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カテゴリ:出雲(home town)( 65 )


2016年 07月 27日

若者のゆくえ 2 ~予期せぬ出来事

24日の日曜日は父の命日でした。2007年のことでしたから9年前のことです。
ブログを始めたのが同じ2007年の4月にアカウントを取って6月に最初の記事をアップしました。
もっと早くブログを書き始めていたら、離れて暮らす父に見てもらえたのになっておもいました。

このごろは記事のアップも減ってきてしまいましたが、2008年の3月なんて32個もアップしてるのですよ。何を書いていたんだろう?と見直すのも恥ずかし。でも我が家の日記になっていて孫たちの記録にもなりますね。


そんな24日の日曜日。嬉しい出来事がありました。
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島根県立出雲高等学校、私の母校です。
1920年、女子師範学校として設立されたもの。1949年、今から67年前に男女共学の普通高校に再編されました。今年で96年になる伝統のある学校です。てことは4年後には創立100年祭ですね。

私は中学校で吹奏楽部で燃え尽きていたので、高校は弓道部に入部しましたが、2か月経っても正座の連続に諦めて吹奏楽部に舞い戻りました。そのころ野球部のピッチャーに小田ポンという同級生が居て、チームもなかなか強かったので広島まで応援に出かけたことがありました。
出雲高校は偏差値では松江北高に次ぐ高さで、倍率は普通高校では北を抜いて高い進学校ですから、部活・特に運動部ではなかなか県代表になるのは難しいものがありました。
それが、この快挙です。

日曜日の決勝戦までこの躍進を知らなくて、球場まで応援に行くという生徒さんの情報でテレビのチャンネルを合わせることが出来ました。
まさか 勝つとは思わなかった!
というのが卒業生の大方の感想。
そして、こうなったら甲子園に応援に行く! 
というのが大方の反応です。

出雲高校野球部部員の今の目標は、甲子園で一回校歌を聞く、ということだそうです。私も聞きたい!

8月4日に抽選ということ。
若者のゆくえと、昔の若者たちのゆくえはどうなる!?
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若者といえば、
前回の参議院選挙の若者の投票率は低かったそうです。
トータルの投票率は島根県62.20%は全国一、このところずっと一位なんだそうです。鳥取は56.28%。
今回は合区でしたからね。
18・19歳の投票率は島根37.31%、鳥取35.89%。
原因はいろいろあるでしょう。
自分を思い返しても20代のころの投票率は低かった。大学生時代は特に住民票の移動をしていないし、
働きながら子供を育てるようになって、世の中の矛盾のようなものに気づいて選挙をする大切さが分かって来るのです。
7月27日付の山陰中央新報の記事の表題「投票率低調 縮まぬ距離」に、ある候補者の後援議員の“投票に行くか分からない若者より、確実に票につながる人に働きかけた方が良い”という発言。
選挙演説や主張の中身が若者相手・目線ではなく、高齢者向けに終始していた、ということなんですね。
私がそうだったように、住民票を動かしていない大学生などに投票をする手続きを煩雑化していた、というのも投票率の低さにつながったと言われています。
SEALSで若者が積極的に政治に参加して行こう!という動きにブレーキをかける選挙戦だったのでしょうか。
自分の票はたった1票だけど、この1票が具体的な意思表示。大切な行為です。
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JALカード会員の機関誌に面白い記事がありました。
「選挙投票率、90%」
オーストラリアのことです。
ここでは2013年の上下両院の総選挙の投票率が93%だった、ということです。
義務投票制・・・正当な理由なく投票に行かなかった有権者には20豪ドル約1600円の罰金が科される
選挙をしたくない自由は、投票所に行っても紙にかかなければいい、または箱に入れなければいいことで守られるそうです。

今回の参議院選挙の全体の投票率は54.7%だったそうです。これは前回2013年のときより2.09%上回ったものの、戦後4番目の低さだったとか。
世の中のことを任せる人を決めるのに、せめて70%台になればしょうがないと思うけど、50%台で選ばれた人たちには不安が残るなあ・・・・と自分が投票した人が当選するのが殆どないものだから、いつもこのことが気になるのです。

by yumiyane | 2016-07-27 15:43 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(2)
2016年 07月 22日

