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2009年 02月 27日

address book

住所録を無くすということ。
昨日から本気になって探しているのですが、見つかりません。
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2週間くらい前から、
あれ?無いなあ って思っていました。
最後に見たのは、考えてみればひと月ほど前。

バッグの中
会社の机の周り
自宅のあらゆるところ
コートのポケット

ほかにどこにしまうと思います?

間違えてゴミ箱に入れてしまって、そのまま捨ててしまった、
ならまだいいのです。

どこかに落としてしまった、というのが一番いやです。
あれほどの個人情報はないので、
みんなに迷惑がかかったらどうしよう、って思います。


2003年にパリのヴィトンで、ロゴの刺繍のあるキャンバス地のアドレス帳を買いました。
気に入って使っていましたが、翌2004年のポルトガル旅行の帰りの、エアフランスの中で無くしました。
このときは絶対飛行機の中しか考えられなかったので、すぐ空港のオフィスに電話しましたが、
すでに飛行機はパリに折り返していて、一日経たないと分からないと言われました。
翌日電話があって、見当たらなかったと、しかし、友達の落とした指輪は出てきました。

そんなことがあって、
もう一度アドレス帳を作り直して、そして
また無くしたのかなあ?

大ショック!


いただいたアドレス帳がまだいくつかあるので、作り直すしかないのかなあ。

by yumiyane | 2009-02-27 23:21 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(6)
2009年 02月 25日

精神的緊張

今日、午後4時半すぎ、いつものようにパソコンを見ながら仕事をしていました。

視野の真ん中から少し右に寄ったところに、何かがフラッシュしている?

最初は日本列島がピカピカしているようなものが見えました。
それがだんだん大きくなって、ブーメラン状になっていきます。
目を閉じてもそれは見えます。

これは何?何?何?
だんだん不安になってきました。

何が起きたんだろう?
すぐ病院に行ったほうがいいのだろうか。

行きつけの眼科に電話を掛けますが、話中で繋がりません。

5年ほど前に転んで鼻を折ったときに、右の目に角膜剥離が起きましたが、それとも違います。

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何回かけても話中、
そうするうちに、そのブーメランはだんだん大きくなって、やがて視野の外にはずれていきました。

夜、四国の眼科医の兄に電話しました。

「閃輝性暗点」

電話での診断でした。

「脳の視神経に関わる血管が緊張で圧迫されて起きる、長くても20分くらいで治る」、なるほどそうでした。


原因は? 「ストレスと言われている」と。

ストレスって何? 日本語で“精神的緊張”。

実は、朝から、仕事上で話したくないけれど話さなければならない人との話、を抱えていたのです。

「ストレスの原因になるようなことを排除すれば大丈夫」 と兄は言いました。

それは難しいなあ。
だけど、自分の身体は自分で守るしかない。
楽しいことを考えよう!
と、
上の写真のように、プーリアの夏、モンテ・サンタンジェロのレモン屋さん、とか思い出して、

家に早く帰って、くうちゃんと一緒にご飯食べて、好きな編み物をして。

そうやって、ストレスフルな世の中を生きていこう。

今日は、ストレスに案外弱い自分を見ました。

by yumiyane | 2009-02-25 22:16 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(8)
2009年 02月 24日

Rummy chocolate

ロッテラミーチョコレートが好きです。
会社の近所の酒屋さんに売っています。
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これを買ったあと、スタバに行ったら、まず会計の男の人に、
「ぼくもそれ好きですよ」
と言われました。
そのあと、カウンターでコーヒーを待っていたら、バリスタの女性に、
「私もいつもバッグに入れてます、冬季限定なんですよね」
と言われました。

そっかー、人気あるんだこのチョコ。
しかし、
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アルコール分3.7%とあります。
車の運転はだめです、とも。
どおりで仕事中に食べているとちょっとのぼせてきました。
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なので、
編みものしたりするときには、ほんわかして気持いいです。

色を合わせたわけではないですが、おちびちゃん用のニットに色が似ています。

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お袖があと少し、その後首廻りとか仕上げてもうすぐです。

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次に会うときには、着てくれるかな。

by yumiyane | 2009-02-24 00:25 | にっと(knit) | Trackback | Comments(8)
2009年 02月 22日

無塩バター

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結婚と出産で会社を辞めた女性が、先日子供を連れて会社にやってきました。
彼女の手土産が、手作りのマフィンでした。

とてもおいしい、チョコチップ入りのマフィンでした。

メールで、レシピを聞きました。

すると、それは私がいつも参考にしている「A.R.I」のレシピだったのです。
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私も同じレシピを使っているのに、口当たりが少し異なる気がして、何が違うのか考えました。
本には、オーブンによっても多少焼き上がりが異なります、とは書いてあります。

