2011年 03月 31日

復興ということ

なかなかはかどらない被災地の復興。
今日は米軍も参加してくれたらしいですね。
東京新聞の裏面に、今回津波の被害が大きかった6つの町の被災前と被災後の写真が比較されていました。
ほんとうに無責任な言い方で申し訳ないけれど、この場所にふたたび同じ町を作るのは無理なのではないか、と感じています。
Googleの地図で見る限り、日本の太平洋側にあるプレートの際は深く、今後も大きな地震が来ないとも限らない。
同じ悲しみを繰り返さないために、復興するための町づくりを画期的に変更しないといけないのではないのか、と全く専門的知識のない私にも思われます。

「此処より下に家建てるな」 と書かれた石碑があるそうです。
丘の上を整地するか、丘をひとつ越えたところに町を作るか。

そうでなければ、釜石市の沢田幸三さんの撮られた写真の中に、濁流に飲まれるも波が引いたときにぽつんと残った小さな赤い屋根の家がありました。その家はどのようにして建てられたのか、何故その家は残ったのか是非調べていただきたいと思います。
また、湾の向こう側の建物はこちら側ほどの被害はなさそうです。何か地形的な要因が大きそうです。そういったことも十分調べて、同じ街並みを作るのではなく、津波に強い町を再興されますように、専門家の方々に強く強くお願いします。



もう少し大きめのが作りたかったのに、毛糸の都合で2歳用くらいになってしまいました。
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ポッケをひとつ付けてみました。
d0117481_0345169.jpg

こちらは、三角ストール。
d0117481_0311050.jpg

少し小さめになったので、これからの季節にいいかな。
d0117481_0305270.jpg

まだまだ寒いところもたくさんあるだろうから、もう少し大きいのも作らないと。

by yumiyane | 2011-03-31 18:04 | にっと(knit) | Trackback | Comments(11)
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Commented at 2011-04-02 08:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2011-04-02 13:09 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by デコ at 2011-04-02 18:38 x
↓民間のボランテイアの方が活躍ですね。やはりその地域の歴史をよく知っているお年寄いると思います。色々な事を総合して街作りをして欲しいですね。千葉の亡き父がよく話していました。此処の場所より下の地域には家を建てるべからずと、昔そこまで津波が来た事やその場所が何であったかもよく話していました。今では他から移り住んだ方は何処彼処に家を建てています。
Commented by デコ at 2011-04-02 18:41 x
かわいい色合いのセーターですね。三角ストールこれからの季節には活躍しそうですね。
Commented by uransuzu at 2011-04-02 23:23
こんばんは。
yumiyaneさまでも・・・>>毛糸の都合で・・・とか >>少し小さめになったので・・・というアバウトさが好きです。
やはり、手作りの物は・・・世界でたった一つなのですね。
2歳児サイズのセーターにポケットがあるのは・・・とっても楽しい・・・子どもがいっぱい宝物を入れる姿が思い浮かびます。
Commented by yumiyane at 2011-04-02 23:43
:鍵コメすさん、
同感していただけて心強いです。だからといって、具体的な動きができるわけではありませんが、、、。これからは思ったことは書こう!と。いいものはいい、だめなものはだめ。
今日も同窓会で、男性は原発賛成が大多数でしたが、私は反対を主張。節電を50%にする必要があるんだと言われたのですが、それで原発がいらなくなるんだったら出来るでしょう、と思いました。
被災地の方々は、元の場所に戻りたいけれど、おそらく無理と答える方が多かったのは、経験なさったことが計り知れないほど恐ろしいことだったのだと思わざるを得ません。やはり、慎重な町づくりをしていただきたいと思いますね。

ピンクのセーター、早くしないと季節が変わっちゃいますね。もう少し他の物作ってからと思っているんですが。
了解です、メールします。
Commented by yumiyane at 2011-04-02 23:56
:デコさん、こんにちは。
千葉でもやはり同じようなことがあったのですね。
今回も千葉はあまり報道されませんが、相当な被害がでているようです。液状化現象は、埋め立て地の多い東京湾も例外ではありません。
石原さんが提唱なさっているスーパー堤防、400年かかって作るというのも現実的ではないですよ、やっぱり。無理ですよ、自然にそのように逆らうのは、今回いやというほど思い知らされたのに。

三角ストール、これからちょっと肌寒い時におしゃれ感覚で使えると思うのです。
Commented by yumiyane at 2011-04-03 00:00
:uransuzuさん、こんにちは。
はい、アバウトさが上達しました。
編み物って、増やし目と減らし目をいとわなければ、どんな形の物だって出来るのです、失敗したらほどけばいいんだし。
そんなアバウトさで編むことを楽しんでもらいたいと思っています。
ポケット大好きです。いまでもポッケの無い服着ると不安で不安で?
Commented by yumiyane at 2011-04-03 09:43
:鍵コメすさん、
被災者の方々の名簿のすり合わせのボランティア、ひとつひとつのお名前に命があるわけだから、それは大変なことですね。
有難うございます。
Commented by shinn-lily at 2011-04-03 11:37
大きな意味での復興をしなければなりませんね。
あの東北の地域が世界中から、あそこに行ってみたいねと思われるようになるのはどうしたらよかなって、ずーっと考えています。
わたしが考えたってどうなることもないのですが、
あの大津波は仙台市内海から5キロまで来て、平安の大津波と同じと聞いたとき、それは想定外のことではなかったのだと、残念に思いました。
↓看護士さんの記録、これで現実を知りました。
Commented by yumiyane at 2011-04-04 00:28
:shinn-lilyさん、こんばんわ。
それは、つなみ という言葉が世界の共通語になっているから、それに耐えうる町づくりを行うということでしょうか。
漁業をやる方も、海辺に住むのではなく、住居は高台にあって、通勤するということでしょうか。幸い日本は山が海に迫っていて、平野の少ない地形です。山津波も恐ろしいですから、造林も行わなくてはなりません。先人に学ぶことが大切でしょう。
そうですか、5kmは注意が必要。それ以内に建てるときはよほどのもの、高さもあって、波が抜けるような建て方をするとか考えてもらいたいですね。
看護師さんの記録、いろんなこと気付かせてもらいました。


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