イルカの来る多伎の海 ~ 

今年の夏もチビたちがやってくる!
というので、多岐の海にアパートの仲良しさんとロケハンに行ってきました。

今年はすでに梅雨が開けた、と発表されました。
三日ほど晴天が続いているし、今日の風は比較的穏やか。そのせいか海の色の綺麗なこと。
エメラルドブルーの海が広がっています。
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海で泳いだあとのお昼はここがいいということで
多伎のごはん屋 というバイキングのお店に行って見ました。
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一時間制限ですが、海でのランチには十分。料金は複雑で、私は千円でおつりが少しありました。
写真の他にデザートがたくさんあって、ソフトクリームやプリンやコーヒーも頂きましたよ。
お料理の殆どは家庭料理っぽくてなかなかおいしいです。お年を召した方も多かったから、海水浴客だけではないですよ。テラス席もあって、潮風に吹かれながら食べるのもいいかな。
お腹も満たしたし、
アパートの仲良しさんは、2歳のさなちゃんのご要望で海に浸かりに行きました。
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イルカが来るんですよ!
って聞いてはいました。
キララベーカリーというパン屋さんで、カウンターに座って海を眺めていたときです、
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イルカだ~!!!
5-6頭はいましたね。もっといたかもしれないけど。
海水浴場に仕切っているテトラポットのすぐ向こう側でした。写真ではこれしか撮れませんでした、ガラス越しでしたから。ちょこっとしっぽだけが写っています。
この後、海岸沿いに車を走らせたときにもイルカの群れを観ることができました。
ああ
なんだか幸せな気持ちになりました。

来週、チビたちが来たときにもこのイルカさんたちがご挨拶に来てくれるといいなあ。

by yumiyane | 2016-07-22 23:55 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(8)
2015年 06月 10日

もう梅雨の季節

あっという間に過ぎてしまった5月の出来事を、駆け足で綴っておきます。

連休の初日としての4月29日は、お世話になっている幼馴染くんの誕生日。
お礼にプレゼントのお肉を買って、一緒に鉄板焼きを楽しみました。
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お野菜は福島県から疎開してもう4年目に入り、すっかり農業が板についたA山さん持参。
まだ少し肌寒かったけど、みんなでワイワイのご飯はやっぱり美味しいね。


連休の合い間、いきなり始めたことがあります。
思いついたのが4月30日、5月1日に申し込んで、2日に体験教室に参加しました。
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5月は3回、6月は2回しか練習はありませんが、それくらいでちょうどいいかな。

4日には中学の母校の吹奏楽部のコンサートに。現役とOBOGの混成演奏は圧巻。やっぱりうまいわね。
私も2年(長崎)と3年(高松)の全国大会に出場しましたよ。
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卒業した翌年、新宿厚生年金会館で全国一位になったのは嬉しかったし悔しかったわ。
OBチームの棒を振った先生はまだお元気でしたが、そろそろ後人に譲りたいとおっしゃっていました。

連休を利用して帰郷する友達からの呼び出しもあって、スケジュール帳はfull。
連休明けの日もいい天気だったので、友だちに教えてもらった「三本松公園」にお弁当を持ってアパートの仲良しさんと出かけました。車で少しだけ登っていくとあずまやもあって、出雲市が一望できます。
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11日に会社の後輩が、大分からの仕事の帰りに福岡空港から飛んできてくれました。
仕事が残っていると、初日は家に籠って企画書を仕上げていました。
翌日には朝から出雲大社へ行きました。深々と頭を垂れて、何をお願いしたのかな?
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このあと、
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日御碕神社に行きましたが、ここに祀られている天照大御神(アマテラスオオミカミ)の日の沈む宮の話にいたく感動した彼女を港まで連れて行きました。
実は半年前にやはりここを訪れた際、不在だったAQUA工房さんがこのときはいらして、少しお話を伺うことになったのです。地下に沈んだかもしれない1500年以上前の神事の話に興味を持った私たちを案内してくださることになって、、、。
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今はウミネコの繁殖地となっている経島(ふみしま)が、実は以前天照が祀られていた場所であった、そのあたりに海底に沈んだ遺跡があるらしい、というなんともミステリアスな見学をさせていただきました。
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後輩は、8月7日に行われる夕日の神事に必ずまた来る!と誓ったのでした。


