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2010年 02月 28日

冬のオリンピック Olympic

冬のオリンピックは、スキーが面白い。
もちろん、
フィギアスケートは会社で仕事を中断して見ていた。

でも、大回転とかすごいダイナミックで圧巻なのに
ここに殆ど日本人選手が見られないのが残念。

先日行った新潟でも、どこの町も町営のスキー場を持っていたらしいのに、次々と閉鎖している現状。
ユーミンも、苗場のスキー場が続くようにと、毎年コンサートを開いているらしい。
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写真は新幹線越後湯沢駅の目の前にあるスキー場。日曜のお昼前なのに、あまり滑っている人がいない。

オリンピックでメダルを取るとなれば、好きとか上手くらいじゃ話にならない。
フィギアで金メダルを取ったキム・ヨナも、3年前からカナダに移住して、この時に向けて準備していたわけだから、
競技が終わってのインタビューに、「特にプレッシャーは感じなかった、it is like a process」と流暢な英語で答えていたのはさもありなん。

自費で、スイスの金メダル選手にコーチを申し込んで合宿した、スノーボードの竹内ともか選手を応援していたけれど、競技中フェンスに激突して敗退、あんなに頑張ったのに、悔しさを思うとつらい。

ゆとり教育、というのはナンセンスだと思うが、何かに秀でた人をとことん応援する世の中があってもいいかと思う。
日本は気候も温暖で、四季もあって、水泳もスキーもオリンピックにある競技はそこそこ楽しめるから、メダルを取るくらいの必死さが、なかなか生まれてこないのではないだろうか。
だから、そんな中でもメダルを取る人たちは偉い!


この前アメリカに行ったとき、ボルチモアの空港の駅でNY行きの汽車を待っていると、大きなスーツケースを二つも抱えたアジアの多分韓国の若い女性が居た。
長い足とかっこいいお尻が分かるぴっちりしたスパッツをはいて、髪はひっつめお団子、後ろ姿はキム・ヨナかと思わせる。その女の子がアメリカ人の男性と女性とおばあさんと汽車を待っていた。乗ったのは彼女と誰か。おばあさんは見送りに来ていた。
多分ホームステイしながら、スポーツの特訓を受けていたのだろう。


冬のオリンピックは、道具が必要だからやっぱりお金持ちの国しか参加できない。
東京オリンピックの招致に47億円以上のお金が使われたようだが、選手を育てる土壌にもそれくらいのお金が使えたらなあ。
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雪はこんなにあるのだから。

by yumiyane | 2010-02-28 00:11 | 世の中(real world) | Trackback | Comments(4)
2010年 02月 25日

牧之(ぼくし)通りというところ

新潟県南魚沼市塩沢 に、牧之通りというところがあります。
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鈴木牧之(1770年~)さんという方がそこにいらして、雪国の暮らしというものを広く伝える本を書かれたようです。
彼は、十辺舎一九さんと交友のあった方だそうで、そのことで年代がなんとなく理解できます。
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雁木(がんぎ)という、こげ茶の木で出来た、雪除けのアーケードが付いた通りが整然と作られています。
本屋だったり、薬屋だったり、お米屋さんだったりします。

道はすっかり除雪されていて、お天気も良かったので、とても気持ちのよい散歩となりました。
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月曜日のお昼過ぎ、観光客も住んでいる人も少なくて、時が止まったお伽の国にでも居るような。
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お腹が空いたら、ちょっと角を曲がれば 「結芽問屋」で、お母さんの味を楽しむことができます。
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熱々のけんちん汁がおいしかった!

