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2008年 11月 30日

お花のクラス

今日、久しぶりにお花のクラスに行きました。
以前は毎月1回通っていましたが、編み物を始めてからはお休みしていました。

クリスマスのリースを作るのよ、ということで参加させてもらいました。
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本物のもみの木の枝を使って、針金で巻いていくのです。
パーツは先生が用意してくださって、どこに何を付けるかは自由です。

先生は、同じ会社で働いていた後輩です。
経理の仕事をしながら、お花の教室に通ったり、紅茶やパンのクラスにも行き、絵付けの勉強もしながら、自分の教室を開く準備をしていました。
私は生徒の第一号で、彼女が先生として成長していくのを拝見させてもらいました。
私にとっては今度は教える立場になって、参考になることがたくさんです。

その彼女から、おチビちゃんのお祝いにと絵付けたお皿をいただきました。
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忙しい合間にこんな大変なことをやってくれていたのですね。

絵はすべて彼女のオリジナルです。編み物をしているところは、私のことのようです。
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なんて可愛いんでしょう。

おチビちゃんも気に入っているようですが、くれぐれも壊さないでね。
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色はちょっと違うけど、これはきっとくうちゃんですよ。

彼女はもっと凄い細かい絵付けをするのですが、
こういう絵本のようなのが彼女の真骨頂だと思うのです。

時々彼女のブログを見ては、私も励まされているのです。


そうそう、出来上がったあとのティータイムも楽しみのひとつです。今日は生徒の一人のお母さんのホタテ・コーンごはんが差し入れされていて、たくさんいただきました。
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私は巨大ひじきを持っていきました。

by yumiyane | 2008-11-30 22:59 | friends | Trackback | Comments(8)
2008年 11月 30日

Deauville ドービルというところ

この川の右がトゥルービル、左がドービル
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フランスの国鉄の駅はドービル側にあって、駅名もトゥルービル・ドービル。

橋を渡ると隣の町なんだけど、雰囲気は随分異なります。
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町並みは洗練されていて、
何より日本の街と違うのは、電信柱が無いこと。これは大きいです。

このおしゃれなインテリアショップで、クリスマス用のカトラリーとテーブルクロスを買いました。
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ルイ・ヴイトンも、ノルマンディ風の建物に入っています。
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ドービルは、パリから汽車に乗っても2時間もかからないくらい。映画祭が開かれたり、カジノがあったりしてシーズンには多くの人が訪れるようです。
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          カジノ トゥルービルにもカジノがあるんです
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でも今はオフシーズン。
映画「男と女」で知られるようになったこの海岸は、人影もまばら。
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馬に乗った人が散歩でもしたのでしょうか。足跡がずっと続いていました。
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子どもたちの作った砂のお城が残されています。
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ドービルの海岸はこんな天気がむしろ似合っていて、
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ちょっと淋しい砂浜を歩くと、
ほら
ジャン・ルイ・トランティニアンが、白いムスタングに乗って迎えにきてくれるかもしれない。



by yumiyane | 2008-11-30 00:00 | France | Trackback | Comments(4)
2008年 11月 29日

Italian friend: Mario

昨日郵便受けに入っていたのは、
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今年の7月に訪れたイタリア、プーリアにあるモノポリでのこと。
マリオを訪ねた私たちは、彼の友達のアンジェロと一緒に海岸を散歩することになりました。
そのとき、撮った僅かの映像を、ミラノの家に帰ったマリオが、編集して、CDを送ってくれたのです。

映像が流れ始めて、思わず吹き出してしまいました。
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音楽は「ボラーレ」です。
このテロップはどうしたんでしょう。イタリアにはこういう映像ソフトがあるのですね。
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町に出たマリオは、ビデオカメラをアンジェロに持たせ、曲がり角の手前から演技を始めました。角を曲がってカメラが狙っているところを驚いて見せる、という演技です。
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このおちゃめな演技に、私たちは笑いをこらえることができませんでした。
分かるでしょう?
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ほんの十何秒かの映像です。

このあとモノポリの海岸の絵が続いて、
最後にテロップが出て、
「ごめんなさい、ビデオカメラが壊れちゃって」と誤っています。ちょっとコマ落ちしていたので。
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手紙が付いていて、見た感想を知らせてね、とあります。
何と書いたらいいか、今考え中。

モノポリでの楽しかったことが次々と思い出されました。
マリオのやさしいもてなし、美しいモノポリの海、青かった空。
楽しく食べたチッチョ、ケッパーの花、セールの靴屋さん、そして駐車違反。

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またいつか行きます。

by yumiyane | 2008-11-29 01:25 | friends | Trackback | Comments(6)
2008年 11月 27日

Trouville海岸

Trouville-sur-Mer
ここを訪れることにしたのは、レイモン・サビニャックの町、と知ったからです。
レイモン・サヴィニャックは、1907年パリに生まれ、パリで活躍したポスター作家ですが、晩年をこの町で過ごしました。
町の中に彼のイラストがあるらしい、ということで探してみることにしたのです。
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ありましたねー。ホテルの壁に、羽毛布団(?)に眠るおじさんが描かれています。


