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2017年 01月 02日

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
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「童話であそぶニット」展のために編んだ子ブタくんたちです。

童話って、大人になって子供に読んで聞かせる時に結構残酷な話が多いことに気が付きます。
日本の昔話にしても、外国の童話にしてもつらくて残酷な話があります。小さい子にそんなきつい話をしてもいいのかな?とおもうこともありますが、古い世の中ではつらいことや厳しいことがすごく多くて、こどもにも心してかかれよ!的なものがあったのでしょうか。
この子ブタくんたちの話も、古いイギリスの民話ということです。
貧しい家の3匹の子ブタくん、お母さんに独立しなさいと家を出されて、歩いていて最初に藁をかついだ人に出会った子は藁の家を作って、やってきたオオカミに家を吹き飛ばされて食べられてしまいます。二番目の子ブタは小枝を背負った人に譲ってもらってやはり家をオオカミに吹き飛ばされて食べられる。三番目の子ブタが出会ったのが煉瓦を持った人だったので、オオカミに食べられず、逆に煙突から落ちてきたオオカミを煮て食べてしまうのです。
日本というか、NHKでやっていた三匹の子ブタはブーフーウーでした。ここでは1匹もオオカミに食べられずウーくんの作った煉瓦の家に逃げ込んで助かります。
ほんわかした話を聞かせた方がいいのか、つらい話を聞かせて世の中厳しいんだぞって思わせたがいいのか、難しーい!



今年も届きました、お一人様お節。有難いです。
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このブログは今年もぼちぼちやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。

by yumiyane | 2017-01-02 00:58 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(10)
2016年 05月 31日

メモしておきたいこと

まだほんの少しだし
It is very slightly.
全てではないし
It's not all.
またいつ消えるかもしれない危うさがあるのだけれど
It might disappear in a little while.
I regained my sense of smell after the surgery.

昨日
小学校の同級生と、去年もやった笹巻きをみんなでやって、お昼にお蕎麦をいただきました。
メンバーの一人のshuちゃんはとっても世話好きで、ネギの刻んだのやら大根をおろしたのやら筍の煮たのとかも用意してくれました。
それを食べているときのことです。
あれ?!
この味
もしかして・・・・・・
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いえ、カブの味じゃなくて・・・・・・このかぶは、秋にやるミニニット展に考えてる作品のひとつです。

大根の味がした・・・・というより、匂いがした!?
蕎麦の味がした・・・・というより、蕎麦の匂いがした!


それは、先週金曜日に、入院から手術の立ち会いからずっとお世話になった従姉妹のtomoちゃんと、平田にあるフレンチ・ラルクアンシェルで
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前菜のサラダにあるクルトンを食べたときのこと。
このこんがりした味は何?
もしかしてバターの香り?

せっかくだから、そのフレンチのお料理の写真並べます。
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器はみんなリモージュでした。

今夜はカレーを作りました。
まだ全部の匂いではないし、かすかだし、
もしかしたら明日には消えてしまうかもしれないけど、
少し、嗅覚が戻ってきている!!
術後2週間ちょっと。
20数年も無くしていたから、匂いが戻るのはあまり期待しないでください、と先生に言われました。
退院してからは、近くのクリニックに通ってくださいと言われ、執刀してくださった木村先生にはお会いしていません。
もう少しいろんな種類の匂いが戻ってきたら、
先生にご報告のお手紙を書こうと思います。

by yumiyane | 2016-05-31 23:22 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(16)
2015年 08月 01日

夏休み

天気予報は向こう一週間以上 晴れマーク
明日、7か月ぶりに上京します。
そして息子以外の家族を連れて出雲に帰って来て
晴れマークの1週間を過ごします。
久しぶりの東京も楽しんで来ますが、その後のドタバタの一週間はどうなることやら。
私にも楽しい夏休みとなることでしょう。

