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2012年 03月 31日

風の強い日

自分には予知能力がある、とは思えませんが、
1週間ほど前のある日、夢で強風を体験しました。

世田谷区役所から流れるアナウンスが 
『風速61mを記録する強風が、まもなくこの地域を襲います、気を付けてください~』 とゆっくり流れたあと
ビュー――――ってもの凄い横殴りの風と雨が、ベランダを襲ってきました
さっき干したばかりのタオルが、無残にへばりついています
それにしてもすごい風だわ、と窓から外を見ていましたが、あまりの強さに、窓のそばに居ては危険だわ
いつガラスが割れるかわからない、カーテンもしておきましょう

と ここで目が覚めたのです。
ふう、すごい風だった



今日の風も凄かった、でもあの夢の中の風ほどではなかったわ。

12時15分すぎ、都内では瞬間風速29mくらいだったそうですね。
丁度そんな中、渋谷の街に居たのです。
ほんとに風に向かって前に進めませんでした。
看板とか物が飛んでくるのかもしれないという恐怖にもかられました。


待ち合わせしたのはT子さん。
1月に初めてお会いして、大泉学園の編み物教室に参加していただきました。
初めての教室の際、マフラーを編みましたが仕上げを教えてください、ということでしたので、フリンジを付けることを提案しました。
その、仕上がったマフラー。
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とっても素敵でしたよ。
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今日は課外授業、@渋谷のリスペクト。
ゲージが編めたので、セーターに取りかかりました。
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初めてだからといって、メリヤス編みだけじゃ面白くないから、と透かし編みを提案。
梅雨あたりが仕上がりの目標です。頑張ってくださいね。

私は、といえば、合間に先日のつづき。
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試行錯誤しながら、テトラが増えていきます。
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大きさを比較するものないかなって
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これじゃ分からないですよね。
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これでどうだ!

by yumiyane | 2012-03-31 23:29 | にっと(knit) | Trackback | Comments(16)
2012年 03月 29日

テトラ

久しぶりのニットネタです。

その前に、昨日友達のぐらんまさんが、ブログのお友達と会うのに、表参道でご一緒しました。
金沢からいらしたお花に囲まれてさん、ハンドルネームもflowersincozyroomと、お花がお好き。
そして東京にはお花のお仕事でいらしたようで、お土産にいただいたブーケがあまりに綺麗なので
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やっぱりお花も綺麗なうちに写真を撮っておかないとね。

さてニット。

随分前に、keiferidaさんが、京王デパートのイベントに出店なさってたときに買ったテトラの匂い袋。
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うちのある場所にずーっと下げています。

その形が可愛らしくて、先日神戸に行った時に訪れたAiさんのお店で見つけた小物入れ。
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その形に惹かれてすぐ買いました。

そこで、
やっぱりニット。
いいこと思いつきました。
もう少しこの形をいろいろ編んでみて、あることに使いましょうと。
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それは少し先のことになるかもしれないけど。
いろんな大きさや色で試してみますね。


今夜放送WOWOW
サルトリアの伝言
~フィレンツェ・伝統に生きる仕立職人の物語~
3/30夜9時~WOWOWプライム
4/1 午前11時~




ドイツ“ものづくり街道”をゆく
BS朝日
31日夜7時~
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by yumiyane | 2012-03-29 23:38 | にっと(knit) | Trackback | Comments(12)
2012年 03月 26日

鷺沼の星

土曜日の夕方、姉から携帯が鳴って、
月が綺麗だから 空を見て! って。 
2012年3月24日18時39分
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日曜日の夕方も、晴れた空に、やっぱり月が。
ペーパームーンの上に木星と金星が輝いていました。2012年3月25日18時32分
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月曜日の今日、夕方 鷺沼の駅に降り立ちました。
木星と月の位置が逆転しましたね。 2012年3月26日18時52分
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今日は木星・月・金星が一列になるはずだったのですが、場所と時間に寄るのでしょうかちょっとずれましたね。
これらの惑星の作る天体ショーくらいだったら、東京の空でも楽しめます。



