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2008年 08月 31日

Bakery

パンが焼きたいです!

3ヶ月くらい前からせがまれていた後輩とのスケジュールがやっと合って、今日うちで作ることになりました。

桜新町に越してきて、オーブンが変わってから、パン作りは成功していません。
私も初心者になって頑張ることにします。

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お菓子もパンも下準備が大切、材料は揃いました。

私はオーブンの順番を考えて、まずシナモンロールを発酵させています。
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実はこのシナモンロールは失敗しました。
二次発酵を待てなかったのと、フライパンで焼く、というのに挑戦して火加減を強くしすぎました。

後輩はまったく初めてなので、レシピ本をじっくり読みながら忠実に作っています。
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オーブンを暖めるために焼いたスコーンは、お米の粉を使いました。
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これはいつもどおりおいしく出来ました。

後輩は、基本のパン作りのレシピにいろいろ混ぜました。
ワイルドブルーベリー、アプリコット、ナッツ、ローズマリーと4タイプ作りました。
二次発酵も我慢強く待ちました。
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これはねー、
よくイタリアンレストランで、自家製パンです、と出される あの味です。
大変よく出来ました のさくらマーク。

パン作りは奢らないことが基本、ということを学んだ日でした。

by yumiyane | 2008-08-31 22:21 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(12)
2008年 08月 29日

Strange weather

このところ、天気が良くない。
今朝も雷の音で目が覚めた。

今日も夕方から空が光り始めて、雨が尋常ではない降り方をしている。
名古屋地方では、雨の災害が広がっている。東京でも人事ではない気がしてくる。


先日のある夕方、窓からの光が普通ではない。
入口のドアを開けて空を見ると
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この感じは何が原因か、とエレベーターで屋上に上がってみた。
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「Independence day」 で何かが降りてくる前の雲の感じだ。
あの映画で衝撃だったのは、「未知との遭遇」や「E.T.」では宇宙からの訪問者は地球の生物に比較的友好的だったのが、いきなり攻撃してきて、話し合いの余地もないことだった。

遠くに新宿の高層ビル街が見える
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もしかしてあの西に向いたビルの明かりは


この夕日の反射なのか、、、
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外は激しい雷雨、
何か叱られているような気がする。

by yumiyane | 2008-08-29 22:51 | 自然(nature) | Trackback | Comments(10)
2008年 08月 28日

短い夏休み

10ヶ月ほど前から会社で働き始めた契約社員の女性、
「実家に帰るのは2年半ぶりなんです」と、嬉しそうに言います。

お土産買ってくる、というので、お餞別 とも思ったけど、それも大げさな感じがして、
会社の近くにあるモリハナエに、おしゃれなハンカチがあったのでそれを1枚、
「お母さんにおみやげ」 といって渡しました。


いつもなら北京に飛ぶのだけれど、オリンピックで飛行機が空いてない。
大連まで飛んで、そこから汽車で16時間。
最寄の駅まで迎えに来てくれて、そこから車で2時間。


彼女の家は内蒙古。中国でもモンゴルとの国境にあります。
実家はつい最近まで放牧が家業だったけど、辞めてしまったとか。

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1週間後、会社に顔を見せた彼女が持ってきたのがこれ。
「お母さんからのおみやげです」と。

何だろう?

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ひっくり返すと、ネクタイのような2枚の布が付いています。

「これ ネクタイじゃないの?」

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上の黒いところをベルトに通して、馬に乗ると、タイがタナビいてカッコイイんですよ、と。
そして、その黒いところの付け根が開くようになって、袋になっています。
これは煙草入れなんですね。

馬に乗って放牧した家畜を追いかけながら、男たちがこの袋から煙草を出して、
キセルに火をつける。

イメージ出来ましたか?


なるほど、袋の中から出てきたのです。
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これは彼女の実家で誰かが使っていたものだったのですね。
いいのかなあ、もう使わないのかなあ。

お母さんはハンカチのお礼に、何かを言付けようと、家にあったこの煙草入れを下さったのですね。

何よりのプレゼント、有難うございました。

結局彼女は、実家に3日と半日しか滞在出来なかったのだそうです。
次回はもう少しお休みをもらえるといいね。

by yumiyane | 2008-08-28 21:55 | friends | Trackback | Comments(8)
2008年 08月 27日

もう一帖 

The book store in Roma.
口笛を聞きながら、幸せな本屋さんで手にしたもう一冊の本。
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これはかぎ針のテキスト。かぎ針なら、写真を見ればだいたいの編み方が分かります。
目からうろこの色と組み合わせの妙を。
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これらを繋げて出来るハーモニー
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また
モチーフはいつも真ん中から編むものではない、ことを教えてもらいました。
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トリコロールにすると、また違った味わいが
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色の組み合わせ、
モチーフのアイディアはどんどん広がりますね。
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上のと下のを組み合わせても素敵、ということを教えてくれています。
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ああーもうひとつづつ試したい!
毎日好きなだけ編んでいられたら楽しいだろうなー!


