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2012年 04月 29日

暦どおり

新地に行ってから早一週間経ちました。
会社の決算で、年次レポートに追われているうち連休に突入しました。

連休はお休みですか?と聞かれ、カレンダーどおりです、と答えます。

連休二日目の今日はとてもいい天気でした。
窓を開けてお昼寝。
そんなとき、窓の下を自転車に乗ったご婦人が、暦どおりです!とお話しながら通り過ぎました。

暦どおり、

いい響き。
いつから自分はカレンダーどおり、と言うようになったのかしら。
今度から暦どおり、と言おう。
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初日はお掃除三昧、二日目の今日は息子に呼び出され、お昼寝のあと下北沢でピッツァを食べました。

連休後半は、チビKちゃんが泊りに来る予定。一人で3泊するんだそうです。
宿題持って来るのかな?って聞くと、学校の宿題はないけど、塾の宿題がある、の?

小学1年で塾、ってどうなの?

ゆとり教育は終わったらしいけど、今の小学校の教育ははなはだしくのろいんだそうです。
なんでみなさん危機感を持って塾へ入れるんだって。

私の小さい頃は、塾っていうとそろばん塾でしたね。
中学受験なんてなかったし、大学受験のときだって塾なんて行かなかった。
今の教育と昔の教育と何が違うんですかね。

息子が小田急線の千歳船橋にある公立高校に入ったときも、担任の先生が、
高校のカリキュラムだけで、希望の大学にストレートで入れると思わないでください、とおっしゃった。
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部活も忙しくって、友達ともたくさん遊んで、塾になんて行く暇なかった自分の学校生活。
一番違うところは、土曜日も学校があった、ということでしょう。
日本人は働き過ぎると外国の人に言われ、振替休日をたくさん作って、学校も土曜日お休みにしたりして、国を挙げて働かないようにしたんですね。

お休みが多いのは嬉しいけど、若い人に新しい形のうつが増えてるそうですね。
実は私も会社で経験しているので、今日のNHKスペシャル『職場を襲う新型ウツ』を興味深く見ました。
家庭の教育が、その子の将来の働きに影響する。いい子いい子で育つと、職場で叱られても人のせいにしてしまう大人になっちゃう?
人を育てるって難しい。


話を元へ戻すと、
下北沢でピッツァを食べたあと、31に行きました。

若い女性がオーダーするのを聞いていると、まったくなんのことだか、付いて行けない。
スタバに初めて行ったときくらいの。
ツーパーセントショートラテノンフォーム
これよりもっと複雑な感じでしたね。
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チビKちゃんもそのうち、この複雑なオーダーがすいすいできるようになるんでしょうね。
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暦どおりなので、明日またお家の片づけと読書と編み物で過ごしたら、二日働いて、そのあと4日連続お休み。

暦どおりです。

by yumiyane | 2012-04-29 23:47 | family | Trackback | Comments(24)
2012年 04月 26日

釣師浜 

「旅館があったところに連れて行ってあげる」
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お昼までに少し時間があったので、おかみさんの車に乗せてもらいました。
この車で逃げたの、と。

新地 谷地小屋 というところ
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このあたりは住宅が密集していて、海はみえなかったそうです。

おかみさんのブログにあった、地震からひと月後の風景はもうありませんでした。
がれきの殆どは片付いています。

常磐線の新地駅 も この先のどこかにあったのです。
線路はこの道のようなところにあって、列車が駅にいたので、避難する道を遮断機が遮っていたのだとか。
ご主人は避難しないと言い張ったけれど、岩手出身のおかみさんは、『とにかく逃げないとと、主人に運転を頼んで一緒に逃げました』、
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『遮断機の下に少し隙があって、そこをくぐって線路を渡ったの、
後ろに並んでいたダンプカーは、あとで津波に流されていたのを見ました。運転手の方が助かったかどうかはわからない』そうです。


旅館は土台を残すのみでした。
ここが玄関、
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ここがお風呂、
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ここが台所。
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『地震が起きた時は居間にいたの。。。』


