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カテゴリ:身の回りのこと(around me)( 179 )


2016年 11月 30日

東京へ行きました

東京へ行ったのは今年の2月以来でした。
久しぶりに窓際の席に座ったので、富士山を見ることが出来ました。
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到着した22日は20℃あったのに、
24日は2℃、おまけに雪が降りました。
こういう時の旅は何を持って行ったらいいか困りますね。息子の家があればこそです。

東京ではやることが沢山あって、あちこち行くところもありましたが、お友達とあまり約束をしなかったので家族とゆっくり出来る時間もありました。
悲しいことに、到着した空港でチャージしたPasmoを初日の小田急を降りたあたりで落としてしまったこと。
京急、JR、地下鉄、小田急、京王、東急 を利用した今回の移動でICカード無しはつらいものがありますよね。
そうそう、帰る日にはゆりかもめに乗って有明にも行ったもの。
路線検索を間違えたため、目的地にはすごく時間がかかったものの、お台場あたりを回って有明に向かう風景はここでしか見れないガラス細工のような未来都市が広がっていました。
お天気も良く、水面に移る大都市はアルミで出来たジオラマのようで、ゴジラがやってきてグシャって踏むとシャラシャラと音を立てて崩れそうな美しいガラス細工に見えました。


有明に行ったのは、帰る日の最終便の飛行機に間に合う!! と分かって取ったチケットで生圭くんを観るためでした。
日清食品ドリームテニス有明・・・東日本大震災の後、圭くんチームがチャリティで毎年行っているイベントです。
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生圭くんの感想は、
細い! 色が白い! 華奢!
あんな細さで世界と戦っているとは・・・頑張れ~!って応援したくなりましたね。すでにしていますが。
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試合の合間には、チャンコーチの3人のお子さんをあやしている姿も見ることが出来ました。上のお姉ちゃんは圭くんが大好きで、もう纏わりついていましたよ。
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生で観るということは、テレビカメラのフレーム以外のことがたくさん見えるということですね。
12時きっかりに始まって、男子シングルス二つと女子シングルス、ミックスダブルス、男子ダブルスが終わるころは16時を過ぎました。
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チャリティの寄付金を東北の高校のテニス部のどなたかに渡して、圭くんがご挨拶を終えたあたりに、私は一人抜け出して羽田に向かうことになりました。
そのあとサインボールが客席に投げ入れられたり、サインをしまくってくれたりしたらしいけど、そこまで居たらあとが大変なことになっていたでしょう。

羽田に着いてスマホをチャージしている間に、崎陽軒のシューマイ弁当をゲット。これが買えたら東京への旅はパーフェクトで終わります。

大忙しの東京でしたが、24日にはかつての同僚にご馳走になりました。私が居るころに別の会社を立ち上げて社長になっていたのです。
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遠慮しないでどんどん頂きましたよ、だって社長なんだもの。写真にないけどオマール海老食べました。
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場所は千駄ヶ谷の通りを入ったどこか、お店の名前も分かりません。
去年行った懐かしいイタリアはカッラーラの海辺のリストランテを思い出させてくれる、雰囲気のある美味しいイタリアンでした。

東京にあって出雲にないものは本物のイタリアンかな。
でも出雲にあって東京にないものはたくさんあるよ。

by yumiyane | 2016-11-30 23:22 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(8)
2016年 08月 28日

8月にあったこと~スポーツ篇

いやー、8月はスポーツに始まりスポーツに終わりましたね、ってまだ終わってない。

夏の全国高校野球大会と中国総体とリオディジャネイロオリンピックが重なって、毎日興奮させられましたね。

日付順に追っていくとまず圭くんです。
8月1日、カナダのトロントであったマスターズ1000の大会。準決勝で世界ランク4位のワウリンカを破って決勝に行きましたが、ジョコが勝ってマスターズ1000の優勝はお預けになりました。
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写真では笑っていますが、彼はずーっと口を一文字に結んでいました。ジョコには勝てると思っていますから、それが何時なんだと自問自答していることでしょう。世界ランク一位のジョコビッチは、たまに“まさかの3回戦敗退!”とかあるのですよ。ランクが50位以下の選手に負けたりします。それはナダルも同じ、圭くんも格下の選手に負けることも多々ありました。トップ10の選手が格下に負けるのはたいがい初戦とか二回戦が多いのは、マスターズ1000以下の大会では、上位選手は1回戦がパスされるためです。相手はすでに1度戦って、コートにもボールにも慣れているのに、こちらは初戦な訳ですから。
今年に入って、圭くんはこのマスターズ1000の大会で2度決勝に臨んでいます。しかし、全豪オープン、マイアミ、マドリッド、ローマそしてこのトロントでジョコに負け続けているのです。ジョコも2014年の全米オープンで圭くんに準決勝で負けた苦い思い出があるせいか、圭には絶対負けないぞ!という気迫がいつも見えるのです。それに圭くんと対戦するのはたいがい準決勝とか決勝だから、まさかの!というのは無い訳ですね。
どの大会でも第一シードのジョコとこれだけ対戦している、ということは圭くんもそれだけシードが上がっているという凄いことなんですよ。

