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2012年 08月 30日

放映のお知らせ

出雲に暮らす二人
放映時間を訂正しました!!

焚き火小屋の備忘録 さんと
田園に豊かに暮らす さん
(お二人ともリンクさせていただいています)
去年の7月に出雲に帰った際、hanaさんとfunochanさんに連れて行っていただいた焚き火小屋で
尽きることなく興味深いお話をたくさんしてくださった、じい こと岡野さん。

その不思議な居心地のいい空間で、どきどきしながらお話している途中
ふーっと現れて、ノブフェン窯で美味しいブルスケッタを作ってくださったtaeさん。

BSフジ
ちいさな大自然
2012年9月6日 19時から55分間・・・・・・・・・・・つまり来週の木曜日夜7時からBSフジですよ~♪
お二人の素敵な生き方の提案を どうぞ!
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新しい、文化的な合理的なものをどこかから持ってきて、豊かな生活が始まるのではなく、
暮らしに必要な豊かなものは、私たちの身の回りに溢れているんだ、って言うことが、素直にうなずけます。
益田由美さんとじいが二人で見せてくれる“川流れ”、私もいつかやってみたい。

taeさんのブログのタイトル
田園に豊かに暮らす

まさにその通りの生き方を
是非ご覧になってくださいね。

9/6日、来週の木曜日夜7時からBSフジ

by yumiyane | 2012-08-30 23:18 | friends | Trackback | Comments(14)
2012年 08月 28日

斜めがけのバッグ 作りました

2030年時点の原発依存度 なんていう不可思議なテーマについての、政府のパブリックコメント募集の集計結果が出たようです。
有効意見が88,280件のうち、原発ゼロ案、私も投稿しました、が76,800件で、87%が原発ゼロのシナリオを推奨したということです。
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先日、毎週金曜日首相官邸前での脱原発デモの主催者と、首相が会いました。
時間は30分、菅元首相も同席、市民団体からは代表が8人くらい。
話は平行線、ただのガス抜き。
去年の3月から官邸前で脱原発を訴え始めた主催の彼は、今までで一番腹が立ったと怒ってました。
私も怒っています。
なので、また金曜日に行きました。
今回は、原子力規制委員会の人事案撤回、が文言に加わりました。
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国会議事堂前4番出口付近。相変わずのバリケード・警官。
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8時には解散するおとなしいデモ隊ですが、これは民意ですから、ぞんざいにしてはいけませんよ。
政府が、脱原発とはっきり方針を決めるまで続けますよ。



さて、ニットの話題です。
私のバッグは殆どが肩からかける斜めがけです。
両手が開かないと、うちわが振れないし、荷物が持てないし、転びそうな時に何かつかまないといけないし。
夏も終わりなのに、金曜日のデモから帰ってきて、夏の斜めがけバッグ編み始めました。
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糸は、エコアンダリアのツインの黒、それにエコアンダリアの紫とパピーのトガノオの茶。
エコアンダリア・ツインの黒が5個あったのですが少し足りない。そこで紫と茶・以前編んだものの残り糸があったので、ストライプにしてみました。
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これが結構いい味を出したと、わたし的には気に入っているのです。
なかなか気に入った斜めがけバッグがなくて、ブランド物は高すぎるし、こんな色でこんな長さで、と思ったら、なんだ作ればいいんだ、と。
思い立ったらすぐでした。実に簡単だったのですが、糸が硬いので、あまり続けて編むと右手が腱鞘炎になりそうでした。
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肩紐も糸で編みたかったのですが、もう糸が少ししか残ってない。そこでバッグ用にと買ってあった革のベルトを付けました。
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なかなかいいです。

これから、内ポケットを付けるつもりです。鍵とか定期とか入れたいですから。
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まだ、もう少しこのバッグが使えそうなこの頃の残暑です。

by yumiyane | 2012-08-28 23:57 | にっと(knit) | Trackback | Comments(10)
2012年 08月 26日

都会の空

土曜日に、丸の内でね、と友人と待ち合わせ。
約束の時間(のはず)になっても誰も来ない?
あれ?時間、30分間違えた!

