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2009年 01月 10日

千石さんのニット展

V編み物教室のクラスメイトだった千石さんが、今年も原宿で個展を開かれたので、みんなで拝見しに行きました。
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イメージをきちんと形にする技術と発想とセンスが溢れています。
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1年でまたこんなに作品を作るのは大変なことです。

彼女は女子美の講師もなさっていて、とっくにプロなので、なんで私とクラスメイトなのか今もって不思議です。
たくさん触発されて、追いつけ 追いつけ です。
小柄な彼女にこれだけの作品を産み出すパワーが潜んでいるのですね。
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いくつか作品をご紹介します。
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クンストも彼女が編むと
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                斜め編みも、こうなります。d0117481_22371012.jpg









百聞は一見にしかず、よって
個展の情報
千石浩子のニットドレス「不思議の国のドレス」展
北川画廊 表参道: 地下鉄表参道駅から原宿に向かって、ポールスチュアートを左に曲がってすぐ
2009年1月9日~15日まで、11時から18時、最終日は17時まで
是非ご覧ください。





ほかにも
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ウエディングドレスにもなりそうな、
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ここんとこ、どうなってるの?
って質問攻めの私たちでした。
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by yumiyane | 2009-01-10 22:44 | にっと(knit) | Trackback | Comments(6)
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Commented by mai-obachan at 2009-01-12 04:11
ニットで作る世界は無限大なのですね!
前衛アートのような感じのまで。

ニットのウエディングドレスだなんて個性的!
創作意欲倍増、みなさん刺激を受けて帰られたことでしょうね。
Commented by shinn-lily at 2009-01-12 13:53
昨年の記事も覚えています。
こういうのを制作している時、楽しいのでしょうね。
その楽しさが作品を生き生きさせているように思います。
最後のブラックと白のレーシィな感じが好きです。
Commented by yumiyane at 2009-01-12 23:49
:maiさん、ニットは数学なんですよ。教室で学んで分かりました。分度器と計算機がいるんですね。
彼女のニットも、感覚で編んでいるようで、随分計算されていると思われます。
刺激、です。この刺激がきちんと受け止められるといいんですけどね。
Commented by yumiyane at 2009-01-12 23:51
:shinn-lilyさん、覚えていただいていましたか。彼女は常に手を動かしているみたいです。こうして画廊にいるときも、お客さんのいないときは、もう次の作品を手がけているようです。
製図もきっと立体的にやっているのでしょう。その黒と白のドレスも、ネックから身頃まで何本のループで繋がっているのです。
Commented by miriyun at 2009-01-14 00:06
ニットというのはこんなに繊細な感じにもできるんですね。知りませんでした~!黒5枚目の写真の黒は年をいってても着れそうかななんて考えながら楽しませていただきました。
Commented by yumiyane at 2009-01-14 01:07
:miriyunさん、ニッターにとって、手を動かして編むのはひとつの喜びです。それが、こんな風に表現できるのは彼女の才能ですね。
私は私なりに、で楽しみますよ。
パレスチナにも伝統の刺繍があるのに、今はそんな楽しみも取り上げられているのが悲しいですね。


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