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2010年 06月 29日

自慢してもいいですか

船曳さんという文化人類学者が、JALの顧客向け雑誌で、
エッセイとコラムについて、
―――私の考えでは、エッセイとは「自慢」である。―――自分の身辺雑事が書くことに足ることだ、と思うところがすでに自慢なのだ。―――

また、一方コラムは小言である。―

と書かれています。

ブログとは、どちらかと言えばエッセイに類するから「自慢」のようであります。


なので、自慢してもいいですか。

先日、お誕生日のお祝いにいただいた目録。今月25日発売だったそうです。
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届きました。
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10.7倍ズームレンズ。

みんなが少しづつカンパしてくれたそうなので、このレンズを使って、一人づつ写真を撮って回りました。

勿論ズームできますから、遠くからそっと撮った方、
いきなりレンズを向けて、思いがけない表情が撮れた人。
そのほかは打ち解けた明るい笑顔もたくさん撮れました。
ここに公開できないのは残念ですが、いい写真がアップできるよう
マニュアル読んで頑張ります。



これから、パラグアイ戦、
頑張れニッポン!

中澤選手に1票


大久保舞った

延長戦
どうなるニッポン
頑張れニッポン

ついにPK戦

by yumiyane | 2010-06-29 22:35 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(14)
2010年 06月 27日

あじさいのころ Hakone in June

箱根にたびたび行く訳は、友人のやっている旅館をみんなに紹介したいのと、
私自身が、そこにある岩盤浴を楽しみたいからです。
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韓国から取り寄せた七福宝石がどれだけ身体にいいのかは分かりませんが、
新陳代謝がだんだん良くなっていくのではないか、という期待を持たせて、とても気持ちのよい爽快感を味わうことが出来るので、好んでいます。
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箱根の昨夜は雨でした。
夜半にはとても激しく降っていました。
今、NHKスペシャルで、昨年台湾で起きた“深層崩壊”というのを放映していますが、この番組を昨日見ていたら、あの雨音で眠れなかっただろう、と思われるくらいの雨でした。
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箱根の今は紫陽花のころです。
夜間登山鉄道では紫陽花列車も走って、ライトアップを楽しむころのはずです。
が、
今年は花が少ないのです。
友人の宿の周りにも、昨年行ったときは、あふれるほどの紫陽花が咲いていました。
今年は、春すぎの天候不順、花芽に雪が積もって、咲くはずだった芽が枯れてしまったようなのです。
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やっぱり綺麗な花を毎年咲かせるのは大変なことなんでしょうね。

そう考えてみると、桜はどうなっているのでしょう。
毎年毎年、頭の下がるほど咲き誇りますね。

もし、桜の花が、

今年はどうしたんだろう?

なんてことにでもなったとしたら、、、、
深層崩壊よりもっと恐ろしいことになっちゃう。

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それでもきれいに咲いた紫陽花の写真を見て、
そんなことのないように、自分の出来ることからやっていかないと、
と自覚しているところです。

by yumiyane | 2010-06-27 22:30 | 旅(travel) | Trackback | Comments(16)
2010年 06月 26日

Toy Poodle の Sundayくん

トイプードルのサンデーくんは、小岩の住人です。

先日柴又に行ったのは、小岩のtommyさんが案内してくださったのです。
トミーさんは小岩で、ご主人とサンデーくんの3人暮らし。

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こうして写真で見ると大きいのですが、ほんとはもっと華奢で可愛いのです。


ね、二足歩行してるでしょ。
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あ、パンツはかないと恥ずかしいよ!


矢切りの渡しを下りて、江戸川の土手沿いをずううっと歩いて2km近くあったと思います。
お腹ぺこぺこでたどり着いたら、ご馳走が用意してありました。
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いちじくとくるみの入ったブレッド。HBで発酵までして、そのあとお鍋で焼いたのだそうです。
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圧力なべで一気に作れたというスペアリブ、おいしかったです。
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デザートにはシフォンケーキ。これ難しいのに、ふっくら出来ていました。

トミーさんは、私の編み物教室の生徒さん。
いつも編み物が終わって、簡単なお食事をするのですが、そのとき、
これはどうやって作るんですか?
おいしいですね。

と喜んでくださるので、こちらも次は違うもの、と張り切ってしまいます。

こんなにお料理がお上手なら、私もレシピ教えてもらいたいな。
いちじくのパンのレシピ、聞くの忘れました。
今度教えてくださいね。



今日は、これから
桜新町の教室と、美術館へ行こうチームの合体で
箱根に行ってきま~す。

by yumiyane | 2010-06-26 12:09 | friends | Trackback | Comments(4)
2010年 06月 25日

パチパチパチ

祝!岡田ジャパン

朝8時から、BSでの実況を見ています。

長谷部のシュート、ネット裏のカメラを直撃、絵が面白い。

今、本田が入れました。すばらしいシュート!

