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2009年 10月 31日

変わり糸のマフラーと秋の実り

変わり糸で編んだ小さなマフラー。
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首周りにちょこっと結んで、暖かい。
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あっという間に編めたので、朝のベランダで写真を撮りました。

くるくる蒔くと小さくなって、持ち運びにも便利?
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と、

ピンポーン
とチャイムが鳴って、秋の実りが届きました。
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山古志の友達が作った有機野菜の数々。

この瓜のようなのはかぼちゃです。
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まあ南瓜も瓜と書きますが、このかぼちゃはほんとにおいしい。
ほくほくしているんですよ。

大好きな菊の花、新潟ではカキノシタモトというんですよね。
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さといも、大根、かぶ、赤カブ、赤大根、かぼちゃ、菊の花、赤と黄色のプチトマト、巨大キャベツ、

ひとつひとつ取り出して、愛でていたところ、なんと
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新米のこしひかり、しかも山古志のを発見。どうりで運んだ時、重たいと思いました。

新潟県古志郡山古志村字虫亀 
これがくみちゃんの家の住所でした。
新潟中越地震が起きてからは、長岡市山古志 になってしまいました。

今から22年前、息子が東京女子医大に入院していたとき、隣のベッドに居たのがくみちゃんでした。
まだ幼稚園に行く前の幼いけど利発な女の子、息子の遊び仲間でした。
お母さんが私と同い年だったので、退院してからも何かと連絡を取り合いました。

山古志村に行ったこともあります。
秋の収穫祭で、山間の小さな村でしたが、錦鯉の養殖が盛んで、何より、闘牛大会があって、大勢の人で賑わっていましたし、道には花が咲き乱れ、とても豊かな村だなあという印象でした。

ひとりで1泊滞在させていただきました。おじいちゃんは東京からきた私を歓迎してくださり、新潟のおいしいお酒、吟醸をふるまってくださいました。
おいしい、くちあたりのいい冷酒を調子に乗って飲みました。
翌朝、こんなはずはない、と思いながらも、気持ちが悪くて起きれません。なんという失態。

おじいちゃんは当時山古志村の村長さんでした。
せっかくのお祭りに、私を案内しようと待っていただきましたが、それをも辞退して寝ていました。
お昼すぎ、やっと立ち直って出かけていき、村長室で記念写真を撮らせていただきました。
誠に申し訳なかったのと、皆さんの暖かいおもてなしに、心から感謝しました。

地震のときは本当に心配しました。
テレビの映像を見つめ、みんなを探しました。
幸いくみちゃんの家は、土台がしっかりしていたため、倒壊を免れ、今は修理をして元の家に戻られました。

大変な時期を乗り越え、こうして、手作りの無農薬の野菜を送っていただいています。
私が送ってあげられるのは、あごだし、と桜新町のバウムクーヘンくらいです。
今度手作りのものを送りますね。


赤い大根は、スライスして甘酢に漬けると色が変わってきれいよ、とお礼の電話をしたときに教えてもらいました。
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確かに、左の大根をスライスして甘酢に漬けたところです。
お塩を振って、そのままバリバリ食べたら、おせんべいのようにおいしかったです。

by yumiyane | 2009-10-31 17:02 | にっと(knit) | Trackback | Comments(14)
2009年 10月 29日

次のマフラー

新しく編みj始めたマフラーを、昨夜写真に収めたら、あまりの色の悪さ、というかイメージと違う色になっていて、こんな組み合わせは好きじゃないかも、と少しがっかりしてしまいました。
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今朝、自然光の中で見ると、やっぱり素敵じゃない!
と気を取り直して、また編むことにしました。
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ところが、写真に収めると、やっぱり本当の色と遠いです。この紫色を出すのってホントに難しいです。


このマフラーは、サンディをイメージして編んでいます。
サンディはトニーの奥さんで、ドイツ人とイギリス人のクォーターで、生まれたのはアメリカ。
3人の子育て中は全くの主婦だったそうです。