今日、料理のプロ並の友人に電話で話す機会があったので、そのことを尋ねました。
「彼女との違いは、無塩バターと普通のバターだけなのよ」って。

「それでしょう!」

無塩バターは細胞というか組織が有塩バターと異なるのだそうです。
だから、粉とか砂糖とかと混ぜたときに、微妙に溶け方が違うのだと学びましたよ、って教えてもらいました。

レシピに
無塩バター

とあって、どうせ混ぜるんなら、有塩でも同じだろう、と思うのは素人の浅はかさだったのです。
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いくつもいくつもマフィンやケーキを作って来ましたが、それほど無塩バターにこだわってきませんでした。
やっぱり教わるって大事だな、と実感しました。

レシピに無塩バター と書いてあるときは必ずそうするようにします。
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写真は、昨日焼いたりんごとブルーベリーのマフィンをJeff de Bruges の青い紙で包んだところです。

by yumiyane | 2009-02-22 21:40 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(2)
2009年 02月 22日

So long Tasha

昨晩、ターシャの追悼番組「ターシャからの伝言 花もいつか散るように」の再放送を忘れないで見ました。

息子のセスが語っていました。
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孫のウィンズローは、庭を任されました。
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ウィンズローの妻エイミーは自分は外から来た人間で今なおターシャのファンの一人であると涙ぐんで。
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心配していたコーギー犬のメギーは
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二人に引き取られたようです。
そして、ターシャの遺骸は遺言により、お墓を作らず、この庭のどこかに埋められたのだそうです。
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いかにもターシャらしいですね。

残された家族は、この庭を一般に公開することに決めたようです。
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ターシャの語録はたくさんあって、いくつも本になっています。
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最後に生前取材者に残したひとこと。
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この表情が、やはり何でも手作りしてくれた母の笑顔と重なります。

ターシャが生前、庭を自然に帰そうと思うの、と漏らしたのは、自分の寿命を推し量ってのことだったのでしょうね。
孫夫婦がターシャの遺志を引き継いでいってくれますように。

by yumiyane | 2009-02-22 00:42 | 好きなもの(things) | Trackback | Comments(0)
2009年 02月 21日

人生は長く静かな河

今日も映画のお話です。

1988年のフランス映画、
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今、問題になっている取り違えの話、とは少し異なりますが。
この映画では、産まれたばかりの赤ちゃんを看護婦さんがわざと入れ替えるのです。
産婦人科の看護婦さんは、長い間院長と愛人の関係にありましたが、妻亡き後も態度の変わらない院長に失望し、復讐をするのでした。


大手電気会社の部長さんの家に育った少女は、実はハチャメチャな家庭に生まれるはずだった。
ハチャメチャな家庭に育った男の子は、何故か一人分別があって賢かった。

この映画のタイトルが語られるのは、違う家庭に育った男の子も引き取った裕福な方の家庭の母親が、男の子が取り持つ両家のドタバタに心労して、
“人生は長くて静かな河 ではない” とつぶやくのです。

この映画の主役は、取り違えられた男の子、ブノワ・マジメルが演じていますが、この存在が大変興味深い。
本当はブルジョワの家に育つはずだったこの子は、引き取られた後でも、育ての親のために金品を盗み出します。
この育ての親たちがとんでもない人たちなので、観ているほうは何故?と少し理解に苦しみます。
こういうところにフランス映画の残酷さがあります。

もうひとつこの映画の残酷なところ、それは落ちです。
取り違えの問題でその産婦人科は廃業に追い込まれます。
海辺の家で無気力に椅子に座る院長を、満足そうなまなざしであの看護婦が見ています。


上の写真の中央にいるのがブノワ・マジメル演じる主人公モモ。育てのハチャメチャ家族に囲まれているところです。

人生は長くて静かな河ではなくて、その流れの下ではいろんなことが渦巻いている、と母親は言いたかったのです。
同感です。

by yumiyane | 2009-02-21 00:42 | 映画(cinema) | Trackback | Comments(6)
2009年 02月 19日

ミクロの決死圏

1966年、今から33年前に作られた映画です。
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人間の体を、ミクロの大きさにして身体の中に入って患部を治療する、という科学ファンタジーです。

テレビで観たので、きっと公開されてからすこし経ってからだったと思います。
そのときは、そんなばかな、と思いながらもそんなことが出来たら凄いなあ、と。


1986年、地球にハレー彗星が近づいたとき、父は望遠鏡を買いました。
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裏庭の納屋の前に据えて、夏には毎晩覗いていたようです。
この方角は北を向いているので、きっとアンドロメダの大星雲を撮ったころでしょうか。
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私も望遠鏡をもらって、東京の心細い夜空をハレー彗星を探してのぞいていました。
そんなとき、
以前観た、「ミクロの決死圏」を思い出したのです。