皆様へ 暑中お見舞い申し上げます。


出雲のおいしいもの 特集

ザ・パーク 半年くらい前に出来たカフェ 
出雲にもこんなところが出来たんだなあと感慨深いお茶しました。
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トロント セット フランス語で37の意味
フレンチビストロ 今のところ私の一番のお気に入り。6月の私のお誕生日を祝ってこちらで出来たお友達とのディナー。
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おもいで屋
町はずれの豪邸の蔵をリメイクした蔵カフェ、5月に帰省した友達と一緒に食べた。私はハンバーグ定食、1000円。
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出雲市駅通り、市役所手前に2年前に出来た小さなカフェ おうちごはんカフェ豆花。
ある日のランチ これで800円かな?お茶が付くと1000円?不確か
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まだまだあるけど、今日はこのくらいにして。
では行ってきます。

by yumiyane | 2015-08-01 23:19 | おいしいもの(foods) | Trackback
2015年 06月 20日

笹巻きなどしました~5月

ブログの更新が何故滞るのか?
以前は描きたいことがたくさんあって、それは今も変わらないのに、、、なかなか更新する時間が取れません。

くうちゃんの世話をする時間もいらなくなって、餌を買いにペットのご飯の安いスーパーにも行かなくなったし。
だけどボーっとする時間は全く無いです。
いいことなんだけど。
編み物はすごくやっています。生徒さんもぼちぼち増えて来て気が抜けません。抜きたくないし。
WOWOWの映画もあまり見なくなって、最近あまりいいのをやらないし。
テニス番組を探して観ています。

5月の2日から始めたテニス。足はガクガク、手首は痛いけど、戸外で身体を動かすのはなんて気持ちがいいのでしょう。

パソコンやスマホで見るのはATPのホームページ。
ATPと言えば、
以前は会社の所属していた団体・・・全日本テレビ番組製作社連盟 All Nippon TVprogram Productions

このごろ見ているATPは
Association of Tennis Professionals・・・プロテニスツアー協会の略
勿論 圭くんが所属している世界のプロテニスのいろんなことを管理しているところ。
一年間に世界のあちこちでオープン化されたテニスの大会がいっぱいあって、プロ登録をした選手でランキング30位以上の選手は、4大大会の他に3つのランク1000・500.250と記された大会のうち12大会に参加しなければならないんだって!
1年に最低でも16回の大会に出場して、緊張して試合しなくっちゃならないのね。1対1で時には3時間以上も続く試合を一人で孤独に闘うなんて、どういう精神力の持ち主なんでしょう。
だからツアーって言うんだなあってやっと分かりました。世界中をファイティングマネーを獲得して回るボクサーのようでもあります。
似てますよね。プロレスラーとかボクサーみたいに、マイクで名前を呼ばれてコートに登場して、審判を間に挟んで一対一で闘って、観客が四方を取り囲んで観戦する。ローマの闘牛場を思わせたりもします。
辛いよね~
でも人間には闘争本能っていうのがきっと備わっていて、圭くんみたいに「強くなりたいんです、世界一になりたいんです」ってその辛さをも乗り越えて、みんなが応援することも大して気にしてなくてひたすら自分の目標に向かってまい進する。そういうの見てると、潔いサムライみたいに思えてくることがあります。実際彼のコートでのサムライウォークを頼もしく楽しんで見ている私であります。

さて、
5月にしたことの続きですが、以上にたくさん書いたようにテニス観戦に集中した挙句、硬式テニスの教室に入って初心者コースに参加しました。
そして
5月と言えばこどもの日、だけど出雲の子供の日はひと月遅れで6月です。それに向け多くの家庭では子供のため、だけかどうか分かりませんが笹巻きを作ります。
ちまき です。
去年はfunochanのお母さんに教えてもらってすべて用意してもらったところで巻くのを手伝いました。
今年は笹を採りに行くところから始める筈でしたが、それはパスして取ってきた笹を分けて巻くことを教えてもらいました。
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昔の人の食に対する智恵は今でも十分通用するものだと思います。むしろ学ばねばならないことが沢山ある。
便利さや利益を追求して、食べるということがビジネスの素材としてしか捉えていない会社が世界のあちこちにあるようです。自分たちが口にして美味しいと感じるものを人にも食べさせたい! いつもそうあって欲しい。