日本でバブルがはじけた頃、アメリカでも多くの銀行が倒産しました。

トニーが社長をしていた銀行も経営困難になったとき、多くの債権者や預金者が何日も押し掛けて大変なことになりました。
トニーは冷静に対処して、会社をクローズさせましたが、サンディはその事態に耐えられず、ものすごくナーバスになったようです。
いろんな危機を乗り越えて、トニーは別の投資会社の店長として働き始めました。


私が彼らと出会ったのは、トニーが定年退職する前年、二人でイタリア旅行をして、ベネチアからコモ湖に移動する列車の中でした。

今は、子供たちもとっくに独立し、大きくなった家を手放して、明るい海に面した町、チェサピーク・ビーチで暮らしています。

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多分、この紫はサンディに似合うと思うのです。



もうひとつ編んでいます。
このところ、いつも三つくらい掛けもちしています。
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こちらは、以前ベストを編んだ糸の残りの変わり糸と、中細のベージュのウールと二本どりです。
この変わり糸がとってもなめらかで、感触がすごくやわらかいので、
こんなのが首のまわりにあったら、絶対幸せな気持ちになるのではないかと思います。

これは、来週末再会するイギリスのお友達をイメージしているところです。

by yumiyane | 2009-10-29 13:30 | にっと(knit) | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 29日

カトラリーの不思議

いつもは特に気にしてなかったのに、
ある日気がついて、どうしてだかわからないこと。

10年ちょっと前に買った

ナイフとフォークとスプーンそれに小さなフォークとスプーンのセット。
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それぞれ5つのセットだったのに、ほかのはどこにいったのでしょうか。

ほかに2つの種類のカトラリーがあって、なんとなく使い分けてたので、気が付かなかったのです。
小さなスプーンがないなあ?!
あれ?って思って探しました。
ひとつも無いのは何故だろ、どこかに持っていくわけないのに。

不思議。


そういえば片方しかない靴下もときどき発生する。

留守のうちに誰か持って行くのかしら。
スプーンと靴下。

by yumiyane | 2009-10-29 00:07 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(4)
2009年 10月 27日

ポンチョというのかなあ の完成

たったさっき出来ました。

頭を入れるところがちょーーっと小さめなので、頭の大きい人にはだめですが、私は大丈夫でした。
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白熱球の明かりでは、この毛糸の可愛さがいまひとつ出ません。明日の朝、自然光でまた写真撮り直そうかなあ。
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これは、長方形に編んだものを二つ作って、互い違いにつなげて、頭からかぶる簡単なものです。
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前から一度作ってみたいと思っていました。
ふわふわのモヘアが少し入った変わり糸。
上海に行った友人が、大量の毛糸を預かって、といって置いていったもの。もう何年にもなるので私のものと、いうことで使いました。
50gを3玉で出来ました。
大きいのだとポンチョというのかもしれませんが、これは手が自由に使えるので、ちょっと寒くなったときに家の中で着るのに便利です。

編みながら、これもNYに持って行こうかなって。
これで三つ出来た!訳だけど、まだアイディアがあるので、引き続き作ります。



しつこく載せます、
次の朝の光の中
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うーん、どっちの色が近いか、と言われればやっぱりあとのほうかな。
真実に近い色を出すにはどうしたらいいか、ってカメラを手にして悩みます。
曇天で露出をマイナスにすると色が濃くなるけど、全体は暗くなる、とか。
昨晩は露出を三つくらいプラスにして、白熱2で取りました。
もう少し学習してみます。

by yumiyane | 2009-10-27 00:45 | にっと(knit) | Trackback | Comments(6)
2009年 10月 24日

編み物教室のおやつ

今日は午後3時から自宅で編み物教室をやることになっていましたが、アンママさんにマフィンを教わることにもなっていました。
朝10時に来ていただいて、アンジちゃんも一緒にマフィン作りに励みました。
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甘いデザートマフィンのほかに、おかずマフィンも作ることにしていましたので、前の晩に無水カレーを作っておきました。
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お料理マフィンは、お砂糖の量も極端に少なく、お塩と胡椒を入れるのです。
カレーをサンドイッチのようにたねで挟みます。
上にはズッキーニをスライスして少し塩をふったものを乗せました。