器やお皿はそれぞれ100枚づつあったけど、残骸の中から割れないで残っていたものを30枚集めて、避難所に持ち帰ったそうです。

地震のあとの津波で殆どのものが流されたけど、壊れた食器のかけらが家の周りの土の中にありました。
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壊れて埋もれた食器を不思議な気持ちで眺めていました。
ここに確かに営みがあった、多くの人で賑わった旅館があって、わいわい楽しい宴会があって、おいしいお酒と料理が振る舞われたんだよ って、たくさんの器のかけらが教えてくれていました。


かろうじて残った朝日館の鉄筋も取り除かれていたけれど、電柱はどうして残っているのでしょう。
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地盤沈下で海水が池をつくっていて、
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美しい浜が海水浴場になっていたあたりの堤防は崩れたままです。
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釣師浜の男たちは、みんな頑張って船を守ったのよ。
津波から船を守って、一所懸命沖に出て、船を守ったのよ。
でも、戻って見たら家は流されてなくなってた、
今度から船はいいから、家を守るって言ってるの。
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海岸に何艘も係留してある船のことを、そう話してくださいました。

『船があっても、漁に出れない、放射能のせいだわ』。


私はまともにおかみさんの顔を見ることができませんでした。


仮設のみなさんがかつて暮らしていらしたこの土地は、公園になるのだそうです。
一週間に一度は海に行ってみるんですよ、
と、仮設で出会ったYさんがおっしゃっていました。
思い出さなくてもいいように、この土地に新しい植物が芽吹き、早く美しく生まれ変わりますように。

by yumiyane | 2012-04-26 01:26 | 世の中(real world) | Trackback | Comments(20)
2012年 04月 23日

新地の春

新地のみなさんはお元気でした。
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心配したおでんの鍋のふたを開けると、おばさんたちがすでに
大根、ちくわ、はんぺんなどを切って入れて煮はじめてくださっていました。
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朝5時半に家を出て、東京から新幹線に乗りました。
大宮で助っ人が一人、小山から助っ人が一人合流しました。

新潟からは、友人とその友達が二人で朝4時に家を出て、車で8時40分福島駅集合に間に合いました。

仮設に着いたのが10時半少し前。

ご飯はすでに炊きあがっていて、持って行くことになっていた大葉をお待ちでした。
荒ほぐし鮭と、ごまと大葉を混ぜることになっていましたから。
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6升炊いたんだそうです。お米は島根から送ってもらいました。
お米がおいしい!と評判でした。良かった~♪

おでん大会は12時半からでした。
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巾着は、揚げとお餅を買ってきての手作り。おでんダネは、費用のかねあいもありましたが、おいしいものにこだわったつもり。
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だしは、飛魚だし(瓶)にこだわりました。
新潟の友人が誘ったお友達が、土地で採れたじゃがいもを出汁で下ごしらえしたものを90個も鍋ごと持ってきてくれていました。

おいしい!ってみなさんに喜んでもらったのが何よりでした。
私のカメラに食べて頂いてる写真がなくて、伝わらないのがもどかしいです。



13時半からは、「新地語ってみっ会」です。
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福島の方言で語れる昔話は、とても暖かい。
仮設の外からも、語りの方が数人みえていて、心を込めて語っていただき、みなさん静かに聞き入っていらっしゃいました。

14時半からお茶会です。
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桜新町のさくら餅です、と懐紙に乗せてお出ししました。
新潟の友人はお茶屋の娘。お茶茶碗をたくさん持ってきてくれて、みなさん2杯は頂かれたと思います。

ひさしぶりだわ~ とか
初めて飲みました~ とか。

私も頂きましたが、さすが先生の点てる抹茶は、泡がクリーミーでびっくりでした。

福岡の友人から送ってもらった手作りケーキも、お茶うけにさせていただきました。
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有難うございました。

姉からは京都の阿闍梨餅が100個届いていました。有難うございました。

近隣の高校から、ボランティアに来ているひとみちゃんは、お茶を点てるのに興味津々。
先生に点て方教わっていました。
私も一緒にお茶を点てたり配ったりしていたので、このときの写真がありませんね。