近くには牧之記念館もあって、200年以上前の雪国の暮らしを垣間見ることができました。
そのころから比べると、このあたりの暮らしも随分と楽になったものだと、人ごとながら安堵しました。
塩沢あたりにいらっしゃることがあったら、是非 訪ねられることをお勧めします。

by yumiyane | 2010-02-25 23:57 | 旅(travel) | Trackback | Comments(4)
2010年 02月 24日

記憶

雪の国に住む友達は、中学1年からの幼馴染。
堀之内から湯沢に向かう車の中で、中学1年のクリスマス会の話になりました。

耳鼻科の開業医の次男に同級生がいて、そのお母さんにシチューの作り方を教わりました。
あれはクリームシチューだった、という友と
あれはビーフシチューだった、という私。

彼女はそれからたびたびクリームシチューを作ったから、絶対クリームだったわよ。

私は、お肉に塩・胡椒をしたあと、小麦粉を入れたビニール袋の中で振って粉をまぶすのを教えてもらった記憶があって、だからビーフシチューでしょ、と譲りません。

一緒にいた、もう一人の幼馴染に電話で聞いてみよう!
ということになって、広島県は福山市で薬局を営んでいる友に電話しました。

あんまり覚えてないけど、そう言われてみれば白かったような気がする!

と言われ、私はだんだん弱気になってきました。

確か、写真があったはずだから、探してあとで送るね、と言われ、夜東京に戻って、自宅のメールをチェックしたら、写真が届いていました。
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やっぱり白い。

じゃ、私はどこでビニール袋に小麦粉を入れてまぶすやり方を教わったんだろう???

中学一年の私にもシチューを作るのは画期的なことで、あのお宅でお母さんからお料理を教わった、
というカルチャーショックは相当なものだったので、
後にどこかでそのやり方を覚えたときに、その鮮明な記憶と結びついてしまったのでしょうか。

記憶なんてあやふやなもので、
そんなあやふやなものを、経験と覚えてしまって、
当たり前のように語っていることがもしかしたらもっとあるかもしれない。
そう思うとなんていい加減な人生なんでしょう。
でも、それもこれもで今の私がいるんだからしょうがない、
これも人生、
って誰かのセリフですか。

by yumiyane | 2010-02-24 00:28 | 若かったころ | Trackback | Comments(8)
2010年 02月 22日

寒いときは寒いところへ

雪を観においでよ!
という友の誘いに乗って、
Maxときで出かけました。
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長~いトンネルを抜けると、そこは別世界でした。
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少し融けて少なくなってしまったのよ、と言いますが、どうしてどうして。
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信号がかろうじて顔を出しています。

昔はきっと雪が解けるまで籠って暮らしてたんでしょうけど、今は降ると 翌朝市の除雪車が来て、
公道は除雪してくれるんだそうです。

越後三山 のうちの2山
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こんなにきれいに晴れるのは珍しいわ!

お天気女ですから。

まずは腹ごしらえと、小千谷のへぎ蕎麦屋さんへ。
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そばの実のコロッケとか、天ぷらとか、やっぱり蕎麦はおいしい!


このあと、いってみよう! と、ナビを合わせたのは ここ。
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突然の訪問にも快く迎えてくださいました。

by yumiyane | 2010-02-22 21:58 | 旅(travel) | Trackback | Comments(6)
2010年 02月 20日

若い人の結婚式はやっぱりいいわあ

今日は、目白の某有名な場所で、部下の男子の結婚式に参列しました。
主賓としての挨拶と、乾杯の音頭を、ということでしたので、無責任なことも出来ないし、と数日前から頭を悩ましましたが、例によって直感で行こう!

当日も、行きの電車の中でぶつぶつなぞりながら、会場に入っても少々緊張ぎみでした。
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挨拶も乾杯も、まあまあうまくいって、ほっとして席にもどってお料理いただきました。

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お色直しに退席するとき、新婦はおばあちゃんと
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新郎はお母さんと、
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それぞれ手を繋いでるのがとってもほほえましかった。


若いカメラマンとディレクターの結婚、ということで、
お色直しが終わって各テーブルへのご挨拶、となったとき
カメラマンの彼が、それまで同僚が撮っていたVTRカメラをさっと奪い、新婦はマイクを握ってそれぞれのテーブルの列席者からインタビューが始まりました。
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もちろん、紹介ビデオも彼女と彼の合作。