15日16日は、出雲大社の大祭礼(だいさいれい)というお祭りがあって、またお茶会に行きました。
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お茶もお菓子も不昧流が一番おいしかったと思ったのは私だけでしょうか。
本殿では御神輿の奉納も行われていて、お祭り気分満載でした。
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アメリカ人の方が、誰も英語を話してくれないから何が行われてるか分からない!とつぶやかれたので、私の英語力で説明してさしあげました。英語でのボランティアガイドもありかと思われました。


21日にはまた東京から後輩が二人やってきました。一人はご主人と。一人は仕事で。
出雲大社近辺を散策したあと、平和そばでカツ丼を食べたら、こんなおいしいカツ丼は食べたことが無い!とのお言葉をいただきました。私も次回はカツ丼定食にします!
お夕飯は創作居酒屋舟島屋で一人のご主人にご馳走になりました。
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今日のところはここまでにしておきます。

by yumiyane | 2015-06-10 22:59 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(8)
2015年 05月 25日

ブログの魅力

2007年にエキサイトのブログのアドレスを取得して、最初の記事が6月22日。
それからの8年の記録が残りました。

ときどき記事の内容について読み返してみることがあって、そんなとき
自分の書いた記事に不思議に思うことがあります。
そんなことを考えていたのか~? とか
そんなこともあったな~ とか。
去年もこのころに咲いた花とか。
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それは、毎年同じことを書いてる・・・とも言えますが、そうでないとも言えます。
Uターンして丸2年が経とうとしているこのごろは、いろんなことが感慨深い。
最初の1年は旅をしているようでした。
2年目は、昨年との比較。
3年目は、きっと日常の繋がり となっていくのでしょうか?

花が咲いています。東京から連れて来た花たち。
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くうちゃんはもう居なくなってしまったけど、この花たちは来年も咲いてくれるかな。
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このごろはブログの更新の回数も随分減って、書きたいことがどんどん溜まってしまっています。
忘れないように書き留めておきましょう。

田植えの始まる前、田んぼに張られた水が、鏡のように映します。
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ドアの向こうにこんな光景が広がるのだけれど、、、夜の蛙の合唱もそれは凄いことになるのですよ。



明日へつづきます

by yumiyane | 2015-05-25 02:13 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(14)
2015年 04月 17日

春の色 ~ 桜の花

今更ですが、桜の記事です。
この記事は4月10日に書き始めていたけれど
くうちゃんの具合が悪くてそのままになっていました。
楽しかった日を思い出して。。。


今頃は東北あたりに桜前線が登っていて、みなさんを楽しませていることでしょう。
私も今年は2度ほどお花見をしました。
4月2日の木曜日。 出雲は東京より少し遅く満開の時期が来ました。
場所は出雲市の北、雲州平田との境にある西林木というところ。
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看板の右端に ものをたいせつにしましょう というのが書いてあるのがいいですね。

今日はアパートの仲良しさんとです。
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ここの桜は、木次の土手ほどダイナミックではないけれど、近隣の方々が大切にしている流れに沿って古い桜が咲いています。
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仲良しさんがおにぎりを、私が卵焼きと肉団子、それにパウンドケーキ。
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お天気がよくて、北山も美しい。
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向こう岸に、お友達同士と思ったら親子連れらしい。私も母と来たかった。
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やっぱりお花見はいいわあ、おにぎりも美味しかったし、また来たいわ!


って思ってたけれどそれから毎日雨の日が続いて
そして翌週の木曜日
幼馴染のNちゃん夫婦と散りゆく花見。
ほんとは平田の愛宕さんにいくはずが、途中のこないだの西林木の新川土手。ここでいいんじゃない?
お稲荷さんはNちゃん、おかずは私、卵焼きと手作りがんも。
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例によって お点前が始まりました。
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少し強い東風が吹いていましたが、桜吹雪の中でいただくお弁当と抹茶は格別なものがありましたよ。

こんな素敵な親子連れが
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入学式を終えたぴかぴかの一年生。
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おにいちゃんも嬉しそうでした。

このあと もうひとつのお花見に
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今年はいくぶん花の畝が少なかったような気がします。
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田舎には田舎の楽しみ方があるもんです。


お花見が終わってて 良かった。
くうちゃんとの日々は、タグの #くうちゃん に、
ご覧いただければ喜びます。

by yumiyane | 2015-04-17 16:48 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(14)
2014年 11月 05日