ボード沿いに彼の作品が見れますよ、ということで海岸にやってきました。
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彼のウィットに富んだイラストには、思わず笑いがこぼれるんですよ。
ほら、
この方たちも嬉しそうでしょ? 5人も並んで座るのって、よっぽど仲がいいんでしょうね。
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ウォークボードを、海を眺めながら歩いていると、向こうから不思議なレディが。
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もしやあの人ごみは、と進もうとすると、
「アー、チョットスミマセン、ココカラサキハ ダメデス」と。
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彼に聞いてみました。
「フランスエイガ、シュエンハ、オドレイ・トゥトゥ、アメリノ シッテル?」
知ってる知ってる、ダヴィンチコードにも出てたね。
「タイトルハ、ココシャネルノショーガイ、ライネンコウカイシマス」
へー、彼女はあそこに居るの?
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「カノジョハ キョウハイマセン」  と、
残念っ!

かなり大掛かりなロケ隊でした。仕出しのテントや、着替えのテントがいくつも立っていて、近くのホテルも借り切っていたみたいだし、さすがだあ。

振り返る、とこれもまたドラマチックな夕景が始まっていました。
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こっちはロケなんかじゃない、ほんとの恋人たち。
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トゥルービルの海岸、
いつまでも眺めていたい旅人です。
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by yumiyane | 2008-11-27 00:35 | France | Trackback | Comments(8)
2008年 11月 24日

Honfleurというところ

オンフルールは、対岸のル・アーブルから、先のポント・ノルマンディを使うと15分で来ることができます。使わないと45分かかるんだそうです。
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豪華なヨットも何艘か係留していて、なんだかリッチな雰囲気もあります。

この町でも印象派の画家が多く活動していたようです。
どおりで、町のあちこちには画廊があって、面白い作品をたくさん見ることができます。
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Cowパレードがここにもありますね。
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東京の字がちっちゃい!
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オンフルールはまた、教会もたくさんあるように思いました。
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サント・カトリーヌ教会、フランスで、木造では最も大きいのではないかということです。
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あの真ん中のも、
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美しい港を持つオンフルール。
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このあと少し買い物に嵌ってしまいました。

そして
お腹が空いたことに気が付いて、
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このお店は四角いヨットハーバーの右の角あたりにあります。
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これにポテトフライとバケット、コーヒーで、大満足のランチとなりました。
二人の女性がやっているお店。たっくさんレストランが並んでいるところで、表で食べている人のお皿を見てここに決めましたが、大正解でした。↓この方がきびきびと働いています。
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おしゃれで、ウィットに富んでいて、アーティスティックで、美しい町 オンフルールです。
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by yumiyane | 2008-11-24 20:04 | France | Trackback | Comments(6)
2008年 11月 22日

セーヌを渡る

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次の日は晴れたエトルタを午前中楽しんで、
ル・アーブルに向けて出発しました。

1944年9月、ノルマンディ上陸作戦が行われた3ヵ月後、イギリス軍はドイツ軍に追撃を与えるため、ここル・アーブルで最後の決戦を行いました。そのため、およそ8万人もの人が、住む家を失ったということです。8万人といえば、出雲市の人口と同じです。
戦火のため広く更地になった海岸沿いの一帯を、オーギュスト・ペレという建築家に託して、新しい街づくりが行われました。
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2005年、この新しく造られた計画都市は、世界遺産に登録されました。
この近代的な町が世界遺産に登録された意味は、ペレの設計だけではないことを願います。

この町には、多くの印象派の画家が絵を残しています。モネの「印象日の出」はこの町のセーヌを描いたと言われていますが、もちろん、第二次大戦の前ですから、まさかこの町が全滅するとは当時の画家は誰も思っていなかったでしょう。
この町の、印象派の絵画を多く所有し、私の好きなデュフィの絵もたくさんあるというマルロー美術館は、あいにく火曜日が休館で見ることが出来なかったのが残念です。


しょうがない、
ノルマンディー橋を渡って、次の町オン・フルールに行ってしまいましょう。


遠くに見えていた橋がだんだん近づいてきて、いよいよ渡るんだというとき、
結構登るのですよ、ドキドキします。横風を受けたらイチコロかなあ。
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美しい   としか言いようがない
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横風なんてひとつも感じない
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おっと、向こうの道が見えないなんて!
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スリル満点のポント・ノルマンディー、
渡り終わると料金所があって、5ユーロでした。

橋を降りたらすぐの道を右に曲がるとオン・フルール。
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オン・フルールなんて小さい町でしょ?ざっと見て、ホテルに行こうか、
なんて、とんでもない失言だったことがこのあと分かりました。

つづく

by yumiyane | 2008-11-22 21:56 | France | Trackback | Comments(6)
2008年 11月 22日

久しぶりのニット

ルーアンの街角でたくさんウィンドウショッピングしたので、
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早くあの編みかけのを仕上げなきゃって
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刺激されました。