丸ビルの1階のフリースペースで待つことに。
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その時、私の周りで、50代後半とおぼしき男性がウロウロ。
いやあ、まいったなあ。。。
と私に話しかけてるの?

丸ビルと新丸ビルを間違えてはいかんのだよ。。。
ってやっぱり私に話してかけてるのかな?さっき間違えて向こうに行っちゃったから。
ここは昔池田藩の屋敷があったところですよ。。。

まあ、どうぞお座りください、と横の空いてる席を勧めた。
この残暑厳しい日に、万難を排してやって来たのに
ドタキャンだから。。。

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私が誰と待ち合わせしたか分かりますか?。。。

いいえっ全然。
イシザカ○○○ですよ。。。
へえ、またなんで?

知りたいことがあるというから、いろいろ調整つけてきたのに、
さっき電話で、マネージャーから抜けられない急用が夕方まで入ったので行けません、
と電話を切りやがった
俺は聞き違えたのかと思って折り返し掛けたんだよ。
ドタキャンしといて、すみませんの一言もないんだから。。。


どうも話は本当らしい。
それは いかん
それは先に謝らないとね、と憤懣やるかたないその方をお慰めした。
若い人への教育は、私も人ごとではないからね。

申し訳ない、お相手してゆっくり話を聞きたいんだけど、こちらの約束の時間が来てしまった。
差し障りがあるといけないので、これ以上は書かない。


この日の約束は1年前から決まっていた。1年後の8月の最終週の土曜日にね。
ってなんだかミステリアス・ロマンチック。
でも集まったのは熟女5人。

その中の一人のおすすめのランチを頂きながら、つもりに積もった話で盛り上がる。
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1年ぶりとはいえ、それぞれは折に触れ会っているので、みんなの情報は十分知っている。
不思議な友人の会である。
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表参道で働く私は、これまで一番都会的な場所に居ると思っていた。
大きな大間違い。
丸の内
恐れ入りました。


友人の一人は四国からの参加。
銀座の宿まで一緒に歩くことにした。

土曜の午後の大通りは歩行者天国。
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都会では、見えない空がビルにあるんだということを知った。
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by yumiyane | 2012-08-26 16:42 | 町(town) | Trackback | Comments(19)
2012年 08月 22日

火花

夜空に上がる大輪の花火も美しくて いい です。
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手の中でビリビリする線香花火も好き。

火をつけて、しばらくすると
ブルブル 震えだして
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やがて
サッ サッ サッ  と音がしたと思うと
パリッ バリッ
サッ サッ サッ
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だんだんその花の角が取れて
風に しなって
枝を出すのも疲れて
おとなしく おとなしく
ポト って
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このところ
あっちでもこっちでも
火花が。

近年、火が付いたかと思うと、しばらくすると話題にもならなくなり、
そして何年かすると、また火花が散る。
今回が少し異なるのは、こちら側も応戦していること。

これは、私的個人的直感的意見だから、そのように思ってくださいね。
日本海に浮かぶ小さな二つの島については、
きっとむかしむかしはあちらのものだったと思うの。
だってこちら側にはあちら側の文化がいろいろ渡って来たのだから。

古事記にも、鳥取の大仙と島根の三瓶山にロープをかけて、島根半島をあちら側から引っ張ってきた
という、国引きの伝説もあるのだし。

それが、豊臣秀吉の頃からこちら側から攻めて行って、そのころからこちら側の人が渡った可能性は多いと思う。
それくらいファジーな場所だったのでしょう。
それを明治の頃こちら側の島根県が、自分の県の所有と宣言。
1945年に敗けた戦争の後始末、サンフランシスコ講和条約で、一応こちら側してもらえた、ってこと。