さて、圭くんの三度目のオリンピックがやってきました。
6月のドイツのゲイリーウェバーオープンで左わき腹を負傷したあと、7月のウィンブルドンで4回戦途中で棄権。そのあとのトロントを戦って8月のリオディジャネイロオリンピックは出場するかどうか、ファンは複雑な心境でした。オリンピックは出場してもポイントが付かないので、ランクとかシードとかには関係ない、しかも地球の反対側、治安も悪いしジカ熱も心配。松山英樹くんにも会えないのか~と圭くんもガッカリしてたし。
全米オープンに向けて、前哨戦であるシンシナティには出るということ。そんな強行なスケジュールで彼の身体が持つのか!?
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写真は、準々決勝でフランスのモンフィスにフルセットで勝った時の圭くん。泣いちゃいましたね。何度もマッチポイントを握られ、もういいよ、ここまで頑張ったんだから日本の皆も誰も圭くんを責めないからね~ と思った矢先でした。モンフィスは呆気にとられていたことでしょう。
次の準決勝ではマレーに負けてしまいました。モンフィス戦の涙が災いした感があります。あそこで一度達成してしまった。それに、今 圭くんはマレーに勝てる気があまりしてない。ジョコには勝てると思ってるのに。
ジョコは初戦でアルゼンチンのデルポトロに負けました。そのデルポトロは決勝まで残って、マレーと戦い銀メダル。実は4年前のロンドンオリンピックで、やはりジョコはデルポトロと銅メダル争いで負けているのですよ。
デルポトロは今140位台ですが、4年前は最高ランク4位にまでなった選手。2009年の全米オープンで優勝しました。怪我が続いて試合に出られずランクを下げていますが、今年は蘇ってきました。大きな体でのしのしと動くのですが、強烈なフォアハンドが武器です。
そして、圭くんはナダルとの銅メダル争いに勝ちました。
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日本時間8月15日の早朝4時50分の圭くんです。

ナダルは凄い選手です。18歳でプロに転向し、翌年いきなりグランドスラムで初優勝しています。圭くんより3つ年上ですが、すでにグランドスラムで14回も優勝しているテニスの天才です。叔父さんのトニーがずーーーっとコーチを務めています。他のトップ選手がコーチをとっかえひっかえしているのに、彼は叔父さんを信頼しているのでしょうね。
そのナダルに勝ったということも圭くんにとっては大きな収穫でした。
すでに全米オープンが始まっています。去年はまさかの初戦敗退・・・と何度も書かれファンとしてもショックでしたが、今年の全豪オープンからこっちの圭くんは別人のようなしぶとさが出てきました。得意なコート、どこまで頑張ってくれるでしょう。

リオデジャネイロ五輪では、日本は史上最多の41個のメダルを獲得しました。金メダルを取った競技は全て五輪強化種目で、お金をかけて選手が育成強化されてきました。
テニスでも、圭くんと土井美咲ちゃんは入っていた!
96年ぶりのメダルということですが、今 日本人がテニスでメダルを取るということがどんなに大変なことか!
男子シングルスの世界ランクを見ても、錦織圭は現在第7位。次の日本人は83位の杉田、86位に西岡、104位にダニエル太郎が続きます。
100位以内に多くの選手をかかえているのはスペイン11人フランスも11人、アルゼンチン、アメリカ、ドイツが続きますが、トップ10はこうです。
1、セルビア 2、イギリス 3、スイス 4、スイス 5、スペイン 6、カナダ 7、日本 8、チェコ 9、クロアチア 10、オーストリア
ここに食い込んでいるのは凄いことなんですよ。体格の違い、アウェーの多くを乗り越えて来ました。フィジカルで劣る彼のテニスはスピードと工夫。早くて強いサーブはないので、リターンとストロークで勝負です。

銅メダルを首にかけてもらった表彰式の数時間後、彼はプライベイトジェットでアメリカのシンシナティに飛びました。
8月14日から始まったW&Sオープンに出場するためです。過酷なプロテニスの世界です。


こちらはそんなプロの世界とは正反対な普通の高校生の試合でした。
8月7日、夏の全国高校野球大会初日。母校の島根県立出雲高校の野球部は、創立以来初めての甲子園出場を果たし、初日の第2試合に登場しました。相手はこの年の春のセンバツ優勝校・奈良の智弁学園でした。
初回、先攻の智弁に本塁打で2点を入れられた時には、もしや二桁で?と誰しもが危惧しました。しかし、結果は1対6のいい勝負でした。1点返せたのも良かった。ただ、後半に取られた2点は防げたもので勿体なかった。
地元は盛り上がりました。寄付集めは勿論のこと、応援のバスは50台出るということでしたが、発売後1時間で売り切れたそうです。
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高校までお迎えに行きました。
お疲れ様、いい試合を有難う!

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お迎えの待ち時間に、校舎を見て回りました。
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私が通ったころの建物はどこにも残っていません。40数年経っていますからね。でもちょっとさびしい。


中国5県で開かれた高校総体は、テニスは松江で開かれました。地元松江の開星高校2年の細木選手が女子シングルスで優勝しました。彼女は圭くんの銅メダルのかかった試合を、早朝でしたが松江市内に設置されたパブリックビューイングで観戦していました。細木選手も世界に向けてがんばれ~~!


