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2007年 10月 31日

Series Portugal 2 オビドス

あなたなんかポルトガルなんていいと思うよ、って言われて計画した旅でした。

短い旅は、毎日どこで食事をするか、というのは大きな課題。日本人のツアー客をあちこちで見かけ、こんにちわ と声をかけ情報を交換します。
ホテルは小さな三ツ星、写真の彼女はお部屋まで遊びに来たオーナーの娘。d0117481_23163063.jpg

路地を歩いていると、賑やかなお店を発見。
ドアを開けて覗いてみると、客は殆ど土地の人のようです。
ピピッと来て、夕飯はここで、と決め予約しました。




豆のスープはいきなりおいしかったのです。ごめんなさい、少しいただいてから撮りました。
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ポルトガル料理によく使われるのが干ダラ。これは航海時代の賜物のようですが。塩加減が強いので、野菜と併せて食べたほうがいいです。このお店のはいけました。そしてポルトガルのじゃがいもが特においしいことを、ここで報告させていただきます。たらの周りにあるのがそれです。味があって、舌触りはメークインに近いです。
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ヨーロッパは10月の最終日に冬時間に変わり、1時間遅くなります。そしてしかも、パリから飛んできて、ここに1時間の時差があることに気が付かなかった私たちは、予約した時間を、2時間も早く捉えていたのです。?が頭の中をぐるぐるしながら、空腹を抱えてお店の前をウロウロしたのです。その謎が解けたのは次の日でした。この時期は要注意です。


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あくまでも青い、ポルトガルの空です。
つづく

by yumiyane | 2007-10-31 23:52 | Portugal | Trackback | Comments(2)
2007年 10月 31日

Portugal シリーズ1

2004年の今日、ポルトガルへ行きました。
成田を21時55分に飛び立って、パリのシャルルドゴール空港には朝4時過ぎに着きました。つまり、閉まる前の空港を飛び立って、開いたばかりの空港に着くため空にいる時間が少々長いですが、眠れればこれは実に便利な便です。
朝、誰もいない空港で次の7時25分発リスボン行きを待ち、ポルトガルに着いたのはお昼前。

d0117481_23544165.jpgHeartzで車を借りました。今回はワーゲン。
マニュアルはいいとして、最初Lowの位置がよく分からず、Thirdで発進してしまい、ちょっと手こずりました。ギアの位置が分かってからはよく走り、信頼できる車となりました。
しかし、ポルトガルの人は飛ばす飛ばす!日本の4分の1しかない国のようですが、高速が南から北へと縦横無尽に走っています。でも、ポルトガル産の車は無いそうで、つまりみんな外車を走らせているわけです。

空港から、高速に乗って、一路オビドスへ向かいました。
ここで注意! 高速の入口は一般道から何気なく入っていくので、チケットを取り忘れてしまいました。前を走っていた車はチケットなんて取らなかった。さっきのあの箱はなあーに??
と、オビドスが近づいて、高速を降りるときに料金所。えっ!いくら払うの。リスボンから乗ったと説明しましたが、結局、決まりだからと係りの女性に14ユーロ払わされました。にこっと笑っても無駄でした。

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オビドスは、青い空と白い壁、それに鮮やかなブーゲンビリアがまぶしい町です。

つづく

by yumiyane | 2007-10-31 00:17 | Portugal | Trackback | Comments(2)
2007年 10月 30日

I have been to Death Valley.

