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2013年 10月 22日

焚火小屋の田園レストラン

2011年の10月のこと、だから丁度2年前ですが、リンクしていただいている
「田園に豊かに暮らす」のたえさんの“畑のまんなかで、イタリアン。”という記事にコメントしました。

“都会のレストランのテラスとは全然違うおいしさがあるんだろうな。
昨日六本木ヒルズのテラスでランチしていたとき、何故かヴェロニカさん(たえさん)の畑のこと考えていたのです。”

そうしたら、たえさんがコメントにこう返してくださいました。
ここでのランチは天井は高く、同じ模様は使いません(笑)
壁紙の山は、その季節ごとに様々な色合いで飽きることがありません(笑)
床は、弾力のある やわらかな自然素材です(笑)
空調は、四季や時、自然に任せております(笑)
食材はとても新鮮で、目の前で収穫し調理いたします。
ただ・・ここでのランチタイム。。同じものは出来ません。
こんな田園レストランに、yumiyane様、どうぞいらしてくださいませ。。


行きたい!食べたい!
と強く思えば、いつか実現するものですね。

19日の夜、東京から若い友達が来ることになって、一緒に焚火小屋でのディナーを頂くことになりました。
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調理に必要なかまどとロケットストーブ、その無駄のないフォルム・必要な道具が、インテリアとして美しく存在しています。
これって民芸の世界ですよね。

今日のシェフはこの方
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ベロニカの会の主宰・たえさんです。

おもてなしのこころ は多分管理人さん?
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パンは、ノブフェン窯で焼いたノブフェン・カンパーニュ。

このパン、私の友達もたくさんファンになっていて、管理人さんの焼かれたパンをデリバリー状態です。

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これほど材料のおいしさを味わえる料理があるでしょうか。
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リッチなチョコレートのほろ苦さが効いたガトーショコラです。
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ショコラと一緒にいただいたコーヒーのせいか
大好きな手打ちパスタとくたくたのブロッコリーのソースのせいか
さといもの食感が丁度いい、身体に沁みる温かいポタージュスープを、管理人さんの手製のやわらかな竹のスプーンで2杯もいただいたせいか
焦げ目がないのに完全に火の通った野菜、とりわけさつまいもと玉ねぎの甘さのせいか

