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2007年 12月 31日

IZUMO TAISHA

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皆様には良いお年をお迎えください。

by yumiyane | 2007-12-31 00:19 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(2)
2007年 12月 29日

いかの絵

今日からお正月休みに突入しました。初日はやはり大掃除、普段やらないところをやり始めるとつい寄り道をしてしまいます。
たんすの上に掃除機をかけていたら見つけました。
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以前住んでいた駒場4丁目に、「キミコ プラン・ドゥ」という絵画教室があります。
絵を描くのをこわがらないで、自由に描きましょう!というのが趣旨の教室です。
最初はもやしを描かされます。はじめは根からはえるでしょ?そのつぎ芽がでるのですよ、とその順に描きます。
描き始めて紙が足りなくなったら継ぎ足せばいいじゃない?というのが教えです、で、私も継ぎ足しました。なるほどのびのびと描けます。
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もうひとつ約束があって、絵の具は赤・青・黄・白この4色しか使いません。すべての色はこれらの色から作られる、というのも教えです。
そして、いかは生のがそこにあって、触ります、さわった質感を表現しなさい、と教えられます。
足も広げて何本あるか数えて見ましょう。
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一番工夫したのは目です。黒を出すのが案外難しい。

子供からおじさんまで、いろんな人が参加して楽しそうに描いていました。
私はといえば、これ以降は行ってないのです。人見知りする私は、次の回が野外のスケッチ大会だったので、つい億劫になってそれきりになってしまいました。
できれば楽しさの次のことを習いたかった、というのが本音です。

お掃除しながらそんなこと思い出していました。

by yumiyane | 2007-12-29 23:54 | paintings | Trackback | Comments(2)
2007年 12月 29日

I've heard the mermaids singing  CANADA 1987

“私は人魚の歌を聞いたことがある” というタイトルに惹かれて観た映画です。
1987年ということですが、10数年前、深夜の映画枠で放映されたのをビデオに録画して何回も観ました。
シーラ・マッカーシー演ずる主人公ポーリーは、10年前両親を無くし31歳まで結婚もせず定職にもついていないハイ・ミス。派遣会社に登録し、ある日ギャラリーでテンプスタッフとして雇われます。アン・バンクロフト似の画廊の女主人に気に入られて長期雇用となり、スマートな主人に憧れ、幸せに仕事を始めました。
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この女主人ガブリエルには女性の恋人がいました。ある日ガブリエルの誕生日パーティーに招かれ彼女の家に行ったポーリーは、彼女が画家になりたかった話を聞き、彼女の絵を見ることになりますが、その素晴らしさに圧倒され、酔って眠ってしまった隙にその絵を持ち去ってしまいます。
翌々日ガブリエルが画廊に現れると、すでにその絵は出版社や新聞社に知れ渡ることになり、彼女の画家としての名声に火がつくことになります。ところが、その絵はガブリエルではなく、その恋人の作品だったことから小さな悲劇が起きるのです。

映画はビデオカメラに語りかけるポーリーの身の上話から始まります。どこにも人魚は出てきません。出てくるのは主人公のポーリー、女主人のガブリエル、その恋人の画家メアリー、そして画廊にやってくる二人の評論家だけです。

ポーリーは趣味に写真を撮っています。現像して壁に貼ってそれを眺めながら一人で食事をして、アリアのレコードを聴いて眠る。そんな孤独だった彼女が、ある日自分の撮った写真を画廊に送ります。ガブリエルはその郵便を開け、よくある投稿のひとつとして“薄っぺらな・才能のかけらもない”と片付けてしまいます。
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深く傷ついたポーリーは、カメラも写真も捨ててしまいます。ポーリーは変わりました。

家を引っ越してどこかで新しい暮らしを始めよう!
彼女は画廊を辞める決心をしました。そんなときブザーが鳴って、、、、。


女主人ガブリエルは、親が買ってくれた画廊を、若い才能を発掘すべく経営しています。彼女がポーリーに言います「あなたはいいわね、自分に何も求めてないもの、求めても得られないことほど空しいことはないのよ」と。
才能ある画家メアリーが、画廊で捨てられた写真を見て言います「才能があるかないかは問題ではないわ、好きかどうかが大切なのよ」。