ということで、8月を一気にスポーツ篇で。
明日から圭くんの全米が始まります。

by yumiyane | 2016-08-28 16:45 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(2)
2016年 05月 19日

私の入院

私の鼻がトラブルを抱えている、という話はこないだ書きました
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冬から続いた鼻づまり、花粉の時期にさらにひどくなったので耳鼻科に行くと、ファイバースコープでいきなり両方の鼻に充満している鼻茸を見せられました。その先生の診断は、繰り返す鼻茸は好酸球性副鼻腔炎の疑いがあるので大きな病院で診てもらってくださいと紹介状を渡されました。
紹介された大きな病院の先生も、その疑いはある、ということで検査・検査・検査。その日支払った費用が¥19,520。医療費って高いなあ!としょげて帰りました。2週間後の検査結果を聞きに行ったのが4月11日。手術の必要性をもう一度先生に話してもらって、納得して手術のための検査をさらに。そして手術日を5月13日と決めました。
その日までに処方された薬を飲み続け点鼻薬を処方通りに行い、準備万端整えて入院したころ、私の鼻は“ほんとうに手術をする必要があるの?”と思われるくらい調子が良くなっていました。
手術の同意書を書く段になっても、ほんとに手術するのかなあ!?
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しかし、手術の日はやってきました。
手術室は3階にありますので、歩いて行きましょう と。手術室の扉が開くと、緑色のオペ服を着た方が何人も並んで おはようございます、お名前は?お客様は私だけではありません。朝九時の手術室はラッシュです。
一番奥の手術室に行くと、主治医の先生と担当の先生がすでにオペ服で準備中。手術台のベッドは狭くて私の身体がやっと乗る?くらい。服を脱がされて左手の甲に点滴が刺され麻酔薬が注入されていくのが分かり、酸素マスクで深呼吸したころから無意識の世界へ。
手術は3時間半で終わったらしい。個室に戻ったのが13時ごろ。そこから3時間の絶対安静。
麻酔が切れても鼻の痛みはそれほどでもありませんでしたが、腰が痛い。7時間くらい同じ格好していたからね。でも手術中はエコノミー症候群にならないように足はマッサージしてくれていたみたいです。

手術はうまくいって、鼻の中はとてもきれいになった、そうです。14日の朝7時に導尿も抜いてもらって歩きはじめました。食事も朝食から常人食。夕食からは食堂まで歩いて行って、美しい出雲の景色を眺めながら食べました。
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山の中腹に見える産業廃棄物処理センターの右のところにある、くうちゃんを火葬したペットの丘を見ながら。
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問題は手術後のガーゼの除去でした。
22年前の手術は、鼻中隔湾曲症を直す手術でもあったので、鼻の軟骨を少し切り取ったあと、粘膜で鼻の穴を固定するために何枚もガーゼを詰めました。そのガーゼを少しづつ取っていくのですが、その際の痛みは貧血ものでした。2003年に鼻の骨折手術の際も、折れた骨を持ち上げたあと、ガーゼで固定する必要があったため、その除去時も相当な痛みが。。。。。
今回のガーゼの除去は、手術から一日置いた15日の朝。
そういえば手術後から気がついていたけど、鼻から息がスース―と漏れてる。以前は全く詰まっていて鼻で息が出来なかったのに。。。。
ガーゼは両方の鼻に一つづつ、2枚しか入っていませんでした。だから痛みも期待?していたのの半分以下。
むしろ次の日の洗浄の時の方が痛かったかな。へばりついた血の塊などをバキュームするときです。

経過は順調でしたが、如何せん私の鼻の中は3時間半の大工仕事がなされたので、微熱が続きました。そのせいか、病院に流れるα派のせいか眠い眠い。

はたまた明け方そっと起きて観たテニス中継のせいか。

16日の早朝、私は自分の寝言で目が覚めました。怒っていたのです、あんな試合をさせちゃだめだよって。
二日続けて見た夢はテニスの夢でした。
ATPマスターズローマ大会開催中。圭くんは準決勝でジョコに負けました。その試合でのジョコの態度にすごく不満があって、それであんな夢を見たのか。
長く世界ランクNo.1を続けると、すべてのトーナメントは自分がコントロールしていると勘違いしてしまうものなのか。自分の不注意で痛めた左足首のためのメディカルタイムアウト。会場の八割以上がジョコファンなのに、さらに観衆を煽って、線審もボールボーイも主審さえも味方につけて、コーチングしても何のペナルティもない。そう思ってしまった私は、翌日のマレーとの決勝戦での彼の態度も鼻について。
夢にまでみてしまったのは、しかしこのせいか?
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ベッドぎわのカーテンの上部がネットに見えたり
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暇な時に編もう!と持ち込んだ編み物、バッグの下地の方眼編み
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がネットに見えたりしたせいなのかもしれません。

16日は夕方近くまで雨が降っていたのが、さーーーっと雲が晴れて西向きの部屋に美しい夕景が広がりました。
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17日火曜日の朝、鼻洗浄とバキュームの処置のあと、今後の治療についての説明を受けて、私は5泊6日でめでたく退院となりました。
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3年前にUターンすると決めた母親に息子が言いました。
“いい友達と いい病院が近くにあるのなら、あなたの好きなようにUターンすればいい”
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退院の日に届いた友達からの思いやりの数々。

もう少し出雲で頑張ってみよう、と思いました。

by yumiyane | 2016-05-19 01:17 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(24)
2016年 04月 01日

私のはな

私は鼻が弱い
多分父譲りである

譲り というのはいいことを受け継いだときの言い方かな、弱点をもらうときは 似た と言うべきでしょうか。
父は、ユダヤの血が入っているのではないか?と思われるくらいの鼻をしていて、歳をとるほどにカギ鼻になっていきました。父の母が温泉津(ゆのつ 昔、石見銀山から銀の積み出しをする港町)の出身だったから、きっと昔の昔にどこかの血が入って来たとか考えられないかな?

