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2009年 08月 31日

静岡県立美術館

小動物の共同墓地で、お墓にお水をかけながら、元気だったころのヨシュアくんを忍んだあと、近くの県立美術館に行きました。
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駐車場1は、この美術館を造られた方が、こうアプローチして欲しいと設計されたのでしょうが、後になっては駐車場3のほうが入口に近いことをお知らせいたします。

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しかし、この緑あふれる木立の中をゆっくり歩いて行くのもいいものす。

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やっと美術館の建物に行きつきました。
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私の、どこに連れて行って欲しい?の問い答えと
友人の、あそこに連れて行こう、が一致した美術館へ行こう!です。

ちょうどクレー展が開かれていました。
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今回の展示は、クレーの活動がいくつかに分けてありましたが、北斎漫画に影響を受けたと思われるころの線、にこだわった時代から、その線に行き詰って、面、色に移るあたりのいきさつが語られていて興味深かったです。
ただ、チュニジアに行ったころの明るい色彩の絵画がほとんど見られなかったのが残念でした。

そこで、ミュジアムショップで見つけたのがこれ、
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ピンクッションかと思いましたが、
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クレーのサインも刺繍してあったりするストラップでした。

静岡県立美術館には、ロダン館があって、こちらは常設されているのですね。
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ロダンの作品は、やっぱり力強い。元気がもらえます。
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ロビーはものすごくスペイシー。
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この右の奥にあるカフェ・レストランでこのあとゆっくりおしゃべりしました。

またなにか企画展があったら、訪れたい美術館です。

by yumiyane | 2009-08-31 00:00 | 美術館へ行こう(museum) | Trackback | Comments(8)
2009年 08月 29日

清水マリンターミナル

今日は、静岡県興津に引っ越した友達を訪ねました。先日、愛犬が亡くなって元気がなかったのを励ますのが目的でした。
私はただ会ってお茶を飲むだけでもいいといつも思うのですが、友人は車を運転して、いろんなところへ連れて行っておいしいものを食べさせてくれます。

今日の手始めは、
南仏かまたはチェサピークビーチのヨットハーバーかとも思える
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大きな船も行ったり来たり
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ここは清水マリンパーク
フェリーが発着する港です。
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ここから出発するフェリーは、下田の土肥まで65分で行くのだそうです。
陸路だと2時間半はかかるんだとか。そりゃフェリーですよね、運転しなくてもいいし。
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このあと、友人の愛犬ダックスフンドヨシュアくんが埋葬されたお墓にお参りして、そのあと県立美術館へ連れて行ってもらいました。

静岡県立美術館へ行こう!へ
つづく

by yumiyane | 2009-08-29 23:47 | friends | Trackback | Comments(4)
2009年 08月 28日

日の目を見る

1928年、チェコのボヘミア出身の画家アルフォンス・ミュシャは、すでにパリで名を馳せていましたが、故郷のために縦横6~8mの大作20点「スラブ叙事詩」を寄贈しました。
しかし、第二次世界大戦の直前、政治的な意図で、その絵は封印され、どこかの倉庫に埋もれていたものが、最近になって公開されました。

日の目を見る。
古くて大きいものを言えば、ラスコーの洞窟もそうでしょう。
でも、今日のはもちょっと小さいお話です。
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鎌倉は鶴岡八幡宮の境内にある、神奈川県立近代美術館の鎌倉館。その2階にあるカフェの壁画です。

ちらしによると、1951年に完成した鎌倉館の2階に、1957年第一回安井賞受賞作家の田中岑氏が、制作した壁画 ↑ は、10年余り後に白い壁で覆われてしまいました。その理由はさだかではありませんが、存在は長い間、語られることもなく今日に至りました。

とあります。およそ30年ぶりにその覆われていた白く塗られたベニヤ板が剝されたのだそうです。

テラコッタ色の下地に、白い少しデフォルメされた裸婦のデッサン。

何がいけなかったのでしょう?
この明るさ、楽しさは、明るい日の差し込むこのカフェにはすごくマッチしているように思えるのですが。

こんな話どこかで聞いたことあるなあ、と。そうです、群馬県の桐生市のレストランでありました。
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棟方志功の壁画がやはり描きあげられるとすぐ封印され、最近55年ぶりに漆喰をはがされて日の目を見た。

どんないきさつでその作家に作品を依頼し、どんな行き違いでその絵を封印するのか。
棟方さんの場合は、昭和28年ということであるし、町なかの飲食店の壁だから、多少その裸婦像が不具合だったことは考えられるものの、、、、
アートを展示する美術館の壁問題はどう捉えれば、何があったのか、誰が葬ったのか、
下世話な話だったらどうしよう、とみんながなんとなく触れたくないのも分かるような気がしました。

by yumiyane | 2009-08-28 00:51 | paintings | Trackback | Comments(6)
2009年 08月 26日