3人の女性のそれぞれが、きっと“人魚の歌”を歌うのです。

by yumiyane | 2007-12-29 02:19 | 映画(cinema) | Trackback | Comments(2)
2007年 12月 27日

柿の種

お正月に欠かせないあられとして、柿の種があります。
柿の種は山ほどあれど、元祖はここ浪花屋のものだと思っておりました。
ちょっぴりの辛さといい、つやといい。新潟に帰る人にはおみやげはここの柿の種でいいから、といつも所望しておりました。


最近新しい柿の種に嵌ってしまっています。
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辛さはほどほどで、ぽりっとするのですがやわらかい。いくつもいくつも口に放りこんでしまいます。
ピーナッツも入っているのですが、色が同じくらい煎られていて香ばしい。
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メーカーは、ムソーとカタカナで書かれていますが、無双 二つとない です。
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これがどこで売られているのかと言うと、マイナーな場所なのですが、
小田急線の東北沢の駅から、北に20mくらい行ったところを右に折れて坂を下りる途中の左、という行ったことのある人にしか分からないところに、Limaという自然食品を扱っているお店があってそこに置いてあります。

柿の種の自称元祖、浪花屋のHPによると、大正8年、おせんべいを作る金型を誤って踏んづけたら、変形したあられが出来て、それを売って歩いたときに、これは柿の種だろうと言われて、じゃ柿の種として売っちゃおうと生まれたものだそうです。柿の種の誕生は大正12年とされていますが、この3年くらいは自問自答の日々だったのでしょうか。
まあ、でも災い転じて福となす、めでたいお話ですね。

by yumiyane | 2007-12-27 13:17 | 好きなもの(things) | Trackback | Comments(2)
2007年 12月 26日

Surprize

あの飛び出す本を見た、驚きの表情をお伝えします。
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さわりたい、やぶりたい、取りたい!気持ちを必死にこらえています。
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何だかこれってすごーい!大人が周りでワーワー言うものだから、きっとすごいに違いない。
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バラバラになってしまうのは時間の問題か?と思いつも、あげてよかったと満足のわたくしでした。
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by yumiyane | 2007-12-26 13:45 | family | Trackback | Comments(6)
2007年 12月 24日

Merry Christmas

以前は、恵まれない子たちのためのクリスマス、と称して会社や友人の独り者を集めてご飯を食べていましたが、昨年からは家族で過ごしています。
今日のdinnerは
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左から、近くのおいしいパン屋・ブロートハイムのバケットとカスクート、豚肉の塊をお酒で煮たもの、サラダ。

メインはミートローフ、
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中から卵と人参の型押ししたものが出てきます。
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簡単なのに手が込んでいるように見えて、ご馳走となります。


クリスマスケーキは今日は中にいちごをはさんだショートケーキ。生クリームにココアの粉を型抜きしてふりました。
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このケーキがどんなにおいしかったか、味見をしていただけないのが残念です。

Moreレシピ

by yumiyane | 2007-12-24 23:46 | family | Trackback | Comments(4)
2007年 12月 23日

泉屋のクッキー

昔も今もクッキーは泉屋のが一番好きです。小さい頃は出雲には売っていなくて、広島からのおみやげでもらうと、兄姉で奪い合って仲良く食べました。
中でもラスクが一番好きで、ココアのチョコレート色したのは小さい頃は好みではなく、搾り出したチョークのようなのも選んで食べました。
いっときは、バターのたくさん入ったものに心奪われたこともありましたが、やっぱりあの固さがいいです。
しかも、大人になったらあのココアのがおいしいと思うようになりました。
そして私の定番のクッキーがココア色のカシューナッツを載せたものです。
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ボウルにバター100g + お砂糖100g を入れよく練ります。冬はバターが溶けにくいのでガンバって練ります。そこに卵を1個入れてさらに練ります。
小麦粉とココアを合わせて200g測ります。ココアが20gくらいかな(ココアはやっぱりVAN HOUTENがいいと思う)。それをボウルに入れてさらに練ります。なめらかになってきたら、絞り袋に入れてオーブンの皿に搾り出します。
冬は固いので最初は握力が要りますが、握っていると温かくなってバターが柔らかくなり、絞りやすくなります。
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絞りだしたあとは、カシューナッツを二つに折って、さらに二つに割って真ん中に突き刺します。
ぐいと刺さないと焼けたときにポロっとはずれてしまいます。カシューナッツは普通に売っているのが、塩味が効いていて甘いクッキーのアクセントになります。