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モチーフのアイディアはエンドレスですう。

by yumiyane | 2008-08-27 00:09 | にっと(knit) | Trackback | Comments(6)
2008年 08月 25日

Gucci る

表参道のブティック、向かいのアニベルセルからの写真。
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この騎士が抱えてるバッグ、やたらとデコラティブです。

グッチに限らず、最近のバッグはやたらと飾りが多く、「こんなのはずさないと重くてやだよー」とSimple is the best. を提唱する私はかねてから思っておりました。

イタリアはミラノ、モンテナポレオーネ通りにあるGucciの前で待ち合わせたのは、マリオの長女マリアンジェラ。彼女はイタリアで一番大きい出版社でなんとか部長をしていて大変忙しい人。
この日も 「40分しか時間がないけど会いたいわ」 ということで、向かいのカフェ・コバで待っていました。

この日の彼女のいでたちは、真っ赤なドレスにGucciのシルバーのサンダルにシルバーのデコラティブなバッグ。
は はー、イタリアではこういうことになっているんだな、と、昨今のバッグ業界の動きに納得。

で、向かいにあるGucciでの買い物を手伝ってくれることに。
事前にリサーチした店内で、シンプルなトート型のに決めていた私は、
「これにしようと思うの」と指差す、
そのときの
彼女の
がっかりした顔を 忘れません。

「ああ、これね・・・」という彼女の目はすうーーーっと店内のほかのコーナーへ。
「グッチの靴はとてもいいのよ、履きやすいの」

日本語の話せる店員が付きまとうのを振り払いながら、
「あの白い小物入れもいいと思うの」と私、
「そうね~」

店内をひと回りして元に戻り、あのシンプルトートの左隣を指して
「これがいいわ!」と彼女。
それはそのシンプルトートと同じ素材の、少しデコラティブなバッグ。

友人も私もそのころはシンプルトートがどんなにへなちょこかと思いはじめていたので、私は友人に強くそのバッグを勧めました、確かに彼女にはそっちの方が似合ってる。

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付き纏ってくる日本語の話せる店員に詰め寄られ、私は最初のトートを買ってしまいました。
かくして私は自分のバッグを、“へなちょこGucci” と名づけたのです。


右側のイケメンはマリオの息子Roberto。
このあとおいしいジェラートをご馳走になりました。

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キース・ジャレットを追いかけて日本までやってくるクレージーファンです。
ロベルトの食べているのは、グラニータ。コーヒーのシャーベットドリンクに生クリームが乗っています。
ロベルトはイギリス人が社長の会社で働いているので英語が堪能。この日の前日にアトランタからの3泊4日の出張から帰ってきたとのこと。
50歳ですが、3年前に3番目の子供が生まれたと喜んで話してくれました。
若いよね。

by yumiyane | 2008-08-25 22:59 | Italy | Trackback | Comments(14)
2008年 08月 23日

Roma の本屋さん

私はそれまで、そんなに美しい音色を聞いたことがなかったので、それが口笛だと分かるまでに少し時間がかかりました。


ローマのテルミニ駅の入口にSocieta Libreria という本屋さんがあって、地下・1階・2階と結構充実しています。
プーリアの地図を探しに行ったのですが、日本で買った25万分の1以上のものが無かったので、あきらめて地下に降り、手編みの本を探しました。

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これは縁取りの編み方の例が150載っている本です。

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嬉しくて、わくわくしながらページを見入っている私の耳に、きれいなメロディーがどこからともなく聞こえてきます。

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時々女性の声がして、そのメロディーが中断します。

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私の居る手芸コーナーの後ろのひとつ棚の向こう側、彼女と話をしながら、誰かが口笛を奏でています。

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上品でいて、繊細で、かつ心を揺さぶる情感に溢れる口笛を吹く人はどんな人だろう。

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私は思わず背伸びをして音の源を探しました。

その人は、、、 顔でいうとジョセフ・ファインズ。振り返ってこっちを見ました。

“あなたの口笛は素晴らしい!” 