それで、
帰ってきて、やっと編み棒をさわる時間が出来たので
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にっと&かふぇ って言うのに、ちっともニットが出てこないな、って思ってる方もいらっしゃるでしょうし、、、。
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生後4ヶ月の男の子、姪っ子の長男のために編みました。
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住んでいるところは旭川、
きっともう大変寒いことと思います。
先日のひざ掛けと一緒に送ります。
待っててね。

More写真が届きました

by yumiyane | 2008-11-22 01:26 | にっと(knit) | Trackback | Comments(8)
2008年 11月 20日

フランスのパン

フランスはパンのおいしい国。
この旅で食べたパンを追ってみます。

まず、パリのホテル、ショワズール・オペラの朝食
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クロワッサンはでかい!
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ルーアンのホテルの朝ごはんの写真はありませんでした、何故かな?
固いパンがおいしかったので、ハムとチーズをはさんで食べ、パン・オ・レザンを余分に持っていって、レ・ザンドリーからエトルタへの車の中で、ランチとして食べたのに。

その代わり、ルーアンを歩き回っていたとき飲んだカフェオレ。
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エトルタのドーミー・ハウスの朝ごはん。
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鳥が迷い込んでいました。パンが食べたかったのでしょう。
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またこのパンでサンドイッチ作って、ル・アーブルの港で食べました。
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ドーミー・ハウスのディナーにでてくるパン。すごくおいしかったのですが、全部食べるとメインが食べれないので、少ししか頂かなかったのがすごく残念。
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オンフルールの宿、マノワールの朝食、実はここのパンが一番おいしかったのです。
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ここで特筆すべきは、卵。新鮮でおいしい、で二つも茹でてしまいました。
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ノルマンディー上陸作戦の跡地、クレポンのロッジ・ド・フランスの宿の朝食
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まあ、フランスでの朝食はこれが基本です。
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林檎の礼拝堂を見たあと、ファレーズのサロン・ド・テで食べた、タルトなんとか。
一人では食べきれないので、これにサラダひとつ頼んで二人で分けました。
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そのお店で売っていたパン。あー胃袋もうひとつください!
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クロワッサン、パン・オ・ショコラ、パン・オ・レザンそれにバケット

パンの種類は少ないけど、どれをとってもおいしい、やっぱり粉が違うのかなあって思わせる。

もうひとつありました。
カーンのホテル、パンだけならいくらでも食べてください!みたいに置いてあります。
焼きたてのバケットがおいしい。
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以上、パン三昧でした。

by yumiyane | 2008-11-20 22:20 | France | Trackback | Comments(6)
2008年 11月 20日

Etretatの海岸

エトルタの海岸には、いろんな人が訪れる。
魚を釣る人
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散歩する人
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ヨットを片付け中のかっこいい子だったり 背中曲がってるんじゃなくて向こうの男子の背が重なってるのね
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仲良し3人組だったり、
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そんな人たちに混じって歩くのは悪くない。
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フーフー言って、やっとアモンと呼ばれる右側の断崖に登った
ちなみに左はアヴァルと呼ばれているそうだ。実はパリのセーヌにもアモンとアヴァルという橋がある。アモンは上流、アヴァルは下流という意味があるのだそうだが、もっと他に意味は無いのかな。双子の兄弟とか?
丁度向かい側の斜面の中ほどに見えるのが、泊っているホテル。
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あいにくすっきりと晴れてはいないけれど、夕景には間に合った。
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モネが描いたエトルタの海岸も、こんなふうにもやっとしていたような気がする。


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ここを描いたモネの2作品

by yumiyane | 2008-11-20 01:06 | France | Trackback | Comments(6)
2008年 11月 19日

Etertat へ

レ・ザンドリーを後にして、一路エトルタを目指しました。夕方までには着かないと。
セーヌ川を一度渡って、A13をしばらく走って、また蛇行するセーヌを渡ります。
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こういう橋は有料で、渡り終わると精算所が。
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窓にいくら、と出るので、その額のコインを口に放り投げます。
マシンが硬貨を選別して、合っていると遮断機が上がります。

話には聞いていましたが、今回初めて遭遇しました。コイン以外はお札を入れるところはないんですね。コインがないと慌てます。まったく。

さあ、一路エトルタです。
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フランスでよく見かける、ヤドリギのついた木々が並びます。
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途中の道、フランスの雰囲気ありますでしょうか。
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エトルタへはレ・ザンドリーから140km、およそ2時間で到着しました。

大西洋に向かった断崖が素晴らしく、波に削られた岩が象の鼻のように海に突き出して、モネがよく描いた海岸があるはずです。
宿は、Dormy House
まずお部屋のテラスから眺めてみました。
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向かいの崖の上の教会まで、登っていく人が見えます。
私たちも行ってみましょう!!

by yumiyane | 2008-11-19 00:08 | France | Trackback | Comments(6)