川島 よく防いだ!前半22分。

デンマークのロメダールって、なんかチョコレートの名前みたい。

前半30分、フリーキック 遠藤 やったあ!2点目は大きい

デンマーク、前半34分で早くも選手交代、ヨルゲンセン、グリム童話に出てきそうな名前。

実況解説者、ここでこのままで終えて欲しい、とのたまう。

またしてもフリーキック 前半40分。
41分、長谷部、そこで蹴れば?

前半42分、こんどはデンマークのフリーキック。川島防ぐ

前半終了直前日本のボールキープ率が38から42に上がった。
前半終了。
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後半12分、遠藤なぜ打たない!
13分、川島防ぐ!えらい
14分デンマークフリーキック、弱いシュート、川島キャッチ
デンマークの監督の血圧が上がってきた、とアナウンス。そんなかんじ、目つむって怒ってる。

デンマーク早くも3人目の選手交代。

20分大久保シュート正面。
24分、中澤よく防いだ
29分、日本初めての選手交代
長谷部、やっぱり可愛い
サッカーに身長はいらない。
大久保ヘッディングシュート、正面
あと15分、デンマークは3点取らないと勝てない、焦り
ミドルシュート、川島防ぐ

後半35分 デンマーク・ペナルティキック
頑張れ川島!
川島防いだが、こぼれ球入れられた!デンマーク1点
後半43分
ノーマークの岡崎、シュート3点目
その前の本田の足さばきが素晴らしい

本、投入

ワールドカップで3点取ったのは初めて、とアナウンサー何回も言います。

ロスタイム4分 ええ?4分も
本田シュート、強い

ここで
試合終了

やったやったやった
円陣組んで
やったやったやった

オメデトウ!


中継終わります


岡田監督のインタビュー
いつもどおり
試合中の顔は良かったね。


本田君、もっと喜べるかと思ったのに、満足できないって、
目標は遥か先なんだって。
若いね


オン・タイムの日テレ視聴率30.5%
占有率85.4% ビデオリサーチ調べ

by yumiyane | 2010-06-25 09:51 | 世の中(real world) | Trackback | Comments(12)
2010年 06月 23日

10年ぶりの再会

10年ほど前、アルザスに住んでいる友達を訪ねて、5月の連休にJALに乗ってチューリッヒを目指しました。

私の左隣には、アルメニア人の日本企業のスイス支店勤務のビジネスマン。
一緒に行った友人は、前方の方の余裕の席に座っていました。
右隣に座っていたのがrumikohさん。
ビジネスマンは英語で話しかけてくれたので、私も必死にお話しました。
だからrumikohさんとはそれほどたくさんのお話はできなかったように思います。
ただ、名刺をお渡ししたので、その後毎年の年賀状交換だけは続いていました。

そのrumikohさんから、先日突然ブログへのコメントの書きこみがありました。
そして、メールでやりとりが始まって、このたびお会いすることになったのです。

当時もお仕事をなさってて、あのときは連休でジュネーブに住むお嬢さんを訪ねるということでした。
今も事務的なお仕事でご主人をサポートしていらっしゃるそうですが、3人のお子さんも独立なさり、悠々自適のリタイア人生です。

先日も、カナダの東部にあるノバ・スコシア州の州都ハリファックスから、車で4時間のところに住む、日本人の友達を訪ねていらしたばかり。
9月には息子さんを訪ねてイギリスに音楽祭を聞きに行く予定だとか。


飛行機の中でお隣の方とお話をするのは、私としては珍しいことではありません。
何時間も窮屈な座席の隣同士、トイレに立ったりするときに声を掛け合うわけですから。
でも
それほどお話しなかったのに、何かこころにひっかかっていたのは、
最初にいただいた年賀状に
「海外に行く友が見つからなかったら、声をかけてください」
という一文があったからです。