父は幼いころ蓄膿症の手術をしたときに、医者が下手くそで匂いの神経を傷つけたために嗅覚を失った、とその医者を呪っていました。
私も今から20数年前に徐々に嗅覚をなくしていきましたが、駒場に住んでいたころ、東北沢から自宅までの300mくらいの道がいつも開かずの踏切の渋滞で、車の排気ガスが臭く、鼻でなく口で息をしながら歩いたのを覚えています。嗅覚は段々薄れて行きましたが、原因は分かりませんでした。
30数年前、まだ花粉症などと言わなかったころから、春になるとくしゃみと鼻がむずがゆくなっていて、のちに調べたら杉花粉と猫にアレルギー反応が出ましたが、くうちゃんはすでに私のそばにいたので排除するわけにはいきませんでした。匂いが無くなったのはくうちゃんのせいではありませんよ。

嗅覚を無くしてから2年くらい経って、昭和医大の藤が丘の病院に友人のつてを頼って外来で検査を受けました。アリナミンの注射をして、何秒でにんにくの匂いがするか? という検査。匂ったけど遅かった。ほかにもこれは何の匂い?といくつもいくつもしおりに付けた匂いをかがされるのですが、さっぱり分かりません。これはどぶの匂いです、と言われて必死で嗅いでも匂わない。結果、慢性副鼻腔炎と鼻中隔湾曲症の診断で手術をすることになりました。
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鼻のトラブルはいつも桜の季節にやってくる?
局所麻酔でのその手術は22年前1994年の4月。今でも詳細に思い出して語れます。
その後2003年の3月に、今は無くなってしまった森英恵ビルの裏の階段に躓いて折った鼻。その手術は昭和医大の旗の台病院で受けました。どちらも痛くていやな思い出です。
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今年の花粉はこの数年でも多い気がするし、この冬からの鼻づまりがひどくて久しぶりに耳鼻科に行きました。
私のはなは、またしてもトラブルを抱えていたのです。

はなたけ・・・鼻ポリープ がふたたび両方の鼻に巣食っているなんて!

ところで、22年前に嗅覚を取り戻したくて受けた手術は、術後ひと月ほどの効果があったものの、臭いはふたたび無くなってしまったのです。
理由は分かりません。先生はたまにそういう人が居る、という話でした。骨折の手術を受けた旗の台の病院に嗅覚外来があったので鼻を折る少し前に通院して治療を再開し、ステロイド投与を2年くらい続けたけれど回復には至りませんでした。プアー私

私のはな は、この5月にまた作り直すことになりそうです。


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去年のお花見を思い出してまた西林木の新川土手に行きました。のどかな田舎の花見です。

by yumiyane | 2016-04-01 22:34 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(12)
2016年 03月 22日

私のテニス

去年の4月14日に愛するくーちゃんが亡くなって、めそめそ状態だったとき
WOWOWを観ながらひたすら編み物をしていました。
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そんなとき、
「錦織圭 グランドスラム全試合見せます」というタイトルの番組が続きました。
2008年、彼が18歳の時、全米オープンで当時世界ランキング4位のダビド・フェレールにフルセットの末勝つのです。
そのころはまだユニクロとは提携してないので、adidasのだぶだぶのTシャツを着た圭くんが、勝利の瞬間コートに倒れ込んで、立ちあがってフェレールと握手したあと、コーチ陣のところに駆け寄ります。チームの面々に祝福されたあと、お母さんがコートに降りて来て彼を抱きしめるのです。14歳でアメリカに単身テニス留学させた母親の秘めた愛情が溢れ出ていました。

圭くん、頑張ってるな~ 
まだあどけなさの残る18歳の少年が、ちょっと舌足らずな感じで勝利の嬉しさを語るのを見て、私も頑張ろう!って励まされました。

ネットではユニクロが圭くん仕様のポロシャツを売り出していたので、買うか?

買ってどうする!?
着てどうする!?
それなら
 やる!?

丁度次の日、山陰中央新報の文化センター出雲教室に行くことになっていて、ネットで調べたらそこに硬式テニスの教室があることが分かりましたので、事務の方に尋ねました。
“明日教室がある日なので、体験教室なさいますか?”
“はい”

帰り道にスポーツショップに寄って、ラケットとテニスシューズ、ウエアを買って帰りました。昔々会社の慰安旅行で一度だけラケットは握ったことがあったけど全くの初心者。
2015年5月1日から、基本毎週土曜日朝9時から二時間のテニスレッスンが始まったのです。


ここで私が調べたテニスプロのことを少し書きますね。
男子のプロテニスはATP
女子はWTA という団体が世界をまとめています。
テニスに限らず大方のスポーツは世界選手権みたいに、世界を転々として勝負をしているのですね。
これは大変なことだと思います。
例えば男子プロテニスのATPはATPtourと言われ、ツアーって何?なのですがこれが世界中の主にアメリカヨーロッパなのですがあちこちで試合があるのですよ。
試合のランクに、下から
チャレンジャー 
250
500
1000(マスターズ) 
グランドスラム(4大大会)

とあって、ランキングのトップ10の選手は4つのグランドスラムは必須、そのほかのランクの最低でも12大会には出場しなくてはなりません。ということはひと月に二つ以上戦うことがあるのです。

グランドスラムは1月メルボルン、5月パリ、6月ウィンブルドン、8月ニューヨーク。
1000の大会はアジアでは10月の上海しかない。日本では10月に有明で500の大会があるのみ。
日本人のみならず東南アジア人には地理的に圧倒的不利な状況です。