8月19日の東京新聞12面
「時代を読む」というコラム
パク・チョルヒさん(ソウル大学国際大学院教授)という方の記事「国境はこえられないものか」。
先週、政治学者と経営学者が集まる国際会議で、東アジアの現状を語り合う機会があった。そこで、政治学者同士の国際関係論を静かに聴いていた経営学者が、根本的な質問を投げかけた。
政治の世界では国境が絶対的前提条件になっているようだが、経営の世界では国境は既に意味のない線引きになっているという趣旨の発言であった。


韓国のサムスンも、日本のトヨタも市場は世界。国旗や人種にこだわる必要がなくなった、という話。
確かに。

中国の浮上も、政治の観点ではますます大きくなる隣国をかつてないほどの脅威と見るが、経済の視点に立つと、この状況は競争相手の登場である一方で新しい投資先やマーケットの登場でもあり、単純に脅威と映るわけではない。

そして、このパクさんは、北朝鮮を例に取り
自主的に生きようとした「主体性」そのものが経済発展を鈍らせ、住民の生活を大変苦しめているという現実は、国際化の流れに逆光したままの経済発展がどれほど難しいものであるかを物語っている。

東アジアの国々は、国境を意識しないでお互いをライバルと見ながら切磋琢磨することによって、経済発展を遂げ国を豊かにすることが出来る、とおっしゃっています。

優越的支配の確立よりは、戦略的互恵関係をどう作り上げていくのかが勝負になってくる。国境にこだわり過ぎるとお互いに葛藤を煽るばかりで、普通の付き合いすら気まずくなる。それは短期的な国内政治上の利益には役立っても国家間の長期的相互信頼構築にはマイナスにしかならない。21世紀の国際化時代には、民族主義という鬼が国際化の流れの妨げにならないように注意を払うべきである。


韓国にもこういう風に考え、捉えている人がいらっしゃるのですね。

私は島根県出身ですが、18歳まで竹島についての教育は皆無でした。
ここが韓国と大きく違うところ。
韓国の竹島教育は、象徴的なもの。韓国のルーツ、二分される前の朝鮮という国にルーツがあり、その文化・民族の優越を、隣国にアピールしたいのですね。

パクさんの記事を読んだとき、
もやもやしたものが、何かすっきりした気がします。

民族・国家・国旗で現れる国というセンチメンタルが火花を散らすと
経済・経営・暮らしという現実問題がそれを蹴散らす。

どっちがいいのか分からないけれど、それが今の世の中ではバランスを保っているのですね。
やってはいけない戦争を始めた国は、その代償に多くの人の命を奪いました。国の内にも外にも。
小さな日の丸の国の中で行き詰っていたなら、国境を越えて経済を発展させる知恵を使い、武力に頼らない方法は無かったのでしょうか。

by yumiyane | 2012-08-22 00:05 | 世の中(real world) | Trackback | Comments(10)
2012年 08月 19日

リバーシブルのポットホルダー

なんでもそうかもしれませんが、
教えるということは、教わる、ということのようです。

編み物教室をしていても、教わることの多いこと。

先生! これどうやって編むんですか?

っていう質問。

先日も、ある「スウェーデンから届いたニット」という本の ダブルドット という編み方。
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裏と表と、どちらが表か、ということはないのですが、色が反転する編み方です。

こういうものは、本を読んでもなかなかすんなり行かないのです。
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多分、こういうことよ、きっとそうよ、 と編んでみました。

編み目が不揃いで申し訳ないのですが、しばらく放置したのを先ほど仕上げました。
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裏返すと、色が反転します。
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南部鉄瓶でお茶を入れるので、ポットホルダーは欠かせません。
以前編んだ、ニットワンビロウという編み方のテスト版と一緒に、明日からポットホルダーとして使います。
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昨日、桜新町に大泉学園の生徒さん、K川さんがいらしてくださいました。
初めてのセーターの仕上げです。
4月の初めから編み始めて、透かし編みのウールのセーター。
素敵に仕上がりました。
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翻訳のお仕事をなさっていて、とても几帳面な方ですから、編み目も揃っています。