“ありがとう”

以上は、目と目で会話したものです。

by yumiyane | 2008-08-23 22:35 | にっと(knit) | Trackback | Comments(12)
2008年 08月 21日

持つ人




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何でも持ちたがるこのひと、
特に重いものを持ちたがります。
大きくなっても重量挙げには挑戦しなくていいよ。


日本 ソフトボール金メダルおめでとう!!!
宇津木さん泣いてます。

今日は祝杯をあげましょう。

by yumiyane | 2008-08-21 22:01 | family | Trackback | Comments(16)
2008年 08月 20日

Milanoのおいしいもの

MilanoはDuomoのすぐ近く、Via Victor Hugo という通りに向かい合ってお菓子屋さんとパン屋さんがあります。
Pasticceria Giovanni Galli さん
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栗大好きの私は、マロングラッセを
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グラムで量って、6個で8.48ユーロ。
とってもおいしかったので、もっと買えば良かったとコーカイ。
ネット通販で探しているところです。

同じ通りで、Garbagnati Le Specialita' S.r.l. さん
奥はビスコッティ、手前はクッキー。ジャムの挟んであるのがおいしそう。
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これとあれと下さい、とかグラムでその辺まとめてください、とかいう買い方します。
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このパンも量り売りみたいです。
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この彼は日本語を話します。フィアンセが日本人で、秋には結婚するそうです。
おなすとグリーンオリーブの乗ってる大きめのホカッチャ2枚と、小さめの角いパン二つ買って日本に持って帰りました。トータル4.79ユーロでした。


ここは店内でカフェが飲めます。朝9時過ぎ、このあたりに住んでいると思われるおじいちゃんたちが集まってます。みんなおしゃべりが好きなんだなあ。

by yumiyane | 2008-08-20 22:29 | Italy | Trackback | Comments(10)
2008年 08月 20日

斜め編み 経過

今回のお題の斜め編み、前身頃がやっと出来ました。
同じように後ろを編んで、ノースリーブで仕上げます。
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右の下と左の下から両端で増やし目をしていって、三角になったひと角をくっつけて、Vの字で編んでいくのです。
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襟はこのVを生かして仕上げます。
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あとは後ろを同じように編めばいいのだけれど、ラッシュラッシュ。


ところで、先日ピーチメルバにトライしたときに使ったチェリーのジャム。
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ボンヌ・ママンのだったのですね。
すっかり嵌ってしまって、今日ピーコックに行ったらまた仕入れてあったので、3個も買ってしまいました。

チェリーのジャムに目覚めたのは、フランスのアルザスの小さな町、ニーデルモシュビールのクリスティーヌ・フェーベルさんのを食べたときでした。
この方の作られるジャムは、パリのサンジェルマンにある、ボンマルシェでも買うことが出来ます。日本でも輸入している人がいますし、新宿の伊勢丹でも買えます。でもちょっと高い。

このボンヌ・ママンのは1個340g、798円で許せる値段です。
甘みが適度でおいしいですよ。

これで朝のトーストに存分に使えます。
気をつけよう!

by yumiyane | 2008-08-20 00:25 | にっと(knit) | Trackback | Comments(13)
2008年 08月 19日

Monopoli Marioの海

MonopoliのMarioの家に着いたとき、彼は私たちにプレゼントを用意してくれていました。
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絵葉書サイズの板に、モノポリの海岸の絵がプリントされ、イーゼルに掛けられたものです。
マリオの岩はこの手前の岩のもうちょっと左にあります。


モノポリには造船所もあって、少し船底の丸い船が特徴です。
海岸には突堤が新しく造られて、大きい船も接岸するようになりました。

今日、Marioから絵葉書が届きました。
私の撮ったMonopoliの写真を全てカラーコピー機に出力して送りました。それが着いたので有難うとのこと。
消印が8月13日だから、5日で届いたということです。速い!イタリアの郵便事情は画期的に変わったようです。
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旅人が足を浸したまさにその場所、こんなには人は居なかったですね。

散歩に出かけて、まず連れて行ってくれたところもこの海岸でした。

この海 私も大好きですよ。

by yumiyane | 2008-08-19 00:26 | Italy | Trackback | Comments(6)