別の日
小学校の同級生たちが笹巻きをしよう!ということになって、いつも幹事をしてくれるSHUちゃんが笹を採ってきてくれてみんなで巻きました。
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笹は出雲市中心部から車で30分くらい南の山の方に入った佐田というところで採って来たそうです。
撒くのを教えてくれるのはYoちゃんですが、私はfunochanのお母さんに教わっていたのでスイスイ巻けて、いぐさの紐で結ぶコツだけ教わって随分上達しましたよ。
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自分の巻いたのは自分で、と思ってたけど最終的にはみんなのがいろいろ混じって、一人20本もらえました。
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孫のチビKちゃんがこのちまきが大好きなので、私にいただいた20本はみんな東京に送りました。
巻くのは大変なんだけど、食べる時はあっという間なんですよね。いつかKちゃんにもこの笹巻きを体験させて、食べる時の有難さを感じさせないとね。


5月の終わりに倉敷に行ったことは、また次の機会に、、、。

by yumiyane | 2015-06-20 22:57 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(2)
2015年 05月 26日

おいしい記録

食べ物の記事は、桜のお花見の時からしていないので
このところ食べた美味しいものです。

出雲に帰ってからの2年間、ああまずかったなあ というような食事をした記憶は一度だけ。
出雲大社のお土産物屋さんの2階で食べた割子蕎麦。友達がバスツアーで来ていて、集合時間に間に合うためには遠くへ行けない、でここでもいいか!と入ったのが間違いだった。あれを出雲のお蕎麦と思わないでね。

出雲大社に客人をお連れするときは、伝承館の羽根屋か大社の平和そば
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平和そばはカツ丼が美味しいと聞いていましたが、先週末東京からの客人に食べて頂きましたところ大変好評で、初めて美味しいカツドンを食べた!と言われました。
私も次回からはカツ丼にしよう! ↓ 写真は今年の1月、カツ丼じゃなく唐揚げ丼を食べたときのもの。
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そのほか出雲の蕎麦については以前の記事を参考にしていただければ。

幼馴染くん夫妻の家の近くに、おいしい弁当を作るところがあります。
三好(みよし)という小さな食堂は、近くの大きな製鋼所の弁当を賄っているらしく、時々日替わり弁当が早くに売り切れてしまうことがあります。
毎週火曜日は弁当の日(三好は月曜がお休みなので)、自営業をしている友人宅では、奥さんの手間を省くため毎週火曜日は弁当と決めていて、私のもついでに頼んでもらって食べに行くのです。
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おかずもご飯も暖かく、無駄なものが入っていなくて、暖かいお味噌汁付きの600円はやみつきになります。しかも配達してくれる。
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ある日の弁当を二つ紹介しましたが、季節に合わせて変わるおかずは毎回蓋を開けるのが楽しみです。


和食ついでに、気に入っているお店のひとつに武志屋があります。
ここは実にしみじみとしたところで、父もここが大好きでうなぎをよく食べに行っていました。
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写真は去年の9月のコースの前菜です。
出雲市今市本町 というところにあるので、本町というくらいだから昔はこの辺りが栄えていたんでしょうね。今はすっかり暇な感じですが。古くからある旅館の茶寮ですから味は保障しますよ。
同じ通りに献上そば羽根屋本店があって、ここは週末の昼時など列ができています。


明日へつづきます

by yumiyane | 2015-05-26 19:10 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(8)
2014年 03月 05日

ひさしぶりの東京~表参道

東京に行ったら、当然会社に寄ります。

ランチをみんなで食べよう!と提案したら、
大勢になるので、会議室で食べましょう、と返信がありました。
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送別会にも使ったあのナポリマニアのテイクアウトを用意してくれていて、ワイワイいろんな報告聞きながら食べました。
入れ替わり立ち代わりで、みんなが会いに来てくれて嬉しかったわ。
みんな少しづつ大人になったように、当然年寄りは少しづつ老けたような。きっと私もそう見えたんでしょうね。



一日置いてまた表参道に行きました。かつての仲良し同僚とランチの約束。
お昼をどこか予約してくれてたみたいだけど、私の我儘で、もっと近いところはだめ?って
Aoビルの4階に行ったんだけど満席、
じゃあ、少し歩いてBeaconにしよう、って行ったけどそこも満席。
ええ? もう午後1時半過ぎてるんですけど!