新郎のお友達のパフォーマンスも、
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若いっていいわあ。


一番驚いたのは、式が終わって帰り支度の際、もう一度とエンドロールと称して、今日の列席者一人ひとりへのメッセージが流れ始めました。
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最初のメッセージは私宛て、
「今日は挨拶どうもありがとうございました。○○さんちで食べたすきやきが今まで食べた中で一番おいしかった、またよろしくお願いします」とありました。

席順やメニューの書いてあるしおりには、二人の幼いころの写真と、簡単な履歴。
帰りのお見送りにもらったチョコの包みの中にも二人からのメッセージ。
うちに帰って開けた引き出物にも、二人からの感謝の言葉。

とっても心のこもった、手のかかった結婚式でしたね。
そうそう、ウェルカムボードは、新郎のお母様の手作りの打ち出しの銅板絵でした。
大丈夫きっと幸せな家庭が築けますよ。

by yumiyane | 2010-02-20 23:43 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(11)
2010年 02月 17日

ネットというもの

三角に編むストールを、会社のお昼休みを利用して編んでいます。

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幅を取り過ぎたので、なかなか完成しません。おまけにガーター編みだし。

席でお弁当を食べて、残りの30分を編みます。
ときどきネットで、ブログをチェックしたりします。
いつも必ず見に行く、アメリカ人のニッターのサイトがあります。

昨日の彼女のポストにこういうことが書いてありました。
『次のことを書こうか迷ったけど書きます。
先日来、匿名の大変迷惑なストーカーまがいのいやがらせを受けています。親戚中のアドレスやパスワードや、プライベイトな情報が盗まれているようです。・・・・・
このブログをやっていることも知られたようです。だから、私のブログに自分の情報を残さないでください。
もし、私のブログが、今までのようでなくなったら、乗っ取られたと思って、気をつけてください、、、。』
というような内容のことが書かれていました。

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今日のニュースにも、iTuneのダウンロードに関して、不正な請求を受けている人が多くいて、消費者センターに苦情が殺到しているそうですが、どうにもならないというような話でした。
iTuneサイドは、IDやパスワードが盗まれることについては責を負わない、ということらしいです。

凡な脳では考えられない賢い人の作るネットの世界。やろうと思えば何でもできるんでしょうね。

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Pureな気持ち、
良心、
忘れないでね。




追記:この三角編みのマフラーの編み方を、先日伝授した生徒さんから、早速出来ましたと写真が届きました。

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もう一人、大泉学園の生徒hanamamannさん、新着ブログに掲載されていました。
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いいぞいいぞ!

by yumiyane | 2010-02-17 23:55 | にっと(knit) | Trackback | Comments(4)
2010年 02月 16日

雪の箱根

箱根湯本から登山電車で大平台で降ります。
踏切の方に下りていくといつも泊る宿に出るのですが、
なにか不穏な空気がして。
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さては、線路を歩くのを見張っているのか、
と思いきや、
右の人は
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左の人は
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で、
雪景色の中、登山電車が走ってくるのをカメラを構えて待っている方たちでした。

そうしているうちに、確かに絵になる電車が走って来ます。
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桜の花吹雪と見まがふ雪景色でした。
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私たちはあったかい部屋で

by yumiyane | 2010-02-16 00:46 | 旅(travel) | Trackback | Comments(4)
2010年 02月 14日

冬の箱根

このケーブルカーに乗ったのはおよそ32年ぶりでした。
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冬の早雲山。

土曜日の昼から出かけて、いつもの宿に泊まった翌日、久しぶりの大涌谷です。
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あの黒い玉子を食べるために訪ねました。
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その玉子を運ぶケーブルが、こ気味良い音を出して頭上を通過します。
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東京は、今日はいい天気だったようですが、私はここに居ました。
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東京から電車で1時間半のところ、地球の肌がちょっとだけ顔を出しているようなところです。

by yumiyane | 2010-02-14 23:59 | 旅(travel) | Trackback | Comments(4)
2010年 02月 13日