この、果てしなく広がる宇宙の闇の中で、何年もかかってしか到達できないいくつもの輝く星。
その輝く星の周りには、地球のような惑星がいくつもあるのです。

地球はこの宇宙の中ではひとつの塵にしかすぎない。その1周4万キロの地球の上で生きている私たち。
これこそミクロの世界ではないのか。
もしかしたら、宇宙という誰かの体内の中で浮遊している銀河系の中の太陽系という組織の中で、私たちはひっそり生きているのかもしれない。

そう考えると、私たちは与えられた環境をもっと楽しむべきではないのか、もっと穏やかに暮らすべきではないのか。
先日、NHKのアーカイブスで、毛利さんが初めてスペースシャトルで宇宙飛行した映像を見て、そう考えたことを思い出しました。

by yumiyane | 2009-02-19 23:56 | 映画(cinema) | Trackback | Comments(8)
2009年 02月 18日

Italyの青い空

青い色のセーターを編んでいます。

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夏には気持ちのいいブルーも、寒い季節は少しセンチメンタルな気分にもなります。

陽気なイタリア人が作る映画は、いつも何故か淋しいメロディーで、アメリカ映画のようなドタバタ感が無いのが不思議。

先日、CSの映画チャンネルでまた「ニューシネマパラダイス」を観ました。
もう何回も観たような気がするのに、またしても最後まで見てしまう。

あの底抜けに明るい南のシチリア。エンニオ・モリコーネの音楽が頭にこびりついてしまいます。





by yumiyane | 2009-02-18 15:09 | 映画(cinema) | Trackback | Comments(6)
2009年 02月 17日

Jet lag

ジェット・ラグ 時差ぼけのこと。


中川大臣が、朦朧とした中で記者会見をしたことがひんしゅくを買っている。
飛行機で風邪薬を多量に飲んだらしい、ローマでのこと。

日本からローマ行きの飛行機はだいたい夕方に到着する。だから飛行機の中であまり眠れなくても、着いて夕食をいただいて、ぐっすり眠れれば、次の日からは普通に生活できる。
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夏には、夕飯のあとに散歩も出来る。
テルミニ駅近くのホテルに泊ると、散歩に丁度いい距離のところに、クワットロ・フォンターネ(四つの噴水)がある。
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交差点の四つ角にそれぞれ噴水があって、彫刻がほどこされている。
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このあたりは交通量がとても多い。そのため、この彫刻はいつも排気ガスに汚れている。

そうして、10時にはベッドに入って就寝する。
折角のイタリア行きだから、体調を整えて行かなければならない。

東に移動する、ということは時間を遡る、ということになる。
思うに、西に移動するときより、東に移動する方が時差ぼけがひどい。

NYに仕事で行ったことがある。こちらは遅い午後に到着することが多い。
打ち合わせ中に、どうっと押し寄せる眠気に襲われて、お断りして横になってしまった。
そうすると、もうどうしても起き上がれない。
起き上がって話を聞こうとしても、体がぐらっと揺れ、このまま眠れたらどんなに幸せだろう、と思いながら、必死で目をこすっていたことがある。後にも先にもあのときほどひどいジェット・ラグは無かった。


ローマ行きには時差ぼけはあまり無い、断言!

by yumiyane | 2009-02-17 00:28 | 旅(travel) | Trackback | Comments(6)
2009年 02月 15日

家事 housework

炊事・掃除・洗濯 
とあると、私は 洗濯→炊事→掃除 の順です。

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ある友人の家に行ったら、窓がとてもきれいに磨かれていたので、
「きれいだけど窓拭きしたの?」と聞きました。
その人が「窓って拭くもんじゃないの?」と来ました。
お部屋もきれいに片付いています。
綺麗にするコツは、使ったら元の場所に戻すことよ、って平然と言います。

なるほど、
しかし、
元の場所が段々収容しきれなくなっていく、ということもあります。
片付けは掃除の一つ。
東京新聞をとっている、ということは先日書きました。
その理由は、一面から読めること、
そして、折込ちらしが少ないこと、です。
私はちらしを一切読まないので、これがとても鬱陶しい。
例えば、昨日入っていた新聞とちらしを、次の日には新聞配達が回収してくれる、
こういう仕組みがあれば大変嬉しい。

この仕事、出来れば誰かにやってもらいたいです。
別の友人にこの話をしたら、
「私は毎日ごみとして捨てているわ」 って。
それが出来ればどんなに気が楽なことか。
今日は決心して、多量にたまっていたちらしと古新聞を処理しました。

by yumiyane | 2009-02-15 23:53 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(6)