そんな空を見上げながら、鷺沼の駅を背にして南に歩いて、246を横切り、さらにまっすぐ歩きます。
三田橋という信号まで行くと、左手に伊藤レジデンスという建物があります。
1階に飲食店が何軒かあるうちの真ん中あたり、1月にオープンしたお店
かもし(醸)堂 があるのです。
以前の同僚が、転職して開いた発酵食品を食べさせてくれるお店です。

駅から10分近く歩くし、パン屋・寿司屋と並ぶのですが、いかんせん住宅街。
なかなか認知してもらえてないらしく、開店2カ月、ふんばりどきです。
昨日初めてランチに人が並んだ!と喜んでいました。
夜も今日から20時まで営業時間を延ばしたとのこと。
これから暖かくなって、日も伸びればお客さんも期待できる、と前向きです。
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会社の仲間と二人で表参道から詣でました。

私は かもし堂Aセット・鮭 1,000円を
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同僚はAセット・むつ をいただきました。
それに単品で豚肉の味噌麹漬を。
そうそう、ご飯は十穀米です。
そのほかお酒のあてにフグの卵を毒を抜いて発酵させたもの。
それに納豆を麹であえたもの。
私はお茶ですべてをいただきましたが、同僚が生ビールを2杯飲んで二人で5,800円でした。
いずれもおいしくて、お腹いっぱいになりましたが、身体にも良さそうで、いいものを食べたなっていう満足感を味わいました。
デザートは、発酵スィーツ3点盛り。麹漬けのフルーツがおいしかったですね。それから手前のアイスも。
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お店の中には小さなショップコーナーがあって、やはり醸す食品が置かれています。
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私はお醤油と今話題の乾燥麹を買いました。
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同僚は塩麹がすでに作られてそのまま使えるようになっているもの。
私の買った乾燥麹は、お水に戻して塩を入れ、毎日1回掻きまわし1週間くらいすると熟成するので、いろいろな料理に使えるそうです。またお味噌にしたり甘酒にしたりすることもできるみたい。

店主が麹に出会ったのは、発酵食品を研究している人に取材をして話をいろいろ聞くうちに、その奥深さに気が付いたということ。今から3年近く前のこと。それからこのかもし堂を開いたのが今年の1月。
いろんなことが最悪の時期だったと言っていましたが、そうならこれからは良くなるしかないね。

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鷺沼あたりにいらっしゃることがあったら、是非立ち寄ってみてくださいね。

by yumiyane | 2012-03-26 23:11 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(16)
2012年 03月 25日

桜はどこから

放映のお知らせ

テレビ東京3月25日日曜日 つまり今日
夜7時54分~
上野樹里が行く!桜前線大追跡

春になれば満開の桜が見ることができた。これからも変わらず続いていくだろう。 そう思っていました。気にとめることもありませんでした。この美しい桜の数々を見るまでは――。
「心の春」を呼んでくれる桜。桜はただ美しいだけでなく、 人々の暮らしや生き方、精神をも、強く、そして優しく支えてきた深い歴史をもっていました。 標高2000メートルに咲くネパールの「ヒマラヤ桜」、常春と言われる中国・雲南省で大切にされている「冬櫻花」、 日本の沖縄に咲く「寒緋桜」、そして、東日本大震災被災地・岩手県陸前高田で傷を負いながらもなお生き続ける桜の姿――
それぞれの地で桜はどのように生き、また人々はどのような思いを抱いて生きているのか 、この番組を見て感じていただければ嬉しく思います。 上野樹里

テレビ東京HPから

by yumiyane | 2012-03-25 17:42 | 自然(nature) | Trackback
2012年 03月 23日

二つの展覧会

junkoさんに教えてもらった『再生』という展覧会。

カナダ大使館の 高円宮ギャラリーで、期間が26日まで延長されたようなので、今日小雨の降る中行ってきました。
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4階までエスカレーターで上がって、ギャラリーは地下2階まで降りるのですね。
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会場にはどなたもいらっしゃらなくて、ひとりでゆっくり鑑賞しました。