試着していただきました。
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いいでしょう。

by yumiyane | 2012-08-19 23:23 | にっと(knit) | Trackback | Comments(8)
2012年 08月 17日

納涼会をしました

毎年お中元にたくさんのビールやジュースを頂くので、お盆の頃、休みも取らないで働いているみんなのために、納涼会をするのが恒例になっています。

去年は、「サバイバル納涼会」としてロケットストーブを作りました。

今年もそのストーブを使って何が作れるかな。

いろいろ迷って、シュークルート

アルザスで食べたあれです。
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まずキャベツです。うちで一度作ったことがあったけど、あの時は缶詰のザワークラウトを使いました。
今回は、すべて自前。
1個半のキャベツを使いました。すべて線切り。
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まずお鍋(アルミの鍋しか会社になかった)に、用意した豚肉とベーコン・両方厚切り・を入れ余分な油が抜けるよう焼きます。
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取り出して、油を捨てます。
そこにバターとオリーブオイルを入れたところに、すべてのキャベツを入れ、炒めます。
半分くらいになるので、その時塩・こしょうをします。
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先ほどの豚肉とベーコンを戻して、ここでじゃがいもを入れます。
白ワインとお水でひたひたになるくらいにします。
沸騰させてアルコール分を飛ばします。ここで味見。塩加減をみます。
じゃがいもが柔らかくなるまで煮ます。

ロケットストーブの威力をまたしてもまざまざと知ることになります。
あっという間にじゃがいもが柔らかくなったので、ここでワインビネガーとソーセージを入れます。

10分くらい煮ると出来上がりです。
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少し早目に作っておいたので、そのあいだにどんどん味がしみていきました。


突然ですが・・・・・
そんな中、イギリス・ウェールズからお客様がありました。
eithbedさんです。
お嬢様二人を連れての里帰りでしたが、お嬢様たちは吉祥寺でご用。
美人姉妹に会いたかったわ。残念。
でも、2年ぶりの再会に、すっかり打ち解けて、ガラス越しにバーベキューの用意をする人たちを眺めながら1時間半ほどおしゃべりしました。
もっともっとお話したかったのだけど、納涼会が始まる時間になってしまいました。
eithbedさん、またどこかで必ずお会いしましょう。出雲もありですね。



再び・・・・・
今回のご馳走は、みんなの手作りです。
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前菜には、ピンチョス・・・うずらの卵にごまや何かで顔にしたのが好評でした・Mayaさん凄い!
マリネ・・・・Imaiちゃん、急浮上。
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各種漬物・・・・Ayanaちゃん頑張りました。

あ、頂き物の雲丹を出すのを忘れていたことを今思い出してしまった!
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ラタトゥイユ・・・これも私が前日作りました(画面にはないです)
各種おにぎり・・・Ayana&Uedaコンビ、美味しいと好評でしたね。
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各種バーベキュー・・・・AzuさんもDaikiも暑いのによく頑張った、みんなも手伝ってくれて有難う!
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それにシュークルート

かき氷・・・Tamaちゃん頑張りました、や西瓜もありました。

今年は夏休みを取っている人が多いから、
余るかな?って思ったけど、全然そんなことなくて、
仕事から遅く帰ってきて、残り物を食べる人も居て
綺麗に無くなりましたよ。
シュークルートは、自分で言うのもなんですが、絶賛でした。
ザワークラウトは、缶詰なんかよりずっと美味しかった。
キャベツを線切りにして、生から作るのが絶対美味しいです。
ちょっと酸味が効いて、真夏にはぴったりでしたよ。


片付け終わったのが8時でした。


なんだかとっても疲れていたけど、家に帰ると生協から野菜などが届いていたので、
冷蔵庫の中を片付ける意味もあって、ひじきを煮ることにしました。
人参を二本も使って、インゲンも入れたり、彩きれい!なんて。
火にかけて、テレビも付けずにパソコンに向かいました。

今日はとっても疲れた!もうブログの更新もしないで休もうかな、なんて思いながら
メールのチェックしたり、コメント読みに行ったり、、、、。
ひじきのことをすっかり忘れています。

あれ、台所なんか 変

お鍋から、何か白いものが、、、あれは煙?