私のテニス・・・は情報がどんどん広がっていくのです。

私が錦織圭くんに強い思い入れをするのは、彼が松江の出身というだけではなくなりました。
この日本で彼を育てるのではなく、世界に挑戦しうる才能を開花させる、ということを両親が決断なさったその親の愛情にも深く感動するからです。またそれに応える彼の努力も凄い。
13歳から14歳になろうとする男子、英語はまったく話せない。向こうに親戚がいるわけでもなく、場所はフロリダのブラデントンというところ、日本から直行便があるわけでもない。
きっと決断なさったときは、他人の力が強く働いていて、逸材という表現に抗うことが出来なかった、親と子という状況だけではなかったのでしょうね。

そうしてフロリダにあるIMGアカデミーというスポーツ訓練校みたいな学校に入って寮生活。17歳でプロに転向しました。(このあたりのことは、いくつかドキュメンタリー番組がYoutubeにあっったのを網羅しました)


このところプロテニス界は揺れています。

まず今年の初めごろ、八百長疑惑が取り沙汰されました。1月にメルボルンであった全豪オープンにも出場した選手の中にこの疑惑がかかった人がいたという記事も出ました。現在世界ランク一位のジョコビッチも若いころに持ちかけられたことがある、と発言したので信憑性が高いですね。

そして今月の初め
、ロシア国籍のマリア・シャラポアが全豪オープンのドーピング検査で陽性反応があったことを自ら記者会見を開いて報告しました。今年の1月から禁止薬物になったメルドニウムを日常的に摂取していて、禁止になったことを確認するのを怠ったというものです。受け取ったメールの添付書類が複雑過ぎて認識することが困難だったと言い訳してしまいました。
このメルドニウムはロシアでしか薬剤としては使われていない、というところにこの疑惑が残りました。先だっても陸上競技の選手において、ロシアが組織的にドーピング違反をしている実態がありましたからね。

さらに、先日アメリカの西海岸・インディアン・ウェルズで開かれた1000の大会で、トーナメントディレクター(大会の実質的構成者)が、女性蔑視発言、女子テニスは男子テニスの人気に便乗している、女子テニスはお飾り発言をしました。そしてまたウージニー・ブシャールとガルビネ・ムグルサは見た目でもプレー面でも非常に魅力的なスター候補・・・・・なんてことも言ったらしい。この二人の女子プレーヤーは美人なのです。
これにはセレナが怒りましたね。確かにセレナは吠えるとライオンみたいだし、コートを走るときにダンプカーみたいに見えることがありますが、世界ランク1位をずーーーっとキープしてるし、彼女の試合は満席になりますよ。
ここでジョコビッチが余計なことを言いました。確かにそのトーナメントディレクターの発言は差別的だし、彼女たちは自分たちの力で戦って今がある、というところまでは良かったが―男子の方が集客力があるので賞金はそれ相応にするべきだ~ などとも言ってしまいました。


ちなみに私はジョコビッチの試合があまり好きではありません。マレーの試合も好まない。ジョコは守ることにつけては神業的天才的なものを持っているし、ボールボーイや線審にもとても気を使っていて、審判の受けもいい。
マレーの守りも凄いものがある。ハアハア言って、もう僕ダメ~動けない~みたいに装って実はまだ余力があって追いついて返球しミスが少ない。でも相手が好プレーをしても絶対褒めない。それどころか大きなアクションをしてぶつくさぶつくさ言っている。うるさいのだ。

何故フェデラーが人気があるのか、この二人を見るとよくわかる。フェデラーは人に媚びたりしないし自分をひけらかしたりもしない。神業的プレーをするときもあれば凡ミスを重ねる時もある。でもいつもテニスを楽しんでいる。軽やかに舞うようにテニスをする。いい歳だから殆どの選手が年下だから、いつも優しく言葉を交わして握手をする。貴公子と呼ばれる所以である。

圭くんが尊敬しすぎて負けちゃったのもこういう彼をそばで見てきたからなんだろうね。
去年の11月のATPtourのファイナルで、1年間の獲得ポイント上位8人が参加できる大会に2年連続で出場した圭くんが、2015年の8月の全米オープンからのモヤモヤを吹っ飛ばしたフェデラーとの対戦は、圭くんのベストマッチの一つになったに違いありません。
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写真のニットは、今編みかけのものたち。

まだまだ書きたいことはあるけど、今日はこれくらいにしとこうかな。

長々おつきあい有難うございました。



追記: 数日経って、ジョコビッチが男子の方にたくさん金をよこせ発言を謝罪してきました。インディアンウェルズの決勝戦を終えたばかりの幸福感とアドレナリンのせいで不適切な表現をしてしまった・・・・・・というもの。
政治家もそうだけど、勢いで喋っても、心のどこかにある考えだから口をついて出てしまう。思ってもないことは言えないはずだから、思っても言わないほうがいいことの引き出しの鍵は自分で管理しなくちゃね。

by yumiyane | 2016-03-22 23:59 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(8)
2015年 12月 31日

年の瀬

年の瀬
って
年の瀬戸際?ってことなら今日みたいな大晦日のこと?
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今年もいろんなことがありましたが、忘れてることもいっぱい。だから備忘録的にブログを書きとめておくのが思いだすのに便利なのだけど、この頃は書かないこともいっぱいあって記録になってないかな。
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出雲から松江に向かって、宍道湖が見えるようになり、その先にある来待という町を過ぎて右にカーブする左手にミセスマーチンという名前のカフェがあります。石の細工がいろいろ置いてあるそこは、私のお気に入りとなっていてこのごろよく行きます。
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お店の方が、余ったパンくずやご飯の残ったのとかを湖岸に置くとたくさん鳥がやってきます。
羽根を切られた2羽の白鳥が、今年は3羽の子を産んだ?卵をかえしたというのかな?白鳥の子はやはりグレイでした。

去年出雲大社にお参りに来た元仕事場の女子が、おかげで結婚しました!と同僚の男子と一緒にお礼参りにやってきました。
出雲大社はどこもいい場所、いいムード、いい波長というかいい気分にさせてくれるところが多いのですが、歴史博物館はとくに好きです。古い建物ではないし、博物館なのだけど立地がいいのか開放的なところがいいのか
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小さなミュジアムショップはお土産物屋も兼ねていて、2階のカフェのカレーも美味しい。
お正月の飾り付けも終わって、たくさんのお客様をお迎えする準備が整っていました。1日から3日は無料開放されて、お餅も振舞われるそうです。行って見ようかな!

