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2007年 07月 31日

kyoto 2  京都というところ その2

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父の葬儀の仕上げは、天喜というお料理屋さんの2階でした。
天ぷらのおいしいお店。会席膳で、お皿は、前菜、汁物、お刺身、蓋物、天ぷら、魚(若鮎)、ご飯、果物でした。京都らしい、美しいお味。汁物のおだしがうまみがあって、天ぷらのえびは衣が薄く、大変おいしくいただきました。ごめんなさい、写真撮ってません。


           お食事の間、おとなしく眠っていたいい子。
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天喜の玄関を入ったところにあるうちわのディスプレイ、こういうのってホント京都のかほり
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このあと、東京に帰る人、徳島に戻る人、京都に残るひと、

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by yumiyane | 2007-07-31 23:07 | family | Trackback | Comments(2)
2007年 07月 30日

さぎ草という花

ニットの教室に通っているお友達からいただきました。はじめはただの草みたいでしたが、1週間くらい前に1本長い茎が伸びて、その先に小さな蕾が。やがて咲きました。その名のとおり。
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鳥の鷺(さぎ)がこの花を知っているのか、この花が鷺を知っているのかは分かりませんが、じっと見ているとこの花飛びそうではありませんか。


夜、家に帰ったらまたたくさん飛んでいました。
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by yumiyane | 2007-07-30 22:36 | Plants | Trackback | Comments(3)
2007年 07月 29日

京都というところ Kyoto

父の葬儀は、姉が嫁いでいる寺で行われました。
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寺は禅宗の、簡素な美しさのある寺です。
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96歳まで生きる人生は、人それぞれ、のんびる生きる人もいれば、いつも何かに挑戦しながら生きる人もいるでしょう。父はどちらかと言えば後者でした。人騒がせだったり、我侭だったりする生き方も、反面教師。いろいろな人生を見せてくれて有難う。

斎場から帰った寺の庭に、のらの黒猫がぽつんといました。
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by yumiyane | 2007-07-29 23:52 | family | Trackback | Comments(0)
2007年 07月 26日

栄吉逝く Eikichi has died

頑張って生きてきましたが、昨日夕方96歳と11ヶ月の命を終えました。
5人の娘と、一人の息子そして11人の孫と一人の曾孫をつなぎました。
長い間出雲市の小中学校の校医を務め、出雲市の音楽教育に貢献しました。
好きな映画は、「オーケストラの少女」、クラシック音楽を愛しました。
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生前お世話になりましたこと、お礼申し上げます。有難うございました。

by yumiyane | 2007-07-26 20:09 | family | Trackback | Comments(3)
2007年 07月 25日

Chesapeake Beach というところ

アメリカのWashingtonDCから南東、車で30分くらいのところにチェサピークビーチという町があります。
1995年、友達と二人でイタリア旅行をした際、ベネチアからミラノの列車でアメリカ人の夫婦と知り合いました。
当時彼らはロードアイランド州に住んでいましたが、6年前にヴァージニア州に引っ越しました。ロードアイランドの家はShippeetownRoadという通りに面していましたが、チェサピークビーチではSilverfoxWayという通りです。写真は、私にいただいた部屋の窓から見える裏庭の先に、毎朝挨拶に来る鹿の親子。
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夜はこのあたりにホタルが光っていました。

サンディはケーキを作るのが上手です。子供が小さい頃は毎日デザートを手作りしていたとか。写真はブルーベリーとりんごのケーキです。
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私が滞在している間にもこのほかに、桃のパイとクッキーも焼いてくれました。

ある日、とうもろこしを買いに行くことになりました。車で10分くらい走ったところにある農家の倉庫前。
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やわらかくて、白くてそれなりなんですが、北海道のコーンが勝ちます。彼らにピーターコーンを食べさせたいです。
その後、ちょっと遠回りをして池に行ってみることにしました。
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穏やかな穏やかな昼下がりでした。アメリカは広~いね。

by yumiyane | 2007-07-25 00:45 | 旅(travel) | Trackback | Comments(2)
2007年 07月 23日