だから予約しないとだめなんですよ、 って表参道どうしたの!?
景気がいいんだって、東京。
疲れたわお腹は空いたわ、で近いのにタクシーに乗ってこんどは
まい泉 へ。

ここも人が並んでいて、
やっとありついたのは午後2時を回っていました。
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大根おろしにポン酢でいただくとんかつは、とってもおいしくてよく食べましたが
少しお値段が上がっていたような。何とかいう変な題がついてて¥2,300、
美味しかった! ごちそうさまでした。

日本語じゃない言葉を話す人たちがやたらと目立った表参道でした。


宇宙遊泳じゃないよ、お出かけ前の支度が出来たところ。
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子どもたちとも1泊だけだったから、ちょっと後ろ髪ひかれました。


めまぐるしく過ぎた3日間。私のリズムもちょっと戻ったけど、空港へ向かう電車に乗った途端
早く出雲へ帰りたいなって思いました。
くうちゃんも待ってたしね。



またね。

by yumiyane | 2014-03-05 00:42 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(14)
2014年 02月 06日

ひとりカニ

やっぱり山陰なんだから、冬は蟹だよね って、
結構食べたようなのだけれど

例えば11月にshinn-lilyさんが来てくれたときも、歓迎の意を込めて 小林水産 というところで松葉ガニを買いました。
これは結構おいしかった! 写真はありません。

そのあと 幼馴染君夫妻に連れて行ってもらって、やっぱり小林水産がやっている いさりや というところで蟹をごちそうになりました。写真では分かりづらいですが、のどぐろの干物以外はみんな蟹です。
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そして、友達のお兄さんが境港の漁協にいて、私が蟹カニかにと騒ぐものだからプレゼントと送ってもらった松葉ガニは、30日にサンライズ出雲でやってきた息子家族と頂きました。写真はありません。

年が明けて
1月14日に行った、玉造温泉・佳水苑 皆美 の蟹もおいしゅうございました。
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こうしてみると、結構食べてますよね。
それなのに
まだ食べたりない!

実は今月の半ばごろ高校の同窓会が泊りがけで鳥取まで蟹を食べに行くことになっていたのが中止。
そのせいか
今日行ったスーパーで見つけてしまったのは ¥780 即買ってしまいました。
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まだ生きてる!?

やだやだ生きてるなんて

お湯を沸かして、塩を入れて
誰か蟹入れてくれないかな~ って思っても くうちゃん以外誰もいない。
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発砲スチロールの皿使って 入れたぞーーー

あとは
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ひとりカニ

この冬、もう食べれなくても大丈夫 っていうくらい 存分にいただきました。


私の蟹好きは、幼いころに遡ります。
母の実家は日本海に近い兵庫県、今は市になってる養父というところ。そんなに海岸沿いでもないのに、どうして毎年冬になると蟹がたくさん送られて来たのかよく分かりません。小ガニ(せいこガニ)というのもあって、お腹に卵をたくさんもっていました。この蟹の味噌がオレンジ色でおいしかったし、松葉ガニのおいしさといったら、今どんな蟹を食べてもあのおいしさには追い付かないです。
母はカニを使っていろんな料理を作り、父は客をもてなしていました。

お刺身は食べれないけれど、蟹は大好きな山陰育ちです。

by yumiyane | 2014-02-06 23:09 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(18)
2013年 12月 23日

搗いた餅はおいしい

この季節の風物詩
お餅搗き
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小さいころ実家では毎年この時期にお餅つきがありました。

せいろで蒸されたもち米を、そのままお皿にもらってきて、お漬物と一緒にいただくのが好きでした。
きな粉を付けて食べるのは、一個一個のお餅が大きくて二個以上は食べれなかった。

大きな板の台がどこかから出てきて、その上で熱々の搗きたてのおもちを、どこかのおばさんがちぎる、母が丸める、そばで子供たちが遊ぶ。
思い出しても心がほころぶ楽しい行事でした。


22日の日曜日、朝9時から幼馴染君の工場で餅つきです。
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大人の男たちは、搗きたくて順番待ちしています。
女子は餅を丸める係り。
出雲のお餅は丸もちで、お雑煮はゆでておすましで、おとそでといた十六島のりと削った鰹ぶしで頂きます。
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ここで搗かれたお餅は、毎年町内の70歳以上のお年寄りに配るのだそうです。
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私も事前にもち米を渡して、搗いてもらいました。
お手伝いした人にはご褒美にと分けてもらったので、お正月のお餅はこれで準備万端。