ばんない ~ いなかのまつり

ばんない
って分かりますか?
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漢字にすると 番内 と書くようです。
出雲観光ガイドのHPによれば

大社町に古くから伝わる民間行事で、笛や太鼓の鳴りものも賑やかに、「吉兆さん」と「番内」が町内を練り歩きます。

吉兆さんというのは「歳徳神」と大きく縫いとりをした高さ10m、幅1mほどの大幟のことで、これを持って笛や鼕(どう)の囃子と共に練り歩き、出雲大社本殿の前では神謡を詠います。

吉兆さんが町内を練り歩いているときに、番内は白や赤の大きな鬼の面をかぶり神楽衣装を身に着けた42歳の厄男で、家々を回り、玄関先でササラになった青竹を持って地面を叩きふりかざしながら、「悪魔祓い(アクマンバライ)」と大声をあげて厄祓いをします。

小さいころ、お祭りの時に この方たちが酔っぱらって竹を振り回して追いかけてくるのが
怖かった~!
ほんとに怖かったです。
怖いもの、っていうのを初めて経験したと思います。


11月3日の文化の日
あ、お祭り
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大社町ではありません、うちのすぐ近く。
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みんな上にあがって、これから奉納の神楽です。
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まず中学生の神楽
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上手でしたよ。
最後に獅子たちも面を取って挨拶したのだけれど、
紹介したおにいさんが、みんなの名前、番内二人に獅子舞三人それに太鼓を叩いてていた子供たちや笛を吹いていた女の子たち5、6人の名前を全部フルネームで紹介していました。
なんかいいなあ、こうやって故郷の伝統行事を受け継いで、みんなで楽しんでいるところ。

次は大人の神楽、出雲市の無形文化財になっているんだとか。
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神楽を奉納したあとは、餅を投げる でした。
同級生が投げていて、こっちこっちと叫んだら投げてくれたのですが、手のひらに当たって落ちたのを他の人に拾われてしまった! まあ手のひらにあたったから良しとするか。獅子舞のしっぽも触ったしね。

神楽を見ながら、ああ帰って来てほんとに良かった! と思いました。
何を大切にするか みんなふつうに分かってる。心の底から気づかされました。

いいな
いなかの まつり
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by yumiyane | 2014-11-05 23:20 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(6)
2014年 09月 13日

日御碕灯台 というところ

島根半島の西の突端に立っています。
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作られたのは1900年、というから年齢が分かりやすいですね。
114年経ったということかあ。
小さいころから、夏になると父に連れて来られました。
Uターンしてから、大社には15回くらい行きましたが、その先にある日御碕には今回が初めて。

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写真をやっていた父は、この灯台の近くにある経島(ふみしま)を巣にしているウミネコの写真をよく撮りました。

青空にそびえる白い塔も好きだったようです。あの頃、塔だけの高さが日本一だったそうです。今はどうかな?
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入場料は200円。階段を150段近く登ると、蒼い日本海の水平線が地球の丸みを教えてくれます。
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天気のいい日は隠岐の島も遠くに見えるのですが、この日はあいにく霞んで見えませんでした。
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この海岸線の30km弱のところに、島根原発があります。
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一日も早く原発廃炉に取り掛かって、リサイクルエネルギーにシフトすべきです。
雇用はその業務に当たれば誰も解雇する必要はない。
島根半島には風力発電も整ってきました。
斐伊川の水流はいくつもの水力発電を可能にしています。
島根原発廃炉に反対する理由はひとつもありません。
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110年以上続いた この景色を、空気を大切に伝えていかないと。

by yumiyane | 2014-09-13 11:01 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(12)
2014年 07月 18日

荒神谷遺跡 というところ ~ 蓮の花

1984年7月12日

農道整備に伴う発掘調査で、山の斜面に入れた試掘溝から 青くさびた銅剣の一部が顔をのぞかせた。
50日かけて慎重に掘り出された銅剣の数は、それまで国内で出土した約300本を上回る358本に及んだ。
さらに翌年、銅剣の埋納地からわずか7メートル離れた土中から銅鐸6個 銅矛16本がまとまって出土。
同じ遺跡から3種類の青銅器が出土した例はなく、再び全国の脚光を浴びた。
山陰中央新報7/14
発掘された358本の銅剣と銅鐸は、出雲大社本殿の向かって右隣に建っている出雲古代歴史博物館に収蔵されています。
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それまで出雲というところは、古事記や日本書紀に書かれた神々の国、神話の世界のことで
実際に王国があったわけではない という考古学者の先生たちも居て、出雲という国を考える方々には内心忸怩たるものがあったそうです。
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ところがの大発見!
それからの様々な遺跡の発見が続き、出雲の人たちは大喜び。