ひととおりお茶が回ったら、くじです。

栃木の編み物友達が、ペットボトルカバーを30枚編んでくれていました。
私が編んだテトラ10個と、お茶の友達がお茶を、その友人は手作りの革製品を出品。

箱に入れたくじを引いてもらいました。
盛り上がりましたよ。                     
                                      ↓右奥にひとみちゃん写ってます、高校男子も興味津々
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私の編んだブルーのテトラを、おかみさんが当ててくださいました。


そして、早速そのペットボトルカバーの編み方教室が始まりました。
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栃木の編み物友達を連れて行ってほんとに良かった。

新地の婦人がたは、エコたわし編み隊 と称して、エコたわしを編んで売っていらっしゃいます。
私たちの行く少し前に、そのお金で日帰り温泉旅行を楽しまれました。
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この日もその話題が何度も出ました。
笑った笑った、最初から最後まで笑いどおしだった、と嬉しそうにお話してくださいました。
義援金ではなく、自分たちの働きで得たお金で行くことの楽しさもあったでしょうね。
このときの様子はこちらでご覧ください。


仮設を失礼したのは17時を回っていました。
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朝早くから、ガス台を借りたり、冷蔵庫代わりに車に入れておいていただいた食材を運んでいただいたり、
車でいかないと行けない保健センターにお米を運んで焚いてくださったり。
ほんとうにおんぶにだっこの炊き出しでした。
お世話になった仮設のみなさんに、ほんとうに感謝しています。
私たちもとても楽しみました。有難うございました。


次の日は桜まつりのイベントを計画なさっていました。
福島は今が満開です。



この日、おでんとご飯の支度が終わったあと、おかみさんが車で私たちを新地の海岸、津波の被害にあった場所へ連れて行ってくださいました。
この時のことは、また書きます。




次の日、おかみさんからメールでこの写真が届きました。
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余ったおでんを次の日のさくらまつりに出したところ、さらに味が染みておいしくなってあっという間になくなったそうです。笑066.gif

by yumiyane | 2012-04-23 00:39 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(20)
2012年 04月 20日

桜新町へいらっしゃい~♪

東急田園都市線、渋谷から4つ目、ただし急行は止まりません。

桜新町の桜は八重。今が見ごろです。
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折しも、日曜は桜新町の桜まつりです。

いつも水前寺清子さんがいらして、三百六十五歩のマーチを歌ってくださいます。
今年はどうだろ。
きっと。


今年の桜新町は、ほかにもこんな方たちや
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こんな方たちが待っています。
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ちなみに、波平さんのあたまのてっぺんの毛は、ステンレス製なんだそうですが、みんなが触ってくねくねしてきたそうです。
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今日、ちょっと遅れて改札口を通ったら、なんて学生の多いこと。
日体大の最寄り駅ではあるけれど、ほかにどんな学校があるんだろう?
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12年前越してきたころは、静かな町でしたが、このところ賑やか。

八重の桜が満開の、桜新町へいらっしゃいませ。

ちなみに私は明日はいません。

by yumiyane | 2012-04-20 23:59 | 町(town) | Trackback | Comments(10)
2012年 04月 20日

テトラ 二つ

新地への荷物を送りだして、ほっとしているところ。

テトラも残りの二つを作って送りました。
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こちらも、新地の海、釣師浜の波、
お魚ちゃんを泳がせて。
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キラっと光った目はビーズ、
希望の光をたたえて・・・・ちょっとオーバー


こちらは、コットン系の残り糸を使って。
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チャックを縫い付けるのが大変だけど、マジックテープより簡単でした。

こういうことしてると、ミシンが欲しいなって。
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きっとみなさんもそう思われるかな。
聞いてみましょうね。

by yumiyane | 2012-04-20 08:37 | にっと(knit) | Trackback | Comments(10)
2012年 04月 16日

新地への準備

いよいよ新地を訪ねる日が今週末になりました。

プレゼントのテトラは今9個目。
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全部で10個作ることにしているので、ラストスパートです。
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このテトラは少し大きいです。子ども用のバッグくらいにはなりそうです。中にクッキーを入れました。

この白いのは、小さいです。これは入れ口はなくて、中袋の中にラベンダーが入っています。
匂い袋です。
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おかみさんがチラシを作ってくださったようです。
『春だよ~~、みんなで遊ぼう!』 というタイトルです。