「再生:3.11後の日本に捧げるアート」展が開かれています。
この展覧会は日本在住のカナダ人アーティスト、ロビン・ヘザー・キャンベルとニナ・ハノジェヴァー・ウェラーの発案で実現しました。彼女たちは2011年3月11日の東日本大震災の折に日本にいました。長年日本に住む2人は、地震、津波、放射能の恐怖に苦しむ人々を見て、自分たちに何ができるかを友人たちと話し合う中で、アートを通して日本人を勇気づけたいという思いにかられました。そこで、日本に住んだことがあったり、日本のアートに影響を受けたカナダのアーティストに声をかけ、自分たちの日本への思いを表現したアート作品を募りました。その結果、若手からベテランまで20名のアーティストによる作品展が開催されることとなりました。・・・・・カナダ大使館のHPより

東日本大震災を受けて、20名のアーティストがそのために出品した作品です。

メッセージは有難く、目頭が熱くなってきます。
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今年はまだ咲いていませんが、このキャンバスにはとても美しい桜が咲いています。
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ひとつづづ作品を観て行くうちに、思い出したものがあって。

この前の休日に読んだ新聞で知った、福島の子供たちが描いた絵の展覧会に行きました。
『3月11日の あ の ね』 というタイトルの展覧会は、相馬市で避難している子供たちに、絵の具を提供している取り組みがあって、ある程度まとまったのでこれからは各地で催されるようです。
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その子どもたちの絵が、今日ギャラリーで見た絵と共通するようなものがあって、私の独断と偏見なのでしょうが。。。
福島
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カナダ
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福島の子供たちの絵に、こんな風にコラージュされて、木の茂りの中に子どもたちが舞ったり、波が舞ったりするものがたくさんありました。

また
カナダ
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相馬市のこども
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こちらは色がとっても良かった相馬市の子どもの絵。

この展覧会は、29日まで
新宿のカタログハウス本社の隣、全労災ホール/スペース・ゼロ で開かれています。
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カナダ
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ここまで書いて、睡魔に襲われたため、どうしても書きたかったこと、
翌日追記します。

福井県の大飯原発。
ストレステストの一次検査が終了して、再稼働という言葉が現実味を帯びてきたということ。
原子力安全委員会委員長がイエスともノーとも言えない状況。
考えてください。
一番初めに日本に原子力発電が建設される、というとき、ノーベル化学賞の湯川さんでさえ、原子力委員会を離脱したのです。
委員長がノーと言っても、政治家がイエスと言って今日の原発の姿があります。

60年前、広島と長崎に原爆が落とされ、どれだけの国民が被爆し、つらくて重い病を抱えて生きて来たのか。
60余年後、福島の原発が自然災害をきっかけに事故を起こし、放射能をまき散らすことになって、またしても東北から関東一円の人が被ばくすることになりました。

安全な運用とか、日本人の高い技術を持ってとか
感情でものを言ってはいけないとか
都知事の石原さんが言いました。

使いたいだけの電気を使い、物を消費し使い捨て、そしてまたいつかどこかで誰かが放射能の被害を浴びる。
そんなことを続けていてはいけない、と思うのです。
そして、やっぱり私たちは感情を大切に生きています。
人間ですから。

日本人の高い技術力があれば、福島第一原発の事故をさっさと収拾して欲しい。
今日も、福島県浪江町の人たちが、町ごと引っ越さなければならない苦渋の決断をしていることを知りました。

そういうことを、世の中の発展・進歩のためには誰かがいつも犠牲になるんだよ、って
原発推進派の人は思っているのでしょうか。

事故が起きなくても、使用済み核燃料の処理が一番の問題。
今の人間の知恵では、世界中の誰もこの問題を解決出来ないという事実。

そんな犠牲も欲しくないし、あまりに多くの問題を抱える原発は、やめたほうがいい
と、少しでも思ったなら
声を大にして隣人と話してほしい。
小さな声がやがてうねりとなって、届かない人の心にも届くかもしれない。