そこは、ラスベガスから車で2時間半くらいのところにありました。
会社の旅行で、その日はグランドキャニオンへのoptional tourがあったのですが、ロンドンから合流した仲のいい同僚と私は、GCには行ったことがあるので別行動することにしました。
ホテルの駐車場にあったAVISの受付の女性は、どこか近くにいいところはないか? との問いに、うーーんDeath Valleyなんかいいんじゃない?
地図を広げてポイントしたのは200km離れたNational Park。国立公園なら惹かれるし、で出発しました。
しかし、行けども行けども  全く「テルマ&ルイーズ」の世界
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まっすぐに伸びる一本の道、あのずーっと向こうのカーブを曲がったら、どこかの町があるかも、、、という期待もむなしく裏切られ、分かれ道もどちらに行ったらいいのやら。


向かいの車も、追い越す車もないので、思わず車を降りて記念写真。
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途中には、野生の馬が道を横切ったりして
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やっとの思いで着いたところは、
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誰が好んでこんなところに、と観光客もちらほら
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インフォメーションセンターの温度計は、6月なのになんと摂氏50度。
ここで驚いたのは、テニスのラケットを持って歩いていた人がいたこと!!!!
ここでテニスすんの?
カラスも、すずめも少し口を開けて、水道の蛇口から垂れるお水を飲んでいました。ホントです。

この恐ろしい谷について、もう少し知りたい方はこちらへ

by yumiyane | 2007-10-30 01:28 | 旅(travel) | Trackback | Comments(2)
2007年 10月 28日

High tea  お茶の時間

高校の同窓生が書いた「お茶の時間」を読んでから、ハイティーというものが食べたいというか飲みたいと、ずーっと思っていました。
彼女の本は、大人になってから留学したイギリスの夫人から教わった、お茶の楽しみ、にはまって、主にアジアの「お茶を飲む時間」を求めての紀行本です。
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今ではafternoon teaは、多くのホテルのカフェやティールームで食すことができますが、high teaはなかなかお目にかかれません。
何がhighなのかというと、テーブルが高いんだそうです。低いテーブルでゆったり飲むのではなく、何か食べながら飲むお茶。だからいろんなものを食べるんだそうです。香港や東南アジアでは、食事ともとれる内容で、飲茶の感がありますね。アフタヌーンティに比べて、もう少し遅い時間に食すので、時間的なhigh、もあるかもしれません。
もともと紅茶の始まりは中国、ということで、イギリスでも古い貴族は紅茶は中国よ!っていうことらしいです。新参者の貴族は、紅茶はアッサムでしょ!って。このあたりが面白いです。

で、自宅でハイティーを、ということで、今日は息子家族が遊びに来たので、試してみました。
スコーンも焼くはずが、粉をまぜる段階でB・Pが切れていることに気がつき、断念。でもハイティーだから、特にスコーンは必要ないか!?
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感想は、
おいしかった!
sandwitchやcakeは当然ですが、牡蠣フライや海老がteaでおいしく食べれるとは思いませんでした。
次回は、テーブルセッティングも頑張ってみます。

by yumiyane | 2007-10-28 22:23 | friends | Trackback | Comments(9)
2007年 10月 27日

Parisというところ

外国に一緒に行くお友達の一人は、雑誌の情報を吸収するのが上手です。
例えばパリに行くと、あの通りのあの角にある惣菜屋で、キッシュを買いたい、とか、あの教会の角を曲がったところにあるカフェで、朝ごはんを食べたい、とか。行ったことないお店のことを、よく知っています。
すぐ近くだから、と出かけていって朝ごはんを食べたカフェは、ホテルから歩いて10分余りありました。
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サンジェルマン教会を右手に見ながら通り過ぎて、もう1ブロック行った向かいの角にあるこのカフェは、フレンチトーストが有名だとか。これは朝食でもセットになっていなくて、カフェオレを頼んで、一人9ユーロしました。
あれ、食べたよねって感じでしたが、お店の雰囲気は悪くなかったです。インテリアはオリエンタルで、ヌーベルシノワ風。同じ店内にあるお菓子コーナーが充実していました。一見の価値はあると思います。

by yumiyane | 2007-10-27 21:44 | France | Trackback | Comments(6)
2007年 10月 26日

えのころぐさ 

くうちゃんは、このえのころ草が大好きです。道端で摘んでくると、玄関を入ったとたん飛びついて来ます。これは確かイネ科の植物。別名ねこじゃらし。
からかってぐるぐるしていると、穂の部分に飛びついて、しまいにはむしゃむしゃ食べてしまいます。何か猫にとってすごくいい匂いがするらしいです。
それで、いつも取ってこれないので、絵にしました。
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しかし、匂いはしませんので、この絵に飛びつくことはありませんでした。
ごめんね、また取って来てあげるから。