朝8時30分過ぎに福島を出発するのですが、仮設に着くのが10時30分近くになってしまいます。
今回はおでんと鮭めしですが、おでんをそんな短時間で煮るのか!?ということ。
ちょっとメニュー間違えたかな。
なので、大根は前もって昆布と一緒に茹でておいてもらわないといけません。

玉子を提供してくれるのは会社の同僚。50個茹でたのを持っていきます。

大根は田舎の従兄弟に頼みましたが、なんともう田舎の農家に大根は残っていませんでした。
「そんなことないでしょう!?」という私の絶句に、ないものはないからしょうがない、という返事。

そうなんだ! 
田舎にはもう大根はないんだ。みんな都会のスーパーに送られてしまって。
それともどこかの冷蔵倉庫に入っているんですね。
桜新町のピーコックにはごろごろしてますから、まさか農家にもう大根がないなんて思ってもみなかったです。

今回は私の友人とか身内とかに声をかけて、いろいろ協力してもらいました。
島根からはお米を送ってもらうことにしました。
京都の姉にはお菓子を頼みました。
福岡の友達に、手作りケーキも頼みました。抹茶にも合うケーキだそうです。
新潟の幼馴染が一緒に行ってくれることになって、お茶の点前をやってもらいます。
栃木の編み物の友人は、プレゼント用のペットボトルカバーを編んでくれています。
彼女はとても器用でセンスがいいので、誰でも欲しくなる手編みのカバーがきっとたくさん出来ていることでしょう。

とにかく短時間でおいしいおでんを作るにはどうしたらいいか、、、。このごろの私の頭の中はこのことでいっぱいです。
おかみさんからは、
「大丈夫、避難所で150人分のご飯を三度三度作ったおばさんたちがいっぱいいるから、心配しないで」って言われています。
大船に乗ったつもりで(冷汗)楽しんでくることにしたいです。
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大根は、新潟の友達が、雪の下大根を見つけてくれました。
あれ、見かけはブスだけど、甘くておいしいんですよね。

荷物を送ったら、あとは野となれ山となれ~

by yumiyane | 2012-04-16 23:29 | にっと(knit) | Trackback | Comments(16)
2012年 04月 15日

今年の桜

とりあえず出しました。
出した日に、政府が大飯原発再稼働に向けて立地県に説得に行く、なんてことを放言していました。
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全くの無力感にさいなまれました。
でもあきらめる訳にいきません。

理論武装も必要ですが、
暮らしを見つめ直すということが、一人ひとりに迫られていることを実感することも大切です。


今年の桜は美しかった。

入学式の日から始まって、
花冷えの駒場東大。
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渋谷の桜ケ丘。
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今日は大泉学園の編み物教室のみなさんと、和光樹林公園に行きました。
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この公園は、できるだけ自然なままに、と運営されているところです。

ピクニックってなんて楽しくて、おいしいんでしょう!
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桜の花は散りどきでした。
地面からは新芽が生えていて、美しい緑のじゅうたんの始まりです。
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繰り返す四季の中で、春の芽吹きをいつくしむ。

青空床屋さんも始まっていました。
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生かされてるなあと、青い空を見上げて、思います。
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つくづく

by yumiyane | 2012-04-15 23:13 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(6)
2012年 04月 11日

頑張れ 東京新聞

今朝の東京新聞は凄かったです。

私は12年前から東京新聞を購読しています。理由は一番安かったから。
朝刊だけで2800円/月。
一面から読めるのが気に入りました。


東京新聞は、ある日脱原発宣言をしました。
それ以降、政府の稼働に向けての動きや、東電のいい加減さに厳しい記事を書き続けています。
私は毎日この新聞を読んでいるので、世の中の新聞が同じようなことを書いているかどうか疑問に思うことがありました。
他社を読んでいる方が、自分と同じ情報を得ているかどうか、ということ。


今朝の訃報欄に、論説主幹の清水美和よしかず氏が亡くなられたとありました。
中国を幅広く報道された氏は、脱原発などの社論形成にも力を尽くした、とあります。
弔いかとも思えるような、今朝の東京新聞。