戦後、日本人は努力しました。
おかげで便利で楽しい暮らしを得ることができました。
でも、原発は間違っていましたね。

科学者の先生方、ノーならきちんとノーと言ってくださいませんか。

by yumiyane | 2012-03-23 23:58 | 美術館へ行こう(museum) | Trackback | Comments(14)
2012年 03月 20日

オペラ座の怪人 The Phantom of the opera

昨日、WOWOWで、何気にチャンネルを回して、ファントマ・オブ・ジ・オペラ を観ました。
25周年記念の、ロンドン ロイヤル・アルバートホールでのライブ版でした。

オペラ座の怪人は、映画で見たことがありましたが、昨晩のは格別な気がしました。

こんなに面白かったっけ?
とか
こんなに歌が良かった?
とか、
この役者の声、とってもいい!
とか、です。

インターミッションのあと、2部も釘づけで、最後のカーテンコールまでばっちり観ました。

このカーテンコールがかっこよかっただけでなく、びっくり。

主役の二人がお辞儀をしたあと出て来たのは、なんと 作者。
アンドリュー・ロイド=ウェーバーが出てきて、プロデューサーとかディレクターとか照明とか振り付けとか紹介しまくって、
さらにサプライズは
初代ロンドンファントマ役、初代オーストラリアファントマ役、初代どことかのファントマ役、初代どことかのファントマ役が出てきて、そしてそして
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初代ロンドン・クリスティーナ役、これがなんとサラ・ブライトマン
そしてあの盛り上がりのソプラノで歌う Sing my angel~ ♪ああああ~ Sing to me~ ♪あああ~
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を歌ってくれたのですねえ。


ミュージカルはやっぱりイギリスですねえ、って心底思いました。

イギリス、やっぱりね。って
何がかというと
先日、IL DIVO の武道館コンサートに行きました。
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彼らのプロデューサーが、あのスーザン・ボイルが出現したオーディション番組で一番向かって右に座っていた、
サイモン・コーウェルだったとは。

イル・ディーボ のコンサートについては、超新参者の私の感想より、てぶくろさん、こすもすさんwhiteさんの記事を読んでいただければ、サイモンのプロデュースが如何に先見の明があり、発掘された才能が如何に素晴らしいかを理解していただけると信じます。



このオペラ座の怪人25周年記念、at the ロイヤル・アルバートホール を見逃した方に朗報!
東京プリンスシネマで、3月24日から1週間上映するそうです。

WOWOWってときどきいいものをやっています。




カーテンコールのあとに、こんなサプライズがあるなんて、このチケット欲しかったわ。

by yumiyane | 2012-03-20 23:58 | 映画(cinema) | Trackback | Comments(12)
2012年 03月 18日

育つ子

遅い春のよき日、チビKちゃんの卒園式がありました。
「ちょっとだけ泣いちゃった」 というKちゃんの目には3年間の思い出があふれたのでしょうね。
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式場で、卒園のお兄さんお姉さんの後ろでは、後輩がちょっとたいくつ気味。
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1・2年でこんなにも成長するのかと、先輩たちの背中を見て思います。

私が思い出すのは入園式のこと
式が終わって、みんなが校庭で記念写真を撮るため引き揚げたあと、ひとりで椅子を片づけていたこと。

大きくなったものです。


遡って1月のある日、息子から
ランドセルを買う権利をお譲りします、、、 と言う申し出あり、喜んでお引き受けすることに。

土屋鞄というところのランドセル、ネットで注文すると、3月5日以降配送とありました。

それが先日無事届きましたので、持って行きました。
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段ボールの箱を開けると
                   「小学校入学おめでとうございます
    丈夫できれいなランドセルに仕上がるよう、大きなミシン、たくさんの工具たちと一緒に、
              職人たちがひとつひとつ丁寧に、大切に作りました。
       『なんだかランドセルが小さくなったみたい・・・・』そんな風に感じる6年生最後の日まで、
                       どうぞよろしくお願いします」