ああ、これだから鼻が利かないのは危ないんです。
とっくに焦げ臭い匂いがしていたはずだから。

くうちゃん、気がついたら教えてくれてもいいのになあ。

by yumiyane | 2012-08-17 23:37 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(12)
2012年 08月 14日

私が生まれた日

カテゴリを「若かったころ」としましたが、若いなんてもんじゃない、生まれた日のことです。

先日見つけたあるものを、どうブログで表現しようかとウロウロしていた一昨日のこと、
会社の女子から、また別のあるもの、をプレゼントしてもらいました。


私が生まれたのは島根県出雲市。
父が亡くなる少し前に実家は処分されました。
その直前、上から2番目の姉が実家の処分を任されて、残されていたもの全てを片付けてくれたのです。
そのとき、5人の子供たちの
通信簿
卒業証書
表彰状、
小さい頃からの写真のすべて
を5人それぞれに分けて、それぞれに送ってきてくれたのです、数年前に。

その荷物の中に、先日見つけたこれが入っていました。
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母子手帳、私自身のものです。

1950年、6月5日午前9時45分
なんと4100g
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8月15日が終戦記念日のあの戦争が終わって5年後に生まれました。
母が34歳のときの5人目の子供です。
戦後の食料難もなんのその、お腹の中で栄養を独り占めしていたのでしょうか。
生まれたのは自宅の一室。産婆さんに取り上げられたそうです。
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配給の記事 とあります。
脱脂綿とかガーゼは配給。砂糖も、母乳砂糖購入券て、粉ミルクのことでしょうか?

送られてきた荷物を開けた時にあったと思うのですが、
つい先日、改めて見つけて驚いたものです。

よくぞ保管していてくれました。
母のことを思って少し心がほぐれます。


ものごとのタイミングって、不思議なことがあります。

そんな中、会社の後輩がプレゼントがあります、と持ってきてくれたのが一枚のB4の紙。
昭和25年6月5日の毎日新聞です。
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その日の一面の記事は、前日に行われた参議院の選挙結果についてです。
投票率は7割を突破とあります。
みんな政治にもっと関心を持っていたころです。

首相は吉田茂。
皇居前広場であった暴動が、裏に共産党ありとして、国民に警告を発した、そうです。
そして共産党の動きを規制するため非合法化の法案を出すことにしたと。
ふーん。
戦争で、庶民は嫌というほど国策に疑問を持っていただろうに、5年も経って平和な世の中に向かっていたのですね。


「恋愛教室」・・・・映画の宣伝でしょうか。甘い恋・桃色の夢
とあるので、まさかもうピンク映画? と思いきや、
松竹映画 出演: 桂木洋子・ 佐田啓二
映画のタイトルとスタッフ・キャストの一部はネットに記録はありますが、今となってはもうどんな映画だったかも分かりません。
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左の中程にある記事、「ラジオと蛔虫」?
私が小学校のころ、子供たちの身体の中には蛔虫がいましたね。
「まくり」という海藻から作られた飲み物、これがまずいのなんのって。
記事では、山梨県の中学生になんとかという山ノ内製薬の薬を飲ませたら、卵の死んだ確率が89%で、海藻のを遥かに抜いているということをラジオで言ってた、みたいなことが書いてあります。


山一證券は昇り龍。
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1997年の衝撃的な自主廃業を迎えるまで、四大証券の一つとして存在していました。

常々思っていました。
昭和の一番いい頃を生きてきたな、って。

東京だって、今みたいにすべてコンクリートやセメントで地面が覆われていなくて息ができました。
家電製品は次から次へと開発されて、家事がどんどん楽になっていきました。