やっぱり杵でついた餅はおいしいね。

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Kちゃんのスカートを編み始めました。

by yumiyane | 2013-12-23 23:59 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(8)
2013年 12月 02日

出雲 の 蕎麦

日本の三大そば というのがあるそうです。

わんこそば
戸隠そば
それに
出雲そば 

まちじゅう観光地 担い手養成講座 というのを受けました。
1日目:出雲大社の歴史と文化・・・公益法人いづも財団事務局次長山﨑裕二氏
2日目:出雲神話~古事記、日本書紀、風土記~・・・NPO法人出雲学研究所理事長藤岡大拙氏
3日目:木綿街道の歴史と食文化・・・木綿街道振興会事務局長平井敦子氏
4日目:出雲地方の伝統的な食文化である「出雲そば」の歴史と特徴・・・出雲そばりえの会会長小村晃一氏
5日目:出雲の地域資源を活用した魅力ある観光地づくり・・・まちづくり観光研究所主任研究員門脇修二氏
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どの講座も面白かった!
こんな面白い話をタダで聞けてほんとに良かった!
藤岡先生のお話は、もっと続けて聞きたいと思いましたし、平井女史の町おこしパワーには頭が下がる思い。
そばりえの小村さんの作られるそばの出汁は買いたい!と(そこですか!?と怒られそう)。

今日はその蕎麦のこと。
小村さんは趣味の世界で出雲そばりえの会長をなさっている、根っからの蕎麦好き。出雲地方の蕎麦屋を食べ尽くし、そばを研究し、例えば下のような分類をしています。
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ふむふむ

私の食した蕎麦についての感想もまんざら間違っていなかったと、匂いに頼らない自分の舌に少し自信を持ちました。
例えば、
出雲市本町にある羽根屋。ここは最近の旅ガイドに載ったらしく、非常に多くの客が押し寄せています。
私がいつも食べるのは割ご2段の定食850円。
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以前に比べて蕎麦が白くなっている。観光客を意識してか、都会の味が少ししてきたのです。
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丸抜き(皮が全部むいてある)に近いんだな。
でも、このしじみの味噌汁は お い し い



出雲を訪ねて来てくれた友達を連れて、最近立て続けに行く佐田町のすさのお館の食堂のわりご。
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最初はおつゆが黒くって少しとろってしてるので、じぇっ!っと思いましたが
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これがなかなかいけます。お店のふたりのおばさんもいい味出していますし。

別の日のすさのお館、炊き込みご飯が山盛りに。ひとつを二人で食べようとしていました。
お も い や り の大もり。
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須佐神社、天照社をまわってパワーをもらったあと、テラスで気持ちのいい風に吹かれながら、また波打つガラス越しに紅葉した須佐神社を眺めながらいただく蕎麦の味は、佐田町まで車を飛ばして来てでも食べる価値のある蕎麦だと、私の中では得点は高いです。

父と母のお墓に参ったあと、亀嵩の道の駅で買い物をするともらえる入浴券を持って、玉峰山荘の風呂(紅葉した山々を眺めながら入る露天風呂はサイコ―)に入り、そこから峠を越えて行く横田という町、そこにある蕎麦屋はどこもなかなかのものらしいです。
私が行ったのは 一風庵
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確かに。
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噛みごたえがあるけど、いわゆる田舎蕎麦みたいにぼそぼそしてない弾力。
出汁の味も甘さがほどほどで上質感あります。


東京から来た友達が、出雲の味は少し甘口、と声を揃えて。
確かに、
木綿街道(平田町)の観光案内所(のようなところ)にある食堂の蕎麦、手打ちのわりご、700円。
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蕎麦はおいしいのに出汁が少し甘い! 出雲出身の私にも甘い。もう少し抑えたほうが観光客には受けると思いますよ。


4日目の講座、そば打ち体験。
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出汁なしでもおいしかった! 小村さん特製の出汁を入れるともっとおいしかった!
自分でも打てると思わせていただいたし、帰りのスーパーで危うくそば粉を買いそうになったし、、、。

大社町にはほんとの出雲そばを提供する蕎麦屋は少ないです。
出雲大社を訪れる観光客のみなさんが、こんなもんか、と思って帰られるのがたまらなくくやしい!と小村さんがおっしゃいます。
私もこないだ、バスツアーで来た友達の集合時間までに、おいしい蕎麦を食べさせてあげることができなかったんだ~。

おいしい出雲そば、私ももっと探究しますよ!



