勿論、何も食べたりしません。お供えするのです。

主人公のアーニャも、自分の髪の毛が大量に抜けるのを自覚し、パリに行くことを誘うフランス人の恋人に付いて、一度はこの地を離れようとするのですが、結局戻ってきてしまいます。
何故彼女は戻ってしまうのか?
映画では何も知らされません。

立ち去った村人の空家には、近隣から難民がやってきて住みついてしまいます。
これも哀れです。この村は今でも人が住むことが出来ない居住禁止区域になっています。
ウクライナではチェリノブイリから30km圏内が禁止区域だそうです。
それでも立ち去ることの出来ない人、帰ってきてしまう彼女。
どんなに危険でも、そこが故郷だからでしょうか。


私は、この映画で初めてその小さな村のことを知りました。
その村の人たちは殆どが原発の作業員の家族だったのです。

一昨日、NHKで福島の放射能を調べる番組をやっていました。
そこで、福島県浪江町小丸村のことを知りました。
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こんなにのどかで美しい村が
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突出した放射能汚染されている村になってしまっています。
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福島第一原発から10kmは離れていると思うのに、今でも高濃度の放射能が大気中にあるのです。
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岡野博士は、福島の事故以前から放射能の研究をしている方。ご高齢にもかかわらず、今でも車のフロントガラスに線量計を付け、福島のあちこちを回って放射線を測っていらっしゃいます。

地質学者や、生物学者にとって放射能が及ぼす影響を調べるのにこの地はまたとない研究場所となります。

ここでは、シベリア抑留から命を拾って帰国し、養鶏場を営み人生の晩年を幸せに暮らそうと地道に生きて来たのに、事故後5万羽に増えた鶏たちを餓死させねばならなかった一人の男性を映します。
結局彼は、終の棲家には戻ることができなかったのです。

避難せず極寒の体育館の隅に身を潜めて暮らす老夫婦。

故郷・ふるさと を捨てることが出来ない人は、その土地と生きて来た人なのですね。
土地と生きる、という当たり前な暮らしをしてきた人に、この放射能という得体のしれない問題が突きつけられたのはなんと不条理なことだったのでしょう。
人は自然の中で生かされています。自然が自在に操れると思いあがった人間に、この震災は痛烈な警告でした。
でも、原発マネーを受け取ったのでしょ、とか
原発のおかげで恩恵を受けたんでしょ、とか言う人がいます。

ウクライナのプリピャチの村人たちも事故後にさえ言っていました。
だって原発は安全で安心なんだよ、と。


今日の国会でも、原発推進派の議員が安倍さんに政府が原発を推進する訳を、自分の支持者にも分かるように説明してほしい、なんてお願いしていました。
馬鹿野郎と言いたい。確固たる信念を持って、原発が絶対安全で安心だと科学的に説明できる人なんていないでしょう。支持者を説得出来ないのなら原発推進なんて言うべきではないでしょう。

チェリノブイリの事故当時ウクライナはソ連の一部。国は事故を隠ぺいしようとしたそうですね。
消火活動にあたった消防士や軍隊の人たちは、放射能汚染の危険を知らされず、大量に被ばくして亡くなってしまった。防護服さえ着ていなかったそうです。
そんな国は怖い。
日本はそんな国になってはなりませんね。

by yumiyane | 2014-03-10 18:36 | 映画(cinema) | Trackback | Comments(12)
2014年 03月 05日

ひさしぶりの東京~表参道

東京に行ったら、当然会社に寄ります。

ランチをみんなで食べよう!と提案したら、
大勢になるので、会議室で食べましょう、と返信がありました。
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送別会にも使ったあのナポリマニアのテイクアウトを用意してくれていて、ワイワイいろんな報告聞きながら食べました。
入れ替わり立ち代わりで、みんなが会いに来てくれて嬉しかったわ。
みんな少しづつ大人になったように、当然年寄りは少しづつ老けたような。きっと私もそう見えたんでしょうね。



一日置いてまた表参道に行きました。かつての仲良し同僚とランチの約束。
お昼をどこか予約してくれてたみたいだけど、私の我儘で、もっと近いところはだめ?って
Aoビルの4階に行ったんだけど満席、
じゃあ、少し歩いてBeaconにしよう、って行ったけどそこも満席。
ええ? もう午後1時半過ぎてるんですけど!

だから予約しないとだめなんですよ、 って表参道どうしたの!?
景気がいいんだって、東京。
疲れたわお腹は空いたわ、で近いのにタクシーに乗ってこんどは
まい泉 へ。

ここも人が並んでいて、
やっとありついたのは午後2時を回っていました。
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大根おろしにポン酢でいただくとんかつは、とってもおいしくてよく食べましたが
少しお値段が上がっていたような。何とかいう変な題がついてて¥2,300、
美味しかった! ごちそうさまでした。

日本語じゃない言葉を話す人たちがやたらと目立った表参道でした。


宇宙遊泳じゃないよ、お出かけ前の支度が出来たところ。
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子どもたちとも1泊だけだったから、ちょっと後ろ髪ひかれました。


めまぐるしく過ぎた3日間。私のリズムもちょっと戻ったけど、空港へ向かう電車に乗った途端
早く出雲へ帰りたいなって思いました。
くうちゃんも待ってたしね。



またね。

by yumiyane | 2014-03-05 00:42 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(14)