焼いてますよー

前回、蜂蜜の食パンを焼いたあとも、続々と焼いてますよー。

リッチブレッドなるもの。
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これは卵黄1個とバター、生クリーム少々を入れたもの。
これはねえ、ちょっと買うことはできない味です。


そして、ライ麦パンにも挑戦しました。
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今月の終わりに、新潟の友達のところへ行くことになっているのですが、彼女がライ麦入りのパンを買ってきて欲しい、とリクエストがあったので、じゃあ自分でも焼いてみましょうです。
小麦粉250gにライ麦粉50gが入れてあります。バターや卵は入っていませんがオリーブオイルを大匙2杯入れました。
ライ麦パンは、もう一度焼きました。
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やっぱりあまり膨らまないですね。でも味はいいですよ。


そしてついに、星野の天然酵母を買ってきて、生だね起こしというものをやってみました。
最初のリッチブレッドを天然酵母で焼いたものです。
なんと、こんなに膨らんで、蓋につかえていました。
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今まで焼いた中ではベストです。
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側もおいしいですが、中のふわふわのところが筋を作ってはらはらと割れます。
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この間にもフォカッチャも2回焼きました。
まだ飽きてないです。
私がHBおいしい!と騒いでから、周りで4人の人が買いました。

パン職人、目指すか!?

by yumiyane | 2010-02-13 01:21 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(6)
2010年 02月 11日

春節

東京では、あっちでもこっちでもヴァレンタインのチョコ売り場が賑わっています。
昨日久しぶりに新宿の小田急に行ったら、若い女性がみな11階で降りるので、これはあれか?と思えば案の定ヴァレンタイン特集がされていました。

私は、この冬も限定のあのチョコを一人で楽しんでいます。

中国では14日は春節です。
日本のお正月と同じで、実家を離れて暮らしている人が一斉に帰郷する時期です。

ところが、
今朝の東京新聞にこういう記事がありました。
“春節おっくう「恐帰族」”
お年玉の出費、結婚催促イヤ  
---お年玉などで出費がかさむ上、両親に結婚予定や収入などについてあれこれ聞かれるのが面倒---で
故郷に帰りたがらない若者が増えているのだそうです。
確かに、移動する距離と時間を考えたら、よほどの余裕と親孝行がなければ大変なことです。

ヨーロッパ、カソリックの国は11月1日が日本のお盆にあたる日。
この日に向けて、みんな帰省します。
確かに、この日にローマから列車に乗ったことがありましたが、前日に予約しなければ乗れなかったかもしれない、ということがありました。そんなことは珍しいです。

アメリカでは、サンクスギビングに向けて人が移動します。
去年の11月にNYからMDに移動した日がサンクスギビングの前後。
「絶対チケット予約してきてね」、と言われましたが実際はたいしたことありませんでした。
MD行きの列車はビジネスクラスでしたが、二つのシートを一人で使うくらいでしたし、
NY戻りの列車はコーチクラスで
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一人で二席使うくらいでした。

やっぱり日本の列車の混みようは、アメリカやヨーロッパの人には考えられない事なんでしょうね。


先の記事、中国の新聞、中国青年報というのが若者を対象に調べたところ4割が恐帰族と認識し、そのうち7割が金銭的な負担と長時間の移動と親からの結婚催促のプレッシャー、に耐えられない!と答えたそうです。
中国の列車も混みそうだから、その気持ち分かりますよね。
もうひとつの結婚の催促が相当プレッシャーになっているなんて、日本でもそうなんでしょうか。

せっかくのヴァレンタイン、
チョコで意中の人を仕留めて欲しいものです。

by yumiyane | 2010-02-11 23:26 | 世の中(real world) | Trackback | Comments(4)