本郷台あーすぷらざ

ブログにリンクさせていただいている 写真でイスラーム さんの記事
リキシャアート を見せていただいたとき、ちょうど美術館へ行こうチームと会うことになっていたので、さっそく本郷台のあーすぷらざに行ってみました。

リキシャとは、日本の人力車が東南アジアに伝わったもの。自転車に乗車部分を取り付けるので人の力ではない、力車、人が取れてリキシャになったようです。
とくにバングラデシュの車の装飾は色彩あざやかで、そのプレートのいくつかが展示されていました。

写真でイスラームさんの掲載されたプレートは、ムスリムの世界で人を描くことを避けて、動物に譬えての内容はシニカルですがマンガのような楽しい色合いになっています。

そのほかには、バングラデシュの日常生活の分かるようなもの
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たびたび起こる洪水に慣れたひとたち、
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平和に暮らしている田園風景に、突然銃を持った人たちが戦っています。
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あるいはこんな社会を糾弾するようなものもありました。タクシーが燃えているので、リキシャの人が疑われたのでしょうか。
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一方、こんな幻想的な絵もありました。
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これらの絵のプレートはどこに取り付けられているのでしょう?
乗ってもいいですよ、とお許しがあって早速乗っています。
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プレートはこの座席の外側に取り付けられていました。

このようなリキシャは、国が変わると形態も少しづつ違うようです。
フィリピン
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ベトナム
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中国
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実は世界中どこにも、西にも東にもリキシャがあることがわかりました。
横浜にだって、
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ハンドルは切り替えがたくさんあって、Shimano のものでしたよ。

日本で復活した人力車は観光目的ですが、アジアの各地では、生活にリキシャが密着しているのだそうです。

会場は子供たちの夏休みの宿題には持ってこいの情報がたっぷり。
いつかアジアのどこかに行ったとき、このどれかに乗ることをイメージしました。

by yumiyane | 2009-08-26 00:14 | 美術館へ行こう(museum) | Trackback | Comments(6)
2009年 08月 24日

父の誕生日

今日は2年前の7月23日に亡くなった父の誕生日です。97歳目前でした。
父の趣味が多かったことは以前も書きましたが、写真は生涯楽しんでいました。
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故郷の川で漁を楽しむ人を撮ったもの。父の写真です。

子供たちが小さいころは、自宅に暗室を作り、現像から楽しみ、カメラを愛し、写真を愛しました。
亡くなる直前まで広くメール友達とやり取りをしていました。フランスに住む私の友人もメル友でした。
新聞を読み、テレビのニュースを欠かさず、木曜日には週刊文春を買うのをたのしみにしていました。


今日、会社の掲示板で「熊田千佳慕展チケットあります」というチラシを見て、
行く行く!
とちらしを読み直してみると、なんと今日まで、しかも最終日は5時まで。
この時点で6時。
残念無念。

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初めて熊田さんのことを知ったのはNHKのドキュメンタリーでした。
もともとグラフィックデザイナーだった彼は、ファーブルの昆虫記を読んでから、昆虫や鳥を描きはじめました。それこそ虫眼鏡を用いて、詳細に描く彼の作業風景が淡々と描かれていました。

丁度、南仏プロヴァンスの旅から帰ってきたころで。ファーブルという名前に敏感だったのと、父よりひとつ年下なのに、彼の仕事ぶりには驚くものがあり、大変興味深く見ました。

ところが熊田さんは今月13日に、誤嚥性肺炎のためお亡くなりになってしまいました。
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展覧会は12日から、ということでしたから、無念だったことと思います。

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明治生まれの忍耐強い人々です。

今回、展覧会は見逃してしまいましたが、またアンテナを張って情報を得たいと思います。





美術館へ行こうは明日、、、

by yumiyane | 2009-08-24 23:55 | Trackback | Comments(4)
2009年 08月 24日

Yokohama

YOKOHAMAのいろんな顔のひとつ、山下公園からの夜の美しさ。
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相変わらず元気な中華街。
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美術館へ行こう!本郷台編の後ラクション。
本編は明日
乞うゴキタイ

by yumiyane | 2009-08-24 00:40 | 町(town) | Trackback
2009年 08月 23日

夏祭り

息子夫婦の住んでいる駒場の家は、以前私が住んでいたところなので、ご近所もそれなりに顔見知りです。
今日は氷川神社の祭礼で、子ども神輿をやるので参加して下さい、との誘いがあったということで、出かけました。
その通りは、環六の東大裏の信号から、東北沢に抜ける道。あかずの踏切がある道にしては、交通量が多い所です。
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ご多聞にもれず、ここも少子化で、子どもたちの数は減っています。マンションはたくさん建ってきましたのに。