はたまたその場で露見した、横浜から来た若い友達と焚火小屋の因縁の深さのせいか
私はその夜なかなか眠りにつくことができなかったのです、、、。

心からうろこが一枚剥がれたような、そんな暖かい焚火小屋の晩餐でした。
有難うございました。

by yumiyane | 2013-10-22 12:19 | おいしいもの(foods) | Trackback | Comments(16)
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Commented by whitelacenonyo at 2013-10-22 22:09
私たちがyumiさんを訪ねたときは是非、こちらへ連れて行ってくださいね。
食べてみたい!!
Commented by yumiyane at 2013-10-22 22:31
:whiteさん、こんにちは。
是非、お願いしてみます。
これらのお料理をすべてかまどとロケットストーブで作られるのですよ。
もちろん、ガトーショコラもね。
ノブフェンパンも食べてみてほしい。
Commented by kanafr at 2013-10-23 00:47
ワァ~素敵なレストラン!
どれもこれも素材が生き生きしているなあって思えるわ。
手作りなのかな?味のあるのコップに差したお花も、優しさと力強さがあって凄く素敵!
じいのセンスって抜群ですね。
Commented by uransuzu at 2013-10-23 13:18
あれ?
>>昨日六本木ヒルズのテラスでランチしていたとき
これって、私とランチをご一緒したときかしら。
私も、ヴェロニカさんで食べてみたいな~。絶対、こちらの方が身体に優しいと思う。
田舎でこんなレストランを経営されるのは、都会と違ったご苦労と楽しみがあると思います。
そんなことも聞いてみたいです。
Commented by deko at 2013-10-23 19:09 x
手打ちパスタ作るのが大変そうですね。素材を生かした美味しそうなお料理ですね。地元に根付いてしっかり人の輪を広げていますね。
Commented by Andiromi at 2013-10-23 20:24 x
私も一緒にいて感動を分かち合いたかったで〜す。残念。
Commented by yumiyane at 2013-10-23 23:19
:kanafrさん、こんにちは。
素材がね、おいしいんですよ。
この玉ねぎもさつまいも もただ甘いだけじゃない、うまみというのかなそういうのが出てくるのですね。
さといものスープなんてすごい薄味なんだけど、サクッと感の残ったさといもが、味わい深いです。
薄味 目指しますよ。
この一輪挿しは備前焼だそうです。ビールを飲もうと思って買ったんだとか。センスはかなりです。
Commented by yumiyane at 2013-10-23 23:22
:uransuzuさん、こんにちは。
そうそう、あの時ですね、今ひにちを辿って自分のブログチェックしてみました。あの時、こんな都会の贅沢はなかなかないよね、って思いながら田舎の贅沢を考えていたのです。
レストランの経営はまだしてませんよ。彼女はときどきワークショップをやって、かまどとかロケストとか使って調理する楽しさを伝えています。
この日はたまたま彼女がオフの日で、私たちのためだけにレストランをやってくれましたよ。
Commented by yumiyane at 2013-10-23 23:25
:dekoさん、こんにちは。
彼女の手にかかれば、これくらいのパスタはお手の物。
ひとつひとつ丁寧に作っていますね。ほんとに食べ物を大切にする方だと思います。
焚火小屋さんとたえさんとのつながりのきっかけは、エキサイトのブログです。そして震災があって、そのときの動きが磁石みたいにくっついたのですね。
Commented by yumiyane at 2013-10-23 23:28
:Andiromiさん、こんにちは。
今日、じいにも言われたのですが、彼女がNJ,NYに出かけて行って私と出会って、そして出雲に来たという縁にどういう意味があるのかをどう受け止めるかってことだな。ってね!?
Commented by andiromi at 2013-10-25 19:16 x
そうなんですよ。天からの壮大な計画が現れているとしか思えませんが、相手の方がこれをどう受け止めるかが鍵ですね。
Commented by yumiyane at 2013-10-25 22:52
:andiromiさん、
この話は、焚火小屋にいた人だけじゃなく、その後私の友達に話していますが、みんな一様に驚きます。
ブログを読んでいらっしゃる方に詳細がお伝えできないのが残念なくらい。
Commented by hee3hee3 at 2013-10-26 20:14
冒頭のtaeさんのコメントがいいですね。
わたしも、taeさんの”たぐいまれなる田舎”に惹かれ、焚き火小屋を訪れたことを思い出します。
焚き火小屋との出会いは、taeさんのワークショップでした。
じぃとはもっと前から知り合いではあったのですが、やはりtaeさんのワークショップがあってこそ焚き火小屋の存在意義を感じられると言っていいと思います。
素敵な焚き火「小屋」を舞台やレストランに変えてしまうtaeさん、その魔法にかけられてわたしは突っ走ってるんだなぁ(笑)と思いました。
Commented by yumiyane at 2013-10-27 00:17
:hee3hee3さん、こんにちは。
私もあのコメントにはノックアウトされましたよ。
そうだよね、作られた都会のデザインは、田舎の自然のなせるデザインには遠く及ばないよなって。
焚火小屋のベロニカの会のワークショップは、焚火小屋の存在全体、まわりの畑を含む田園全体が舞台になるのだそうです。
この考え方も、田園に豊かに暮らす っていうタイトル通りのムーブメントなんだなって感心しました。
そうなんですか、ベロニカのワークショップ参加が最初だったのですね。わざわざいらしたのにはやっぱり通ずるものがあったのでしょうね。
これからのひいさんの新しいムーブメントにも、秘かに期待し見守っておりますです。
Commented by eithbed at 2014-02-20 06:01 x
それにしても、何度みても素敵な空間ですよね。最近パンに再び凝り始め、やっぱりロケットストーブでパンを焼きたいなっと、すこしずつ調べていますが、、、うーん。どうしたらよいのでしょ??

以前じいのブログをみて真似したけど、できずがっかり。あれから3年ちょっと。。。じいのようなおいしいパンが焼きたいし、、こちらの小屋にも遊びに行きたいです。。。

yumiyaneさん、田舎の生活がすこし似合ってきましたね。。。
Commented by yumiyane at 2014-02-20 22:35
:eithbedさん、こんにちは。
4か月前のことだけど、もっと前のことのような気がします。
今はたえさんが忙しくてなかなかワークショップをやってもらませんが、いつか出雲にいらしたら、必ずお連れしますよ。
ロケットストーブが出来ないのですか?ノブフェン窯?ノブフェン窯さえあれば、ガス台でもあのパンは焼けるそうです。私も欲しいなあ。
eithbedさんもおいしいパン焼けていますね。


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