幸い、これまではツーとカ―で友が見つかったので、チャンスがありませんでした。

18時15分に、表参道の交番前で。

というのが待ち合わせの時間と場所。
メールで最近の写真を頂いていたので、すぐ分かりました。

rumikohさんは今、フランス語のガイドの試験勉強中、ということだったので、私のお気に入りの
アニベルセル・カフェにお連れしました。カジュアルが一番です。
お食事はおしゃべりしながら、気が付くともうデザート。
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息せき切って、とはこういうことでしょうか。
次から次へと話題が出て来て、
まだまだお話しすることはたくさんありましたが、
今日で終わる訳ではないから、これから始まるから、
という気持ちで、とりあえず第一回を終了しました。
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お土産に、カナダのお友達の作られた器をいただきました。何だと思います?
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にんにく入れだそうです。ほどよく開いた穴が、にんにくを入れて保存するのに良いようです。


次は7月10日と、さきほどメールで決まりました。

リタイアした方に聞くと、60代は、花の・華の時代?
なんだかリアルになってきました。

by yumiyane | 2010-06-23 22:23 | friends | Trackback | Comments(8)
2010年 06月 21日

女の粋 オンナノイキ

男の粋、というブロガーさんがいらっしゃいます。
おいしいお店とか、かっこいい遊びとか、スタイリッシュな生き方を心情としていらっしゃいます。

こちらは、その向こうを張って、女の粋、と呼びたい女性がいます。
(ただし独身で、パラサイト。誰かいい人いませんか)
その彼女は、昨年会社が分かれて、渋谷のほうに引っ越した会社に行きました。

先日、その彼女のセレクションで、銀座のお店でお食事をご馳走に。
お財布は幸いなことに彼女の会社の社長。
あ、誰か社員が見てたら差支えるでしょうか。
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この写真は差支えますかね。ちなみに、右の女性は彼女の部下ですから。

サーブしてくださるのは、どなたも背広姿の若い男性。
板前さんが、席まで見えたけど、女性はみかけませんでした。
先付けのあと、
鱸の焼いたのをお吸い物にして、しいたけにえびしんじょが練り込んであるもの、
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それに瓢箪型の大根。
包丁の使い方が京都です。

お約束どおり、お刺身だめな私のために天麩羅。
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みなさんにはお造り。
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蒸しものは、季節の青野菜(なんだろう?)を裏ごししたものがきれいな緑になりました。
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板前さんが持って見えたときはまだぴちぴち生きてたのに!アユ~。
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活き造り、とかぜんぜんだめなんですが、
これは、心の中でナンマイダとつぶやきながらいただきました。
小ぶりだったので、頭からしっぽまで、おいしかったです。
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南瓜とごま豆腐、えび、さといも、瓜の蓋物です。
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お店の名前、分かりましたでしょうか。

ぶぶ漬けでも召し上がりますか? と言われたらもう帰れということ、というのは京都での言い回し。
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ごはんに乗っているのはあなごです。
塩加減が絶妙。ああ、日本人だわ~。

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このお店は、女の粋さんことYuikomさんが見つけたお店。
表参道でも渋谷でも新宿でも、こういう場合にこんなもの食べたいんだけど、どこかいいお店知らない?
という質問に、
だいたい的確な回答がもらえます。

類は友を呼ぶ、で、先日yuikomさんは、あるお店の開店パーティで、男の粋さんとお話したのだそうです。
いよいよ女の粋発信か。


このあと、真実女の粋を地で行く、銀座のゆみちゃんのクラブへ行きました。

銀座のゆみちゃんは、2番目の姉の友人ですが、私たちきょうだいはみんな知っていて、あっちこっちにゆみちゃんがいるので、彼女のことを「銀座のゆみちゃん」と呼んでいます。

もう65歳になるのだそうですが、そうそう私たちが訪ねた翌日が誕生日ということでした、ということは彼女も6月生まれ。
病院通いしていたころの私を思いやって、やさしい言葉をかけていただいたり、お家に呼んでご飯を食べさせてもらったりしたこともありました。

バブルがはじけたころ、銀座に閑古鳥が鳴いている、という取材をしたいというので紹介したのが、今日のお財布さん。今ではときどきたま~にこのお店を使ってくださっているようです。