いろんなことがピークになって、飽和状態になったものを解決する方にも向かっています。
地下鉄はどんどん線を張り巡らして、どこに行くにも便利。
光化学スモッグとか、交通渋滞とかも、いろんな技術を駆使して緩和されています。


上昇した放物線がゆっくり下降するように、でもその着地は元の場所ではないように、
これからの暮らし、これからの日本、これからの地球のこと、考えねば。


母子手帳、私の原点です。

by yumiyane | 2012-08-14 23:37 | 若かったころ | Trackback | Comments(22)
2012年 08月 12日

カフェカーテン出来た

先ほど、このごろすっきりしないこと、って題して
韓国のイさんが竹島に行った問題と、
2年前メドベージェフさんが国後島に行った問題を取り上げて
なんで日本の首長は、日本の領土だと主張するなら行かないのか?
という話を延々書いていたら、突然終了してしまいました。

書くな!って言うことなのかな。

難しい問題だからね。
戦後の日本が復興するときに、解決しなきゃいけない問題の一つ二つ、こんな難しい問題誰も解きたがらない。だけど、暮らしている国民にとっては大切な問題。
外務省、頑張ってくれないと。

それから、次に書いてたのが消費税増税法案を無理やり通した三党合意について。
ファウルプレイ。
与党と野党が結託して、密室で合意したことこそ国民に謝らねば、近い将来が近いうちになったからって、
先に解散して議員が国に帰って説明して、選挙して、国民に問うべきでしょ、と書いた。
社会保障との一体改革というが、その使われ方にも疑問のある部分が・・・後日。
その前に国会議員の定数削減してください。大体比例代表って何?
国会議員にかかる費用について、ぜひこちらを読んでください


まだ引きずってますが、
カフェカーテン、出来ました。
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ちょっと長いよ。
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これをどうしたか、ということをお見せするには、私のごちゃごちゃしたキッチンの棚をお見せすることになっちゃうわけで。。。



私は食器棚というものを持っていなくて、以前住んでいたときに書棚として使っていたエレクターのキャスター付きの棚に今は普段使う食器を置いているのです。
冷蔵庫とこのキャスター付きの棚が、今のキッチン部分にすっぽり収まったので。
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食器には布巾をかけて、時々全取っ替えします。
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カーテンをどうやってエレクターの棚に付けるか、でしたが、同じ糸で紐を編んでくるくる結びつけるのが一番簡単だということになりました。

ますますごちゃごちゃした、という見方もありますが、断然可愛くなった、という見方もあります。




あ、それから
今日締め切り
パブリックコメント、
駆け込み、でどうぞよろしく。

by yumiyane | 2012-08-12 18:36 | にっと(knit) | Trackback | Comments(18)
2012年 08月 09日

遅れてきた韓流

久しぶりに連続ドラマに嵌っています。
しかも韓流。
イ・サン
です。

朝鮮王朝第22代の王様、正祖の物語。
奴婢制度を改めたり、清国との貿易の見直しをしたり、文化に長け、歴史に残る名君。
王様が官僚を司っていた時代です。

今の日本の訳のわからない政党政治とは違います。

このイ・サン、韓国では最高視聴率が38.9%にもなり、当初考えられていたより長く、77話までになったようです。
韓国では週に2回放送するらしいけどそれでも9カ月。日本だと週一だから全て放送し終えるのに1年と半年もかかる超大作です。
ところが、物語が佳境に入った60話で、ロンドンオリンピックになり、放送が3週間飛んでしまいました。

会社では、遅く来た韓流があって、それならその間にこれを見るといいですよ、と渡されたのが
パスタ
こちらは韓国のある都会のイタリアンレストランの厨房のお話。
新任シェフと、女性コック、オーナーとその女友達のヒューマンコメディ。
私は韓流は、チャングム以来なので、時代劇が良かったのですが、この「パスタ」、レストランの厨房が舞台だけに、その料理の絵はとても魅力的。
先日来、料理を扱う映画を立て続けに見ていたので、男と女のかけひきより、レシピを楽しんで、しかも早回しで観ています。
だって、ひとつのDVDに2話収まっていて、一話が60分それが計20話あるのです。
オリンピックも見たいし、これも見なきゃいけないし、編物もしなきゃいけないし、で毎晩大忙しなのです。