遡って29日の最終便で着く彼らを迎えに出雲空港に行きました。
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実際はこの写真の2倍のお迎えの方々がいらっしゃいました。こんなにたくさんのお迎え初めて見たので思わずシャッターを押しました。私はいつもタクシーかバスでした。
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30日に出雲大社~稲佐の浜~日御碕神社、平和そばでカツ丼と割子そばとぜんざいを食べて
宍道湖が見たいというのでまたミセスマーチンに行って、そこから岡山に向かうため玉造温泉駅に送って行きました。
滞在時間18時間。カッラーラのKazukoさんの20時間の記録を更新しました。


今日はいよいよ大晦日、かつての会社仲間はお正月番組の追い込み真っ最中。
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ここに来て、圭くんを取材した番組の多いこと。
でも今編集中のこの番組は出雲では見れない! なんとかします。
追記:テレビせとうちで観れることが分かりました!

嬉しかったことも悲しかったことも、ストレスフルだったこともあったけど、今となれば過去のこと。
くうちゃんが居ないことだけがいつまでもひっかかっています。

今年も有難うございました
来年もどうぞよろしく

by yumiyane | 2015-12-31 21:14 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(8)
2015年 09月 14日

全米オープンテニス 終わりました

8月31日から アメリカはNYで開かれていた全米オープンテニスが終わりましたね。

錦織 圭くんが初戦で負けてしまったのは残念なことでした。どうして負けちゃったんだろう?何があったんだろう?としばらくはそのことに捕らわれていましたね。

でも
テニスが好きだ! 大好きだ! 
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と、圭くんも言っていますように、彼はきっと立ち直る! ことを信じて、私もテニスを楽しむことにしました。

圭くんが居ないおかげで?
 WOWOWも他の選手の試合を放送せざるを得ませんでした。
なので、私も他の選手の試合をたくさん観ることになりました。
これまで圭くんが対戦してきた相手選手のテニスは大体知っていましたが、彼に負けてきた選手、勝ってきた選手が他の選手とどうプレーするのか?またあの時はあんなに強かったのに、この相手とはこんなへたくそ! とか、あのとき圭くんにコテンパンにやっつけられたのに、今度はかっこいいや~とか。
そんななか
ナダルを破ったファビオ・フォニーニというプレイヤーに目が留まりました。
イタリアの選手です。8/31現在ATP世界ランキング32位。1987/5/24生まれ、178cm74kg。
いつも凄いひげ面で、眉がとんでもなく太く濃くてはっきり顔が分からないくらいでした。
今回ナダルと戦う彼の顔がすごく良くて、なんだファビオ カッコいいじゃん!
3回戦でナダルに勝ったフォニーニは、4回戦でスペインのフェリシアーノ・ロペスに敗れてしまいましたが。
ロペスはランキング19位で、ラテンなイケメンです。そのロペスは準々決勝でジョコビッチに負けました。

人の名前も面白かったです

なんとかビッチ というのが結構多くて、ジョコビッチはセルビア人。去年の全米オープンの覇者マリン・チリッチはクロアチア。強烈サーブで記録を作るカルロビッチもクロアチア、若くしてランキング33位に食い込んでいるコリッチもクロアチア。なんとかッチというのは東欧の南部に多いのでしょうか。
このボルナ・コリッチ18歳と20位に浮上してきたオーストリアのドミニク・ティエム22歳がこれからどんどん出てくる選手だと目を付けました。
2012年、錦織圭くんが世界で注目されたのも22歳だったのです。ほんと怖いもの知らずってプレーでしたからね。

どんどん試合がこなされていって、女子も準決勝になりました。準々決勝で姉妹対決となったウィリアムズs。
今回はお姉さんもすごく頑張っていて、セレナもガクガクでした。でも勝ちましたね。
テニスにはあまりマッチョな選手は居ません。全身を均等に使う身体機能が問われるのでしょう。その中で唯一マッチョだと思われるのがセレナ・ウィリアムズです、失礼。自分のプレイ気分を盛り立てるのに大声を上げてガッツポーズをする姿はライオンのタテガミを思い出させるし、ダンプカーが突進してくる図を思わせます。
言っておきますが、私はセレナが大好きです。あの両手をぶらっとしてだらだらしたあとのスーパーショットとか負けたあとの記者会見を自分からさっさと切り上げたりするところは胸がすきます。
そのセレナが準決勝でイタリアのビンチに敗れてしまいました。このビンチ選手、32歳なんだけどもっと老けて見えるのは、無駄な肉の付いてない顔のせいか細い身体のせいか。よくあの弾丸セレナに勝ちましたね。
でもね、その前に観た準決勝、ルーマニアのハレップとイタリアのペンネッタの試合は凄かったですよ。
2-0でペンネッタが勝つのだけれど、ハレップは23歳、ペンネッタは33歳ですよ。
この二人の試合を見ていたら、セレナ大丈夫か!?と思いましたね。 これまでセレナが対戦した相手よりずっとこの二人はうまかった。結局決勝戦はビンチとペンネッタのイタリア30歳以上対決になってしまいました。
そして勝ったのはペンネッタ!33歳なんて、世の中ではまだまだアラサ―なんて言われても若い部類、結婚前の若い女性です。でもテニス界ではおばちゃんなんですね。
そのペンネッタが優勝インタビューで凄いことを口にしたのですね。
I would like to say goodbye to TENNIS.
みんな何の事だか分からない、私も分からなかった。ところがですね、なんとなんとです あのこのたび私が目を付けたフォニーニがペンネッタの婚約者なんだそうですよ!
4回戦が終わった彼は一度イタリアに戻ったそうなんだけど、彼女の決勝戦のためにまたNYに戻って来たのです。それにしても、グランドスラムを初優勝してその場で引退宣言して新しい道を歩むことを決めた彼女、是非幸せになっていただきたい!
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フォニーニ、いいやつだわ~!