警察官が二人、前と後ろに付いて、交通整理をしてくださいます。
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午後2時に出発して、4時戻りというスケジュール。ほんとに氷川神社まで行くのかなあ、とちょっと心配。
おちびちゃんのお宮参りのときは、タクシーで行きました。246の池尻大橋近くの神社まで歩くのはねえ。

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蒸し暑い午後の陽ざしを受けて、お友達のお下がりを着たおちびちゃんも綱を持って参加しました。

歩き始めて20分したところで、第一回目の休憩。氷の入ったお水がみんなに配られました。

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駒場東大前の駅が目前の、桜並木の坂道で、第二の休憩。ガリガリくんみたいなアイスが配られました。
大人の人には缶ビールも。
ここでUターン。よかった、無理だよね、このペースでは。

来たところとは別の一方通行の住宅街を戻ります。駒場公園の入り口で第三の休憩。ヤクルトが配られました。
このあたりで、もうおちびちゃんはリタイアぎみ。
最後まで歩いたら、お菓子がもらえるから、がんばろうね、となだめて。

さあ、もうひとふんばりだよ、とみんな大きな声で “よいしょ!よいしょ!” 

お疲れ様、さあ一列にならんでご褒美あげますよ。
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おちびちゃんも、ちゃんと列の後ろに並びました。

がんばってよかったね。
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今まで一度も買ってもらえなかったものや、一度にこんなにたくさんのお菓子を手にしたことのなかったおちびちゃん。
このあと、家族のみんなにひとつづつ分けてくれました。

by yumiyane | 2009-08-23 01:16 | family | Trackback | Comments(2)
2009年 08月 21日

ランチタイム

今日は特に何もないな、って思う日は、会社に編みものセットを持って行きます。
ランチタイムを1時間、と決めて、お弁当を食べたら編みはじめます。

ちなみに今日のお弁当はKINOKUNIYAで買いました。
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この京風のお弁当¥840、は大のお好みです。
先日ケンタッキーで、セットではなく、食べたいと思うものをあれやこれや買ったら800円くらいになって驚きました。それに値段的にはナチュラルハウスのお弁当ともいい勝負です。

今日はそれにコーヒーゼリープリンを付けました。それと、こんなものを見つけました。
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わが故郷島根のいちじくです。多岐という隣町で、以前からいちじくで名が通っていました。

それにもうひとつ、会社の後輩が、「静岡に帰りますがあれ、買ってきましょうか?」ということで頼みました。
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今日は豪華なお昼になりました。


さて、編み物は。
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夏の糸で作るスカーフです。

薄むらさき色のグラデュエーションの糸。
303目作って、真中を2段ごとに三目一度、両端を2段ごとに一目づつ減目していく編み方です。
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303目作ったときは、どうなることやら、と思いました。
編みはじめてなんとか形が見えてきたとき、415目くらい作れば良かったか?
なんて、
でも
夏だからそんなに大きくなくてもいいかなって。
電車の中でのあの冷たい風から自分を守るための、そんなスカーフになる予定です。

by yumiyane | 2009-08-21 13:49 | にっと(knit) | Trackback | Comments(10)
2009年 08月 19日

くうちゃんだって

お、なんか出てきたぞ。待てよー、
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それっ!
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捕まえたぞ。
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なんだ、
動かないのか?
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おまえ
一人じゃ動けないんだろ、なんだ、つまんない。
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数えて16歳になるくうちゃん、人間でいうと後期高齢の域。
umekoさんからもらった、牛のメジャーに、まだときどきこんな風にじゃれてくれます。



翌朝

君 動くね。
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by yumiyane | 2009-08-19 00:02 | family | Trackback | Comments(4)
2009年 08月 18日

友達のお仕事

友人からメールがあって、このお仕事を宣伝したい、ということで私も一役買うことに。
Ytubeで圧倒的なアクセス数を記録した、猫のまるちゃん。
その本が出るそうなのですが、
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この画面、一度はご覧になった方も多いでしょう。

このまるちゃんはブログでも紹介されているそうですが、友人がその本の編集制作にたずさわったようです。
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写真・文 mugumogu
9/2発売予定
B5変型 本文96ページ
付録 DVD ポストカード 栞
価格 1680円
編集制作 翔ブラザース
発行 TOKIMEKI パブリッシング
発売 角川グループパブリッシング
全国有名書店にて取り扱います、
ということです。

ご興味のある方、是非。ちなみにアマゾンのペット部門猫で予約3位だそうです。

by yumiyane | 2009-08-18 12:59 | 身の回りのこと(around me)