栄吉というひと My father

1910年、島根県仁多郡亀嵩村に生まれました。2歳のときに中国で辛亥革命が起きていて、最後の皇帝溥儀と6つ違いです。幼い頃叔父の家に養子に出されましたが、さみしくて戻ってきたということ。中学になるとまた叔父の元へ、そして大阪の高槻にある医専、今の大阪医科大学を出て、出雲で眼科を開業していた叔父の後を継ぐことになります。
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趣味を極めるのが趣味。写真は現像をして、コンクールに出品すること。ラジオ作りはアマチュア無線で世界の人と話をすること。望遠鏡は星雲をカメラに収めること。犬は警察犬にして、泥棒を捕まえること。etc.
9年前から京都で次女と暮らし始めましたが、85歳でコンピューターを始め、96歳になった今も何人かの若い友達とメール交換をしています。
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下の写真は、3年前に今は無き眼科跡地を訪ねた折、隣のおばちゃんと。おばちゃんは昨年11月に亡くなりました。お世話になりました。
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一枚目の写真は今年5月に加茂川の土手で撮ったものです。そのときは元気でしたが、

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by yumiyane | 2007-07-23 22:40 | family | Trackback | Comments(2)
2007年 07月 23日

Izumo City 出雲というところ2

いくら八雲たつ、と言っても、いつもいつも曇り空ばかりの出雲ではない、ということを分かっていただくために、ある晴れた日の夕方、別のホテルからの眺めを見ていただきましょう。
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よ~く見ると、空の真ん中に渡り鳥が「入」という字の形をして飛んでいます。
そしてサンセット。
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出雲の夕景がどんなに美しいか、少しは分かっていただけたでしょうか。私の夕景の原体験はここにあるのです。

そして、なんと次の一枚は、学生のころ帰省して、実家の屋根に上って描いた油絵。
そのころ私は美術部に所属していたのでした。
そんな古いものが残って手元にあるという し あ わ せ。
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by yumiyane | 2007-07-23 00:26 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(4)
2007年 07月 20日

出雲というところ Izumo City

八雲たつ と枕ことばが付くほど、出雲は雲の多いところです。そのうえ台風の後遺症で、時折雨が。写真は、泊ったビジネスホテルの部屋から出雲市駅を望みました。
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1泊5,400円、朝食は500円。これが結構満足度が高いのです。
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洋食を食べたあとに和食を食べても、やきそばを食べても、全部食べてもいいみたい。全くノーチェックなのです。食券もいらなかったのでは、と思わせるくらい。
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ホテルの名前がかろうじて読み取れますか。
hotel-morris.co.jp/izumo

by yumiyane | 2007-07-20 22:06 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(2)
2007年 07月 19日

Alsace 突然ですが アルザスというところ

フランスの北西部、ドイツと国境にある地方です。お友達が暮らしていたのを2度ほど訪ねたことがあります。連絡先にその方のメールアドレスを父に伝えておきました。パリを回って日本に帰ってきたころ、その友達と父がメール友達になっていた、という不思議な話がありました。
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友達の家はコルマールの郊外にありました。そのあたりは、道にも家の門にも、いつもたくさんの花が飾ってあって、町の豊かさが見て取れました。
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アルザスのワインは白。ほんのり甘く、フルーティなものなど、防腐剤の入っていない極上のおいしさです。
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あのおいしさは、日本では味わえないのでしょうか。

by yumiyane | 2007-07-19 22:05 | France | Trackback | Comments(2)
2007年 07月 18日

亀嵩というところ It was raining all the time in Shimane.

松本清張の砂の器ですっかり有名になった土地ですが、いったいどこにあるのか知る人は少ないでしょう。そこは島根県の、松江と出雲を結んだ線で作る正三角形の一角くらいにあります。両方から車で1時間足らずの山の中です。
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前日空港に着いてから、霧雨だったのが、次の日亀嵩に向かったあたりから、雷をともなった豪雨に変わりました。“落石注意”や“路肩注意”の看板を横目で見ながら、立派な国道があるにもかかわらず、バカナビに導かれて、旧道を飛ばして、やっとの思いで墓参り
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さすがTod'sのシューズ。びしょびしょになっても、雨で濡れ、苔むした石段をすべることなく登って行きます。


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中央にあるのが母の墓、他はご先祖たちのです。ここに来ると私はいつも泣いてしまいます。今日は一人だったので、思い切り泣けました。大粒の雨のため、お線香もあきらめました。千の風も吹けないくらいの雨でした。

by yumiyane | 2007-07-18 23:00 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(3)