もうひとり見直したguy
がいるのですが、それはジョン・イズナー。アメリカ人、もう30歳です。だから落ち着いているんだわ。圭くんと2度戦って最初はあの強烈サーブに負けたけど、こないだのシティーオープンではサーブも捉えて勝ちました。2m8cmは圭くんより30センチも高い、フォトセッションで並ぶとガリバーみたいです。
シティオープンで圭くんに負けたとき、Nishikoriは凄いプレイヤーだとさんざん褒めてたのは意外。
今回の全米オープンでは4回戦でフェデラーに敗れました。いつも帽子を被っているのだけど、ベンチで座っている素顔をまじまじと見たら案外可愛い。あの208cm、108kgの身体が無かったらハリウッドの青春映画のヒーローになっても可笑しくないイケメンでした。


ウィンブルドンから車いすテニス
もWOWOWで放送してくれるようになったので観ていました。バウンドが2回まではOK 以外は殆ど健常者の試合と同じです。それどころか、よくあんな遠いところから正確にコートにショットが打てるな!と驚きますよ。
男子は国枝選手が優勝しました。おめでとう!!!
上地ゆい選手は準優勝でした。残念!でもよく頑張った。いつもダブルスで一緒にプレイしている選手と決勝で合うのはつらいよね。
この上地選手たちの試合は、ジョコビッチとフェデラーが戦うセンターコートの隣の小さなコートで行われていたようで、時々大歓声が聞こえてくるのです。プレイしづらかっただろうねえ。主催者はもう少し配慮できなかったのでしょうか。
国枝選手も上地選手もリオのパラリンピックでも頑張って欲しいです。車いすテニス頑張れ~!!!


そのゆいちゃんの試合をかき乱した大歓声は、男子決勝のジョコビッチ対フェデラーの試合でしした。ジョコは去年準決勝で錦織圭くんに負け、フェデラーは優勝したチリッチに負けていました。だから二人にとっては執念の全米オープンなわけです。勝ったのはジョコビッチ。この試合についてはあまり語ることがありません。
ああそうか、っていうところです。ジョコはラケットも壊さなかった。なんせ会場は90%がフェデラーファンです。
最後チャンピオンシップポイントを取ったあと、自分の陣営方向を見ながら左手で自分のこと指さしました。
そのとき、陣営の2段目に居た奥様がジョコのこと指さしていたのです、あなたよって。どういう意味かは二人のみぞ知る。


今日、新しいランキングが発表されて、圭くんは6位に落ちました。
いいんです いいんです。
もっと落ちて誰も彼のこと研究しなくなったとき、ガツンとグランドスラムで決勝を狙いましょう。
それまであきらめないで頑張れ~


私も私のテニスを楽しみます。
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by yumiyane | 2015-09-14 01:43 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(4)
2015年 07月 14日

安保法案に反対です

今夜、安保法案に反対する一般都民市民の方々が、国会周辺や日比谷公園でデモをしている。
私も東京に居たらきっと参加している。

私は今回の自民党が明日強行採決しようとしている安保法案に反対だ。
戦争はすべきではないし、加担すべきでもない。
安倍氏は、近所の喧嘩みたいに例えて、国民に分かりやすく説明したとバカなことを言っている。
これからの戦争はそんな人の家の喧嘩みたいな、火事を消しに行く、みたいな簡単な話ではなくなる。
日本が戦争を放棄した国ではなくなって、同盟国が仕掛けた戦争に加担する国として存在していけば、地球の裏側の話だとしてもインターネットで一っ跳びで、日本のインフラがやっつけられたり、海外の駐在員や身を挺して諸外国でボランティア活動する人々や普通の観光客でも標的になる可能性は大きい。
安保法案が抑止力になるなんて少しも思えない。
そもそも私は今の内閣を支持していない。今の内閣を構成している政党を支持していない。
支持していないということは投票していないということである。
支持していない政府が支持できない事案を行うときには、こうしてブログやFacebookや署名活動で反対の意思表示をするしかない。
支持できない事案はいくつもある。
地方創生と言いながら、参院選挙制度改革で島根と鳥取はひとつの選挙区となってしまう。
そもそも島根県と鳥取県は県が違う。
島根県は6,708.23k㎡、東西に155.45km
鳥取県は3,597.05k㎡、東西に125.41km
ちなみに東京都は2,190.9k㎡
島根県の西の端から鳥取県の東の端まで280.86kmは、東京の世田谷から神奈川県、静岡県を越えて愛知県の豊橋あたりまで?
北を日本海、南を中国山脈の連なった島根鳥取両県は東西に長い海岸線に多くの町が連なっている。
島根は古くから出雲・石見・隠岐と三つの地方に分かれて文化が発達してきた。鳥取も伯耆と因幡に分かれている。それをひとつの政治的領域にくくるなんて。
そもそも東京一極集中の国の作り方に間違いがある。18ある各省庁を必要最小限国会付近に、あとは地方に分散させる。島根は文科省を引き受けてもいい。財務省は大阪とか。外務省は歴史的に見ても福岡がいい。復興庁は宮城県、消費者庁は広島か新潟、警察庁は愛知県がいいと思う。
アメリカでは首都であるWashintongDCと東海岸の経済の中心地NYManhattanとは229マイル、368km、東京と名古屋ほどの距離だもの。この小さな日本国でそれが出来ない訳がない。
地方創生ではなく、日本創生を考えれば2020年の東京オリンピックも3000億円もかけるなら千駄ヶ谷の国立競技場なんかじゃなくてあきるの市あたりに作ればいい。福生にある米軍の飛行場を開放して成田とピストン輸送すればいいんだから。
未来につながる画期的な日本創生を誰か考えてくれないんですか。