一面     東京新聞をとっていない友人のために
「チーム仙石」再稼働主導
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3面
根拠薄い電力2割不足・・・・関西電力が大飯原発を再稼働させないと、この夏の電力が2割足りなくなるという記事を根拠不足、と批判
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そして8面と9面の見開きで
浜岡停止 10日間の攻防
以下記事抜粋
当時の菅直人首相の要請で、昨年五月に全面停止した中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)。福島第一原発事故の直後とはいえ、特に事故や不祥事をおこしていない運転中の原発を超法規的措置で止めるのは国内の原発史上初めてだ。しかし、水面下では、浜岡停止と引き換えに他の原発の再稼働をもくろむ経済産業省と、これに抵抗する官邸との間で、激しい攻防があった。東海地震の震源域に立地する「世界一危険な原発」(英紙インディペンデント)はどのようにして止まったのか。停止要請に至る十日間の舞台裏を、関係者の証言から再現する(敬称略、肩書は当時)

2011年4月27日、震災後初めて開かれた、首相官邸での政府の中央防災会議 から
海江田氏が浜岡原発を視察に訪れ、その結果を報告しながら激しく交わされた議論の内容、そして菅さんによる浜岡原発運転停止の記者会見に至るまで。


私はひとつ勘違いしていたことを知りました。

海江田さんが浜岡原発を視察に訪れ、万事終えて東京に戻って来た翌日、菅さんが浜岡停止を宣言しました。
あのとき、せっかく海江田さんは継続させようと視察したのを、翌日停止なんて、また海江田さんの顔がつぶれるようなことをやったんだ、とばかり思っていました。

そうではなかったんですね。

海江田さんは視察から帰るや否や、菅さんに面会を求め、浜岡は止めなければならないことを報告しました。
その理由は、まず堤防。案内役の中電幹部が「砂丘堤防です」との説明に、「大きな津波が来れば波が砂丘をはい上がる。堤防にならない。こりゃ駄目だ」 と海江田さんは見たと。
また、安全対策に必要なガソリン式ポンプの駆動時間についての質問に対し、中電幹部がうっかり間違えたことにあったとか。 いい加減な説明に現場のモラルが低い、と感じたようだと側近が話したそうです。
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なるほど、その報告を受けて、翌日記者会見の場を持ったのは、「今日やらないと、浜岡停止はマスコミや電力業界に漏れて、つぶされる」 ということになった訳です。

経済産業省は、まさか浜岡の全炉を停止するとは思っていなかった。浜岡を停止する代わりほかの原発を再稼働させる、というのが経産省のシナリオだった、、、。
らしいね。

東京新聞大丈夫かな。
こんなに書いて。

国税が入ったという噂も聞いたけど。
頑張れ!東京新聞。



1年経った今、トップを挿げ替えて、同じ人たちが再稼働に向かっている。
経団連、経産省、財務省・オール霞ヶ関、オール財界が後押しして、今の野田さんを走らせているんですね。

by yumiyane | 2012-04-11 22:47 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(20)
2012年 04月 09日

進化するテトラ

テトラを編むのが楽しくなって、

いろいろ思いついています。
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赤いのもいいなと、それにチャームを付けたらもっといいなって。
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プレゼントだからね。

そうそう、チャックも付けてみました。
断然使いよいと思います。



赤の次は、やっぱり黄色でしょ。

花壇にお花が咲くのをイメージしてみました。
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これは小ぶりだから、キャンディー入れてね。
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次は緑?

緑って、あれかな?

Junkoさんの提案に賛同して

by yumiyane | 2012-04-09 23:53 | にっと(knit) | Trackback | Comments(14)
2012年 04月 07日

東大の桜

息子の家の近くに、東大の教養学部があります。

その敷地内にある桜、なかなか見ごたえがあります。
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土曜日、真冬並みの寒さ、花冷えってよく言ったものです。

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そんな場所を右手に見ながら、、、
時が前後しますが、、、


まだまだ大きなランドセル。
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すでに新しい友達が出来て、、、。

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暖かく晴れた金曜日の佳き日 でした。

by yumiyane | 2012-04-07 23:44 | family | Trackback | Comments(24)