待ちに待ったランドセルの到着です。


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小学校生活を楽しく過ごせますように。






この子たちの未来のために、
日本中、世界中の原発が停止するまで、声を大にして言います。
原発に頼らない生活へ改善することを心がけますので、
原発に頼らないエネルギー開発に一日も早く取り組んでいただきたい。

とりあえずここ


停止中の原発を再稼働させることのないよう。
一番の問題点は、使用済み核燃料の処理ができない、という現実です。

日本の原発と地震

止む無く立地を受け入れてしまった都道府県の首長、町の首長さん、どうか原発の交付金ではなく。
代替えエネルギー開発のための交付金を分捕って、新しい発電所建設による雇用を確保してください。
あなたがたの目先の保身のために、ふるさとの未来を背負う子供たちの夢や希望を摘み取らないでください。

みんなの知識



そして、被災地の子供たちにも、みんなの思いやりの手をお願いします。
リンクさせていただいているjunkoさんの提案
ご賛同頂ける方、私の方でも住所が分かりますので、お尋ねください。

by yumiyane | 2012-03-18 11:23 | family | Trackback | Comments(26)
2012年 03月 16日

上海のワンタン

日曜日、北鎌倉のmikiさんと鎌倉駅で別れたあと、藤沢から小田急線に乗って海老名へ向かいました。

編み物教室で知り合った、上海出身のMさんのお宅にお邪魔することにしていました。

2週間前に引っ越されて、新しい住まいになられましたが、勝手はもう慣れていらっしゃいました。
上海風ワンタンは如何ですか?
という問いに、食べたい食べたい!

豚ひき肉に混ぜるのは、ほんとはナズナ、でも日本には沢山は売ってないので、水菜で代用、だそうです。
それをさっと湯通ししてからみじん切り。
豚肉はおいしいものを、と。
しいたけのみじん切りも混ぜて、塩・胡椒で味をつけます。
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少し大きめの餃子の皮・既製品、の真ん中に具を入れ、手前に倒して縁に水を付けて塞いだら、両手の親指と人差し指・中指で、ひょひょいのひょい!
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と丸くすると、ほーら、おおきなおへそが出来ました。
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スープはあらかじめ作っておきます。
この日は、豚のひれ肉としいたけ、干しいたけを刻んだものを煮込んで、塩で味付けします。
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お湯を沸かしてワンタンを茹でます。
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お椀にワンタンを入れ、スープを入れて小ねぎを刻んだものをちらして出来あがり。
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スープに入れた豚のヒレ肉は食べないそうです。勿体ないよね、とひとつ頂きましたが、このスープの中ではすでに役割が終わった感がありました。
お肉だけ取り出して、少し濃いめに味付けたらまだまだいただけるヒレ肉。
ヒレじゃなければ鶏の胸肉だったかな。

Mさん宅の二人の女の子、16歳と12歳は、3回はお代りしていました。
お母さんの味、しっかり覚えておいてね。
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とてもおいしかったのですが、私は11個いただいたところでご馳走様。
こんな大きなワンタンは初めてですよ。

今度、家で試してみます。

きっと同じ味は無理だと思うし、こんなにうまく包めないでしょう。
彼女もお母さんから受け継いだ味。
私が母から受け継いだお料理ってなんだろう。
ちょっと考えたけど思い当たらない。
思い出の中の母の味はとてもやさしくておいしかったはずなのに。


思い出した!
コロッケ
どんなお店のよりおいしかったです。


良かった
思い出せて。

by yumiyane | 2012-03-16 00:47 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(16)
2012年 03月 13日