by yumiyane | 2007-10-26 22:36 | paintings | Trackback | Comments(4)
2007年 10月 26日

almost  あとひと息

グレイのチュニック風セーターが、あとひと息というところになりました。
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あとは、袖口にもうすこし鈎針編みを編んで、首の周りを仕上げれば、です。
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今週土曜日はクラスの日。それまでに、モチーフ編みの宿題があります。
なので、今日はこれをお見せするのみで、あーイソガシイ。

by yumiyane | 2007-10-26 00:32 | にっと(knit) | Trackback | Comments(6)
2007年 10月 24日

Fried Rice 翡翠チャーハン

今日は仕事でちょっとした事件があって、帰宅が遅れました。友人との食事もドタキャンで、何か作って食~べよ、と思いましたが、うちにあったものは、たまねぎ、卵、冷凍庫にご飯、ベーコン、それならグリーンアスパラをプラスして、あれだ!
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ちょちょいのちょいっと、作りました(あんまり、自慢するようなもんじゃないですが)。アスパラは生のまま輪切りにして、勿論下の方は剥いてね。このグリーンが翡翠となるのですね。

ここで注目!はピクルスです。
もう空っぽになってしまいましたが、ラベルをご覧いただきたくて。これは吉祥寺の三浦屋さんで求めました。
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甘酸っぱくて、ポリポリしてて歯ごたえも良く、一度に何個も食べてしまいます。また買いに行かなくちゃ。

by yumiyane | 2007-10-24 22:18 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(4)
2007年 10月 23日

プチ個展

水彩画が好きです。描くのも観るのも。
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これは、実家がまだあるころ、庭に咲いていたかのこゆりです。夏休みに息子と甥や姪と一緒に写生しました。
父が気に入ったので、置いてきましたが、実家を取り壊すときに持ち帰って来ました。

今はなかなか絵を描く時間がないのですが、友達にプレゼントするため、小さな花の絵などを時々描いています。外でスケッチとかする勇気は今はなくて、部屋でお花を描くのみです。
本当は人の手垢のついたようなものを描きたいのですが、、、。そんなモチーフはそれだけで味があるので、描き手のテクニックはいらないのです。

by yumiyane | 2007-10-23 22:56 | paintings | Trackback | Comments(7)
2007年 10月 23日

Tiffcom2

昨日のつづきでいいますと、この写真、随分高ーいところから見てる感じですよね。
丁度とんびが飛んでいましたが、彼らはこんな風に東京を眺めてるんでしょうね。
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中央の緑の部分は青山墓地、右で波打ってるのが、東京国立新美術館です。手前の広場はHの字があって、ここが元米軍の基地になっていたので、ヘリポートでしょうか。

こんな写真を撮りながら、52階のカフェでお茶を飲んで時間を潰しました。というのは、18時15分からの次の映画を観るためでした。



お友達はお夕飯の支度があるので、17時にはさよならして、映画館の前でちょっといたずら。
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映画館の外の床には紫色の明かりが点滅します。シャッター速度を2秒にして、ちょっとカメラを動かしました。こうしないと、せっかくの床からの紫の光がきれいに写らないのです。

そして、観た映画は「エリック・ニーチェの若き日々」。奇跡の海やダンサー・イン・ザ・ダークのラース・フォン・トリアーが脚本を書いているというので選びました。彼の自伝的映画だそうで、映画学校ってものをちょっと批判的にコメディタッチで描いていますが、少しグロイとこもあって、監督のヤコブは若いんだなと思わせられたとこは、こっちが歳取ったせい??
トレイン・スポッティングはまだ大丈夫だったけどなあ。

by yumiyane | 2007-10-23 00:22 | 映画(cinema) | Trackback | Comments(2)