つらい時期をこらえて、カラオケを入れたら名に恥じる、と今でもカラオケは使わず、
引っ越してお店が狭くなったのよ、と嘆いていましたが、そんなことない、ゆったりとしたスペース。
色っぽい女の子が何人か居て、フロアーを仕切る人、カウンターの中にいるボーイさんも古顔。
艶っぽい着物姿は、京都育ち。立派にお店を続けています。
私のお財布ではなかなか来れないけど、銀座のゆみちゃんのお店が繁盛する、ということは
日本も繁盛する、ということだから、しっかり頑張って続けてくださいね。

雨の中、通りまで送ろうとするのを押し留めて、
やっぱり銀座は女の粋、の街だなあ、と感心するのでした。

おいしいお料理とお酒、ご馳走様でした。


京料理 よこい
http://www.kyoryori-yokoi.jp/

弓ラウンジ
〒1040061 東京都中央区銀座7丁目6-2
03-3572-7241

by yumiyane | 2010-06-21 23:18 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(10)
2010年 06月 19日

葛飾~江戸川

今日は、晴れ女の方が大勢お出かけしたのではないでしょうか。

東京は、天気予報・雨、の予想を大きく裏切って、真夏のような蒸し暑い晴れの日でした。
自称晴れ女の私めも、葛飾区に出かけて行きました。

通過したことはあったかもしれないけれど、押上という駅に降りたのは初めてです。
待ち合わせをした友人が遅れたので、地上に上がってこれを見てきました。
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近くに完成予想図がありました。
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もう半分以上できているということなんですね。


さて、目的地はここです。
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思ったより人出が少ないなあ、と帝釈天方向に歩き始めました。
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商店街には、今の季節に咲くこの花の鉢が道しるべのように置いてあります。
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柴又と言えばやっぱりここ。
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お団子三種¥500、ごゆっくりどうぞ、と。
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やわらかくって、あんこの甘味も程よくて、おいしかったです。
おじさんたちは、昼間っから団子にビールで乾杯。
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壁の写真が寅さんの歴史を物語っています。

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お店を出て、帝釈天に向かう頃には、参道は人であふれていました。
きっと貸し切りバスが到着したのでしょうね。
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帝釈天って?なんだろう?と
HPに行ってみました。

帝釈天は須弥山の頂上の喜見城に住んでいて、忉利天に住む神々の統率者です。しかも正法を護持し、仏の教えを聞いて、柔和にして慈悲に富み、真実を語り、正法に従う正しい神さまです。しかし仏陀の教えを聞くまでは、諸天を糾合して阿修羅と戦っていた荒々しい神でもありました。帝釈天は三十三天(忉利天)の主であると同時に四天王を統率し、人間界をも監視します。即ち衆生が殺生、盗み、妄語等を為さないか、父母に孝順であるか、師長を尊敬するか、貧しい人に施しをするかどうか、、、、
神様だったんだけど、仏の教えを聞いて弟子になったんでしょうか。

彫刻の廊下、というのがありました。
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彫刻館もありましたし、この渡り廊下の向こうには、有料の庭園もありましたが、
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この彫刻を見て、
そうそう、これからまだ行かなきゃならないところがある、
と、寺を後にしました。

帝釈天の紋は、グッドデザインのマークに似てますよね。
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土手に出るまでに、山本亭とか寅さん記念館とか、ゆっくりみるべき場所を通り抜けます。
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やっと土手に出て、川べりに下りてきました。
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江戸川の向こう岸まで一人¥100、ほんの100m余りですが、乗るとまるでアマゾンの川下り?
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川の向こうは千葉県。
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「野菊の墓」の文学碑がある、ということでしたが、
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このキャベツ畑の向こうの向こうのそのまた向こう、にあるということが分かり、
帰りの舟に乗れない時間になるため、あきらめました。

いいお天気には恵まれましたが、なかなかの暑さ、
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葛飾区に戻ってくるとさすがにくたびれて、草むらでごろん。
江戸川っていいところだー!