「荒神谷をはじめ加茂岩倉、出雲大社境内の各遺跡の発見で大きなロマンが広がった。出雲は神話や伝承だけと言われてきた人々に、荒神谷は誇りを抱かせた」 と藤岡大拙荒神谷博物館長はおっしゃっています。


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折しもその30年を迎えた7月12日土曜日の朝、6時に三沢の親戚のMさんと待ち合わせて
荒神谷の蓮 を見に行きました。
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蓮の花が咲くときに、ポン と音がする というのは本当だろうか!?
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答えは
NO
でした。
でも、その固く閉じた蕾が、だんだんほころんで その花びらがほどけるとき
ポソッ と音がしたそうです。
私はそれを聞き逃しましたが、ほどけるところはこの目で観ました。 アアッ! って思わず声が出ました。

そしてもうひとつ発見したこと
それは 匂い です。 私はあいにく嗅覚をほとんど失っているので、一緒に行ったMさんが教えてくれました。
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ちょっと古臭くて、でも上品で 甘いというのでもなく なんとも言えない 匂い なのだそうです。

蓮の花の美しさは、みなさんがご存じのこと。
私もこれまで何度か蓮の花をアップしてきました。
でも、この日気が付いたのが匂いのこと。
朝6時過ぎ、たくさんの虫が飛んでいるのです。蜂もハエもカナブンとかその他いろいろな虫があっちにもこっちにも。
それも今咲いた花に群がります。
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これから咲く蕾!? と注視して、音がするかどうか待ちます。
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ところが、すでに開いていたらしく中からカナブンが出てきました。

なので
虫が集まるのは今まさに美しく咲こうとする蓮
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中のおしべもまだ小さく丸まっていますね。

それが すっかり開いてしまうと
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もう虫は寄り付かないのでしょうか。
そして 色が段々薄くなって
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花びらはひとつひとつ落ちて行って、おしべが残ります。

やがてそれも落ちて行くと、花托と言われる受粉しためしべです。
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ポン という音を聞くことは出来なかったけれど
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古代ハスとか二千年ハス とかと呼ばれている 荒神谷の蓮を
思う存分堪能いたしました。

by yumiyane | 2014-07-18 19:40 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(8)
2014年 04月 27日

不思議な影 ~ 西谷古墳群 追記あり

西谷墳墓群

それは、出雲市駅から見て東南東方向1.5kmあたりのところにある弥生時代の古墳です。
弥生時代
それって今から2000年くらい前のこと
その時代のお墓、それも身分の高い人たとえばその頃そのあたりを司っていた人・王様とかのお墓か?
それもひとつやふたつじゃない、たくさん丘の峰々に・・・

私の部屋からそのひとつの墳墓が見えます。
実は丁度一年前、家さがしに来たとき、この住まいの周りにこの墳墓群があることが分かりました。
しかも駐車場の向こうにある丘も古墳。ならこれ以上の開発はないだろう! というのが決め手でした。
市街からは少し離れていて、友達も買い物に不便じゃないの?と心配されましたが
何より、朝 鳥の鳴き声で目覚めたりするのがいいです。


そんな西谷古墳に、引っ越してきてから10か月が経った4月の始めに初めて行ってきました。
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いきなり、
隣のグランドから、ボールが飛んでくることがあるので気を付けてください! という注意書き

それもそのこと、ある日中学生がその学校のグランドで遊んでいたところ、何やら訳ありの土器を見つけ
学校の先生に見せたところ、島根大学の先生に回って これが弥生時代のものだと分かって大騒ぎになったんだとか。
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ここにある古墳は、よすみ と呼ばれる 炬燵におふとんをかけたような 四角い形をしているのです。
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この丘からの眺めは、北に、東に出雲市を一望にできる場所。
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生きている間に治めていたところを死してもなお眺めていらっしゃる

そんな墳墓群をカメラに納めて
家に帰ってデータを取り込んだところ 奇妙なことに気が付きました。
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この人は 誰!?