おまけに
友達のご主人が、手打ち蕎麦をふるまってくれました。
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何割だったんだろう、おいしかったですよ。
やっぱり打ってみようかな。
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友達の手料理も添えられて、大好きなおうちごはん。涙腺もゆるみます。

by yumiyane | 2013-12-02 23:32 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(18)
2013年 10月 31日

スープとパン Soup & Bread

2004年の10月30日にポルトガルに行きました。

パリのシャルル・ド・ゴール空港からポルトガルのリスボンの空港に降り立って、すぐレンタカーを借りてオビドスに向かいました。
丁度その日は冬時間に変わる日。今年も昨日冬時間に変わったようです。

パリとポルトガルの時差と、冬時間に変わった時差を考慮してなかったため、なかなか夕食にありつけなかったことをこのとき書いています。
お腹ぺこぺこにしてありついた、あのレストランの夕食。
豆のスープのおいしかったこと。。。
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それが忘れられなかったのに、あれから一度もトライしたことがありませんでした。
そうねえ、東京にはおいしいものがたくさんあって、あの味を思い出す暇がなかったのでしょうか。
だからって出雲に来ておいしいものがないからあの味を思い出したわけではありませんよ。

95%の自炊率は変わらず、物々交換の野菜のいただき率も引き続き高く。
冷蔵庫に眠る野菜をなんとかせねば、とSoupを作る回数が増えました。

そこで思い出したのが、あのポルトガルの豆スープ。

確か赤い豆が入っていた、、、
金時豆だったのかなんなのか。

とにかく豆を入れよう!と
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たしか葉物野菜も入っていた、と とりあえずセロリを入れてみました。

豆は、手抜き。
スーパーの、サラダにトッピングするミックスの豆の袋入りをいくつか買ってきて入れたもの。
これが大成功なんですわ。

今日、ポルトガルの豆スープの写真を見直して、結構茶色いスープだったなあ、と再確認。
だったらトマトを入れれば良かったのかなああ。
野菜のスープは少し酸味があるほうが、味がしまっておいしいんですよ。

そして
カブの葉っぱだけを大量に頂きました。 なんで実は無いの!?

これもスープだね、って 株の葉とついでに春菊も入れて、葉物のスープ。
人参とジャガイモを小さくしたのを入れると、口の中に入ったときほっとします。
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プチトマトをたくさん頂いたのがあったのでそれで酸味を付けました。

ニンニクのみじん切りと玉ねぎのみじん切りをオリーブオイルで炒めたあと、どんどん野菜を小さく切っていれていきます。全部野菜を入れたところでお水をひたひたになるまで入れ、固形スープの素を二かけ。
オレガノと胡椒を適当に入れ、煮詰まったところで塩で調整します。この時点で野菜からすごくおいしい出汁がでているのです。


Soup とくれば パンBread.

焚火小屋の管理人さんが焼かれるパンは、ベーグル風味のカンパーニュ。
??の方のために説明しますと、このパンはこのストーブで焼かれるのです。
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上に乗っているのが特製のノブフェン窯。
名前の由来は忘れました。これで焼かれるのがノブフェンパン。
中に水に浸した瓦のかけらがいくつか入っていて、蒸し焼き状態になるのですね。
だから外はカリッと中がもちっとしたパンになります。
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この日、焼きたてを買ってきました。

この側面のおいしそうなこと。
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それで、側面を切っては食べ、切っては食べ。
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あれれ、四角い食パンみたいになってしまいました。

おいしいスープとおいしいパンがあれば、言うことなし。
あとは食後のコーヒーと甘いものも チョコ っとね。

チョコといえば、世界のチョコレートの一人あたりの消費量の一番多い国はどこでしょう?


答えは意外

More 答えは

by yumiyane | 2013-10-31 23:19 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(12)