焼きあがり、
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ズッキーニが斜めにかぶった帽子のようになってかわいい。

しかも刻印がおしてあるような模様が浮き彫りになっています。
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カレー入りマフィン、
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大好評でした。

甘い方は、さつまいもと夏ミカンのピール入り、こちらはお馴染のレシピですが、大満足の出来でした。
アンママさん、どうもありがとう、みんなでおいしくいただきましたよ。
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by yumiyane | 2009-10-24 23:51 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(16)
2009年 10月 22日

東京というところ 六本木ヒルズからの眺め

今夜も雲が多くて、せっかくのししオリオン座流星群を見ることができません。

10年くらい前でしたか、やっぱり流星群が来る、ということで、会社の何人かと見に行くことにしました。
夜、8時ごろに会社のワゴンを出して、まず甲州街道を西に向かうことにしました。
具体的にどこに行こうかという宛てがあったわけではありません。
山の中に入るより、平地で見た方がいいのではないか、ということになって、今度は南を目指しました。
具体的に目的地があったわけではありません。

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友達が住んでいて行ったことがある、高台に平地があったはずだ!と横浜の能見台を提案しました。
開けたところがあるはず、と行ってみるとたくさんの人たちが空を見上げています。
もうちょっといいところがあるかもしれない、とぐるぐるするばかり。
「いいかげんに場所決めないと、夜が終わっちゃうよ!」と、周りもだいぶ暗いところに車を止めて、丘を登りました。

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そこは、どこかの学校のグラウンドでした。明かりもない、誰もいない。
私たちは円を作って、空を見上げて寝そべりました。
今光った! すごいのを見た! あ、あそこに流れた!
想像したほどの数ではありませんでしたが、それでもこんな大きな流れ星を見るのは初めてでした。
グラウンドのひんやりした土を背中に感じながらも、私たちはしばらく空を見上げ、子供のころに帰ったようにはしゃいでいました。

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空が明け始めました。
そろそろ帰るか、と車に乗って、横浜から東京への高速を走ると、右手に朝日を受けた工場群が、未来都市のように輝き、次第に明けていく茜の空が黄金色へと変わっていく様をみんな無言で眺めていました。

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昨日の New Jerseyの秋の気配とはまったく異なる風景を写真におさめて、今、夜の東京の空を見ながら、得難い体験をしたあの日のことを思い出しました。

by yumiyane | 2009-10-22 23:56 | 世の中(real world) | Trackback | Comments(10)
2009年 10月 21日

秋の気配 in New Jersey

今ごろ来たら、こんな風景が見られますよ!
と、送られてきた写真です。
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来月訪問する、NJの北西、たぶんバーモントからアラバマまで氷河が流れたであろう地形が伺えるあたりです。

美しい自然の色、思わず無断でブログに載せてしまいましたので、転用しないでいただけますでしょうか。
イニシャルを乗せておきます。
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来月、またこのあたりに連れて行ってもらおうと思っていますが、そのころには冬景色になってしまっているのでしょうか。
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待っててくださーーい!

by yumiyane | 2009-10-21 13:38 | 旅(travel) | Trackback | Comments(8)
2009年 10月 21日

一人前になる

私は5人兄弟の末っ子です。
この年になっても、その原体験はながーく尾を引いているものです。

ある現象
ひとりで外で食事ができない。
ランチでも、一人で外で食べるくらいなら、お弁当を買ってきて席で食べるほうがいい。
夕食を誰かと食べないときは、帰って作って食べる。
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大家族で育ったから、いっときは15人の大家族で育ったから、だと思います。
また、ひとりで食事をするのはさみしい、と刷り込まれているせいもあります。