あらかじめ暖めておいたオーブンの180度で15分焼きます。

焼き上がりはバターが溶けて角がとれます。
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このクッキーはコーヒーにも紅茶にも合うんですよ。
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マドレーヌは神田精養軒のが一番おいしいと思っている古い私です。




 

by yumiyane | 2007-12-23 21:40 | かふぇ(cafe) | Trackback | Comments(4)
2007年 12月 23日

ヘレンという女性

イギリス人ですが、両親とも中国の方です。ヘレンと初めて会ったのは今から10年ちょっと前です。当時Londonにオフィスがあって、彼女はそこで採用された女性でした。今はロンドンの映倫のような機関でフィルムのチェックを仕事としていますが、傍らでHPを開いて「食」について書いています。World Foodie Guideレストランの評もあったり、レシピもあったりで、特にChineseのfoodについてはさすがです。please introduce my blog on yoursブログで紹介してもいいよ、ということで行ってみてください。

ヘレンのサイトにはとてもかないませんが、私も先日来外食をしておいしかったいくつかをご紹介します。
まずランチに食べたガレット、セットになって サラダは
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次はそば粉のガレット。今日はトマト、ハム、卵の乗ったのです(写真撮る前に食べ始めてしまった!ので下部分カット)ガレットはボリューム満点、といういうか最後の方は少々飽きてくるの(は私だけでしょうか)でこっそり蜜を持っていってふち部分にかけて、デザートとして食べる、というせこいことしてます。
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それにカフェオレを付けて、1,450円。
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このガレット屋さんはブルターニュですが、4年くらいまえに行った、プロヴァンスのユゼスという町で食べた ガレット↓ とほぼ同じ、シードルの器も同じ形でした。
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日本でもお蕎麦屋さんは全国どこでもほぼ同じと同じ?

by yumiyane | 2007-12-23 01:49 | friends | Trackback | Comments(4)
2007年 12月 20日

大切なお知らせ

飛び出す絵本がある、ということは小さいころから知っていました。
ページをめくると動く絵とか、自分で工夫して作ったりもしました。
でも、こんな絵本があるなんて、と思ったのは、会社の近くのクレヨンハウスでこれを見つけたときでした。
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これは凄い!息子の娘のX'masプレゼントにどうかしら、とずーーと思っててこのあいだ買いに行ったら、売り切れていました。そして注文して英語版ならと今日届いたのです。
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不思議の国に迷いこんだアリスは、自分の身体の大きさがコントロールできなくなりました。あるときは小さな小さな身体になったと思ったら、
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おうちからはみ出すように大きくなったり。

ご存知ない方は何のことかとお思いでしょうが、この絵は飛び出しているのです。
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きわめつけはこれです。ページを開くと、連なったトランプが大きくアーチを作ります。
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ラスベガスの作り物のように、これでもか、これでもかの仕掛けが満載です。

大切な話はここからです。
この素晴らしい飛び出す本を、クレヨンハウスで注文した後日、横浜の友人の家の1階にあるTUTAY○で何冊かあるのを見つけ、一緒に行った2歳の子を持つ友人にプレゼントしようと買いました。4,200円でした。
今日、クレヨンハウスで、注文したものを買ったら3,402円だったのです。??もしかして短縮版?と思って店員さんに聞きました。
「うちは直接外国から仕入れているので安いのです、洋書は間に代理店が入ると値段が変わります」ということでした。あーー待ってて良かったーと。本はどこでも同じ値段だというのは大きな間違いだというお話です。

by yumiyane | 2007-12-20 23:22 | 好きなもの(things) | Trackback | Comments(6)
2007年 12月 19日

アフガン編み第二弾

先日編み始めたアフガン編み、次の模様に移りました。
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この前の模様と合わせると          こんな感じ
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この模様は、行きは普通に拾っていきます。
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それを帰りに引き編みするときに3目一度で模様が出来ます。
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簡単でしょ?

ちなみにこのアフガン編みのチョッキは春に編んだものです。
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アフガン編みは升目のようになり、編みこみ模様はよほど糸が細くないと角ばるので、簡単な模様の方が可愛くなるようです。

by yumiyane | 2007-12-19 23:37 | にっと(knit) | Trackback | Comments(0)