この美しい夕焼けが空襲の空にならないように、守っていかなければ。
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by yumiyane | 2015-07-14 23:10 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(14)
2015年 06月 22日

夏至 という日

久しぶりにコメントいただいたeithbedさんのところに伺ったら
今日が夏至 ということが分かりました。

日本は17時39分が夏至の時間です。アメリカのフラワーレメディーを作っている方によると、この時間をはさんで30分間は地球上地面に素晴らしいエネルギーが集中してくるそうです。

とありましたので、丁度時刻が五時半、早速エネルギーを頂きに表に出て散策することにしました。


少し多めに作ったポテトサラダを・・・・・・・・・・・・・・・なんでいきなりポテサラ!?
外出するついでに近くの畑で働くA山さんに持って行くことにしました。
突然目の前に 鷺が舞い降りてきました。
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これもエネルギーのひとつか?

A山さんのビニールハウスには、エネルギーの塊があって
例によって物々交換により倍返しが頂けました。
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写真はアパートの仲良しさんと分け合ったあとのトマトとまくわ瓜です。


時刻は17時36分に

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雲の割れ目から一瞬の太陽が差し込みましたよ~!!
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自然のエネルギー
ゾクゾク 
いただきましたー。

by yumiyane | 2015-06-22 23:03 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(8)
2015年 05月 29日

地方紙の魅力 ~ Uターン2周年

東京では東京新聞を読んでいました。
一面から読める?新聞で、朝刊しかとっていませんでしたが充分でした。
時の政府に寄っていなくて、メディアの立場をわきまえているところも読みやすかった。
だから出雲でも続けて読みたかったくらいです。
Uターンして1年は新聞は読みませんでした。前にも書いたけど最初の一年は旅している気分でしたから。
旅に出た時は新聞は読まないようにしてるからね。
海外旅行をして、帰りの飛行機で日本の新聞を配られたときに、現実に引き戻される感がありますよね。

一年経って、新聞社の文化センターで手あみの講座を持つようになって、山陰中央新報という新聞をとるようになりました。
松江に本社があって、島根と鳥取をカバーする地方紙です。
2面3面の国内の政治面以外はどこも読みやすい、地域に根付いた情報が満載です。
国内政治の面が読みにくいのは新聞のせいではないですね。
読みたくもない。
でも、しっかりチェックはしなくちゃならない。辛いところです。
安保法案審議 についての重要影響事態の定義が危険です。
・・・放置すれば日本への直接の武力攻撃に至る恐れがあるなど、日本の平和と安全に重要な影響を与える事態
ということだけど
政府が事態認定すれば、自衛隊は戦闘中の米軍などを後方支援する。安全保障関連法案は、現行の「周辺事態」を改め、日本周辺とみなされてきた自衛隊活動の事実上の地理的制約を外す内容を盛り込んだ。弾薬提供や戦闘行動のため発信準備中の航空機への給油・整備なども可能としている。派遣は国連決議の有無を要件とせず、緊急時は事後の国会承認も認める
こんなことがいつのまに、、、
よくメディアの街頭インタビューで、 しょうがないでしょう 周りの国がそんなんだから、、、なんて意見があるけどよーく考えて! ほんとにいいの? 想像してみて! って言いたい。
一度始めたらもう終われないよ。

見たくないけど、目をそむけちゃいけない。そんな辛い紙面です。


そんな新聞だけど、地方紙はやっぱりいいです。
だって、24日から始まった全仏オープン。
初戦を飾った圭くんの記事が1面に。必ず 錦織 圭(日清食品・松江市出身)の注意書きです、知ってるよ!!
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しかも、スポーツ欄は全面9段ぬき
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試合の無い翌日だって
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2回戦を制したときなんか
1面に ・・・   スマホで見ている方には写真が逆さになっているかも?
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そしてスポーツ面、何段ぬきだろう?
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3回戦が不戦勝になった今朝の新聞
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いいよね、地方紙。
盛り上がってます。


今日は午前中ちまき作り~免許の更新~友達とのランチ~ゆめタウンの手芸屋さん~夏物バッグ完成後の納品~テニス観戦(シャラポア)~ブログ更新 で
Uーターン2周年を迎えました。


by yumiyane | 2015-05-29 23:57 | 身の回りのこと(around me) | Trackback | Comments(8)