こんなことを書くと、何を甘えたことを言ってるの、という声が、今 聞こえたような。
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今日、7時まで仕事をして、渋谷の西武に出かけました。
そのあとユニクロに行くつもりでしたが、渋谷西武A館5階で用が終わってTop'sの前を通ったとき、急にカレーが食べたくなりました。
ここには何度も来たことがあります。野菜カレーのヨーロピアン風とトマトのサラダをいつもいただきます。
えいっ!
とお店に入りました。「ひとりです」。
「7時半ラストオーダー、お店は8時までですがよろしいですか?」
「30分で食べればいいんですね、大丈夫です」。
むしろ時間がなくて良かったです。
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お代り用のご飯も全部いただいて、おなかいっぱい。
ハーフセット、というのについている、チョコレートケーキと紅茶も早々に。
ああ、これで私も一人前だ、と感じたひとときでした。

一人前とは、お一人様になることでもあるんだなあ。

by yumiyane | 2009-10-21 00:22 | にっと(knit) | Trackback | Comments(8)
2009年 10月 19日

ゆずごしょう との出会い

若い頃、何かのおりに、ちょこっと食べたけど、そのときはそんなにおいしいと思わなくて、でも気になっていた。
これが大好きな人が居て、そんなにおいしいものなんだろうか、とも思っていた。


先日、西落合にある、隠れ家的蕎麦屋「遊」で、カリカリに焼いた皮のおいしい鶏肉に、それが添えられていた。
少しだけ皮の部分に付けていただくと、これがとてもおいしい。
ゆずこしょう、そうか、これがゆずこしょうのおいしさなんだ、と発見し、今度お店で探してみよう!と思ったのが水曜日だった。遅すぎる発見だったとも言える。


昨日日曜日、ブログでリンクさせていただいている、「プサンの休日」さんとお会いすることになった。
彼女とは、「幸せごっこ」さんのブログを通じてお知り合いになったので、ご一緒することになった。
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お土産にいただいたのが、このゆずこしょう、ふたつ。
テレパシーというのがあるのかもしれないが、私は彼女には“ゆずこしょうが欲しい”のテレパシーは出していない。
では何故、私の手元にこんなにもタイミングよくゆずこしょうは来たのだろう。


九州は佐賀県の吉原光子さん、の作られるこのゆずこしょう、特に赤いほうが彼女は大好きなのだという。
とにかくおいしいもの、いいものへの彼女のこだわりは素晴らしい。
東京にはこんなおいしいゆずこしょうはないでしょう?
きっとそれが彼女のメッセージだったに違いない。当然大人の私はゆずこしょうのおいしさくらい分かっているだろうの前提。

これからも私は、彼女のブログからいい情報をキャッチさせてもらうことにする。
それが、ブログを始めて一番に学んだことである。

by yumiyane | 2009-10-19 13:49 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(8)
2009年 10月 17日

▽ストール 出来ました 

編み図がなくて、どうやって編むのかなあと、試行錯誤をして作り始めた三角ストールが出来ました。
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先日編んだのは、三角の2編の長さを決めてから編み進めるもの

こちらは三角の一番長い辺を真ん中から広げていく編み方。
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どちらもそれぞれ意味があります。
こちらの編み方は、どんどん広げていけるところ。もっと大きくしたかったら編み続けていけばいいのです。
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大きさは、先日作った薄紫のストールより少し大きいもの。
あのストールがとても便利で、よく使ったので、毛糸でも編んでみようと思いました。
今ぐらいの季節にはとても重宝しそうです。

残り毛糸を使ったので、もう少し、というところでなくなってしまいました。あと少しをまた別の糸をつかったのですが、色が今少し。で、本当はもう5センチくらい編む模様でしたが、ほどいてこの長さでおさめました。
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編んでいてとても楽しかったので、また別の糸で編んでみます。

More三角といえば

by yumiyane | 2009-10-17 23:47 | にっと(knit) | Trackback | Comments(4)