鎌倉へ通いました

3月10日の夜に長谷寺へ行った翌日、また横須賀線に乗って、北鎌倉駅に降り立ちました。

駅でmikiさんとお会いすることになっていたからです。
mikiさんは、VOLVOのワゴンをブイブイ言わせて運転なさいます。
この日は葉山へ行くことに。

葉山へ行ったことあったかなあ、 って思いましたが、昔々若い頃に姉に乗せて行ってもらったことがあったかもしれない? 
くらいの。

北鎌倉から鎌倉までの道は、寺を巡りながら私も歩いたことがありました。
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鎌倉駅を過ぎて由比が浜に出ると左に向かうと葉山ですね。

葉山マリーナを過ぎてしばらくいくと、目的の神奈川県立美術館・葉山館があります。
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美術館に行ったものの、展示室には入らずじまい。
なぜなら、併設のレストランでおしゃべりに没頭したためです。
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mikiさんと初めてお会いしたのは、数年前スペインからmaiさんが家族で帰国され、横浜の中華街でご飯を食べることになったとき、ご一緒したのでした。
それから何度か北鎌倉のお宅で開かれるお花の教室に通いました。

一人で二人の男子を一人前にして、自宅でお花を教え、鎌倉エフエムでDJをやり、
4月からは二子玉川の高島屋でも講師をなさるということ。
常に先へ先へと進んでいらっしゃいます。

どことなく境遇が似ているので、理解しあえることも多く、これからも頑張っていきましょうと
タグを組みました(笑)。
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3月11日でしたから、14時46分をどこで迎えましょうかと言っていましたが、
結局鎌倉へ戻る車の中で、ラジオの合図で心の中でお祈りしました。

SWANYとか

by yumiyane | 2012-03-13 23:07 | 町(town) | Trackback | Comments(8)
2012年 03月 11日

鎌倉の夜

今でも、あのときどうしてた?
被災地では無なかった東京に住む私が、久しぶりに会う友達との話題。
それほど
それほど 強い体験でした。

これまで生きてきて、初めて味わう 死 というものを感じた体験でした。
その怖さに、わなわな震えていました。

ましてや、ほんとうにそのさ中に、そこに自分の身を置かれていた方がたの恐怖は、
わたしなどに計り知れるものではありません。
あれから1年、といっても
毎日変わる行方不明者の方がたの人数を見るにつけ、そんな時間もまだまだ経っていない、
終わっていない方がたのなんと多いことか。
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3月10日の夜、長谷に住む会社の同僚が家に招待してくれました。
丁度、長谷寺で
鎮魂の万灯会が催されることが分かって、同僚に頼んで連れて行ってもらいました。
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読経はすでに終わっていましたが、お焼香台が残されていたので、心をこめてお祈りしました。
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ろうそくが灯されていて、大勢の方の祈りの言葉が炎にゆれていました。
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1年経ったからって、今日で終わったわけじゃないから、
これからも、ちょっとづつでも
被災地のみなさんに寄り添っていくことが、
私にできることかなっ って。


昨日はテレビを見なかったのですが、12日朝の新聞に載っていた記事は本当ですか?
「原発再稼働 先頭に立つ」
野田氏の首相官邸での記者会見:
定期検査中の原発再稼働に関する地元への対応について「政府を挙げて説得し、理解を得る。私も先頭に立たなければならない」

原子力安全委員会によるストレステストが「妥当」と出た場合、あとは反対する立地県、町、村の住民に、首相自らが説得に当たる、というもの。

これって、大変なことですよ。

原発でない電気エネルギーにシフトするので、この夏を乗り切るために国民に節電を要請する、
という記者会見であって欲しかったです。
重ねて昨日はTVを見なかったので、古館伊知郎さんの意を決した発言をじかには聞けませんでしたが、
圧力がかかって打ち切りになっても本望だ! との脱原発発言に拍手を惜しみませんが、民間放送局の裏にあるチカラを怖いと感じました。

by yumiyane | 2012-03-11 23:33 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(14)