これは 私の影ではありませんね。
私はカメラを構えていたのだから。。。

どなたでしょう?

少し前に、こういう方のお話を聞いたからでしょうか、
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いえいえ彼女のお話は源氏物語でしたから、弥生時代よりずっと後のこと

あの日の気象条件のときに、もう一度あの場所に行って、
あの影の訳を確かめましょうか?


追記です

あの影を検証に出かけました。
少し日が経っていたので、太陽の角度が変わっていましたが、同じくらいの時間とお天気でした。

なあんだ!
です

まず こういう写真が撮れました
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ややっ!
またまた古代人!

次に
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片手(右手)でスマホを使って写真を撮っていたのですね。
左手にはストールを 肩にカメラをしょっていました。

ということで、これは私自身でした。
最初の写真で、くいの影とこの人物的影の方向が異なっていたのは
スマホのカメラの広角のせいだったようです。

超常現象なんかじゃなくて 良かった ほっとしましたよ。

だけど、
この検証のため再び古墳を訪れたとき、私が横切った直後の道で、交通事故が起きたのです。
サイレンがしきりに鳴るので降りて見たら、大変なことになっていました。どなたかが横切ろうとして乗用車にはねられ、救急車で運ばれていったのです。回復なさいますように。
背筋がぞっとしました。
みなさんも気を付けましょうね。

by yumiyane | 2014-04-27 23:07 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(20)
2014年 04月 11日

出雲の畑で~

私は、多分畑はやらないと思う
ベランダでハーブを育てることはこれからもすると思うけど

出雲にスーパーはたくさんあって、新鮮な野菜は安くて豊富に手に入るし
近くのくるみ市も、農家の方が朝収穫したものを1時間後には買うことが出来るから。

近所の畑で3年前の震災後、福島からやってきた青山さんも、おいしい野菜を作られる。
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私が時々お弁当や手作りおやつを差し入れすると、今そこで切り取った野菜をくださる。
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今日 散歩で通りかかったら、収穫しそびれた菜の花とブロッコリーを摘んでくださった。
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持ち帰ってすぐに茹でて食べたら、これがおいしいのなんのって。
早速クリームソース味のハムと菜の花のショートパスタ を作ってまた差し入れした。
咲いてしまったブロッコリーの花は、それはそれで綺麗。
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咲いてしまった菜の花の、脇の新芽を今日もまたおねだりしてもらってしまった。まだまだ売れると思うのだけれど、もう商品にはならないんだって。

自転車で少し散歩したら、田んぼの休耕地に蓮華が咲いていた。
もうこの辺りでもほとんど見かけなくなった蓮華。
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学生のころ、部活の仲間と出かけた青梅。
背丈もあるかと思われるように育った蓮華の畑、腰を落とせばどこに誰がいるのかも分からないくらい埋もれる。
みんなでかくれんぼをしたことを思い出して懐かしい。
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どうして蓮華畑が少なくなったのか、、、それは化学肥料の普及のせいだとか。
ここでそのことを知った。
有機農法が広がって、またあちこちで蓮華の畑を見ることができたら、春の野山がもっと楽しくなるだろうに。


友達が、お昼休みに蕨を取りに行かないか と誘ってくれた。 行く行く
山の中に分け入って、どこかの牧場のまだまだ先のところに、蕨が群生しているところがあった。
全部取ったら来年困るからね。
友達が茹でてお出汁にひたすところまでやってくれた、有難う、美味しい!
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そしてまた
今日はこんな畑にも出会ったの
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簸川平野は農業が盛ん。
お米だけじゃなく、麦も野菜も果物もなんでも栽培している。
そして盛んなのが お花。
去年の暮れのニュースで知ったのだけど、シクラメンの出荷は日本一だとか。

この季節はチューリップ
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ムスカリが人気らしく、このごろ、出雲のどこに行っても、この濃い紫の花を見かける
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この週末は 「チューリップまつり」 が開かれ、近くの広場はたくさんの出店で賑わうらしい
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また来て見ようかな。

出雲の畑は 楽しい~

by yumiyane | 2014-04-11 23:30 | 出雲(home town) | Trackback | Comments(12)