この「パスタ」では、韓国のお国柄を見ることができます。
韓国ではイタリアンのお店で、パスタを食べるときに必ず提供されるものが“ピクルス”なんだそうです。
それもきゅうりの短冊切りのもの。これがないとだめ、とかで新しく来たシェフと、やとわれ社長がやりあうのです。
新しく来たシェフは、本場のイタリアンを韓国の人たちに提供したい一心ですが、やとわれ社長はそれじゃお客が来ない!と。。。

こういうことって、日本でもあるのかなあ。

先日アップしたイタリアン・ナポリマニアでは、ほんの20席余りの店なのに、厨房に3-4人居たりします。
フロア担当はプラス2名。
チャリン♪とどこかでフォークの落ちた音がすると、さっと持って行くのです。
やめなさいよ!と私は言うのです。このお店はまるでイタリアのどこかの町で食事しているような気がするところがいいところなのに、、、、。
オーナーのジーノに言わせると、ここは日本。そんな訳にいかないんだよ、、、って。
料理の順番にもうるさくて、先日パスタより先にお魚料理が運ばれそうになったら(厨房の段階で)、それを没に、パスタをサービスした後に作りなおしていました。もったいない! あとで誰か食べてね。

「パスタ」の新任シェフも、きっとこの自分が現地で修業してきたイタリア流を韓国の人たちに提供したいのですね。
しかし、この「パスタ」のラ・スフェラというお店、1階と2階で100席以上あって、フロアでも何人も働いてて、厨房は9人。行ってみたいか?と聞かれれば、お値段によります。
新しく来たシェフが、お皿に絵を描かせないのは許せるかな。


「パスタ」の次は、ドゥクンドゥクンとか、しばらく話のたねに廻ってくるようです。


韓流ドラマは、日本側から見て一気に韓国を近い国にしてくれました。
でも、
ロンドンオリンピックの男子サッカー、三位決定戦で韓国と対決。
勿論、日本に勝って欲しいよね。

by yumiyane | 2012-08-09 14:57 | 好きなもの(things) | Trackback | Comments(16)
2012年 08月 05日

夏休み 湘南の海

小学校1年の夏休み。
週末からKちゃんがひとりで泊まりにきました。
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天気のいい日曜日、二人でお出かけしたのは、
この方のおうち、お嬢様がテディ・ベア作家さんで、Kちゃんのためのオリジナルを発注するためです。
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大きさ、布地、色、刺繍やリボンその他いろいろ希望を聞いてくださいます。

私はこの一番大きいのを考えていたのですが、Kちゃんの考えは違いましたねえ。
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一番欲しかったのは、小ぶりのバッグにぶら下げることができるくらいのもの。
そして次に所望したのが、紫色のやはり小さめのものでした。
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大きくて抱えるようなものではなく、話しかけたりどこにでも持って行けたり、飾れたりできるもの、ということ。
なるほどね。歳が変われば欲しいものも変わっていくのですね。勉強になりました。

こちらはぬいぐるみではありませんよ。このおうちのお姫様ノエルちゃんです。
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ベアの相談もまとまって、失礼するつもりが、Kちゃんが海を見たい!という一言に連れて行ってもらうことになりました。

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貝を拾うだけ、のつもりが
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あまりの海の美しさ、夏の真っ盛りのビーチに魅せられて。
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Y家の皆様、暑い中、本当に有難うございました。
夏休みのいい思い出がまたひとつ出来ました。

楽しかったね、という一言でほっとするババ馬鹿でございます。

by yumiyane | 2012-08-05 23:37 | family | Trackback | Comments(20)