長々お付き合い、有難うございました。

by yumiyane | 2010-06-19 23:39 | friends | Trackback | Comments(14)
2010年 06月 17日

気を取り直して

日曜日は大泉学園で編み物教室をしました。

姉の友達は音楽家が多いのですが、この二人もヴァイオリンとピアノを仕事にしている方たちです。
前に編み物は数学だと書いたことがありますが、
音楽も数学ではないかと思います。きっと同じ脳を使うような気がするのですが、定かではありません。

ピアノ弾きの編んだ、丸ヨークのカーディガン。
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細いコットンの糸を2本どりで編みました。
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ヨークの切り替え部分に、あとでステッチを入れてアクセントにしました。
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カッコいい夏のカーディガンです。


ヴァイオリン奏者の編んだベスト。
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本人は、青虫みたい、と苦笑いでしたが、脇から編んで襟ぐりを増し目、減らし目で作っていく方法。
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どんどん新しいことに挑戦なさっています。
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お稽古が終ってから、
近くの公園のさくらんぼを食べに行こうということになりました。
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山桜のさくらんぼは、黒くて小さいのですが、甘味はきちんとあります。
ただし、少し熟した感があって、拾って食べるものには果実酒の味もしました。
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おいしかったのはこちらの実。
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なんだか見かけはぞっとしますが、
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山桑の実なのだそうです。
これがおいしい!
甘くてくせがなくて、これはいけました。

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練馬の北、埼玉との境にある公園。
ちょっと足を伸ばせば、まだまだ自然の恵みがたくさんあるのですね。

by yumiyane | 2010-06-17 21:53 | にっと(knit) | Trackback | Comments(14)
2010年 06月 16日

追いつめられて

ケビン・コスナ―の映画の話ではないんです。

7月3日までに106段編まなければならないフェアアイル。
20段編んだところで、3段前に間違いを見つけてしまいました。
ああ、
昨日ポルトガル戦見ながら編んでたせいだわ。
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1日4段編む段どりだったのに、今日計算したら、一日6段編まないと終わらないことになってしまいました。
ああ、冷や汗と暑いのとで、手に汗握る戦いです。
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気になること

by yumiyane | 2010-06-16 23:50 | にっと(knit) | Trackback | Comments(4)
2010年 06月 14日

南アフリカ

「遠い夜明け」という映画があります。

監督はリチャード・アッテンボロー。ガンジーでアカデミー賞を取った社会派の監督です。
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ケヴィン・クライン演じるイギリス人のジャーナリスト、ドナルド・ウッズは実在の人物。
アパルトヘイト真っただ中の南アフリカケープ州の町に赴任します。
最初は白人寄りの記事を書いていた彼ですが、だんだん現実を目の当たりにし、特にアパルトヘイトに真っ向から対峙していた黒人ピコ、(これをデンゼル・ワシントンが演じているのです)
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と接触するうち、白人の政策に疑問を持ち始めます。
特にピコが、何度も捕まった収容所で拷問にあって死んでしまうころ、彼自身、白人の警察から監視下に置かれてしまいました。

このケヴィン・クラインがいいのです。
これまで彼の役は、飄々とした、またはコメディタッチなものが多かったような気がします。
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そのイメージはかえってこの緊張感のある脱出劇にはいいです。

きっと助かるよ、きっとなんとかしてくれるよ、と期待を持たせてくれます。

南アフリカで行われている、信じられない非人道的な政策を暴くため、彼がペンの力で打ち勝つのです。
隣の国の大使館に駆け込んだ、そのとき、
ほんとうに良かった、
これで南アフリカの人たちは、絶対なんとかなる、と確信したものです。

今日、日本対カメルーン戦が行われていますが、
あのころ、この日が来ることをピコは想像していたでしょうか。

きっと想像していたでしょう。だからこそ、自分の命を投げ出すことも出来た。
自分の言葉や言動が、近い将来の南アフリカの黒人の生活を人並みなものにするために、きっと役に立つことがある。そう思ってくじけなかったのです。

今、ヨハネスバーグに世界中から人が集まっています。
世界中の国から文化も集まっています。
南アフリカの現状は、黒人間の貧富の差がとても大きな問題になっているそうです。

底辺で生きている人が、このワールドカップを契機に、自分たちの国が、日本でも単独では開けなかったサッカーの世界大会を開いているんだ、という自信を持って、
また、ピコのような人物が何人も出て来て、ひずんだ社会を自分たちの力で解決していく、
そんな国になっていただきたいです。

折しも、今年は南アフリカ共和国と日本との交流が始まって100年という記念すべき年だそうです。






038.gifカメルーン戦、パチパチパチニッポン、次の試合も頑張ってね。
これで少しは盛り上がるかな。070.gif

by yumiyane | 2010-06-14 23:20 | 映画(cinema) | Trackback | Comments(14)